1998/07/17 - 1998/07/25
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alpsmakiさん
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チュニジアのジェルバ島から陸路でリビアに入国。リビアは1969年のクーデターで共和制に移行カダフィ大佐の国。
1988年米パンナム機爆破事件などで1992年に国連安保理も経済制裁を行いトリポリ空港が閉鎖の状態。アフリカ最大の円形劇場もローマ時代が偲ばれる。
リビアの旗は緑一色・イスラム教でスンニ派が多い。アルコールの持ち込みも禁止で荷物のチェックも厳しい国。
世界文化遺産 サブラータの遺跡・1979年
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リビアに入国。店番の男の子の笑顔が良い。野菜は日本と同じだ。
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魚料理も美味しく頂けた。
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サブラーダの遺跡が見えてきた。
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博物館
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博物館から城門へ
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巨大な円形劇場から遺跡は地中海まで続く。
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フォーラム(公共広場)や数々の神殿が地中海をバックに立ち並んでいる。
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サブラータの遺跡。
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神殿。
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遺跡は地中海まで続いている。
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浴場跡。
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サブラータの遺跡。
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サブラータの遺跡。
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円形劇場は3階建ての楽屋を持つ。
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円形劇場は3階建ての楽屋を持つ。
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舞台の基部のレリーフはギリシャ神話のモチーフでオリジナルのまま残っている。
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さすがにアフリカ最大の円形劇場の外観。
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さすがにアフリカ最大の円形劇場大きくて凄い。
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社会主義人民リビア・アラブ国の首都トリポリ。幹線道路の舗装や国民の生活を支えているのは豊富な石油資源のおかげ。
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トリポリのホテル。アル・カビール。
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ホテルから市内の展望。
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ジャマヒリア博物館の入口。
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展示してあった大きなモザイク模様。
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展示してあった立像。
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街の様子。買い物客で賑わっていた。
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土管。サハラ砂漠の水を利用する為に土管を埋める工事中らしい。
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旧市街のメディナでパン売りの男性。
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職人のおじさんたち。
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中まで続く店。いろいろな品物を売っている。
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店番の男の子。
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何処の国の子供も可愛いな!
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マルクス・アウレリウスの門。
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スークの中にも遺跡がある。
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縫製のミシンも男性の仕事。
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笑顔のおじさんに笑顔で挨拶。
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市民で賑わっているスーク。
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ハンディクラフト・スーク。伝統工芸品など売っていた。
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緑の広場(グリーンスクエア)。
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カテドラル(イタリア)修理中でした。
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トリポリインターナショナル・フェアーレストランで昼食。羊の肉・ライスやポテト・ピーマンの中へ野菜など。勿論アルコールは無しです。
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