2007/06/02 - 2007/06/02
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GOTOCHANさん
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ヒマラヤから帰ってきてからはおとなしくしていました。目標もなくなったので、滝めぐりは別にして山に行くモチベーションも下がっていたのですが、友人が今度はカラパタールへ行こうとかキリマンジャロへ行こうとか屋久島はどうだとか北アルプスも行こうとか、悪魔のささやきをします。ただせっかく山に親しむようになったこともあり、カラパタールやキリマンジャロは夢として、ふるさと兵庫50山をすべて登ることを目標としました。月一のペースで5年が目標です。これくらい1年で達成可能かもしれませんが、他にもしたいことは色々あるので、月一くらいが妥当かなと思います。入梅までに再開しないと体も鈍り、モチベーションも下がりそうです。
というわけで、ヒマラヤ後の第一弾は段ヶ峰(だるがみね)です。この山は緩やかですが距離があって、自分の体力を測るにはもってこいでしょう。
段ヶ峰データ:標高1103.4m(二等三角点、点名:段ヶ峰)、最高点標高1106m、ふるさと兵庫50山(5座目)、近畿100名山、関西100名山
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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国民宿舎生野荘の跡地は駐車場となっており、登山口があります。私が駐車場に着いた時はすでにほとんど満車状態。路上駐車している車もありました。なんとか1台分だけスペースがあり何とか駐車できました。
登山口の入口に、’段ケ峰トレッキングガイドマップ’という詳細なルート案内板があります。もし、この旅行記を見て段ヶ峰に登ってみようと思われた奇特な方がおられましたら、旅行記よりこのガイドマップを参考にされた方がいいと思います。
このマップによれば段ヶ峰山頂までは3時間、下りは2時間35分となっています。車で千町峠まで林道を行けばたった40分で登頂できます。ピークハントだけならこちらをお奨めします。 -
いきなり熊ですか…この山に熊がいるのでしょうか?どうも信じられません。登山口のすぐ先にある生野高原CCでよくゴルフをしますが、段ヶ峰はほとんど木がありません。ただし、ゴルフラウンド中に鹿がフェアウェイに出てくることがあるので、鹿はかなりいると思います。
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出だしはいきなりの急登で雑木林の中を行きますが、すぐに木は少なくなり稜線に出ます。たまにこのようなちょっとした岩場もあって変化があります。それにしても新緑の美しい季節です。
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稜線に出ると緩やかな登りになります。まわりは笹原です。
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登山口から33分で達磨ヶ峰の肩に到達。登山口のマップでは35分でしたのでほぼ標準タイムです。しかしいつもの事ながら最初の30分がきつい。
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達磨ヶ峰山頂までは緩やかな尾根伝いに進みます。
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眼下には生野高原CCが見えます。実はこの日段ヶ峰に登ることにしたのは、2週間前にこのゴルフ場でプレイをしたのがきっかけです。
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達磨ヶ峰(三等三角点912.7m)山頂に44分で到着。ほぼ標準タイムです。登山口の標高が570mですから標高差350m足らず。
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左のなだらかな山が段ヶ峰です。かなりあるなぁ。
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前方の山の尾根に道がついています。フトウガ峰頂上へ続く登山道でしょうか。当然のことながら、一旦下ってまた登ります。しばらくは雑木林の中の普通の山道でした。
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途中から鹿除けのネットが張られているすぐそばの山道を下っていくと最低コルです。達磨ヶ峰と段ヶ峰をつなぐ稜線の一番標高の低い鞍部です。達磨ヶ峰山頂からは標高差にして200mは下ったでしょうか。
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フトウガ峰山頂へは雑木林の中を登っていきます。
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雑木林を抜けるとフトウガ峰山頂はすぐです。ほとんど木はなくなります。
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フトウガ峰(標高1083m)山頂に到着。1時間52分かかりました。標準タイムは2時間15分ですからどこから調子が出たのでしょうか?
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フトウガ峰から段ヶ峰まではアップダウンの少ない稜線を進むことになります。
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フトウガ峰山頂から数分で杉谷登山道との分岐点です。下山はこちらにしよう。
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段ヶ峰への途中で見かけた花。
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白っぽいスミレ。
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段ヶ峰三角点に到着。最高標高地点はこの少し先です。
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フトウガ峰へ向かわれる老夫婦。お元気です。
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2時間25分で段ヶ峰山頂に到達しました。標準タイムを大幅に上回っています。
グループが先着されており、少し休憩の後早々と下山しました。 -
山頂からの展望。
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下山はフトウガ峰山頂手前の分岐から杉谷コースに入ります。杉谷コースも林間コースと沢下りコースに分かれますが、沢下りコースを選択。理由は滝があるかもしれないからです。
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沢下りコースは初めのうちは植林帯の中を進みますが、途中から明瞭な登山道がなくなり、テープや標識を頼りに下ります。いずれ沢に出ますから下山できないことはありません。
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沢に出ました。なかなかワイルドです。
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この沢には無名の小滝が連続してありましたが、途中落差15mほどの滝になっていました。帰宅後調べたところ、杉滝ということが判明しました。
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杉滝のそばの岩場に咲いていたヒメレンゲ。
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この花も杉滝の近くで見かけましたが、不明です。
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杉滝の下流の無名滝。
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杉谷コースの登山口の案内板。段ヶ峰山頂から1時間40分です。滝の撮影でかなり時間を取られました。このコースのつらいところは、下山してから旧生野荘跡の駐車場まで長い林道歩きがあることです。
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下山して駐車場の方には向かわずに千町峠の方へ歩きました。逆方向へ向かった理由は、登山口駐車場のマップにあった滝登りコースを下ろうと思ったからです。林道沿いの新緑は美しかったのですが、これが失敗でした。結局林道から滝登りコースへの入口がわからず引き返す羽目になりました。
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おそらくここが滝登りコースの沢ではないかと思ったのですが、入口が見当たりませんでした。林道はいくつかの沢を横切りましたが、この沢が水量、幅ともに最大でした。だからこれかなと思ったのですが…
結局杉谷登山口に戻ったのは1時間40分後、さらに駐車場まで1時間歩きました。駐車場には私の車だけがポツンと取り残されていました。ヒマラヤよりきつかった。
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