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10月の国慶節の時に三峡下りをしてきました。船のチケットは事前に手配してあったので、10月のゴールデンウイークでも、何の問題も無く船に乗れました。乗客は半分が外人、半分が中国人でした。日本人は私たちだけした。大部分はツアーで、個人のツアーは、食事の時一緒のテーブルについた10人だけだったと思います。日本人は私たち二人、中国人の親子三人、カナダ人の親子、アメリカ人の一人旅の女性、アメリカ人の夫婦。<br /><br />小三峡は両側の崖が迫って、水も綺麗で、三峡よりは良かったです。崖の高いところに少数民族の遺跡である木棺が見えました。それもカメラの望遠のおかげでバッチリと写真に撮れました。昔の桟道なども見えました。サルも見えましたがボケてしまって撮影には成功しませんでした。<br /><br />以前、小三峡には小船で遡上したそうですが、今は随分水位が上がり、かなり大きな船で遡れます。しかし、元の船では遡れず、中型の観光船に乗り換えて遡ります。水位が上がったため、ずいぶん景色が変わって変わってしまったそうですが、深い峡谷はそのままです。少数民族の遺跡である木棺が良く見えたのは、水位が上がったせいでもあるかもしれません。それに以前の屋根付きの小船では景色がよく見えなかったかもしれませんが、新しい観光船ではデッキから景色が良く見えました。

長江・小三峡

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2007/10/05 - 2007/10/05

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2

29

牛街

牛街さん

10月の国慶節の時に三峡下りをしてきました。船のチケットは事前に手配してあったので、10月のゴールデンウイークでも、何の問題も無く船に乗れました。乗客は半分が外人、半分が中国人でした。日本人は私たちだけした。大部分はツアーで、個人のツアーは、食事の時一緒のテーブルについた10人だけだったと思います。日本人は私たち二人、中国人の親子三人、カナダ人の親子、アメリカ人の一人旅の女性、アメリカ人の夫婦。

小三峡は両側の崖が迫って、水も綺麗で、三峡よりは良かったです。崖の高いところに少数民族の遺跡である木棺が見えました。それもカメラの望遠のおかげでバッチリと写真に撮れました。昔の桟道なども見えました。サルも見えましたがボケてしまって撮影には成功しませんでした。

以前、小三峡には小船で遡上したそうですが、今は随分水位が上がり、かなり大きな船で遡れます。しかし、元の船では遡れず、中型の観光船に乗り換えて遡ります。水位が上がったため、ずいぶん景色が変わって変わってしまったそうですが、深い峡谷はそのままです。少数民族の遺跡である木棺が良く見えたのは、水位が上がったせいでもあるかもしれません。それに以前の屋根付きの小船では景色がよく見えなかったかもしれませんが、新しい観光船ではデッキから景色が良く見えました。

同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス タクシー
航空会社
中国東方航空
  • 小三峡がある大寧河への入り口です。この橋は以前、はるかに高かったそうですが、そのころから比べるとずっと低くなたそうです。

    小三峡がある大寧河への入り口です。この橋は以前、はるかに高かったそうですが、そのころから比べるとずっと低くなたそうです。

  • 大寧河に入っていくといきなり、壁、絶壁でした。

    大寧河に入っていくといきなり、壁、絶壁でした。

  • 狭い峡谷を進みます。

    狭い峡谷を進みます。

  • 両岸は絶壁ですから、道は無く、船が地元の人の足代わりでしょう。

    両岸は絶壁ですから、道は無く、船が地元の人の足代わりでしょう。

  • 地元の交通機関の船

    地元の交通機関の船

  • まれに人家がありますが、この位置もダムによる増水で、だいぶ上まで移動したのでしょう。しかしこの位置では、また上に移動しなければならないのでは。ダムによる増水は175mで、現在は150mくらいか? だとすればま25mは増水する。

    まれに人家がありますが、この位置もダムによる増水で、だいぶ上まで移動したのでしょう。しかしこの位置では、また上に移動しなければならないのでは。ダムによる増水は175mで、現在は150mくらいか? だとすればま25mは増水する。

  • この尻の大きい人は、一人旅の女性で、我々と食事の時一緒だった。

    この尻の大きい人は、一人旅の女性で、我々と食事の時一緒だった。

  • 深い峡谷

    深い峡谷

  • 最近の水位の最高は156mだそうで、岸の白い線はどのときのものかもしれない。

    最近の水位の最高は156mだそうで、岸の白い線はどのときのものかもしれない。

  • 絶壁の上には全く人家が見えない。しかしどこからか現われて、船を待っているらしい。手を振っていた。

    絶壁の上には全く人家が見えない。しかしどこからか現われて、船を待っているらしい。手を振っていた。

  • 船が小さく見えます。

    船が小さく見えます。

  • 私たちもこのような船に乗って小三峡を観光した。

    私たちもこのような船に乗って小三峡を観光した。

  • これが、崖のはるか上に見える木棺の遺跡。どうやって運び降ろしたか、または運び上げたのか謎であるらしいです。

    これが、崖のはるか上に見える木棺の遺跡。どうやって運び降ろしたか、または運び上げたのか謎であるらしいです。

  • これが三峡下りをしてきた元の船。小三峡にはもっと小さい船で遡ります。

    これが三峡下りをしてきた元の船。小三峡にはもっと小さい船で遡ります。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Muffinさん 2007/11/22 18:48:28
    墨絵の世界ですね
    牛街さん、ご無沙汰しています

    しばらく長期休暇後の写真整理に没頭していて、皆さんの旅行記を拝見するのが遅くなっていました。
    早速小三峡を見せていただきました。とっても澄んでそうで、絶壁の間をすり抜ける船...これは乗ってみたいです!岩の具合がまた良い感じ(笑)。
    こんな墨絵のようなところにもニュースで聞くようにダムを作ってしまうんですね。

    偶然ですが、先ほどの休みで私どももダムになってしまった渓谷を船で渡りました。渓谷の尖った頭が水上に突き出ていますが、そこで「猿の惑星」が撮られました。かつては素晴らしい渓谷だったようで、水を抜いてまた元の姿に戻そうという議論もされているようですが新しい生態系も既に出来上がっていて難しいようです。一度壊してしまうと勿体無いとつくづく思いました。

    先月は随分お出かけだったようで沢山旅行記をアップされていて楽しみです。これからじっくり見せていただきます。

    Muffin
  • こまちゃんさん 2007/11/21 21:14:16
    船が大きくなった・・・
    小三峡遊覧時の船、こんなに大きくなったんですね。
    2000年5月に行きましたが、当時はエンジンが時々川底に着く程の
    浅瀬でした。
    棺桶の穴も、かなり高い所だったので見難かった事が印象深かったですね。

    http://4travel.jp/traveler/chinaart/pict/10527728/
    これは、増水前の神農峡遊覧の画像ですが、小三峽行きも、この小さな船
    にエンジンが付いているだけでした。神農峡は、エンジンが床に着く程の
    水深だったので、6人の綱引きと船頭がかけ声掛けながら、このオンボロ
    船を引いて川を遡って行きました。帰りは水の流れに乗って戻る…と言う
    ものでした。

    三峡は、本来の自然形態を崩してしまったようで、重慶郊外辺りでは、
    疫病が出始めていると言うことです。昨年夏や今夏も、雨による増水で
    大変な災害にも遭っていますよね。
    専門家が出てきて、「自然体系が狂ってしまった」と言う事を言って
    いましたが、その話題は直ぐに無くなってしまいました。。。

    この流域の食品が、河口の都市へ流れてきます。なので、上海辺りの食品
    には、結構注意が必要だそうです。
    (超市に流れる闇食品もまだまだ多いですから)
    我々は、今は北京に避難中(?)ですが、戻ると何を口にしているか判り
    ません。昔の日本も、工業汚水による疫病が蔓延しましたからね。
    この先、どうなるのでしょうね・・・

     こま

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