2007/08/23 - 2007/08/23
4327位(同エリア4956件中)
モリモリさん
ハノイ到着の前日は、日本から持参した薬を服用後、ぐっすり寝たおかげで復活の兆しが見えてきました。
ホテルの方にも病院を紹介されましたが、
何とか自力で回復できそうです!
ハノイ探検、仕切りなおしです。
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ホテルのバルコニーから、朝の旧市街の様子です。
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ホテルでビュッフェの朝食をとり、早速探検開始です。
…と言いながら、まず向かったのはホテル近くにあるカフェ「ザイ カット」。 -
カフェ・スァーダー(練乳入りアイスコーヒー)とレモン紅茶をオーダーしました。
2人合わせて1万1000ドンでした。
お客さんは地元の年配の男子(?)ばかりで、皆さんアイスコーヒーの氷が解けるのをじっくり待ちながら、世間話をしている様子が印象的でした。 -
次に向かったのが、これまたホテル近くにある「スイカオ トムトゥォイ」というワンタン麺屋さんです。
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1杯1万4千ドンでした。スープに甘みがあり、癖になってしまいそうです。
揚げワンタンもしつこくなく、朝から繁盛しているのもうなずけます。
昨日の遅れを挽回しなくては!
さぁ、次、参ります。 -
一旦ホテルに戻り、フロントの方にタクシーを呼んでもらいました。
タクシー事情についてはBO/Mさんの旅行記に詳しく掲載されています。
程なくして迎えに来たタクシーは、信頼の「ハノイタクシー」で、ホッとしました。
先ず向かったのは旧市街の北部にあるタイ湖(西湖)です。
ただ、ただ大きいです。 -
タイ湖の北に位置する「西湖府」というお寺です。
皆さん、熱心にお祈りしています。
この建物の周りは、大きな木々が茂り、参拝客だけでなく市民の憩いの場としての機能を果たしているように思いました。 -
本堂の傍を歩いていると、椅子に腰掛けたおじさんが私を手招きします。
「何やってんのかな」と近づいていくと、そのおじさんが笑顔で竹筒を手渡してくれます。
勧められるままに、1メートルほどの竹筒の先端近くの穴にたばこの葉っぱを詰め、火をつけてから葉っぱが灰になるまで一気に吸い込みます
(普段の2〜3回ふかすくらいの量です)。
そして、葉っぱが火種だけになると、
今度は逆に息を噴出して「プッ」と火種を外に飛ばします。
これらの動作が完了して、初めて「プハァ〜」と煙をはきだして味わうのです。 -
…と、長々と説明しましたが、初めての経験でそんな長ったらしいことを出来るはずも無く、中途半端に終わってしまいました。
とはいえ、なかなか良い経験が出来たなと満足し、「カムオン(ありがとう)」を連発しながらその場を離れました。
すると妻が一言「お金は払わんで良かったと?おじさんの机の紙、売上表(写真右)やないと?」
…お寺のそばで悪いことしました。 -
タイ湖ではここで獲れるタニシや雷魚を使った料理が名物とあって、ほとりにはたくさんのレストランがあります。
そのうちの一軒に入ることにしました。
体調不良と朝ご飯がまだ残っていたこともあり、食がすすまなかったのですが、3品オーダーしました。
右上が、タニシ入り麺の「ブン オック」、
真ん中が、「バイン・トム・ホー・タイ」という米粉を使った海老天です。名前からして、ここタイ湖の名物のようです。
そして、右下が「オック・パップ」という蒸したタニシです。
麺はトマトの酸味と身のぷりぷり感が絶妙でとても美味しかったです。
海老天は少々油がジューシーで、体調不良のためか単体ではちと厳しかったです。
蒸しタニシは少々生感覚の様子でした。
タイ湖名物は、妻がこの旅で一番期待していた物だけに、美味しく食してました、私も体調をみながら名物を楽しみました。
水も頼んで合計6万2千ドンでした。 -
この写真ではよく分からないかと思いますが、レストランは基本的に湖に面していて、眺めはよいです。
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タクシーで「鎮国寺」に向かいましたが、昼休み中で閉門していたので、傍にある「ハイランドコーヒー」でちょっと一服。
〜写真の私は、まだまだ本調子でなかっただけで、怒っているわけではありません。 -
時計の針が1時半をさし、鎮国寺の門が開きました。
奥へ進むと本堂があります。
「さて、中に入らせてもらおうか」と、フッと中を見ると、中にはすでに女性・女性・女性…。ぎっしりと入っていました。圧倒という言葉がふさわしく感じました。 -
鎮国寺を出て、湖ぞいの公園を散歩します。
ジュースやくだもの、等々のの露店が通路沿いズラ〜っと並んでいます。
銭湯屋さんの様な椅子の青色が広がっています。 -
そのまま10分ほど歩くと、「鎮武観」という道教の古刹に到着します(入場料2千ドン)。
仏様は大きく、黒光りしていて一見の価値があります。 -
鎮武館からここ「文廊」まではちょっと距離があったので流しのタクシーを拾うことにしました。
が、ここで、BO/Mさんが説く「ボッタクシー」に乗ってしまいました。
乗るやいなや秒針のごとくメーターが回っていて「たいがいにせい!」「メーターが異常や」と妻とワーワー言っても、運転手さんはいたって涼しい顔。…ストレスが溜まります(3万9千ドンも持っていかれました)。
〜写真の中の私が見ている石像は約3百年前の科挙(お役人登用試験)で合格した人の名前が記されています。
写真では3つの像しか写っていませんが、施設内には82もあります。 -
もとは孔子を祀る廟で1070年に建立され、その後境内に大学が設置されたということです。
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ちょっと小腹が空きつつあった(体調復活の兆し!)ので地元の人々から支持されている「マイアン」というフォー屋さんへ向かいました。
ここまでは「ハノイ」タクシーで行きました(さっきと同じくらいの距離で、なんと1万9千ドン!)。 -
「スープにコクがある」ってこう言うことね…と、九州男児が唸ってしまう味です。
はっきり言ってうまいです。
断言します、おススメです。 -
美味いものを食べて、足どりも軽くなりました。
ちょいとお茶しようと立ち寄ったのが、ここ「チェー・タップ・カム・クー」というチェー屋さんです。 -
こちらのお店の名前にもなっているミックスチェーの「チェー・タップ・カム」など2品注文しました。
山盛りの氷を入れて、かき混ぜていただきます。
蒸し暑い気候、疲れた体に甘味がしみ込んでいきます(全て1万3千ドン均一)。
地元のクチコミでも人気なのが実感できました。 -
チェー屋さんから5分程てくてくと歩くと、
ホアロー収容所に着きました。 -
広い部屋に足かせをされたたくさんの人たち(の人形)がいます。
模型とはいえ、昔は同じ場所で実際の人間がされていたと思うとゾッとします。 -
収容所内であった惨状をブロンズ画に表しています。
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収容所内に実際にあった、収容者脱出用の地下トンネルです。
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ハノイタワーから、北にクアンスー通り沿いに歩いていくと、ハンザ市場が見えてきました。
このころ、確か夕方5時半くらいでしたか、バイクの量が半端じゃなかったです。 -
お店の人たちも、本日のラストスパート、かけています。
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市場の内部です。2階建てになっています。
食料品から衣料品、何でも揃います。
バッチャン焼も売ってました。
衣料品は、きれいにして売ってますが、ユーズドです。 -
鶏の丸揚げ屋のおばさんと、「はいチーズ!」
見事にこんがりと揚がっています。
買って食べるべきでした。 -
露店があり、通行人や自転車が行き交う細い路地にでも、バイクは突進してきます。事故ったら泣き寝入り状態なので、細心の注意を払います。
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ホアンキエム湖の西側に出てすぐのスーパー「インティメックス」でお土産を買おうとしましたが、
”今日まで改装中のため閉店”の看板がかけてありました。
どうしようもなくなったので、とりあえず休憩がてら湖を散歩しました。
向こうに見える建物は玉山祠です。 -
結局、ホアンキエム湖の南側にある「チャンティエン・プラザ」内のスーパーで買い物をしました。
水は持ち歩いていたのですが、体が冷たい飲み物を欲していたのでフルーツジュースを買いました。
お店のお姉さんがバケツに入った氷を入れてくれたので冷たさもひとしおです(3千ドン)。
水あたりを心配しましたが、杞憂に終わりました。 -
買い物を終え、てくてく歩くこと2〜3分、「ケムチャンティエン」というアイスクリーム屋さんを通過しました。
やはり老舗だけあって、たくさんの人たちが買い求めていました。
私達も、誘惑に負けて1本お買い上げです(3千5百ドン)。昔懐かしい味がしました。 -
フラッシュなしで恐縮です。
ここはソフィテルメトロポールのロビーです。
ソファに(さりげなく)座ってパチリとしましたが、完全に雰囲気に圧倒されてしまいました。表情に遠慮が浮き出ています(恥)。
奥のフロントのお兄さんも、こちらを見て見ぬふりをしていただいてます。
汗臭いTシャツ半ズボン、無精髭にデイパック背負って、スーパーの袋をぶら下げてのこのこ入って来るなんざ思いもよらなかったでしょう…。 -
水上人形劇の近くにある「フインズン」で夕飯をとり、
21時からの人形劇に臨みます。
ここはステーキが有名とあり、それではと牛肉炒麺とあわせてオーダーしました。
付け合せのじゃがいもや目玉焼きで主役が見えませんが、ステーキというよりも、焼肉定食といった感じでした。でもお味はなかなかよかったですよ。フランスパンもついていて、これがまた美味しかったです。
麺は中華風の味付けで、これもどんどん箸がすすみます(あわせて4万8千ドン)。
さて食事も終わり、人形劇でも楽しもうかと、劇場の入口をくぐると係員の「ちょっと待て」の声がかかりました。私達だけでなく他のお客さんも足止めを喰らっています。
客が集まったところで、係員が「21時の部は客が少ないので中止〜っ」とのたまわってました。
集められた客たちは全員ブーイングの嵐を投げかけますが、係員も「中止!」の一点張り。
明日はハロン湾クルーズの一日仕事、明後日はホーチミン廟や市内観光の残り、明々後日に帰国という慌しいスケジュールでしたが、人形劇を観るチャンスができそうな公演を確認して、やっと明後日の公演のチケット予約を変更の手続きを行いました。
公演キャンセルのお詫びの品として人形劇のCDを配ってましたが、隣にいたイギリス人の女性は明日帰るのに〜と残念そうでした…
明日のハロン湾も、突然中止〜ってならなきゃいいが…と思いつつホテルに戻りました。
〜「いろいろベトナム6日目〜ハロン湾ツアー〜」に続きます。
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