2007/11/18 - 2007/11/18
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GOTOCHANさん
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11月になってからの紅葉状況から標高500m前後がいいんじゃないかということで、ふるさと兵庫50山で神社かお寺があって、滝があればなお良いという条件で調べたところ、朝来市の行者岳がヒットしました。これといった滝はありませんが、行者岳という名前もいいし、岩屋観音(これも面白そう)が中腹にあります。自宅から1時間程度で登山口に行くことができます。結局前日のカニ三昧の影響でいつものごとく出足が遅れ、昼頃からの登山となってしまいました。
行者岳データ:標高786m(三角点なし)、ふるさと兵庫50山(やっと9座目)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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行者岳の登山口へは国道312号から岩屋観音・鷲原寺の標識のあるところを東へ向かいます。道なりに進むと鷲原寺があり、その向こうに行者岳が見えます。その名の通り岩場の多い山であることがわかりますが、実際の登山道は普通の山道で険しい岩登りは一切ありませんでした。
この時点では天気も良く、この後の山歩きに期待が持てたのですが… -
鷲原寺を過ぎしばらく行くと行者岳の登山口です。5〜6台分の駐車場(岩屋観音駐車場)があり、石段を登ると山門があります。登山口から岩屋観音まで800m、行者岳山頂まで2800mの標識があります。
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岩屋観音までは石畳の参道が続きますが、これが滑ること滑ること。下りが思いやられます。
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参道横は、美しい滑床と小滝が連続する沢です。
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紅葉は全体的に早めかなという感じですが、このように見事に紅葉したモミジもあります。
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参道左は林道の工事中でした。何のための林道か理解に苦しみます。
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15分足らずで岩屋観音へ続く急な石段の下に到着。この上に岩屋観音があります。石段の登り口の両脇の石燈籠は但馬地方では最も古い石燈籠のひとつとされています。
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紅葉は次の週が見頃でしょうか。
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岩屋観音堂は巨大な岩にもたれかかるようにして建っています。下山時にゆっくりと見よう。
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岩屋観音からは本格的な山道となります。
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紅葉のトンネルを抜ける場所もあります。
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山頂まであと1kmの地点を過ぎると、尾根に出ます。
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稜線に出るとそこには幻想的な雰囲気が…
しかし、こんなところで幻想的な雰囲気になって欲しくない…
いつの間にか雨が降り出しています。最悪です。 -
稜線に出てからいくつかの小さいアップダウンを繰り返しながら山頂を目指します。北側にはガスがかかっており、南側はかろうじて視界が利きます。
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登り始めて1時間15分ほどで山頂に到着。ほとんど展望はありません。もっともガスで何も見えませんが。天候が良ければ山頂北の展望所から多々良木ダム湖が見えるはずです。
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山頂のすぐ先にこの巨大な反射板があります。どのようにして設置したのでしょうか。少々気になるところではあります。
雨がみぞれに変わりました。この分だと標高1000m以上の山では雪です。果たしてこの日、鳥取県との県境の戸倉峠を走る国道29号は積雪のため滑り止め等が必要であるとの交通情報をラジオで聞きました。5分ほどで早々と退散しました。 -
下山時、岩屋観音に立ち寄りました。
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観音堂の内部。
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観音堂に入ると落書きが多いのにあきれます。この扉の中に仏壇があり、その後の洞窟内に15体の石仏と1体の磨崖仏が安置されています。これらは兵庫県指定文化財となっています。
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石段途中から見た観音堂。
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石段の下にある水場。
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鐘楼の奥が登山道のようです。ここから山頂までは2000m。登りの時は観音堂の横から急な斜面を横切って登山道に合流したので気付きませんでした。
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参道が雨に濡れてつるつるです。登りの時の懸念が現実となりました。
結局、天気イマイチ、紅葉イマイチ、滝なしでちょっと中途半端な登山でした。
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