2007/11/04 - 2007/11/04
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Huskyjazzさん
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ミシシッピ河に沿って続くハイウェイをグレードリバーロードと呼びます。河畔にはミシシッピとともに人々が暮らしてきた町が開拓時代からあります。そんな町の一つウィノナは今夏の大雨で洪水の被害にあったものの、秋の紅葉が見事な河岸の丘陵地帯が美しい町。昔から外輪船が寄港し、アメリカの国鳥、白頭鷲が生息することでも知られている。ミネアポリスから約2時間の河沿いのドライブは秋には人気のあるコースである。
このウィノナは宮城県遠田郡美里町というところと活発な姉妹都市交流を行っている。毎年双方の市民グループが行き来している。以前は小牛田町というのが姉妹都市だったのだけれど、昨年この小牛田町と隣の美里町が市町村合併で一つのなったのを機に、今年公式姉妹都市再調印が行われるということで、和太鼓のグループを含む公式訪問団が美里町からウィノナにやってきた。
この和太鼓のグループというのが、宮城県を中心に活動する若者たちの太鼓と伝統楽器の集団の一つで「閃雷」という5人の青年によるグループ。和太鼓と三味線で、創作音楽を演奏するというので、友人Jと観に行ってきました。
ウィノナというのは小さな町ではありますが、アウトドア専門家には有名なカヌー製造メーカーの「ウィノナカヌー」や、ステンドグラスの制作では全米一なんだそうです。結構知らないことがある。近くには全米でも有名な猛禽類の研究保護施設などもある。確かに白頭鷲の多いというのは本当で、友人Jが運転中に、「あ、正面の木のとまってる!」と叫ぶ方を見ると、頭の白い大きな鳥が木のてっぺんに。
ゴールドと橙の木々の色が丘陵地帯に広がり、秋だね〜というなかなかのドライブであった。
和太鼓の演奏は地元私立大学のセントメアリー大学のコンサートホールで行われた。これが、また、伝統楽器のジャニーズ。15歳から20代前半の5人の男の子たちが太鼓をリズミカルにダイナミックに演奏し、三味線はまるでロックギター。のりのりで演奏し、何とか英語で観客とコミュニケーションとろうと頑張るところも可愛い。身体の半分以上の大きさの太鼓を肩から下げて踊りまくる様子も胸を熱くしてくれた。友人Jも大ノリ。
コンサート後、地元の人々に人気の彼等の様子も嬉しそうで、ほのぼのしましたね。
夕方、Jと隣のレークシティという町の意外なほどこじゃれたレストランで美味しいディナーとワインを楽しんでミネアポリスへもどった。こういう気軽なロードトリップは楽しい。またやりたいね。
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