2007/09/01 - 2007/09/02
3195位(同エリア3476件中)
てつや。さん
2007年夏
ちょっとしたノリで会社の友達4人と富士山に挑むこととなる。
登山は子供のときに北アルプスの山々を登って以来であったが、日本の最高峰である富士山はぜひとも登っておきたい!そんなノリだった。
季節もすでに9月に入ってしまい、時期的にもこれが富士山に行く最後のチャンスであった。この日、東京はあいにくの秋雨続きで厚い雲に覆われている。新宿から高速バスで河口湖へ。そこから富士山5合目まで路線バスで向かう。河口湖まではずっと曇り空で富士山は影も形も見えない。標高が高くなるにつれて、バスは厚い雲の中に入っていき、一寸先も見えない状態であった。この状態で運転手さんが運転できるのがすごいと思うぐらいに。
午後3時ごろ、5合目(標高2300m)は濃霧の中。だが、上空の雲は薄くなっており、ひょっとしたら山頂は雲の上ではないのか、ご来光を拝めるのではないか、そう確信できた。5合目は富士山登頂を目指す登山者(特に年配の方々)であふれていた。
5合目より登山開始。ここから6合目(標高2500m)までは森林の中の登山道を進む。道もなだらかでまだまだ余裕だ。6合目からは、森林が消えて周囲の景色は火山の砂に覆われた荒れた山肌と雑草が少々という状態になってしまう。
7合目付近(標高2700m)、雲は徐々に薄くなり夕空が見えるようになった。ちょうど雲と雲の間を歩いているような不思議な感覚。ここら辺から急な岩肌が登山道となり始めて、登山者たちが行列を作って上っていく有様であった。自分たちは標高2900m付近の山小屋で1泊することになっている。
午後6時ごろ、山小屋に到着。山小屋はすでに登山客でいっっぱい。ここでしばらく仮眠を取ってから午前0時ごろに再び登山を始めて、ちょうど山頂でご来光を拝もうという計画である。
夜に定番のカレーライスを食べた後に、キツキツな相部屋でいつもより早い眠りにつく。寝苦しくて2〜3時間しか寝れなかった。
そして、登山のクライマックスは日付が変わった深夜に迎えることとなる。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
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