ｶﾅﾀﾞ･ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰとﾋﾞｸﾄﾘｱの旅−ﾋﾞｸﾄﾘｱ編−

2002/05/24 - 2002/05/29

ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰから飛行機で「古き良き時代の英国」と知られるﾋﾞｸﾄﾘｱへ
ﾋﾞｸﾄﾘｱと言えば、ﾌﾞｯﾁｬｰﾄﾞｶﾞｰﾃﾞﾝですが、なぜかそこの画像が１枚も見当たりません。(見つけ次第、編集しよぉとＴ.Ｔ)
曇り時々雨で、余りお天気が良くなくて雨に濡れたﾌﾞｯﾁｬｰﾄﾞｶﾞｰﾃﾞﾝでしたが、木々の緑、美しい花々の色や香りが濃いような気がしました。
とにかくここは街並みが綺麗で美しいので歩いてても苦にならない！
それとﾋﾞｸﾄﾘｱはｶﾅﾀﾞ有数の骨董の街で、骨董店がずぅーっと並んでる通りがあって、買わなくても見るだけでも楽しいって感じです。
このﾂｱｰでもｱﾝﾃｨｰｸの買い付けの為参加していたご夫婦の方もいらっしゃいました。

エリア ビクトリア(カナダ)

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: JAL

この街のｼﾝﾎﾞﾙ的ﾎﾃﾙ−ﾌｪｱﾓﾝﾄ･ｴﾝﾌﾟﾚｽ

お部屋は海側でなくて残念でしたが、可愛いお部屋で満足^^

お部屋の窓の外に、ﾋﾟｰﾅｯﾂを砕いたのを仕掛けてるとｶﾓﾒさんの訪問がありました。
通りにもよくｶﾓﾒさんが道歩いて、人が横を通っても飛んだりしないの。人馴れしてるわぁ。

おぉ〜完食ぅ〜〜

ﾌｪｱﾓﾝﾄ･ｴﾝﾌﾟﾚｽよりｲﾝﾅｰﾊｰﾊﾞｰを望む

とにかくこの周辺は人がいっぱい

1898年に完成したロマネスク様式の州議事堂

ﾁｬｲﾅﾀｳﾝ

ﾁｬｲﾅﾀｳﾝの桜、八重桜っぽいですね。

たしかｴﾝﾌﾟﾚｽ･ﾎﾃﾙの近くにあったﾐﾆﾁｭｱ館での画像だと思う

こういった通りで、信号を無視して小走りで行っててもちゃんと車が止まってくれたりするの。ﾊﾞﾝｸｰﾊﾞｰでもそう場面があって(ちゃんと信号守りなさいって、でもね２回だけだよ）、なんかねぇ、ｶﾅﾀﾞという国の心の豊かさを垣間見た感じがしました。

観光用の馬車
ほんと馬車が似合う街だもん

こんな時間になるまで一日中散策していました。

州議事堂のｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝ

地元の人が並んでいたﾁｰｽﾞｹｰｷの専門店でﾃｲｸｱｳﾄ
あっという間に１個平らげ、おっと撮らなくちゃ！って感じの一枚です。

並ぶだけあって美味しいﾁｰｽﾞｹｰｷでした。
あぁ〜もいちど食べたいーー