2005/11/19 - 2005/11/19
231位(同エリア588件中)
たぽじいさん
美並から一般国道で郡上八幡に向かいました。
ずっと以前から行きたいところでした。やっと叶います。
国道脇のうどん屋さんで昼食。
お膳を運ぶお姉さんが、ふっくら美人でした。胸もゆたかでくびれもあり、お尻も健康そうに張っていました。ただ、髪の毛が大きく高くセットしてあり、ジーパンスタイルに合ってませんでした。
3人の結論は「ちょっと昔の美人」でした。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 自家用車
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H君の知ってる道が工事中で通れず、大回りして八幡に入った。八幡城への上り口の駐車場に車を止める(無料)。
そこからの街の景色です。 -
早速マンホールをゲット。
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こういうガラスを子供の頃よく見たのを思い出した。
忘れていた物をこうして目の前にすると、一気にその時に戻るような気がして、なんともいえない気分になります。 -
街中を吉田川に向かって歩いていると、突然目の前にデッカイ岩が現れビックリ。
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白竜神社というそうです。手前の民家と比べてください。
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日本百名水の第一号、宗祇水へ向かいます。
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宗祇水への案内碑と後姿のH君。中年になっても若い時と変わらん体型だな……。
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宗祇水への道です。
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上から見た宗祇水。まわりも雰囲気があります。
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宗祇水を横目にさらに行くと小駄良川にでる。この川は吉田川に合流し、吉田川は長良川に合流しています。
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宗祇水から通り(本町)に戻り、吉田川に向かう途中、塔のある建物を見つけ、喜び勇んで撮りました。
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その塔のアップです。
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塔の家の向かいのお店の前。
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吉田川に懸かる宮ヶ瀬橋に出ました。
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橋の上から上流を見ます。
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橋を渡りきると古い民家があり、その前に大型バイクが停めてありました。
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橋を渡り最初の十字路を右折すると新町です。変わった形の格子の民家もありました。
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新町の民家。こういう家いいですねぇ。
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新町を行くと左手に「やなか水のこみち(美術館通り)」がありました。
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小道の脇に小さな水路があります。
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飲めるみたいですね。
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腰掛けるところもあります。
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違う種類のマンホールをゲット。
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「やなか水のこみち」はここまで。
美術館通りというだけあって博物館を含め四つもある。 -
これは斉藤美術館。
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再び新町の通りにもどります。
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コーヒーが飲みたいと思ったら喫茶店がありました。
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コーヒーを飲んで暫し休憩。
店内の壁にフェルメールの複製が架かっていました。 -
喫茶店を出て新町を戻り左京町に入ると、洋館が二つありました。「郡上八幡樂藝館」といいます。
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さらに行くと正面に「郡上八幡旧庁舎記念館(観光案内処)」が見えてきました。
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その入口です。
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中には案内所の他にレストランなどがあります。
シブい感じです。 -
記念館の前を通り吉田川に懸かる「新橋」を渡ります。
その眺めです。
これにて「郡上八幡 その壱」は終了。
続いて「郡上八幡 その弐」へ。
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この旅行記へのコメント (1)
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- しゅんはさん 2008/05/16 18:28:22
- お誕生日メッセージ、有難うございます (*^_^*)
- たぽじいさん
お誕生日メッセージ、有難うございます (*^_^*)
ブログを通してのお知り合い、なかなかいいものですね。
自分の経験したことのない世界を見せていただけます。
これからもよろしくお願いします。
しゅんは m(_ _)m
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