2007/09/07 - 2007/09/07
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cassis-candyさん
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ツアーのみんなと別れて、一人ハノイへ。
東南アジア一人旅は初めてで、甘く見ていました。
本当に最初から災難でした。
ハノイの空港から、市内まではミニバスもタクシーもだまされるという話は有名。
ミニバスよりはエアポートタクシーを利用したほうがまだ安全との言葉を信じ、エアポートタクシーに乗車。
運転手はずっと電話してるし、やけに軽い感じだしなんか嫌な予感。ユースホステルを予約していたので、早くユースにつくことを祈ってました。
タクシーが止まるとユースの名刺をもったおじさんが急にタクシーに乗り込んできて、「アーユージェニファー?」といわれました。どっからどうみてもジェニファーじゃないだろ。予約したのに悪いけど、ベットが埋まったから姉妹店に行こうといわれました。確かに、ハノイには2箇所ユースがあり、私が場所間違ったのかななんておもっていると、そのおじさんが乗り込みタクシー発車。
着いた先は、普通のホテル。「ほんとにここユースなの」ってきいても、そうだっていうし、ドミトリー予約したのになんでツインなのってきいても、ドミトリーはいっぱいなんだよっていうし、本当にわけわからないまま、次はオプショナルツアーの勧誘。他の会社に予約してるって言っても無理やり解約させようとするし、ひどかったです。あまりのしつこさに、生まれて初めて英語で喧嘩しました。
ちなみに会社名はSAKURA TRAVEL。一階が旅行会社で二階がホテルのようです。
ユースに電話で確認したところ、私の予約はやはり有効で、騙されてるから早くこっちにこいといわれました。
バックパックを背負い、部屋の鍵は、ホテルの人に返して逃げたら、追いかけられて腕つかまれるは、バックパックつかまれるは、もの投げられるはで本当に怖かったです。しばらく追いかけられたけど、待たせていたタクシーの運転手が助けに来てくれて脱出。寿命が何年か縮まった。
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独立記念日が近いということで、ユースホステルの近くにも国旗がたくさん。ガイドさんいわくこの国旗の戦争で流れた血の色と、ベトナム人の肌の色だそうです。
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ユースのキッチン。ここのユースのゲストは9割以上白人です。夜中にこっそり、エアコンをきられること以外はとっても快適。料金は7ドル。
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昨日の災難を忘れるためハロン湾へ。天気もよく癒されました。手配は親切な日本人スタッフのいるTNKトラベルで。
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ハロン湾にある巨大鍾乳洞。
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こんな船に乗っていきました。この船で、とても親切な日本人のおじさん5人組に出会い、お昼をおごってもらいました。
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船から小さなボートに乗り換えて岩をくぐります。ちなみに別料金で3ドル。これもおじさんたちに払ってもらいました。本当に、日本人ってすばらしい…。
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ハノイに戻りショッピングをしようと、市場へ。が、途中でスコールが!!
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早くユースに戻らなきゃなのにスコールがやみそうもなかったのでタクシーにのる。でも、どのタクシーが信じられてどのタクシーが信じられないのか・・・。
多分30分以上考えました。
戻らなきゃ、でも怖い。
でも、誰かを信じなきゃ始まらないって本当に思って、一か八か、タクシーにのってみる。
その運転手さんはとっても気さくで、乗って2分で「結婚してるの?」から始まり、自分のことも、家族のこともいろいろ話してくれました。
でも、ユースに着くまでは彼のことも信じてませんでした。
今まで乗ったタクシーもバイクタクシーの運転手もみんないい人で、気さくなのに平気でうそをついたから。平気で、ぼったくって、おどして、違うところにつれていったから。
タクシーから降りて、笑顔で手を振ってくれたその運転手さんをみて、その人は、ちゃんと信じられる人だったのに、信じられなかった自分がなんか悲しかった。
日本みたいに、人を無条件に信じて暮らしていけることはしあわせなことなんだって思った。 -
こちらは、サパ。
ハノイから寝台電車で9時間かけラオカイという駅に行きそこから車で2時間位の町。 -
ホテルから少数民族の人たちとトレッキング開始。
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少数民族は山奥でひっそり暮らしてると思ったら、英語ぺらぺら、常に商売をし、かなり想像と違う。
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私たちのパーティーは、ガイド(少数民族の女性と女の子)10人、オランダ人カップル、イスラエル人カップルと私でかなり孤独な私。
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棚田が広がっていて美しい。
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1日目は3時間くらい、2日目は5時間くらいのトレッキング。
2日目はガイドさんたちの町Da van(?)へ。
雨が振っていたせいもあり、道は結構険しい。
ガイドの10歳と9歳の女の子、そのおばあちゃんが足元が危険なところでは常に私に手を貸してくれて、本当にたくましいなと感心してしまう。 -
女の子たちがシダで作ってくれました。
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「あれ、私の学校」
と女の子があの崩れかけたがけを指差しました。 -
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もうすこしで、彼らの村。
ゴールが近くなると、物売り攻撃がさらに悪化。
とりかこまれて「Buy for me」といわれます。
彼らの物売り攻撃はうわさではきいていたものの、ここまでひどいとは。
白人の方々は無視かキレるかどっちかです。 -
この物売り攻撃に負け、私はいろいろと買わされてしまいました。でも、無視できなかったです。彼らをこうしてしまったのは、私たち観光客だというのは確か。
同じパーティーの白人に「あなたがこの人から、ものを買っても何も変わらない」といわれました。たしかにそうだけど、でも、ほっとけないよ。あんなに必死な子供を見て。このために1日何キロも山道をあるいているこの子達を。
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この旅行記へのコメント (2)
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- flierさん 2007/11/24 15:07:21
- 参考になりました
- 強烈なハノイですね。慎重に行動しようと思います。来週11月30日から十日間ハノイに一人で行くことになっているのです。ハロン湾のカットバ島で歩き回ろうかと考えているのですが。ツアーはつかわずぶらりと行ってみようかと。やはり今年の7月はホーチミンに行ってきたのですが、それほど危険な目にも合わずに済んだので軽く考えているのですが。あまいですかね。
あとは何をしようか全く考えていないのです。山の方にも行きたい気もするのですが、ヒマラヤで散々歩いてきたのでどうしようかと。帰国したら旅行記を載せたいと思います。
- cassis-candyさん からの返信 2007/11/26 22:28:14
- コメントありがとうございます
- はじめまして。
ハノイに住んでいる日本人の人に「ハノイに一人できた日本人で、凶悪犯罪にあう人もあまりいないけど、何事もなく帰れる人もまずいない。」って言われました。なんか、地味に危ない町みたいですね(^^;)
私が行ったときはハロン湾の船の切符売り場が強烈に混んでいてガイドさんが切符買うのにすごーく苦労していた気がします。
楽しんできてください〜。
ヒマラヤいってきたんですか〜、実は私も来月ヒマラヤにいきます。初心者なんですが、旅行会社の人が大丈夫だって言うのでプーンヒルまでいってきます。ネパールの治安はどうなのでしょうか。やっぱり、マオイストには遭遇されましたか?
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