2007/08/24 - 2007/08/24
533位(同エリア688件中)
モリモリさん
この日、シンカフェで予約したハロン湾1日ツアー(21US$)に参加します。
どんな人たちと過ごすのかワクワクしながら出発しました。
(予約した代理店シンカフェのURL)
http://www.sinhcafevn.com/
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
-
8時にツアーバスがホテルに迎えに来ました。
他2組ほど拾ったあと、全体で14人で出発です。
バスに揺られること3時間、途中ドライブインでの休憩を挟んで、やっとバイチャイ港に到着です。
〜ツアーバスの中では、隣に座ったベルギーのおじさんと映画の話題で盛り上がりました。おじさんの口から小津安二郎、黒澤明、北野武といった名前がスラスラと出てきました。
このおじさん、休憩地のドライブインでフォーを食べていたので、「美味しかった?」と尋ねると、返事よりも先に伊丹作品の「タンポポはジャパニーズヌードルの映画だったね」と言い出す始末。
ついにはアニメの話題に及び、
”ついていけんなぁ”と思いながら、さりげなく深い眠りに落ちてしまいました… -
みんな思い思いに船に向かいます。
右後ろのカップルは香港の友達を訪ねてからベトナムに来たというドイツの人たちでした。 -
丁度出航のピークなのでしょう。港の入口に乗客がわんさといます。
-
ガイドさんを見失わないように進んでいきます。
-
ついに乗船。出発です。
左端のおじさんは台湾から、右側のご夫婦は香港から息子さんと来ていました。 -
出航して数分、ガイドさんが「右を見て!」と声をかけます。
なんと「ホワイトハウス」と「オペラハウス」があるでじゃありませんか!
…言い切るガイドさんもガイドさんですが、
デジカメを最大マックスの望遠までして、
撮る私も撮るほうですね。
実際は「トゥアンチャウ・ハロン」というテーマパークです。 -
オッ、だんだんと奇岩に近づいてきました。
-
「犬が背中を向けているの図」です。
なるほど〜、言われてみればそう見えますね。 -
景色に目を奪われていると、果物売りの船が近づいてきました。
色とりどりの盛りだくさんな南国果物の誘惑に、思わず買っている人もいました。 -
「海の桂林」といわれるそうですが、いや、ハロン湾に失礼だなって思うぐらい、素晴らしい景色です。
-
入江になったところでは、水上家屋や養殖場があります。生活の場があるとは驚きでした。
またここの養殖場で魚を買って、お昼御飯のおかずをより豊かにすることも可能です。 -
このツアーに付いている昼御飯です。船中には6人掛けのテーブルセットが数セット用意してあり、各自好きなところに座ります。私と妻とドイツからのお姉さん、日本からのお兄さん、台湾からの老夫婦で座りました。
妻が御飯の写真を収めるまで、皆さんおあずけを喰ってました。この場を借りてお詫びします。
メニューは、卵スープ、豆腐の炒め、揚げ春巻、蒸し魚、イカと野菜の炒め、ポテトフライ、ご飯、炒麺で、最後にフルーツでした。思った以上にゴージャスでした。
飲み物は個別に購入ですが、無料のお茶は付いてます。
食事中での、妻と台湾からのご夫婦との会話…
妻 「私、魯肉飯大好きなんです〜」
旦那さん 「そうかね!私も大好きだよ。○○の△△ってお店のが美味いよ。行ったことある?あと、家でも手軽に作れるんだよ」
妻 「是非作り方教えてください〜」
旦那さん 「簡単だよ。豚肉を生姜や酒、醤油で味付けして炒めるとすぐに出来るよ」
奥さん 「あぁ、それと油は必ずラードを使うのよ」
妻 「意外と簡単に出来るんですね」
私 「もうやめてください。でないと毎日魯肉飯食べないといけなくなるから…」
旦那さん 「毎日食べると太っちゃうよぉ〜」
…お粗末でした。 -
小舟に乗り換えて、さらに岩の隙間へと入っていきます。
真っ暗な中を抜けると、岩に囲まれた空間に出たり、
また洞窟状の隙間をくぐり…
また、ぽっかり開けた空間に出たり…
ハロン湾、なかなか奥深いです。 -
ご飯も食べて、心地よい風に吹かれ、絶景を満喫します。
少し雲はありましたが、ガイドさんは、晴天の時より、幻想的だとお勧めしてました。
そして、何よりオープンエアーな船上では、少し曇っている方が過ごしやすく、この時期の観光には最適の天候との事でした。 -
おさるさんに見える(?)岩です。
-
奇岩を写真におさめているうちに、
船が2つの鍾乳洞のあるダウゴー島に接岸されました。
ガイドさんに先導されて降りてみると、ここから「洞窟徒歩ツアー」へと相成りました。
「結構急な山道を歩きま〜す」との案内に、一丁やったるかと気合をこめて、ガイドさんと一緒にパチリ。 -
最初に訪れたティエンクン洞内は、ユニークな名前が付けられた石筍や鍾乳石に様々な色のライトが照らし出されています。
洞窟は冬暖かく、夏涼しいというイメージがありましたが、ここではかなり蒸し暑かったです。
さっきまで心地よい風に吹かれていたのが嘘のようです。 -
天上から光が差し込んでくるところをバックにパチリ。
-
続いて、訪れたダウゴー洞です。
地底に深く入り込んで鐘乳洞です。
左下に人影が見えますでしょうか。
なかなか神秘的なところでした。 -
一汗かいたので、乗船前に、露店のアイス屋さんで1本購入です(5千ドン)。
カキ氷系が欲しかったのですが、バナナクリーム味で、かえって喉が渇きました。 -
そうこうするうちに船に乗り込みます。ハロン湾の絶景に名残惜しみながら、船は、あっという間にバイチャイ港に戻ってきました。
来た時と同じバスに乗り込み、ハノイに向かいます。
都合4時間弱のクルーズ(ご飯込み)に往復6時間かかったので、一泊すべきだったかなぁと思いながら、ウトウトしました。
7時ごろにハノイに無事到着。
晩ごはんを食べようと向かったのが、
「ブラザーズカフェ」でした。 -
オープンエアーな昔の寺院跡の空間の中で、昼、夜ともにバッフェスタイルでベトナム料理満喫出来ます。
夜は、ライトアップされて、バーベキューもメニューに加わるなど豪華版です(@14ドル)。
フォーやブン・チャー等の数種の麺も、屋台の様にオーダーしてから作ってくれます。
デザートも、ベトナムスイーツからケーキやフルーツまであり、十分楽しめます。
さて、こじゃれた雰囲気での夕食に満足し、勘定を済ませ、お店のお兄さんにタクシーをお願いしたら、突然表に飛び出し、大きな声で「ヘイ、タクシー!」と流しのタクシーを停めようとする始末…
電話で呼んでくれるものと思ってた矢先の出来事で、
唖然としていると、なんと停車したのは、前日に文廟まで連れて行って下さった”ボッタクシー”会社の車でした。
「もうよかばい。兄ちゃん!」と断りを入れ、我ら二人で暗がりの中、流しのタクシーのロゴをチェックしながら良心的タクシーが来るのを待ちました。
程なくして良心的なタクシーが通過したので、
すかさず捕まえて乗車しました。
〜明日が実質滞在の最終日となるので、悔いのないように観光します。
いろいろベトナム7日目〜ハノイ探検2〜に続きます。
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この旅行記へのコメント (3)
-
- もいもいさん 2007/11/10 11:12:26
- はじめまして!
- モリモリさん、はじめまして!
私の旅行記にもご訪問頂きありがとうございました。
旅行記を拝見する限り年齢的にも近そうなご様子、お互い嫁さん帯同旅行でお名前も似ていらっしゃることから、非常に親近感を感じてしまいました。(ちなみに私の「もいもい」はカンボジア・クメール語で「ゆっくり・あせらず」といった意味です。)
ベトナム旅行記を拝見して、自分の旅行の際の記憶が甦り、とても懐かしく感じました。
特にホイアン!ホント良い街ですよね。。。
あの街の雰囲気大好きです。(私は街中のゲストハウスに泊まっていたので深夜まで徘徊していたのですが、ホント風情のある街ですね。)
それから、あの街で食べた「カオラウ」は、これまでの旅行で食べた物の中でも相当上位に入ります。(ホイアンには2泊したのですが、滞在中に3回食べました)
またモリモリさんの旅行記の中では改装中との事でしたレストラン「イエローリバー」にも行くことができました。風情のある素晴らしいお店でした。
モリモリさんはフエには行かれなかったようですが、あの街も素晴らしい所です。グエン王朝の史跡関係を中心に見るものも沢山ありますし、何より街に気品と風格が感じられました。(街はゴミひとつ落ちていない程の清潔さでした。)是非一度時間があれば旅してみられるのもお薦めです。
私は逆にまだハロン湾に行っていません。旅行記を拝見して、「いつの日か
必ず‥」と決意を新たにした次第です。
タラタラと長文になってしまいましたが、またちょくちょく訪問させていただきますので宜しくお願いいたします。
- もいもいさん からの返信 2007/11/10 11:18:46
- うっかりしてました。
- モリモリさんは、以前ホイアンの件でご質問も頂いてましたね!
「はじめまして」ではございませんでしたね‥。
失礼いたしました。。。
私のアドバイスが、少しでも参考になっていたら嬉しい限りです。
- モリモリさん からの返信 2007/11/10 23:09:58
- RE: こんばんわ!
- もいもいさん、どうもです。
その節は、貴重なアドバイス有難うございました。
大変参考になりました。
おかげ様で、ホイアンでの滞在を満喫することが出来ました!
しかし、旅行にアクシデントはつきもので、
お勧めの「イエローリーバー」でのカウラウ必食と行きましたが、
「今週は休みです…」とのことで、近くの「チュンバック」でどうにかありつけた次第です。
ここのカウラウの麺のコシも、なかなか良かったですよ。
もいもいさんの今夏のフィリピン旅行も大変楽しく拝見させていただきました。美しい自然に溢れたボホール島の船旅も奥さんと満喫されたようで、次回は、世界最小のメガネガル「ターシャ」を手のひらにのせてみたくなりました。
フィリピン料理もビールに合いそうな物が多く、新発見でした。
もいもいさんのお勧めの「レチョン・カワリ」と「サンミゲル」は、
自分好みのようで是非試してみたい組み合わせです。
これからもお邪魔させていただきますので、どうぞ宜しくお願いします。
もいもいさんの自然や遺跡を巡る旅を楽しみしてます。
(もいもいさんの判りやすい歴史的な説明は大変参考になります。)
それではまた!
モリモリ
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