2007/10/26 - 2007/10/26
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Huskyjazzさん
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ミネアポリスに来たら、ミシシッピ河畔を満喫して欲しい。昔は製粉会社の工場や倉庫だったエリアが今は生活と文化の中心地になっている。古い倉庫や工場ビルをお洒落なロフトアパートや新しいマンションなどに改装し、そこにレストランや音楽学校、シアター、そしてミルシティ博物館のようなミュージアムをオープンした。大阪の好きな私も土佐堀や中之島に辺りにももっと頑張って欲しいと思うね。
さて、ミネアポリスはミシシッピ河唯一の自然の滝(はいはい、ナイアガラみたいなことないよ。)による水力発電によって、過去24もの製粉工場が河沿いで操業していた。現在アメリカを代表するメーカー、ジェネラルミルズ、ピルスベリーなどはミネソタに今も本社を構え、その昔はここで製粉業を営んでいた。大手企業カーギルなどもこうして繁栄した。その一番大規模だった製粉工場の建物をそのまま活かして、ミシシッピ河と製粉業の歴史を見せてくれるのが、ミルシティ博物館。(ミルというのは粉引きのことですね。)
二回の火災で崩れかけたビルの廃墟っぽいところをそのまま外壁と中庭に残し、内部のグレインエレベーターと呼ばれる機能を実際エレベーター式にバーチャルに当時の製粉業を理解出来るようなしくみにしたツアーも大人気。そのツアーで一番上に上がると、そこは展望台になっていて、ミシシッピ河畔の眺めも最高だ。階下のギャラリー柱は1840年代のまま。製粉業の仕組みだけでなく、穀物農業のことや、ジェネラルミルズ社の製品の歴史などもたっぷり知ることができる。
2時間くらいはじっくりと楽しめる。充実のギフトショップ、カフェもあるしね。
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内部のチケット売り場。その横がギフトショップ。
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貨物列車が引き込み線でこうして建物内まで到着し、粉を積んでいたのですね。
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中庭に面したところは火災で焼け落ちたままになっている。
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ギャラリーのミシシッピ河と水力発電の模型部屋で、実際に遊ぶ子供。
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そのお母さんにロックダムの仕組みを説明しているガイドさん。この人たちはミネソタ歴史協会に登録しているボランティア。
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これが、触って遊べるミシシッピ河と滝の模型。
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エレベーター内に着席し、上がったり降りたりすると、ドアがあく度に、ジオラマみたいな製粉会社の内部が見えて、説明もしてくれる。バーチャル製粉工場体験エレベーターツアー。
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展望台から見える、ストーンアーチ橋。昔はここを鉄道が通っていた。今は歩行者専用。あ、セグウェイはここを通ってツアーします。
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今も5千軒の家に送電出来るくらいの電力を発電するセントアンソニー滝。
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そのまま残されている工場内。
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こちらはギャラリー内のベーキングキッチン。昔の製法のケーキやパンの作り方を実演している。
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ここにいつもわいわい学校の校外学習の子供が集まって、実際にクッキーの作り方を習ったりしている。
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ガイドさんの一人。シアターで見せてくれるのはミシシッピ河とミネアポリスの歴史を説明する19分間のフィルム。この女性は日本語で挨拶してくれた。
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充実のギフトショップにはぜひ立ち寄って欲しいです。
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