2007/10/11 - 2007/10/11
157位(同エリア235件中)
Huskyjazzさん
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旅行記・・・というか、ちょっとはずれているかも。家賃が上がり続けていて、ほんと、来年は近くのローリングパークにテント張って住むか、みたいな感じ。(と思っていたら10月の人権週間のイベントでローリング・パーク内に国境のない医師団による実際の難民テントが展示されておりました。)
ダウンタウンの端っこ、ミネアポリス彫刻庭園と陸橋でつながっているローリング・パークから半ブロックの高層アパートに住む私にとって、このエリアは一番住みやすく、好きな地区である。出来れば動きたくない。ダウンタウンの目抜き通りにニコレット・モールからも1ブロックで、仕事場まで歩いて20分余。バスに飛び乗れば、ダウンタウン・ゾーン料金50セントである。通り向かいにはガソリンスタンドを併設した小さなモールがあり、酒屋さん、ドライクリーニング、安いベトナム料理の店、そして周辺にゲイの住民が多いせいかゲイ関連のグッズ(?)や書籍などを売るショップが並んでいる。酒屋とドライクリーニング店、もう生活にかかせないサービスが向かいにあるって便利この上ない。
近年ミネアポリスのダウンタウンはニューヨークとサンフランシスコに次いでダウンタウン居住者の多いところと言われていて、コンドミニアムなどが続々とオープンしている。その中でもこのローリング・パークの周辺は昔から褐色煉瓦の古いアパートの並ぶご近所であった。若い人だけでなく、アーティストやリタイアしたシニア、移民の人たちが入居し、カラフルでファンキーなムードの生活空間を生みだした。私も離婚後、ローリング・パークの向かいに建つ1800年代後半にはホテルだったという褐色煉瓦のビルの1ベッドルームのアパートに住んでいた。
周りには、若い大学院生のカップル、トランぺッター、チャイニーズ・レストランのシェフ、美術館で働く人、メイクアップ・アーティストなどが住んでいた。
人種もいろいろ、年齢も20代から40代まで様々。長く住み着く人もいれば、ここをスタート地点にする人もいる。ロシアから移民してきた老人たちがロシア語で会話しながら近所を散歩する姿や、犬を散歩する若いパンク青年、今私の住むアパートには単身赴任のビジネスマン、ダウンタウンにオフィスを置く企業で働く人々、一人暮らしの老人たちが出入りする。
ボストンのボイルストン・ストリートなどは褐色煉瓦のタウンハウスがひっそり並んでいて観光にも紹介されるけれど、このローリング・パークというエリアは、もっと人間臭い生活感がある。
これ以上家賃が高騰しませんように。(とほほ。)
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