2004/01/13 - 2004/01/20
931位(同エリア1018件中)
rojinさん
- rojinさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 164,000アクセス
- フォロワー7人
冬の季節、1月13日から20日までの8日間、JTBのツアーに参加して中欧の3カ国・チェコ、オーストリア、ハンガリーを巡る旅に行ってきました。
1日目と2日目・・・チェコのプラハ郊外のホテルに2連泊して、
プラハの街歩きを楽しみました。
3日目と4日目・・・有名なチェスキー・クルムロフを観光後、
ウイーンへ移動。有名な観光所をまわって
夜にはコンサートを満喫。
5日目・・・・ハンガリーに入国。パンノンハルマ修道院やセン テンドレ観光後、首都ブタペストへ移動して2連泊。
6日目・・・・首都ブタペストをドナウ川舟下りや世界遺産に登録されている市街地をゆっくり観光しました。
7日目・・・・ブタペストからウイーンへ飛んで帰国便です。
チェコ語とハンガリー語の片言会話を覚えて
出発しました。
実際に喋ったチェコ語の例:
ドブリー・デン!( こんにちわ!)
ダイテミ ミネラルク プロシーム( 水を下ささい)
ジュクイヴァーム! ( どうも有難う!)
ドブリー・ヴェチェル!( 今晩は!)
プロミニュテ プロシーム!(あのすみませんが! )
コリック ト ストイー? ( 幾ら? )
アノ ロズミーム ( 分かった )
トーレ プロシーム( これ下さい )
ナスクレダノウ! ( さよなら!)
ムージュ ヴァース ヴィフォトグラフォヴァトウ?(写真いい?)
以下省略
実際に喋ったハンガリー語の例:
ヨー・ナポト・キーヴァノク!( こんちわ! )
エルネジェスト! ( すみませんが )
エズ ケレム ( これください )
メンニベ ケルル? ( 幾ら? )
テシェック ( はいどうぞ )
ホチ レヘトフィンキー ペッーズニ?(写真撮ってもいい?)
ケセネム! ( 有難う )
ヴィソントラーターシュラ! ( さよなら!)
以下省略
(持参カメラは70mm?210mm一眼レフ)
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
写真は最初に観光したチェコの首都プラハです。
<塔の街>として有名とか。成る程、教会の塔が林立していました。
チェコもハンガリーも豊かな歴史があるので、都会の景色は西洋諸国と比較しても見劣りしないほどの光景が多いと感じました。
旧社会主義国の資本主義化が急速に進んでいるので、EC加盟も当然という気がします。
プロペラ機の上から眺めた景色や、観光バスの窓外に広がる光景、街のスーパーでの買い物体験、学校帰りの子供たちの服装、道路を走る自家用車の磨かれた車体、整然と立ち並ぶビル、郊外の一戸建て住宅の広さ、そして道路に捨てられたゴミが少ないこと等々、実際に自分の目で見て実感できた次第です。
現地ガイドさんの話では、都会の一般庶民は高層アパートに暮らし、共稼ぎが当たり前、工場では朝6時半から、事務オフィスは7時半から働くというから、日本人の感覚では驚きでした。
折角の異郷の土地に旅をするので、挨拶や簡単な買い物ができる程度のチェコ語とハンガリー語を事前に暗記してきて、何度か試してみたら、意外にすんなり通じたので嬉しかったです。暖かい応対も印象深い思い出になりました。 -
<塔ノ街>プラハでスケッチした一枚です。
我々の泊まったホテルはプラハ郊外にある団体向けホテルでした。早朝、朝食前に周辺を散策してみると、勤労者向けと思われるアパート群が広大な敷地に展開しており、殺風景な光景でした。
隣の大きな駐車場には比較的新しい車が目立ち、ドイツ車、フランス車が多いようでしたね。
ガイドさんの話ではチェコの国産車が一番人気だそうですが。 -
写真はプラハの中心を流れる大きな川です。 その呼び方は
< Moldau モルダウ >・・英語読み・独語読み
< Vltava ヴルタヴァ >・・チェコ語読み
と二つありますが、
最近のガイドブックでは後者のヴルタヴァ川となっているのが多いようです。何故なのか?
チェコ関係の本の中に、<チェコ独立後の民族運動との関係で、ドイツ支配時代の呼び方モルダウというのはやめて、ヴルタヴァ川と称すべきである・・>
と書いてありました。
ところが、
現地チェコ人のガイドさんは、この川の名前を呼ぶ際、何度も<モルダウ川>と平然と説明するので、驚くと同時に、ある疑問が湧いてきました。
こういう政治色の強い問題は、一般庶民感覚とは違う教科書問題の一種かもしれない・・・・・
そこで、そのガイドさんに<チェコ内で外国人がモルダウというドイツ語を喋っても不快に感じないか>、率直なところを聞かせて欲しい、と二人きりの時に尋ねてみました。
返事は「モルダウ川で全く問題ありませんよ! 」ーー。
どうも書物は民族運動などを重視し過ぎているのでしょうか。 -
そのモルダウ川に架かる有名な<カレル橋>を渡リ終えた所に、石造りの門があり(写真)、ここは多くの外国人で賑わう名所だそうです。
-
次に向かったのは、チェコの首都プラハの郊外にある古城です。古城の名前は
<Hrad Czesky Sternberg>といいますが、その窓外にはきれいな雪景色が見られました。 -
古城の内部に入ってみると、案内係の女性がいたので、カメラを向けて、
”Prominte prosim ! Muzu vas vyfotografovat ? "
( すみません!貴女の写真撮ってもいいですか?)
とチェコ語で話しかけると、気持ちよく応諾してくれました。
”Dekuju vam. Na schledanou ! "
( 有難う! さようなら! )
とお礼を言うと、
爽やかな声で
ー「 Na schledanou ! 」( さようなら!)と返事をしてくれました。
古城の有料トイレの入口に座って番をしているオバサンにもチェコ語で、、
”Kolik to stoji ? " ( いくら?)
コインを手のひらに乗せて差し出すと、
その中からを2枚取ってニッコリ。
出る時に、
”Dekuju vam !" ( 有難う )
と声をかけたら、
ー「 Na schledanou ! 」( さようなら!)
と気持ちのいい返事が返ってきましたよ。
蛇足ですが、この<さようなら>のチェコ語の発音は、テキストでは
<ナスフレダノー>と書いてあるが、現地では<茄子くれだのー>と発音したほうが、よく通じるようでした。 -
午後に訪れたプラハ城では、<黄金の小道>に立ち並ぶ小さな土産屋さんに入り、ローソクを買いましたが、その際、売り子さんにチェコ語で”写真を撮らせて”と話しかけると、戸惑いながらも微笑で応えてくれました。(写真)
<ジュクイヴァーム、茄子くれだのー>有難う、さようなら!
外国語の発音というのは面白いですねえ・・・・ -
さて旅の三日目になります。
プラハから3時間ほどボヘミヤ平原をバスで南下すると、漸く
オーストリア国境近くにある<世界遺産のチェスキー・クルムロフ>に到着しました。
清流モルダウ川の上流が、古城を抱えるように蛇行している
見事な景観の街です。(写真) -
バスから降りて、丘に聳えるクルムロフ城へ歩いて向かいました。
-
写真がクルムロフ城に入る門です。
-
写真は旧市街の一角です。
ここの街はモルダウ川を挟んで上下に分かれていますが、昔は上が支配階級、下が一般庶民の住む場所とされていたそうです。 -
チェスキー・クルムロフの旧市街を散策中に、観光案内所があったので入ってみました。
写真は受付の女性です。 -
旧市街には多くの観光客が歩きまわっていました。写真は、レストラン探しをている旅行者のようです。
-
我々ツア一行が昼食を摂ったレストランは、雰囲気が立派なところで、
食事の後、女性の給仕さんに<貴方の写真撮ってもいい?>とチェコ語で話しかけてみました・・・・
”Dekuju vam. Nagyon finom volt.
Muzu vas vyfotografovat ? "
( 有難う美味しかったよ。貴女の写真撮っていい?)
すると、はにかみながらも快く応じてくれました。
”Dekuju vam. Na schledanou! "
( 有難う さようなら! )
ー「 Na schledanou !」
現地の言葉を喋ると、反応がいいですよ! -
同じレストランで食事中の地元の人達です。
-
昼食を終わって外に出ると、丁度学校から帰る途中の生徒たちが通りかかりました。
素顔を撮るチャンスとばかりにカメラを向けると、
みんな素直に応じてくれました! -
チェコ語で、
ドブリーデン! ムージュ ヴァース ヴィフォトグラフォ ヴァトウ ?
( こんちわ! あなたの写真撮ってもいい ?)
デユッキュヴァーム ! ナスクレダノー!
( 有難う ! さようなら ! )
と言うと、生徒さんが
ー「 Na schledanou ! 」(さようなら!)
と明るい返事をしてくれました。 -
こんな可愛いベビーも。
-
家内も一緒の記念写真におさまる。
愉しいチェスキー・クルムロフの滞在を終えて、次にバスは隣国オーストリアへ向かいます。
入国検査も簡単に済んで、いよいよウイーンです。
旅の4日目はウイーンですが、団体行動は午前中だけで、午後はフリーとなったので、ベルヴェデーレ宮殿美術館や分離派会館、美術史博物館などを見て回り、夕食は自前で済ませると、夜はシェーンブルン宮殿での<ミニ・コンサート>へでかけました。
コンッサートの切符はホテルで予約して貰い、往復ともタクシーを利用しましたが、料金は約100ユーロでした。 -
旅も5日目に入ります。今日はハンガリーへの移動です。
入国手続きも比較的簡単に終わって、ハンガリー入国後、最初の目的地は修道院でした。(写真)
パンノンハルマという村にあるベネデイクト修道院です。
男性修道僧ばかりで自給自足の生活をしており、ワインやハーブを栽培して生活しているそうです。
そのハーブから取った香料を修道院内で売っていました。 -
写真は売り場の女性です。
生まれて初めてのハンガリー語で喋ってみたら、なんとか通じたようです。
" Jo napot kivanok. Ezt kerem. Mennyibe kerul?
( 今日は! これを下さい。おいくら? )
計算機を叩いて金額を見せてくれる。
”OK. Tessek. " ( わかった。はいどうぞ )
ハンガリーのフォリント紙幣で支払いを済ませると、
ー「 Koszonom. Beszel magyarul ? 」
( 有難う、 ハンガリー語を話すんですか? )
と聞いてきました。
”Igen. Csak kicsit. " ( ええ、少しね )
” Viszontlátásra ! " ( さようなら! )と言うと、
ー「 Viszontlátásra ! 」(さようなら! )と送ってくれました。 -
この村の小さなレストランで昼食をツアーの皆と一緒に食べたましたが、ここの修道院でつくった白ワインが実に美味しかった!
ここの店をやっている夫婦に、
”Nagzon finom volt. "( とても美味しかった )
と言ったら、非常に嬉しそうな表情をしてくれました。
”Hogy lehet fenykepezni ?" (写真を撮らせて?)
と頼んだら、恥ずかしそうに応じてくれたのが印象的です。 -
レストランの奥さんです。
-
写真は今回のツアーバスの運転手さん。
愛想が良さそうな人だったので、ハンガリーに入国後、ハンガリー語で話しかけてみました。
ヨーレゲルト キーヴァノック!(こんちわ!)
そしたら、「自分はチェコ共和国の人間だよ」と英語で返事。
そうかチェコ人なのか!
じゃ ミュズ ヴァース ヴィフォトグラフォヴァト?
( あなたの写真を撮らせてください )
とチェコ語で頼んだら、OK と片手を上げてポーズ。 -
夜暗くなってから漸くハンガリーの首都ブタペストに到着しました。スケッチはホテルの窓から眺めた夕暮れのブタペストです。
その1時間ぐらいまえには近郊のドナウ川沿岸にある
<サンタンドレ>という面白い街にバスが立ち寄ったのですが、
午後4時過ぎていたし、小雨の降る寒い土曜日というこもあってか、観光客も少なく、街の商店は店仕舞いをし始めていました。
ロシア帽子を被った店の主人が扉を閉めようとしているところへ、飛び込みました。
”Jo napot kivanok !" ( こんにちわ! )
”Tokai bort kerek. " ( トカイワインが欲しいんです)
すると、目の前の棚に並んでいるハーフボトルを指して、−「 Itt van. 」( ここにあるよ )
ボトルによって値段が違うので、
”Melyik bort ajaalja ?" ( どのワインがお勧め?)
ー 「 Itt. 」(これだよ)と真ん中のボトルを指す
”OK.Ertem. Ezt kerem. " ( これください)
1400Ftの値段(=約700円)だから貴腐ワインとしては
まあまあの所か・・・
というわけでワインを入手した次第です。 -
写真はブタペストの<くさり橋>
いよいよ旅の最終日です。ハンガリーの首都・ブタペストを堪能しましょう。
有名なブタペストの観光地を巡りましたが、そこで昨日買ったワインが、同じメーカー、年代、種類、大きさ、等級など全く同じものが2200Ft(=約1100円)
売られていました。 -
王宮のある丘では、路上で高いソプラノを独唱している歌手がいましたので、スナップ写真を一枚撮りました。
-
ブタペストを流れるドナウ川とその岸辺に聳える
<国会議事堂>です。遊覧船からのショットです。 -
そのドナウ川遊覧船の船長さん。
-
遊覧船の客席にある食堂です。
-
ブタペストの英雄広場と呼ばれる場所では、日曜日のせいか家族連れがローラースケートで遊んでいました。
-
その広場でカメラを向けたら、不安そうに
母親の方を見ている子供。 -
父親を見上げる子供
” Elnezest ! Hogy lehet fenykepezni ? "
( すみません! 写真を撮らせてください )
と断って、子供の写真を撮っていたら、父親が話しかけてきました。
ー「 Japanbol jovok ? 」( 日本からですか?)
”Igen. Japan vagyak. " ( はい、日本人です ) -
よちよち歩きの子供もいます。
-
市民公園という所のほとりには自家用車が駐車してあって、
そぞろ歩きを楽しんでいる姿も見られた。
日本には無い光景です。 -
ブタペストの夕食はビール醸造元レストランで頂きました。
地元ショーダンスが見られましたが、その店の土産品を見ると、あの貴腐ワインと同じものが並べられてあり、値段は1700Ft(=約850円)。 -
家族連れが別のテーブルで食事をしていましたので写真を撮らせて貰いました。
-
翌朝、7時に朝食を済ませてから空港へ向かうバスの出発9時まで時間があったので、ホテルの近くにスーパーがないか、廊下で出会った
シーツ替えのメイドさんに尋ねてみました。
”Jo reggelt kivanok!
( お早う! )
Van supermarket itt a kozelben ? "
(この近くにスーパーはありませんか?)
地図を見せて、”Hol van ? " ( どこ? )
ー「 ここよ 」
見ると、地下鉄で2駅先だ。
”Koszonom. " ( 有難う )
ついでに、写真を撮らせて、と頼むとニッコリOK.
しかし時間がないので地下鉄にのって行くわけにいかない。しかたないのでホテル周辺を散策。 -
ホテル周辺を散歩していると
見事な教会が朝日に輝いています。 -
更に散策していると、スーパーの袋をさげたオバサンに出会ったので、聞いてみました。
”Elnezest ! ( すみません!)
Hol van a supermarket ? "
( スーパーはどこですか? )
突然、見知らぬ東洋人の老人に話しかけられて、
戸惑っていましたが、黙って後ろを振り返り、手であっち
の方だよ、と教えてくれました。
歩いて行くと、スーパーがあるではありませんか! しかも、例の<貴腐ワイン)トカイワインを見つけたのです!
値段はなんと、799Ft(=約4百円)。
観光地の中心で売られている値段の三分の一だったのです。
ところが運悪く、ハンガリーのフォリント紙幣は全部使い切ってしまい、手元にはユーロしかありません。
そこでレジの女性に聞いてみました。
”Elnezest !
Tokai bort kerek. Euroval fizetek.”
( すみません、トカイワインを下さい、ユーロで払います)
首を振って、−「Nem.」(駄目です)
” Nem ? " ( 駄目なの? )
ー「 Nem. 」
ああ、残念! スーパーでは両替をしてくれないのか!
折角のチャンスを逃す訳にはいかない。
早速、ホテルへ飛んで戻りレセプションでユーロを現地通貨に両替してもらい、再度スーパーに駆けつけ
1本799Ftのトカイ・ワインを手に入れました! -
ホテルの宿泊客でしょうか、細面長の典型的ハンガリー人女性。
今回のツアーでは、チェコ語、ドイツ語、ハンガリー語などいろいろな現地の言葉を勉強していったお陰で、偶然出会った人々の爽やかな笑顔をカメラに収めることが出来て、実に濃度の深い満足のいく旅となった次第です。
終わり。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
チェスキー・クルムロフ(チェコ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
41