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ヴィッキー・チャオ、本木雅弘主演の「夜の上海」は、上海の一夜の出来事の物語。正に夜の上海の素敵なスポットだらけ。<br />そのスポットの紹介です。今まで撮りためた写真からピックアップしました。<br />表紙の、この画像は、上海の全体図と、各スポットの位置と、そのスポットの状景を示したものです。<br />左上から、右回りに・・・・<br />まずは、映画の最期のほうに出て来る浦江飯店です。木の廊下、階段の踊り場もなかなか趣があります。<br />次は、林夕と水島がワンタンを食べた所。<br />あとは順に・・・・林夕と水島が口紅で落書きを書いた道。<br />外灘のライトアップが消える頃、2人が居たところからの眺め。<br />水島がサッカーボールを蹴った所。<br />延安高速左カーブからの眺め。<br />延安高速左カーブ手前からの眺め。<br />何度か出て来る歩道橋。<br />林夕が憧れる結婚写真館。<br />林夕が出来の悪い弟と住む住宅。<br />林夕のタクシーが水島を跳ねた所。<br />水島が跳ねられる前に歩いた道。<br />原女史が変な通訳と歩いていた所。<br />何度も出て来たコットン・クラブ。<br />山崎(竹中直人)が立ち寄った交番。<br /><br />以上のスポットの画像と、詳しい位置を、以下に紹介します。

「夜の上海」スポット案内なのだ!!

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2007/10/19 - 2007/10/19

3065位(同エリア10373件中)

ヴィッキー・チャオ、本木雅弘主演の「夜の上海」は、上海の一夜の出来事の物語。正に夜の上海の素敵なスポットだらけ。
そのスポットの紹介です。今まで撮りためた写真からピックアップしました。
表紙の、この画像は、上海の全体図と、各スポットの位置と、そのスポットの状景を示したものです。
左上から、右回りに・・・・
まずは、映画の最期のほうに出て来る浦江飯店です。木の廊下、階段の踊り場もなかなか趣があります。
次は、林夕と水島がワンタンを食べた所。
あとは順に・・・・林夕と水島が口紅で落書きを書いた道。
外灘のライトアップが消える頃、2人が居たところからの眺め。
水島がサッカーボールを蹴った所。
延安高速左カーブからの眺め。
延安高速左カーブ手前からの眺め。
何度か出て来る歩道橋。
林夕が憧れる結婚写真館。
林夕が出来の悪い弟と住む住宅。
林夕のタクシーが水島を跳ねた所。
水島が跳ねられる前に歩いた道。
原女史が変な通訳と歩いていた所。
何度も出て来たコットン・クラブ。
山崎(竹中直人)が立ち寄った交番。

以上のスポットの画像と、詳しい位置を、以下に紹介します。

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  • 「夜の上海」スポット巡りのモデルコースに沿って、各スポットを紹介します。<br />まずは、そのモデル・コースを・・・・<br />このモデルコースを採るというなら、やはり宿泊先には浦江飯店を選んでほしいですね。それが予算的に難しいと言うなら、安目の外灘近辺のホテルですね。あとで紹介しますが、創業大酒店とか曼哈頓(外灘)商務酒店などです。<br />とにかく出発点は浦江飯店です。<br />その後の順は下記の通り・・・<br />?浦江飯店⇒?円明園路⇒?填池路⇒外灘プロムナード⇒ボートで浦東⇒?濱江大道⇒985路バス⇒?徐家匯公園⇒?湖南路の交番⇒?復興中路のコットンクラブ⇒?桃平路⇒?プーシキン銅像⇒?紹興路の林夕の家⇒?淮海中路の結婚写真館⇒?淮海中路と南北高速の交差点の歩道橋⇒タクシーで延安高速に乗り外灘へ⇒?左カーブ手前⇒?左カーブ⇒外灘・・・こういうコースです。<br /><br />最後のタクシーで外灘へ向かう前に夕食をとる、あるいは暗くなってると言う時間設定がイイでしょう。そうすれば、タクシーで外灘へ向かう時に、アレを味わえるからです。アレとは何か・・・アレとはつまり、延安高速からの一瞬パノラマ夜景です。外灘に近づくにつれ近未来都市の夜景が見えてきて、その風景がだんだん広がり、左カーブに入っていきますと、外灘の古い建築群のライトアップされた姿も左側の視野に入って来るというドドーッと広がるパノラマ夜景・・・コレのことです。<br />「夜の上海」の出だしにも、この場面がタップリ出てきました。<br />

    「夜の上海」スポット巡りのモデルコースに沿って、各スポットを紹介します。
    まずは、そのモデル・コースを・・・・
    このモデルコースを採るというなら、やはり宿泊先には浦江飯店を選んでほしいですね。それが予算的に難しいと言うなら、安目の外灘近辺のホテルですね。あとで紹介しますが、創業大酒店とか曼哈頓(外灘)商務酒店などです。
    とにかく出発点は浦江飯店です。
    その後の順は下記の通り・・・
    ?浦江飯店⇒?円明園路⇒?填池路⇒外灘プロムナード⇒ボートで浦東⇒?濱江大道⇒985路バス⇒?徐家匯公園⇒?湖南路の交番⇒?復興中路のコットンクラブ⇒?桃平路⇒?プーシキン銅像⇒?紹興路の林夕の家⇒?淮海中路の結婚写真館⇒?淮海中路と南北高速の交差点の歩道橋⇒タクシーで延安高速に乗り外灘へ⇒?左カーブ手前⇒?左カーブ⇒外灘・・・こういうコースです。

    最後のタクシーで外灘へ向かう前に夕食をとる、あるいは暗くなってると言う時間設定がイイでしょう。そうすれば、タクシーで外灘へ向かう時に、アレを味わえるからです。アレとは何か・・・アレとはつまり、延安高速からの一瞬パノラマ夜景です。外灘に近づくにつれ近未来都市の夜景が見えてきて、その風景がだんだん広がり、左カーブに入っていきますと、外灘の古い建築群のライトアップされた姿も左側の視野に入って来るというドドーッと広がるパノラマ夜景・・・コレのことです。
    「夜の上海」の出だしにも、この場面がタップリ出てきました。

  • まずは?浦江飯店から始まり、?円明園路⇒?填池路⇒外灘プロムナード⇒ボートで浦東⇒?濱江大道へ、そして985路バスに乗るまでを紹介します。<br />それの一連の道程案内図と上海の全体図がコレです。<br />画像をクリックして、出て来たページの「この写真の元画像はこちら」を更にクリックしますと、大きな画像が見られます。<br />外灘近くの安めのホテル、創業大酒店と曼哈頓(外灘)商務酒店の位置も示しておきました。

    まずは?浦江飯店から始まり、?円明園路⇒?填池路⇒外灘プロムナード⇒ボートで浦東⇒?濱江大道へ、そして985路バスに乗るまでを紹介します。
    それの一連の道程案内図と上海の全体図がコレです。
    画像をクリックして、出て来たページの「この写真の元画像はこちら」を更にクリックしますと、大きな画像が見られます。
    外灘近くの安めのホテル、創業大酒店と曼哈頓(外灘)商務酒店の位置も示しておきました。

  • 上海を真っ二つに分ける黄浦江の支流・蘇州河に架かる橋がガーデンブリッジです。1907年に建てられた橋です。上海舞台の映画には必ず出て来ますね。<br />その向こうに孤高に聳え立つのが上海大厦、ブロードウェイ・マンションです。道を挟んで対面に建つのが浦江飯店。<br />

    上海を真っ二つに分ける黄浦江の支流・蘇州河に架かる橋がガーデンブリッジです。1907年に建てられた橋です。上海舞台の映画には必ず出て来ますね。
    その向こうに孤高に聳え立つのが上海大厦、ブロードウェイ・マンションです。道を挟んで対面に建つのが浦江飯店。

  • コレが浦江飯店です。<br />1860年、イギリス人リチャード・アスターが創業した上海最初の本格的洋式ホテルです。ですから、当時はアスターハウスホテルと言ってました。漢字では礼査飯店と言っていました。礼査はリチャードのことなんでしょう。現存のこの建物は1912年に建て替えられたものです。<br />「夜の上海」で水島とやり手の女性マネージャーの泊まろうとした部屋は、3階の角部屋です。あの上部がアーチ状になってる窓からは、ほのかにガーデンブリッジが見えました。

    コレが浦江飯店です。
    1860年、イギリス人リチャード・アスターが創業した上海最初の本格的洋式ホテルです。ですから、当時はアスターハウスホテルと言ってました。漢字では礼査飯店と言っていました。礼査はリチャードのことなんでしょう。現存のこの建物は1912年に建て替えられたものです。
    「夜の上海」で水島とやり手の女性マネージャーの泊まろうとした部屋は、3階の角部屋です。あの上部がアーチ状になってる窓からは、ほのかにガーデンブリッジが見えました。

  • 浦江飯店の1階ロビーです。<br />このホテル、3・4年前までは、バックパッカー御用達のぼろホテルでした。<br />いや、私などは、当時のぼろホテルだった頃のほうが好きだったりするんですが、内装に手を加えてからは、高級ホテルに仲間入りしたような・・・欧米人は、こういった感じのオールドホテルが大好きですね。この日も、欧米人宿泊者だらけでした。<br />ロビーの年季に入った木張りの柱には当時のヴィップの写真が飾られています。アインシュタイン、チャップリン、バートランド・ラッセルなどなど・・・・です。<br />

    浦江飯店の1階ロビーです。
    このホテル、3・4年前までは、バックパッカー御用達のぼろホテルでした。
    いや、私などは、当時のぼろホテルだった頃のほうが好きだったりするんですが、内装に手を加えてからは、高級ホテルに仲間入りしたような・・・欧米人は、こういった感じのオールドホテルが大好きですね。この日も、欧米人宿泊者だらけでした。
    ロビーの年季に入った木張りの柱には当時のヴィップの写真が飾られています。アインシュタイン、チャップリン、バートランド・ラッセルなどなど・・・・です。

  • この廊下なども、私は気に入っています。<br />広くて天井が高く、明り取りの窓も大きく、ユッタリとした造りになっています。木の廊下は年季が入っていて、ところどころ磨り減っていたりして、緩やかに流れていった百年近くの時間が刻まれてるように思えたりします。<br />

    この廊下なども、私は気に入っています。
    広くて天井が高く、明り取りの窓も大きく、ユッタリとした造りになっています。木の廊下は年季が入っていて、ところどころ磨り減っていたりして、緩やかに流れていった百年近くの時間が刻まれてるように思えたりします。

  • これは3階から2階への階段だったか・・・その階段の踊り場ですね。<br />「夜の上海」のラスト辺りに出てきたところです。<br />水島と女性マネージャーが、お互いそれぞれ別の道へ向かおう、と意思確認をしたところですね。その場所に階段の踊り場を設定したと言うのは、そいうことを暗示させたかったんでしょう。<br /><br />なお、浦江飯店をタップリ紹介しました私のブログは下記をご覧ください。<br />「浦江飯店はエエでぇ、ほんまに」<br />http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10090571/<br />

    これは3階から2階への階段だったか・・・その階段の踊り場ですね。
    「夜の上海」のラスト辺りに出てきたところです。
    水島と女性マネージャーが、お互いそれぞれ別の道へ向かおう、と意思確認をしたところですね。その場所に階段の踊り場を設定したと言うのは、そいうことを暗示させたかったんでしょう。

    なお、浦江飯店をタップリ紹介しました私のブログは下記をご覧ください。
    「浦江飯店はエエでぇ、ほんまに」
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10090571/

  • 浦江飯店を出て、蘇州河沿いの道・北蘇州路を西へ行きます。乍浦路橋を渡り、南蘇州路に出て、チョイ東に行き円明園路に入ります。<br />円明園路に建つ古い建物です。<br />右の建物は上海の建築物を幾つか手がけたハンガリーの建築家・ヒューデックの設計らしいです。こういうのをアール・デコって言うんでしょうか・・。<br />

    浦江飯店を出て、蘇州河沿いの道・北蘇州路を西へ行きます。乍浦路橋を渡り、南蘇州路に出て、チョイ東に行き円明園路に入ります。
    円明園路に建つ古い建物です。
    右の建物は上海の建築物を幾つか手がけたハンガリーの建築家・ヒューデックの設計らしいです。こういうのをアール・デコって言うんでしょうか・・。

  • これが円明園路です。<br />この道は外灘観光に来た観光バスの駐車場になっていますので、東側半分はバスがビッシリ縦列駐車しています。<br /><br />

    これが円明園路です。
    この道は外灘観光に来た観光バスの駐車場になっていますので、東側半分はバスがビッシリ縦列駐車しています。

  • この道の東側に広がる緑地には、こんな立派な建物があります。<br />これが、初期のイギリス総領事館です。<br />1872年竣工の、外灘に現存する最古の欧風建築です。<br />この緑地一帯に、上海ペニンシュラが数年後に現れます。<br />上海の外灘地区の中でも、外灘源と呼ばれる超一等地に出来る上海ペニンシュラは5星ホテルなんてもんではないでしょう、8星ホテルになるでしょう。<br />

    この道の東側に広がる緑地には、こんな立派な建物があります。
    これが、初期のイギリス総領事館です。
    1872年竣工の、外灘に現存する最古の欧風建築です。
    この緑地一帯に、上海ペニンシュラが数年後に現れます。
    上海の外灘地区の中でも、外灘源と呼ばれる超一等地に出来る上海ペニンシュラは5星ホテルなんてもんではないでしょう、8星ホテルになるでしょう。

  • 円明園路を更に南にいきます。<br />北京東路手前にある、この建物のこの姿も「夜の上海」に出てきました。<br />水島と林夕が、ワンタンを食べたところは、この建物の前だったような・・・。<br />

    円明園路を更に南にいきます。
    北京東路手前にある、この建物のこの姿も「夜の上海」に出てきました。
    水島と林夕が、ワンタンを食べたところは、この建物の前だったような・・・。

  • 北京東路を越えて、更に円明園路を南にいきますと、すぐ突き当たりとなります。<br />正面に見えますのは曼哈頓(外灘)商務酒店。その手前の道が&#28359;池路です。<br />

    北京東路を越えて、更に円明園路を南にいきますと、すぐ突き当たりとなります。
    正面に見えますのは曼哈頓(外灘)商務酒店。その手前の道が滇池路です。

  • これが曼哈頓(外灘)商務酒店です。<br />http://travel.explore.ne.jp/wm/manhadun.php3<br />を見ますと、358元の部屋がありますね。<br />

    これが曼哈頓(外灘)商務酒店です。
    http://travel.explore.ne.jp/wm/manhadun.php3
    を見ますと、358元の部屋がありますね。

  • 円明園路から&#28359;池路に入り、東へ向かいます。<br />外灘方向へ行くということです。<br />この道が、「夜の上海」で水島と林夕が口紅で落書きした道です。<br />左側に沿って建つ建物が中国銀行で、右側の先のほうが和平飯店です。

    円明園路から滇池路に入り、東へ向かいます。
    外灘方向へ行くということです。
    この道が、「夜の上海」で水島と林夕が口紅で落書きした道です。
    左側に沿って建つ建物が中国銀行で、右側の先のほうが和平飯店です。

  • 和平飯店は今は改装中で、お休みです。<br />この&#28359;池路側が裏口で、南京東路側が表玄関ですね。<br />

    和平飯店は今は改装中で、お休みです。
    この滇池路側が裏口で、南京東路側が表玄関ですね。

  • &#28359;池路の東端まで行き振り返りました。<br />道端でリンゴや、石榴やマンゴスチンを売っています。<br />円明園路で待機してます観光バスへ戻る人たちが目当ての道端商店なんでしょう。<br />勿論、違反ですが、なんか大目に見てるところあるように思えてしょうがありません。<br />あるいは、見張りがいて、取締り管が来ると合図が伝わるようになってるのかもしれません。<br /><br />

    滇池路の東端まで行き振り返りました。
    道端でリンゴや、石榴やマンゴスチンを売っています。
    円明園路で待機してます観光バスへ戻る人たちが目当ての道端商店なんでしょう。
    勿論、違反ですが、なんか大目に見てるところあるように思えてしょうがありません。
    あるいは、見張りがいて、取締り管が来ると合図が伝わるようになってるのかもしれません。

  • 外灘沿いの歩道に出ました。<br />道の名は、中山東一路です。<br />相変わらず地方からの観光客でウジャウジャ状態です。<br />

    外灘沿いの歩道に出ました。
    道の名は、中山東一路です。
    相変わらず地方からの観光客でウジャウジャ状態です。

  • 外灘のプロムナードに出ました。<br />

    外灘のプロムナードに出ました。

  • 右前方に見えるのが延安高速の左カーブです。<br />ここからの外灘の夜景は最高です。<br />この辺りで、タクシーの運転手に、「マンマンディー」と言いますと、スグこちらの意を汲んでくれて、ユックリ走ってくれます。<br />

    右前方に見えるのが延安高速の左カーブです。
    ここからの外灘の夜景は最高です。
    この辺りで、タクシーの運転手に、「マンマンディー」と言いますと、スグこちらの意を汲んでくれて、ユックリ走ってくれます。

  • 外灘プロムナード南端に行き、下におりますと、ボート乗り場があります。<br />料金は2元です。<br />

    外灘プロムナード南端に行き、下におりますと、ボート乗り場があります。
    料金は2元です。

  • ボートに乗り、浦東まで行き、外に出ますと2階建てバスが待機しています。<br />このバスで金茂大厦やおでんタワーに行けます。<br />このあとの「夜の上海」スポットの濱江大道へは、前の道・富城路を北へ歩いて行ってもいいですし、2階建てバスで、金茂大厦やおでんタワーへ行った後に、行ってもイイでしょう。<br />この2階建てバスは、1元のときもありますし、2元のときもありますし、おでんタワーしか行かないのもありますし、陸家嘴を1周するのもあったり、行く度に変わっていっています。まだ、試行錯誤してるところなんでしょう。<br />一番最近のタイプは1周するタイプでして、1階は1元、2階はぐっと価格アップで15元でした。テーブルを挟んで2席が向かい合う様式になっていまして、飲み物がサービスでした。<br />

    ボートに乗り、浦東まで行き、外に出ますと2階建てバスが待機しています。
    このバスで金茂大厦やおでんタワーに行けます。
    このあとの「夜の上海」スポットの濱江大道へは、前の道・富城路を北へ歩いて行ってもいいですし、2階建てバスで、金茂大厦やおでんタワーへ行った後に、行ってもイイでしょう。
    この2階建てバスは、1元のときもありますし、2元のときもありますし、おでんタワーしか行かないのもありますし、陸家嘴を1周するのもあったり、行く度に変わっていっています。まだ、試行錯誤してるところなんでしょう。
    一番最近のタイプは1周するタイプでして、1階は1元、2階はぐっと価格アップで15元でした。テーブルを挟んで2席が向かい合う様式になっていまして、飲み物がサービスでした。

  • これが濱江大道です。<br />黄浦江沿いの公園というところですね。<br />向こう側が歴史的建築物が並ぶ外灘です。<br />この手前に見える広場で、子供達が蹴りあっていたサッカーボールを水島が蹴って出店にぶつけてしまいました。<br />

    これが濱江大道です。
    黄浦江沿いの公園というところですね。
    向こう側が歴史的建築物が並ぶ外灘です。
    この手前に見える広場で、子供達が蹴りあっていたサッカーボールを水島が蹴って出店にぶつけてしまいました。

  • こういった、外でお茶を飲みながら、外灘の風景を楽しむところもあります。<br />ここは、スターバックスだったかな・・・・・・。<br />

    こういった、外でお茶を飲みながら、外灘の風景を楽しむところもあります。
    ここは、スターバックスだったかな・・・・・・。

  • 振り返りますと、近未来都市の建築群が、迫ってきます。<br />手前の金ぴかビルとガラス張りのビルの間には、金茂大厦と上海ヒルズが顔を見せています。<br />

    振り返りますと、近未来都市の建築群が、迫ってきます。
    手前の金ぴかビルとガラス張りのビルの間には、金茂大厦と上海ヒルズが顔を見せています。

  • 濱江大道を北に行き、陸家嘴東路に出ます。<br />その道には、そこが始点となるバスがいくつか待機しています。<br />そのうち、985路バスが、次の「夜の上海」スポットの徐家匯公園に行くのに便利ですので、このバスに乗ります。<br />

    濱江大道を北に行き、陸家嘴東路に出ます。
    その道には、そこが始点となるバスがいくつか待機しています。
    そのうち、985路バスが、次の「夜の上海」スポットの徐家匯公園に行くのに便利ですので、このバスに乗ります。

  • これが985路バスの路線図です。<br />北東の終点が浦東の突端の陸家嘴、南西の終点が上海体育館です。<br />途中、我が打浦橋にも止まります。<br />「夜の上海」スポットとして、次に目指すのは徐家匯公園です。<br />降りるバス停は天平路徐家匯です。<br />料金は4元(だったかな?)です。<br />まずはバスに乗り込み席を確保しましょう。このバスは距離によって料金が違うバスですので車掌がいます。バスが出発しますと、その車掌が、客に、どこまでと聞いてきますので「シュジャフイ」と言いましょう。いや、「徐家匯」とメモって置いて見せたほうがいいでしょう。そして、車掌に自分達は徐家匯で降りるんだ、ということをアッピールしておきましょう。そうしますと車掌さん、そろそろだよ、と教えてくれます。<br /><br />

    これが985路バスの路線図です。
    北東の終点が浦東の突端の陸家嘴、南西の終点が上海体育館です。
    途中、我が打浦橋にも止まります。
    「夜の上海」スポットとして、次に目指すのは徐家匯公園です。
    降りるバス停は天平路徐家匯です。
    料金は4元(だったかな?)です。
    まずはバスに乗り込み席を確保しましょう。このバスは距離によって料金が違うバスですので車掌がいます。バスが出発しますと、その車掌が、客に、どこまでと聞いてきますので「シュジャフイ」と言いましょう。いや、「徐家匯」とメモって置いて見せたほうがいいでしょう。そして、車掌に自分達は徐家匯で降りるんだ、ということをアッピールしておきましょう。そうしますと車掌さん、そろそろだよ、と教えてくれます。

  • 浦東の「夜の上海」スポットを訪れた後は、浦東の突端・陸家嘴から985路バスで徐家匯まで来ます。<br />この案内図は、その徐家匯のバス停から、「夜の上海」スポット4箇所を巡る経路を示したものです。<br /><br />985路バス⇒?徐家匯公園⇒余慶路⇒武康路⇒復興西路⇒?湖南路の交番⇒復興西路⇒?復興中路のコットンクラブ⇒?桃平路⇒?プーシキン銅像⇒岳陽路<br />・・・・と言う順になります。<br />

    浦東の「夜の上海」スポットを訪れた後は、浦東の突端・陸家嘴から985路バスで徐家匯まで来ます。
    この案内図は、その徐家匯のバス停から、「夜の上海」スポット4箇所を巡る経路を示したものです。

    985路バス⇒?徐家匯公園⇒余慶路⇒武康路⇒復興西路⇒?湖南路の交番⇒復興西路⇒?復興中路のコットンクラブ⇒?桃平路⇒?プーシキン銅像⇒岳陽路
    ・・・・と言う順になります。

  • ココがバス停脇にあります徐家匯公園です。<br />「夜の上海」にも、この遊歩道橋が出てきました。<br />右に見えますのが煙突でして、この煙突も、その場面に顔を出してました。<br />いや、この煙突を見て、ああ、これは徐家匯公園だなとピンと来たということです。<br />この公園が出来たのは、5・6年前だったか・・・<br />それまでは、ココにはレコード製造会社と、タイヤ工場がありました。<br />当時を物語るものとして、煙突のみ目立つ位置に移し変え、残したということなんでしょう。<br />

    ココがバス停脇にあります徐家匯公園です。
    「夜の上海」にも、この遊歩道橋が出てきました。
    右に見えますのが煙突でして、この煙突も、その場面に顔を出してました。
    いや、この煙突を見て、ああ、これは徐家匯公園だなとピンと来たということです。
    この公園が出来たのは、5・6年前だったか・・・
    それまでは、ココにはレコード製造会社と、タイヤ工場がありました。
    当時を物語るものとして、煙突のみ目立つ位置に移し変え、残したということなんでしょう。

  • これも徐家匯公園です。<br />向こうの赤レンガの建物はレコード製造会社の社屋です。<br />これも、当時の面影を残しています。<br />今はフランス料理のレストランになっているとか。<br />

    これも徐家匯公園です。
    向こうの赤レンガの建物はレコード製造会社の社屋です。
    これも、当時の面影を残しています。
    今はフランス料理のレストランになっているとか。

  • 徐家匯公園から衡山路に出て、余慶路に入ります。<br />これが余慶路です。<br />もう、ここは旧フランス租界地ですから、街並みが、そういった雰囲気です。<br />旧フランス租界当時の、余慶路はRoute Edanという名だったようです。<br />

    徐家匯公園から衡山路に出て、余慶路に入ります。
    これが余慶路です。
    もう、ここは旧フランス租界地ですから、街並みが、そういった雰囲気です。
    旧フランス租界当時の、余慶路はRoute Edanという名だったようです。

  • 余慶路を北に行きますと淮海中路に出ます。<br />そこに見えるのが、この軍艦ビルです。<br />今の名は武康大楼です。昔の名は諾曼第公寓(Normandie Apartment)です。<br />1924年に建てられたものです。<br />この武康大楼の裏側沿いの道・武康路を北東方向に行きます。<br />

    余慶路を北に行きますと淮海中路に出ます。
    そこに見えるのが、この軍艦ビルです。
    今の名は武康大楼です。昔の名は諾曼第公寓(Normandie Apartment)です。
    1924年に建てられたものです。
    この武康大楼の裏側沿いの道・武康路を北東方向に行きます。

  • 武康路から復興西路に出ました。<br />この道が、復興西路です。この道は、まず「夜の上海」に何度か出てきたはずです。<br />特定は出来ませんでしたが、まず復興西路だろうと思われる道並みが見受けられました。<br />復興西路の旧フランス租界時代の呼び名はRoute Boissezonです。<br />

    武康路から復興西路に出ました。
    この道が、復興西路です。この道は、まず「夜の上海」に何度か出てきたはずです。
    特定は出来ませんでしたが、まず復興西路だろうと思われる道並みが見受けられました。
    復興西路の旧フランス租界時代の呼び名はRoute Boissezonです。

  • 復興西路を東に行きましたら、湖南路派出所らしきものが・・・<br />実は、湖南路派出所ということなので湖南路を探し回ったんですが、探せず、あきらめかけていたんです。ところが、復興西路に出ましたら、この近辺の案内図があり、それを見て、湖南路派出所は復興西路沿いにあると知ったということです。

    復興西路を東に行きましたら、湖南路派出所らしきものが・・・
    実は、湖南路派出所ということなので湖南路を探し回ったんですが、探せず、あきらめかけていたんです。ところが、復興西路に出ましたら、この近辺の案内図があり、それを見て、湖南路派出所は復興西路沿いにあると知ったということです。

  • ああ、まずコレに間違いない。<br />たしか、奥まったところに、それはあったはずだと、思い起こされ、中に入り込みました。<br />やはり、そうですね、湖南路派出所です。<br />ここに、水島と林夕は入っていきました。<br />また、そのあと、竹中直人も、ここに迷い込みました。<br />

    ああ、まずコレに間違いない。
    たしか、奥まったところに、それはあったはずだと、思い起こされ、中に入り込みました。
    やはり、そうですね、湖南路派出所です。
    ここに、水島と林夕は入っていきました。
    また、そのあと、竹中直人も、ここに迷い込みました。

  • また復興西路に戻り、東へ行きます。

    また復興西路に戻り、東へ行きます。

  • 淮海中路手前の角にあるのが、このコットン・クラブです。<br />もう、何度も見かけてるはずなんですが、こんなに小さかったっけ、という印象を抱きました。<br />中は広々としてるんでしょう。

    淮海中路手前の角にあるのが、このコットン・クラブです。
    もう、何度も見かけてるはずなんですが、こんなに小さかったっけ、という印象を抱きました。
    中は広々としてるんでしょう。

  • 復興中路から衡山路に出て、桃江路に入りました。<br />この道が、水島がタクシーに撥ねられる前に通った道だと思われます。<br />つまり上海のおばちゃん連中が太鼓をたたきながら、通り過ぎた道です。<br />

    復興中路から衡山路に出て、桃江路に入りました。
    この道が、水島がタクシーに撥ねられる前に通った道だと思われます。
    つまり上海のおばちゃん連中が太鼓をたたきながら、通り過ぎた道です。

  • 水島が、林夕の運転するタクシーで撥ねられたところは、この辺りです。<br />左に小さな公園があり、そこにプーシキンの銅像があるんですが、この公園の右側辺りでしょう。<br />この画像は、桃江路から公園を見たものです。<br />

    水島が、林夕の運転するタクシーで撥ねられたところは、この辺りです。
    左に小さな公園があり、そこにプーシキンの銅像があるんですが、この公園の右側辺りでしょう。
    この画像は、桃江路から公園を見たものです。

  • これが公園を南側(岳陽路方面)から見た画像です。<br />真ん中に石造りの低い塔があり、その上にプーシキンの胸像があります。<br />爺さんが座ってるのが見えますが、映画の中ではあそこに二胡を弾くおじさんが座っていました。<br />何故に、ここにプーシキンかと申しますと、昔、この付近には白系ロシア人がたくさん住んでいまして、プーシキン生誕100年の時に、この胸像を建てたという事です。<br />この像は3代目です。最初は日本軍に壊され、次は文化大革命のときに壊されたとか・・・。<br /><br />このあとは岳陽路を南に行きます。

    これが公園を南側(岳陽路方面)から見た画像です。
    真ん中に石造りの低い塔があり、その上にプーシキンの胸像があります。
    爺さんが座ってるのが見えますが、映画の中ではあそこに二胡を弾くおじさんが座っていました。
    何故に、ここにプーシキンかと申しますと、昔、この付近には白系ロシア人がたくさん住んでいまして、プーシキン生誕100年の時に、この胸像を建てたという事です。
    この像は3代目です。最初は日本軍に壊され、次は文化大革命のときに壊されたとか・・・。

    このあとは岳陽路を南に行きます。

  • プーシキン銅像を後にして、最後のスポット、淮海中路と南北高速の交差点の歩道橋までの案内図です。<br />順は・・・・<br />岳陽路⇒永嘉路⇒陝西南路⇒?紹興路の林夕の家⇒瑞金二路⇒復興中路⇒思南路⇒?淮海中路の結婚写真館⇒?淮海中路と南北高速の交差点の歩道橋・・・・<br />となります。<br />全て旧フランス租界の街並みです。<br />プラタナス(フランス青桐・・・法国梧桐)の並木道や、お屋敷が見え隠れする道並みに、上海の別の表情を見ることが出来るでしょう。上海人が一番好きな、自慢にする街並みです。<br />

    プーシキン銅像を後にして、最後のスポット、淮海中路と南北高速の交差点の歩道橋までの案内図です。
    順は・・・・
    岳陽路⇒永嘉路⇒陝西南路⇒?紹興路の林夕の家⇒瑞金二路⇒復興中路⇒思南路⇒?淮海中路の結婚写真館⇒?淮海中路と南北高速の交差点の歩道橋・・・・
    となります。
    全て旧フランス租界の街並みです。
    プラタナス(フランス青桐・・・法国梧桐)の並木道や、お屋敷が見え隠れする道並みに、上海の別の表情を見ることが出来るでしょう。上海人が一番好きな、自慢にする街並みです。

  • プーシキン銅像のあるところから岳陽路を南にいき、永嘉路に入ります。<br />永嘉路は、こういったクリーム色とチョコレート色を組み合わた色取りの建物が多いです。<br />永嘉路の旧フランス租界時代の呼び名はRoute Herve de Sieyesです。<br />

    プーシキン銅像のあるところから岳陽路を南にいき、永嘉路に入ります。
    永嘉路は、こういったクリーム色とチョコレート色を組み合わた色取りの建物が多いです。
    永嘉路の旧フランス租界時代の呼び名はRoute Herve de Sieyesです。

  • 永嘉路から陝西南路に出て、紹興路に入ります。<br />紹興路は出版関係の会社や画廊や洒落た喫茶店などが並ぶ短い道です。<br />この道沿いに林夕と出来の悪い弟が住む家があるのです。<br />紹興路の旧フランス租界時代の呼び名はAvenue Victor Emmanuel ?です。<br />

    永嘉路から陝西南路に出て、紹興路に入ります。
    紹興路は出版関係の会社や画廊や洒落た喫茶店などが並ぶ短い道です。
    この道沿いに林夕と出来の悪い弟が住む家があるのです。
    紹興路の旧フランス租界時代の呼び名はAvenue Victor Emmanuel ?です。

  • 紹興路に入り、東にチョッと行きまして左に見えてくる、この煉瓦色の建物の中の一室が林夕の家でしょう。<br />『文元坊』という石庫門住宅ですね。<br />

    紹興路に入り、東にチョッと行きまして左に見えてくる、この煉瓦色の建物の中の一室が林夕の家でしょう。
    『文元坊』という石庫門住宅ですね。

  • これは2年前の7月4日に撮ったものです。<br />「夜の上海」にもこのアングルの画像が出てきました。<br /><br />林夕の家は紹興路のどこからしいという情報を見て、2年前にアップした自分のブログ<br />「上海・真夏の午後の散歩・瑞金二路を淮海中路まで(前編)」<br />http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10027652/<br />を振り返りました。<br />そうしましたら、「夜の上海」に出て来る画面と同じ画像がアップされていたと言うわけです。<br />

    これは2年前の7月4日に撮ったものです。
    「夜の上海」にもこのアングルの画像が出てきました。

    林夕の家は紹興路のどこからしいという情報を見て、2年前にアップした自分のブログ
    「上海・真夏の午後の散歩・瑞金二路を淮海中路まで(前編)」
    http://4travel.jp/traveler/dapuqiao/album/10027652/
    を振り返りました。
    そうしましたら、「夜の上海」に出て来る画面と同じ画像がアップされていたと言うわけです。

  • コレは、このブログをアップするにあたり、10月23日に改めて確認に行ったときに撮ったものです。<br />上記の写真より、奥に入ったところの写真です。<br />「上海・真夏の午後の散歩・・・」では「愛麦新邨という小区の集合住宅です」と書き込んでしまいましたが、それは間違いで「文元坊」だと言うことです。<br />

    コレは、このブログをアップするにあたり、10月23日に改めて確認に行ったときに撮ったものです。
    上記の写真より、奥に入ったところの写真です。
    「上海・真夏の午後の散歩・・・」では「愛麦新邨という小区の集合住宅です」と書き込んでしまいましたが、それは間違いで「文元坊」だと言うことです。

  • 紹興路を更に東に行き右に見えてくるこのレストランは「新吉訶徳」と言います。上海料理が基本ですが四川料理っぽいものもあります。また創意菜という看板が掛かってるように創作料理っぽいものもあります。私が参加してますMLのオフ会を、ココで3回やったことあります。<br />

    紹興路を更に東に行き右に見えてくるこのレストランは「新吉訶徳」と言います。上海料理が基本ですが四川料理っぽいものもあります。また創意菜という看板が掛かってるように創作料理っぽいものもあります。私が参加してますMLのオフ会を、ココで3回やったことあります。

  • 紹興路にあるお屋敷です。<br />昔は西欧人が一家族で住んでたんでしょうが、今は上海人数家族で住んでいます。<br />庭は立派です。<br />

    紹興路にあるお屋敷です。
    昔は西欧人が一家族で住んでたんでしょうが、今は上海人数家族で住んでいます。
    庭は立派です。

  • 紹興路から瑞金二路に出て、北へ行きます。<br />この辺りの瑞金二路は5月頃から9月末までは緑のトンネル状態になります。<br />コレは去年の4月15日です。<br />左側の敷地には瑞金賓館があります。<br />

    紹興路から瑞金二路に出て、北へ行きます。
    この辺りの瑞金二路は5月頃から9月末までは緑のトンネル状態になります。
    コレは去年の4月15日です。
    左側の敷地には瑞金賓館があります。

  • 瑞金二路から復興中路に出て東へ行きます。<br />左に見えるマンションの名は香山麗舎と言います。Champs-&amp;Eacute;lys&amp;eacute;esと表記されてましたから、シャンゼリゼ・マンションと言うことなんでしょう。<br />復興中路の旧フランス租界時代の呼び名はRue Lafayetteです。漢字表記は辣斐徳路です。<br />

    瑞金二路から復興中路に出て東へ行きます。
    左に見えるマンションの名は香山麗舎と言います。Champs-&Eacute;lys&eacute;esと表記されてましたから、シャンゼリゼ・マンションと言うことなんでしょう。
    復興中路の旧フランス租界時代の呼び名はRue Lafayetteです。漢字表記は辣斐徳路です。

  • 復興中路にある洋館のお屋敷です。<br />

    復興中路にある洋館のお屋敷です。

  • 復興中路から思南路に入り北へ行きます。<br />この道も洋館のお屋敷が並ぶ道です。<br />またこの道沿いには、周公館という周恩来が1年住んでいたところや、孫文のお屋敷などもあります。<br />思南路の旧フランス租界時代の呼び名はRue Massnetです。漢字表記は馬斯南路です。<br />

    復興中路から思南路に入り北へ行きます。
    この道も洋館のお屋敷が並ぶ道です。
    またこの道沿いには、周公館という周恩来が1年住んでいたところや、孫文のお屋敷などもあります。
    思南路の旧フランス租界時代の呼び名はRue Massnetです。漢字表記は馬斯南路です。

  • 思南路の北端付近へ行きますと雰囲気が違ってきます。<br />ココは、メチャメチャ人気のある麺屋です。<br />阿娘面館です。私は入ったことありません・・<br />なぜなら、いつも客が多すぎて、せっかちな、私には<br />我慢できないからです。<br /><br />

    思南路の北端付近へ行きますと雰囲気が違ってきます。
    ココは、メチャメチャ人気のある麺屋です。
    阿娘面館です。私は入ったことありません・・
    なぜなら、いつも客が多すぎて、せっかちな、私には
    我慢できないからです。

  • 思南路から淮海中路に出て東へ行きます。<br />伊勢丹手前辺りを北へ伸びる道が成都南路ですが、その角にあるのが「夜の上海」に出てきました結婚写真館・公主婚沙撮影です。<br />淮海中路の旧フランス租界時代の呼び名はAvenue Joffreです。漢字表記は霞飛路です。

    思南路から淮海中路に出て東へ行きます。
    伊勢丹手前辺りを北へ伸びる道が成都南路ですが、その角にあるのが「夜の上海」に出てきました結婚写真館・公主婚沙撮影です。
    淮海中路の旧フランス租界時代の呼び名はAvenue Joffreです。漢字表記は霞飛路です。

  • 淮海中路をさらに東に行きますと重慶南路と交わります。<br />そして、重慶南路の上には南北高速道路の高架が走ります。<br />その淮海中路と重慶南路の交差点に架かる歩道橋がココです。<br />この歩道橋は「夜の上海」には2度出てきました。<br />1度目は水島と林夕がココに来て、林夕が恋人の東々に携帯で電話をかける場面です。<br />2度目は竹中直人が、女性警官と、泥棒を追いかけて来た場面ですね。<br />

    淮海中路をさらに東に行きますと重慶南路と交わります。
    そして、重慶南路の上には南北高速道路の高架が走ります。
    その淮海中路と重慶南路の交差点に架かる歩道橋がココです。
    この歩道橋は「夜の上海」には2度出てきました。
    1度目は水島と林夕がココに来て、林夕が恋人の東々に携帯で電話をかける場面です。
    2度目は竹中直人が、女性警官と、泥棒を追いかけて来た場面ですね。

  • そして、前に見える建物も重要な役をしました。<br />林夕が携帯で電話をかけた東々の部屋は、この建物にあるんでしょう。<br />映画ではたった一つ明かりのついた部屋が出てきまして、その窓に東々らしい姿が見え隠れしていました。<br />その部屋の窓が画像に示したところです。<br />この建物は、今は婦人服・用品関係のデパートになっていますが、上階部分はアパートなんでしょう。<br />前身は1923年に建てられた培恩公寓という高級アパートだったようです。

    そして、前に見える建物も重要な役をしました。
    林夕が携帯で電話をかけた東々の部屋は、この建物にあるんでしょう。
    映画ではたった一つ明かりのついた部屋が出てきまして、その窓に東々らしい姿が見え隠れしていました。
    その部屋の窓が画像に示したところです。
    この建物は、今は婦人服・用品関係のデパートになっていますが、上階部分はアパートなんでしょう。
    前身は1923年に建てられた培恩公寓という高級アパートだったようです。

  • 最後の歩道橋まで来て、暗くなり始めてるという時間設定が、このコースを楽しむには一番です。というのは、この後、タクシーで外灘へ行けば、延安高速の一瞬外灘パノラマ夜景を楽しめるからです。<br />その場合の注意事項は、歩道橋の下あたりで、タクシーを捕まえますと、延安高速に乗らずに外灘へ行ってしまうおそれがあるということです。その場合は、タクシーの運転手に延安高速に乗ってと、あえて指示するか・・・・<br />あるいは、一旦、また西方向へ戻り(陝西南路あたりかな)、その辺りで食事をしてからタクシーに乗るかです。<br /><br />さて、これからの4枚は延安高速の左カーブからの一瞬パノラマ風景です。<br />ただし、昼のものなので、夜の眺めからしますと、感激感はイマイチ落ちます。いや、相当落ちるかな・・・<br /><br />延安高速で東へ行きますと外灘が近づいてきますと、最初は近未来都市が目の前に広がってきます。<br />その手前には、黄浦江も姿を見せてきます。<br />

    最後の歩道橋まで来て、暗くなり始めてるという時間設定が、このコースを楽しむには一番です。というのは、この後、タクシーで外灘へ行けば、延安高速の一瞬外灘パノラマ夜景を楽しめるからです。
    その場合の注意事項は、歩道橋の下あたりで、タクシーを捕まえますと、延安高速に乗らずに外灘へ行ってしまうおそれがあるということです。その場合は、タクシーの運転手に延安高速に乗ってと、あえて指示するか・・・・
    あるいは、一旦、また西方向へ戻り(陝西南路あたりかな)、その辺りで食事をしてからタクシーに乗るかです。

    さて、これからの4枚は延安高速の左カーブからの一瞬パノラマ風景です。
    ただし、昼のものなので、夜の眺めからしますと、感激感はイマイチ落ちます。いや、相当落ちるかな・・・

    延安高速で東へ行きますと外灘が近づいてきますと、最初は近未来都市が目の前に広がってきます。
    その手前には、黄浦江も姿を見せてきます。

  • 左カーブに入っていきますと左側には浦東の近未来都市風景とは対照的な重厚な歴史的建築群が見えてきます。<br />

    左カーブに入っていきますと左側には浦東の近未来都市風景とは対照的な重厚な歴史的建築群が見えてきます。

  • そして滔々と流れる黄浦江の姿も目の前に広がります。<br />

    そして滔々と流れる黄浦江の姿も目の前に広がります。

  • 左カーブが、終わる頃は、もう、あなたの目は、ライトアップされた歴史的建築群の方に、奪われてしまうでしょう。<br />このまま浦江飯店に帰ってもイイですし、外灘で一旦降りて、またプロムナードをぶらつき、歩いて浦江飯店に帰るのもイイでしょう。<br /><br />これで、『「夜の上海」スポット案内なのだ!!』は終わりです。<br />

    左カーブが、終わる頃は、もう、あなたの目は、ライトアップされた歴史的建築群の方に、奪われてしまうでしょう。
    このまま浦江飯店に帰ってもイイですし、外灘で一旦降りて、またプロムナードをぶらつき、歩いて浦江飯店に帰るのもイイでしょう。

    これで、『「夜の上海」スポット案内なのだ!!』は終わりです。

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この旅行記へのコメント (11)

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  • jamyamaさん 2010/03/24 18:40:30
    親切な「地図」に大感動です♪♪
    井上@打浦橋@上海さん
    こんばんわ♪

    6月に上海に旅行をする予定なので井上@打浦橋@上海さんの旅行記に色々

    お邪魔しています。

    案内をしてくださる親切な「地図」に大感動です♪♪

    まだ上海を探る状態なので参考にじっくり計画させていただきます。

    いろいろ伺うことがあると思いますがよろしくお願いいたします。

    上海に関しては主人が23年前と去年の2回、私は11年前に1回訪問しておりま

    す。

    去年行って渋滞だけで終わってしまい不完全燃焼の主人は「上海」を楽しみ

    たいということでもう一度チャレンジすることになりましたぁ(笑)

               またお邪魔します。

                          jamyama

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さんからの返信 2010/03/25 05:51:17
    RE: 親切な「地図」に大感動です♪♪
    jamyamaさん、おはようございます。

    > 案内をしてくださる親切な「地図」に大感動です♪♪

    大感動していただき、うれしい限りです。
    いや、地図作るの好きなんですよね。
    その「楽しみ」が役に立っていると知るのは、
    嬉しいのです。

    > いろいろ伺うことがあると思いますがよろしくお願いいたします。

    ドンドン、いくらでも聞いてください。

    > 去年行って渋滞だけで終わってしまい不完全燃焼の主人は「上海」を楽しみ
    > たいということでもう一度チャレンジすることになりましたぁ(笑)

    いやぁ、ご主人は23年前の上海にいらしたんですか。
    23年前と言うことは、1987年かぁ・・・・
    となると、行動範囲は錦江飯店、錦江倶楽部あたりだったんだろうなぁ・・

    当時の上海の話などを伺いたいもんです。
    それと当時の上海の写真などがあったら、拝見したいもんです。

    > またお邪魔します。

    また、お邪魔してください。
  • サボ10さん 2007/11/04 22:30:24
    上海
    井上@打浦橋@上海さん

    我々は2002年9月、近鉄のツアー、北京、西安、の最後の訪問地として上海を訪ねました。 Yuyuan Garden とか Zi Jin市などを見て、 Sofitel ホテルに一泊したのですが、ツアーですからお土産店に長時間滞在して余り上海を見ていません。

    そのような場合、4トラベルは便利ですね。  あなたの写真を我々の上海旅行と考えて拝見しています。

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さんからの返信 2007/11/05 07:19:23
    南カリフォルニア
    サボ10さん、訪問有難うございます。

    南カリフォルニアに住んでおられるとか・・・・
    いい所なんでしょうね。

    私、アメリカ行ったことありません・・
    いや、アメリカだけでなくヨーロッパも・・・

    カリフォルニアと言いますと、あの歌がすぐ出てきます。
    そうです、「ホテル・カリフォルニア」
    それとですね、あの何でしたっけ
    カリフォルニアにはあまり雨が降らない、って内容の歌です。
    あの歌詞にはサザン・カリフォルニアってのが出てきたような・・

    とにかく、死ぬまでに1回行けるかどうか・・・
    行って見たいなぁ・・・・

    元蘇州猫

    元蘇州猫さんからの返信 2007/11/09 17:13:12
    RE: 南カリフォルニア
    カリフォルニアには大学時代に休学して2回行きました。
    いいところですよ。
    あの「ホテル・カリフォルニア」にも行きました。見ただけ。
    高級ホテルです。実名は「ビバリーヒルズ・ホテル」だったかな。

    カリフォルニアには雨が降らない歌は、
    「カリフォルニアの青い空」です。アルバート・ハモンド。
    それ以外に、ママパパのご存知「夢のカリフォルニア」。

    ノース・カリフォルニアですけど、
    「サン・フランシスコ」スコット・マッケンジー。
    いいなあ、この時代。
    ヒッピー・ムーブメントと言うか、フラワー・ムーブメントと言うか。

    サボ10

    サボ10さんからの返信 2007/11/10 04:03:05
    RE: RE: 南カリフォルニア
    北に比べて南は余り歌にならない感じ。 

    私の学生時代は フォーク・ソング。 Kingston Trio, Joan Baez, Brothers Four, Peter Paul Mary (PPM) は今でも好きです。

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さんからの返信 2007/11/10 06:49:31
    降ると土砂降り
    元蘇州猫さん、昨晩はドタキャンでスミマセン。
    娘が、もう、どうしても、食事に行こうと言い出して・・・・
    なんか中間試験みたいなのが、終わったので、連れて行けって
    といっても近所のピザ・ハットですけどね。

    そうか、そうでした・・・アルバート・ハモンドだ。
    そして「カリフォルニアの青い空」だ!!
    早速検索してみました。

    Seems it never rains in southern California
    Seems I've often heard that kind of talk before
    It never rains in California,
    But, girl, don't they warn ya
    It pours, man, it pours

    やはり、サザン・カリフォルニア出てきました。

    http://www.eigo21.com/03/pops/itneverrains.htm
    コレを見ますと「滅多に降らないが、降ると土砂降り」
    だとなっています。
    彼は、あそこへ行けば、なんとかなると思っていたが、
    でも、結局ダメだった、ということなんかな・・・この歌詞の内容は

    サボ10さん・・・
    Kingston Trio, Joan Baez, Brothers Four, Peter Paul Mary (PPM) は
    私も大好き。でも、今は音楽殆ど聴いてないなぁ・・・・

    あとカリフォルニアといいますと映画「エデンの東」です。
    サリーナスというのが舞台でしたね。
    先ほど検索しましたら、どうやらスタインベックの生まれ育ったところのようですね。
  • 寧波遣唐使さん 2007/10/31 15:26:23
    夜上海拝見しました。
    井上@打浦橋@上海さん。 こんにちは。夜上海何回か拝見しました。
    最初は夜上海で題名だけみてアダルト系かと思っちゃいました。
    失礼しました。
    私自体は上海はほとんど通過地点で市内知りませんで、こんど時間を
    作って老上海を楽しみたいと思いました。
    古い賓館の中にはよいところがありますね。
    最新のホテルばかり泊っていたので全然こんな良い処があるとは知りませんでした。

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さんからの返信 2007/11/01 06:23:47
    RE: 夜上海拝見しました。
    寧波遣唐使さん、どうも。

    寧波は、5・6年前に行きました。
    徐福伝説に関わる場所を訪れました。
    寧波は上海人のルーツ、上海語のルーツかなと、当時思いました。
    大橋が出来ますと、寧波も上海からも近くなりそうですね。

    オールド上海のホテルは、やはり最新式のホテルから比べたら
    設備・サービスの点で、相当劣るとか聞いてますので、
    その辺が、我慢できるならお勧めかもしれません。

    しかし浦江飯店も改装後、もう2・3年経っていますし、
    今では欧米人の客も多くなっていますので
    サービス面向上したのかもしれません。
    とにかく、あのホテルは造りがゆったりしています。
    無駄な空間がタップリ・・・・
    そして服務員なども、ユッタリしていまして、1930年代の上海に戻ってしまったような気分に浸れるかもしれません。

    ああ、そうそう・・最近見た上戸彩の「李香蘭」にも浦江飯店がタップリ出てきました。
  • shima77さん 2007/10/26 20:17:42
    ご無沙汰しています
    井上@打浦橋@上海さん 今晩は 上海の歩き方・・・丁寧に教えていただき有難うございます・・・何度か上海に行ったことがありますが・・・今回井上@打浦橋@上海さん に教えていただいたコースはほとんど行ったことがありません・・・

    次回はこれをコピーして散策します・・・

    有難うございました・お体を大切に・・・」

    井上@打浦橋@上海

    井上@打浦橋@上海さんからの返信 2007/10/27 07:37:56
    RE: ご無沙汰しています
    shima77さん、どうも。

    「はじめまして」じゃなかったでしたっけ・・・・
    上海は街歩きが、面白いです。

    私の街歩きコースは、初心者向けと言うより、
    上海体験2回、3回経たあと、入っていくコースかなと、
    かように、思っちょりますです。

    いわゆるディープでんな・・・。

    また、いつか上海に来ることあれば、
    コテコテ上海の下町、シットリ旧フランス租界などを
    歩き回ってください。

井上@打浦橋@上海さんのトラベラーページ

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