2006/09 - 2006/09
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greenyさん
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以前住んでいたロンドンの友人を訪ねて3年ぶりに訪問しました。
いくつか新しい店ができていたりマーケットがオープンしたり
していましたが昔なつかしのロンドン。何度いってもなぜか
ホッとする私にとって特別な場所です。
今回は、昔から訪ねてみたくて一度も行った事のなかったコーン
ウォールのSt Ives(セント・アイヴス)に5日間滞在しました、ちょうど1年程前に訪問しましたが、イギリスにしては珍しく(!)
晴天続きで日によっては泳げるくらい水も温かかったです、期待していた以上に素敵なところでした。
表紙の写真は、イギリスのセレブリティシェフ、Jamie Oliver(ジェイミー・オリバー)が"Fifteen(フィフティーン)"というレストランをオープンしたことで有名になった海岸沿いの小さなサーファーが集まるWatergate Bay(ウォーターゲート・ベイ)です。
日暮れ寸前に撮った写真ですが、断崖絶壁に海が広がり、サーファー達が行き交い、とにかく絵画のように綺麗でした、この風景が今でも頭に広がります。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー
-
ロンドンの友人宅に数泊し、遅めのサマーホリデーと
いう事でコーンウォール地方にある人気のリゾート地
セント・アイヴィスにやってきました。
ロンドンのパディントン駅から電車で約6時間30分の
長旅でしたが、友人と久々の再会ということもあり
おしゃべりに花が咲きました。
今回はセント・アイヴィスにあるB&Bに全泊し、観光スポットにはレンタカーを借りて移動することにしました。夏というよりは秋になる寸前で、観光客もだいぶ
まばらになり、ゆっくりするにはぴったりの時期だったと思います(夏は相当混むと聞いていたので)。 -
セント・アイヴィス駅をでてすぐのビーチの写真です。
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B&Bに荷物を置いて、早速街中を散策し始めました。
この写真は街のメインの通りの目の前にある海の
写真です、日暮れ前の太陽がボートや海面に反射してとてもきれいでした。 -
海の写真をもう一枚。
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海の色がきれいですよね。
このとき、夕方1800くらいで満潮で海水が押し寄せて
きますが、翌朝みると面白いくらい潮が引いて浅瀬の
ビーチに様変わりします。 -
こちらは目抜き通りにある家の写真です。
どの家の屋根をみても、潮風で瓦が錆びてしまっているらしく、黄色がかった茶色をしているのが特徴的でした。この屋根の色合いがイギリス独特のどんよりとした曇り空に不思議とマッチしてとても情緒的でした。 -
St. Andrews Street Bistro(セント・アンドリュース・ビストロ)にてディナー。ここはFIGAROに記事が載っていてぜひ一度食事をしたいな、と思っていたビストロです。偶然にも私達が泊まっていたB&Bの目と鼻の先にあり、ラッキーでした。
写真に映ってるのは、フィッシュ・シチューで大変美味でした!ローカルのお客さんでにぎわっていて予約をしておかないと入れないくらい盛況でした。
結局ここで2回もディナーをしました! -
翌朝、泊まっているB&B(tre-pol-pen)の朝食の
テーブルにて。自分達が宿泊している離れの部屋を
でて目の前に中庭にテーブルがあり、そこで何度か朝食をいただきました。
写真をご覧になってもわかるようにたっぷり量が
あり、フルーツもチーズも新鮮でおいしかったです。
朝食は宿泊費とは別にかかりますが、確か3.50ポンド
くらい(800円くらい)だったと思います。
朝食は必要な日だけあらかじめお願いしておけばよいので、便利かと思います。
泊まっていた部屋も、もともと窯元だった場所を改装しバス・トイレ付の離れの部屋として貸し出していて一泊56ポンド(1人あたり28ポンド)でした。
こじんまりとしたお部屋ですが、若いカップルや女性の友達同士で泊まりたい方におすすめです。
雨が降った日の夜は、近くでフィッシュ&チップスを
持ち帰り、B&Bで貸し出しているDVDを見ながらまったりなんて事もできて楽しかったですよ。
また、オーナーのご夫妻が親切でとてもフレンドリーな方でした。 -
このショットをみてどなたか「あれ、どっかで見たことある写真だな」と気づいた方はいらっしゃいますか??
実は、FIGAARO Voyageのイギリス田舎町の特集の表紙をそのままパクッて撮影したものです。
とにかくよく晴れた朝で、友人と砂浜を何気なく散歩していて腰かけてボーっとしていたら、眼前に広がる風景をみて、「なんかどっかで見たことあるイメージだな。。」と思って、おもむろにバッグからFIGAROを取り出したらビックリ!そっくりの風景がそこにあった、というわけです。こういう偶然って旅にはつきもので、本当にわくわくしますよね。友人も写真をみて大喜びし、二人でしばらく撮影会して楽しみました! -
ここからはパノラマビューの写真を展開します、とにかく抜けるように綺麗な海の色が印象的です。
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パノラマビューその2。
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パノラマビューその3。
セント・アイヴスは、ギャラリー、アトリエや窯元など街中に点在していて、昔から数多くのアーティストがアトリエに使える安価な納屋を求めて移り住んでいたようです。ロンドンにあるテート美術館の分館も、セント・アイヴス海辺のガスタワーだった建物を改築して1993年からオープンしています(私達が訪問したちょうど一週間前に展示会などすべてクローズしてしまっていて、カフェだけオープンしていました。カフェのガラス張りのテラスからの海の眺めは、最高でした)。
また、高台から眺められる街並み(とくに晴れた日。この写真のような眺め)は、地中海に広がるリヴィエラのようでした。 -
パノラマビューその4。
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パノラマビューその5。
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パノラマビューその6。
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セント・アイヴスからペンザンスに移動してそこから
バスに乗り、イギリス版モン・サン・ミッシェルと
呼ばれるSt. Michael's Mount(セント・アイケルズ・マウント)に行きました。
午前中のピーカン晴れとはうってかわって曇り空に
なりどんよりとした雲に覆われるなかお城を見てまわりました。 -
天気が悪くなる寸前の城内にて。
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天気も悪くなってほとんど写真を撮っていませんでしたが、これが遠め(画質もかなり悪いです。。)に見たセント・マイケルズ・マウントです。はっきりいって、モン・サン・ミッシェルに実際訪れたので感じるのですが、比にならないほどしょぼい(失敬!)建物でした。おまけに若者率ゼロ、というくらいおじいちゃん、おばあちゃん系のお年寄りの観光客しかいませんでした。。
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こちらは、かねてから訪問したかったLand's End近くに位置する野外劇場のMinack Theatreでの写真。
セント・マイケルズ・マウントを訪れたときに
最悪な天気でしたが、その後レンタカーを借りて
この劇場に向かう途中また天気がよくなり、到着した
ころには太陽が昇ってきました!
以前ロンドンに住んでいたころに知り合いがこの劇場を訪れ、ビデオや写真をみせてもらったことがあります。絵葉書のように素晴らしい風景で、「いつかは
絶対に訪問したい」と思ってましたが、とにかく劇場からの海の眺めは素晴らしく、「ここはイギリス?」と思えるくらい地中海のどこかの町を訪れたような気分に
なりました。
コーンウォールを訪れる機会のある方はぜひこの劇場に立ち寄ってみてください!! -
Rowena Cade(ロウェナ・ケイド)が本劇場を創設
した、と石に彫られていますが、この方がまさに
ミナック・シアターの創設者で半世紀以上かけて
海岸から石を運んでこの野外劇場を作り上げたそうです。 -
劇場の高台から海を眺めて。
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劇場をでて車に向かう途中、海を眺めて。
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ミナック・シアターから車で15分くらいでLand's End(ランズ・エンド岬)に到着。既にお店など閉まってしまったせいか、ガランとしていました。海は綺麗ですが、この観光地は若干古びていて建物も改装もせずちょっとわびしい感じがします。。
グレートブリテン島最西端の岬という事で有名なスポットだと思いますが、ここに行くよりミナック・シアターの方が個人的にお勧めです。 -
ランズ・エンドにて。
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コーンウォール3日目、今度はNewquay(ニューキー)というサーフィンで有名な町にやってきました。
写真をみてもらっても分かるとおり、街は断崖上に
あり、高台からの海の眺めは素晴らしいです。
(でも街自体は小さい海辺の街といった感じで、サーファーの若者をよく見かけました。おしゃれなカフェやレストランなどもあまり見かけませんでした。) -
高台からの眺め。
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高台からの眺め その2。
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高台からの眺め その3。
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ニューキーにいくつか岬がありその中の一角の写真です。天気がよかったので眺めも抜群でした。
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Newquayから1時間くらい北のところに位置するPadstow(パドストゥ)に移動。ここは地元出身のセレブシェフであるRick Stein(リック・スタイン)がホテル、デリ、カフェ、ビストロ、フィッシュ&チップスを経営していることで有名な町です。友人も私も、ここで
おいしい新鮮なフィッシュ&チップスを食べようと
決めていたので、ディナーが始まる時間めがけて列に
並び頂きましたが、噂通りお魚も新鮮で美味でした。
ちなみに二人ともオーダーした魚はSkate(スケート:エイの一種、ヒレの部分になります)でFryでなくGrill
してもらいました、チップスもクリスピーでGood! -
街の目抜き通りをしばらくいくと海に向かうフットパスがあり、そこを抜けると浅瀬の穏やかな海が広がります。ニューキーとも雰囲気が違って独特ののどかな
雰囲気をもつ街でした。
地元に住んでる人は全体的に年配の方が多く感じました(老後、ゆったりとした生活を送るにはぴったりの
場所ではないでしょうか) -
海と緑の大地のコントラストが美しいです。
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砂浜の先にどなたかの邸宅が見えます。観光シーズンを過ぎていたせいか、海にもほとんど人はいなくてちょっとさびしいくらいでしたが、晴れた日に穏やかな海とそして一直線に伸びた砂浜を散歩できたら気持ちいいだろうな、と思いました。
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パドストゥから今度は南下して海沿いの道路B3276号線をドライブしながら、Watergate Bay(ウォーターゲイト・ベイ)に向かいました。
FIGAROにも紹介していましたが、この海沿いの道路からの眺めが素晴らしくちょうど晴れていたこともあり
日暮れまでドライブを満喫しました。
ここに来る機会のある方はぜひレンタカーでお越しください! -
日が暮れる寸前のビーチでの一枚。この街は街と呼べないくらい小さいところでしたが、運転する手を止めてしまうくらい綺麗なところでした。
できればお昼よりは夕方の日暮れ前に立ち寄るとよいと思います。 -
4日目はあいにく終日雨だったので、レンタカーを返し、セント・アイヴスのバーバラ・ヘップワース(彫刻家)のアトリエ、ギャラリーなどみてまわりゆっくりすごしました。
かねてからCornish Stripe(コーニッシュ・ストライプ)のテーブルウェアがほしいなと思っていて今回
マグカップを購入しました、ロンドンでもほとんどセールで売っていることはないのですが、観光時期が終わりだからなのかセールをやっていて運よく30%オフでゲットできました!
最終日電車に乗る前、セント・アイヴィスの街並みの写真です。海・波、砂浜、曇り空、そして白壁に黄色がかった茶色の屋根の家々すべてがとても印象的な街でした。
晴れていても綺麗なのですが、曇り空の街並みも素敵だなと思いました、またチャンスがあったらぜひ訪問してみたいです。 -
テムズ川とSouth Bank(サウス・バンク)沿いにそびえたつTate Modern(テートモダン美術館)の前にて。
Power House(発電所)の跡地として建物をそのまま再利用して創設された美術館で、規模も大きく館内も当時の発電所の設備も一部残されていたりして当時の
面影を垣間見ることができます。
主要な展覧会の入館料10ポンド(2500円くらい)とちょっとお高めですが、館内上部からの眺めもよいですし、金曜と土曜は2200までオープンしてますから、夕方サウスバンク近辺を散策がてら訪れるのもよいと思います。昔から夕方になると川ぞいのサウスバンクの
周辺はLantern(角灯)に明かりがつき、ロマンチックなディナーや夜をすごすには最高のスポットと思います! -
美術館内の展示品の前にて。
サウスバンクにまつわる思い出話を1つ。
ロンドンに住み始めてまもないころ、英語講師をしていたイギリス人の友人が、「半日でロンドンを楽しむパーフェクトなコースでよく生徒を遠足がてら連れて行くんだ」といってたルートを一緒にまわってもらった事がありました、まずロンドンブリッジ駅で待ち合わせし、そこを皮切りにタワーブリッジを見ながら、テムズ川沿いにセント・ポール寺院を肩腰に通り過ぎ(いまならテート・モダン美術館の目の前にあるミレニアムブリッジから対岸にセント・ポール寺院を見ることができます)、川沿いの風景を楽しみつつ目の前にビッグ・ベンが現れたら、今度は街の中心地にむかって、トラファルガー・スクエア→ピカデリー・サーカス→チャイナ・タウン→ソーホー→オックスフォードサーカス(老舗デパートのLibertyなどあります)と進む感じ、大体徒歩で3〜4時間くらいでしょうか。
途中ご飯・お茶休憩などはさんで丸一日あれば十分楽しめるコースだと思います。
更にいまはLondon Eye(ロンドン・アイ: ビッグベン近くにできた観覧車)、金曜と土曜ですとロンドン・ブリッジ駅のすぐそばにオーガニック専門のBorough Market(バラ・マーケット)がオープンしているのでそこでランチなどしても楽しいと思います、ちなみにそのマーケットで売っているチョリソーサンドイッチはかなりおいしいです、いつも列ができている人気のスタンドなのですぐ分かると思います。
みなさん、ぜひこのコースをお試しください!!! -
友人から、「私達のお気に入りだったベルギー発のカフェ、Le Pain Quotidienがサウスバンクにもオープンしたよ」と聞き、真っ先にそこにランチをしに行きました! 内装といい、雰囲気といい、パリやローマで訪れた時とまったく一緒の作りでうれしくなりました。
写真に写ってるカナッペもさっぱりしていて小腹が空いたときにはよいでしょう。 -
昔友人に勧められ試して以来、大好きになったブラウニーです。もともとアメリカにあるような硬くて甘すぎるブラウニーは好きでなかったのですが、このブラウニーはホロッとするほどやわらかくしっとりしていて、甘さも適度で日本人の方はきっと好きだと思います。冬だったと思いますが、パリの支店を訪れブラウニーをあたためてクリーム付でサーブしてもらい、ハーブティーと一緒に頂いた時は、まさに"至福の時"でした。お試しいただくならぜひあたためたものを
おすすめします! -
帰国前日、ロンドンにいまも住む友人と一緒にAngel(エンジェル)で夕飯しました。
昔からAngelにくると立ち寄るイギリス庶民が大好きな料理の1つでもある、S&M(ソーセージ&マッシュポテト)のカフェです。
ここのCumberland Sausage&Mushは、ソーセージがジューシーで美味でおすすめです。
久しぶりのソーセージ&マッシュを堪能し、翌日帰国の途につきました。
今回の旅は満喫しました、I luv England!!!
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