2007/05 - 2007/06
17位(同エリア49件中)
風神さん
リビア旅行記の第2編です。
ドバイ経由でリビアの首都トリポリに入りました。段々にイスラム圏の雰囲気が強くなっていきます。
トリポリは気候も人の雰囲気も心地良い街です。
わざわざ車を止めて、窓から陽気に話しかけてくる人もいました。
(次回はアポロニア遺跡を予定しています。1週間後位と思います。)
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ドバイ空港の日の出です。
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ドバイ空港には男女別に簡易モスクがあります。
スッチーも利用していました。 -
表示は「Mosque for Women」です。
他のイスラム圏の空港では、床に敷物を敷いて突然大声でお祈りを始めるのを目にしますね。
一瞬びっくりしますが、宗教的敬虔さに尊敬も感じます。 -
エミレイツの機内テレビやシートテレビでは、時々メッカの方向が表示されます。
そう言えば、イランエアのジャンボでは貴重な機内スペースを使って祈りの部屋が設けられていました。
日本人の多くは「仏教徒?」、イスラム圏の多くの人は「イスラム教徒!!」そこが違うんです。
しかし「!」の数は国によって、人によって差がありますね。 -
トリポリに着いて夕方になりました。
地中海の夕日です。
雲のグラデーションが皆無、面白味が無い!夕日としては最悪の部類ですね。 -
ほぼ満月に見えました。
私には、月を見るととにかく1コマ撮る習性があります(笑) -
夜の闇の中、プチホテルのアラビア語の看板、旅情ひしひし。
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一夜明けて、朝の柔らかな光と朝凪(あさなぎ)無風の街。
店はまだ閉まっていて、人もまばら。
大変静かです。(いいなぁ この感じ!)
ここは旧市街ではありませんが、古い町並みで、建物も雰囲気があります。街路樹にあたる朝の赤っぽい光に温かみがあります。 -
モスク。
リビアのモスクのミナレットはたいてい天辺が尖がり帽子のようになっています。 -
高層のオフィスビルとその左側の低いモスク。
リビアでは「新旧の対比」によく出会います。 -
極めて斬新なデザインのオフィスビルと民俗衣装の人。これも新旧の対比ですね。
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アウレリウス帝の凱旋門。
表面を飾っていたレリーフの殆どが、イタリアによって持ち去られました。 -
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旧市街のゴルジィーモスク。
アウレリウス帝の凱旋門のすぐ前です。 -
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ドーム状天井のデザインが何種類もありました。
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全然違うでしょ。
(実はこの画像、ファイルサイズが大変大きくて、画像が荒れないように圧縮して何とかアップするのに苦労しました。) -
このような撮影では、吊り下げられたシャンデリアが中央にきて天井の模様の肝心な部分を隠してしまっては台無しですし、当然どちらかはピンボケになってしまいます。
かと言ってあまりシャンデリアを避け過ぎるとドームの円形が歪んでしまいます。
天井の模様を見極めて、天井の中心とシャンデリアを少しずらすのが良いと思います。 -
サンタ・マリア教会。
イタリア占領中に建てられ革命後は絵画展示場に転用されていた、と言うことのようですが、昨年くらいにキリスト教会として復活したようです。
リビアの柔軟化のひとつの表れなんでしょうか。
民俗衣装姿のガイド君を微小点景に使わせてもらいました。 -
内部は質素・シンプル。
しかし紛れも無く礼拝堂の雰囲気で明るく開放的な印象も受けました。 -
旧市街のメインストリートも一歩中に入ると、ゴミが多く荒れた印象の空き地が広がっていました。
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旧市街メディナの奥にパティオがありました。
洒落ているとはとても言えません。
ここの価値は画面右端に見えるトイレです。
しかしこのトイレ、緊急性が高いとき以外はドアを開けないほうが良いとの助言がありました。
(確かめていません、笑) -
メディナの路地から海の方を見ています。
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メディナに「骨董街兼職人街」のような路地があります。ほんの70m位の路地です。
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そこの店先でいかにも無口頑固そうな職人さんが銅版の打ち出しをやっていました。
撮影して良いかと尋ねると「断るのも面倒」と言った様子でOKの頷き、何コマも撮らせてもらいました。
この人、営業的には手打ち蕎麦の実演販売と同じ効果がありますね。
「こんな頑固一徹な職人が丁寧一心に作ってるよ! 良い物だよ!長持ちするよ!」 -
メディナ内のモスク。
喧騒の中の静粛。 -
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新しいもののようですが、絵付けタイルが綺麗です。
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路地裏の小さなモスク。
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こういうモスク、日本語本来の意味で「可愛い」と言えば良いと思うんですが、今は安心して「可愛い」という言葉を使えないのが歯がゆいですね。相手がどういう意味に理解するか予想できないんです。
(ある女の子、総革大型、アンティークのトランクを見て「かっわいぃ!」と歓声、気に入ったと言う気持ちは伝わりましたが、重厚とかクラシックと言うのが普通でしょう、少なくとも私の感覚では。)
二人の女性、殆どシャドーになっていますが、このタイミングのために10分以上待ちました。
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この旅行記へのコメント (6)
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- バートンさん 2008/12/31 22:22:37
- リビアですが。。。
- 風神さん、お久しぶりです。
リビア旅行が迫ってきましたが、
最近、ビザが一人では下りなかもしれないと連絡がありました。
リビア政府が急に人数の制限を決めたそうです。
代理店の方がいま取れるように努力してくださっていますが、
この分では直前まで分からさそうです。
せっかく写真の事をご教授いただいたのに
行けなくなったらと思うと申し訳なくって。。。
不思議なものでこんな状況になると余計に気持ちが募るものですね。
どんどん砂漠が見たくなってきました。
行けたらいいなぁ。
来年も素晴らしいお写真で楽しませてください。
そして素敵な旅をお続け下さい。
よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。
ばーとん
- バートンさん からの返信 2009/01/06 20:57:38
- 朗報をもらいました。
- 風神さん、こんにちは。
代理店から、ビザが取れそうと今日連絡がありました。
半分くらい諦めていたのでとっても嬉しいです♪
12月の終わりには行き先を変えようか、
とまで考えていたけど我慢して待った甲斐がありました。
これで風神さんに質問ができますね。
でも油断のならないリビアですから、
100%取れたらまたご連絡を差し上げたいと思います。
ご心配をおかけしました。
取り急ぎご報告まで。
ばーとん
- 風神さん からの返信 2009/01/06 21:11:30
- おめでとうございます、パチパチ、パチパチ
- 良かったですねぇ、パチパチ、パチパチ
確かに100パーセントではないかも知れませんが、
代理店が言ってきたのなら、まず間違いないでしょう!
私もですがバートンさんのように仕事を持っていると、
なかなか決まらないのは本当に、ジリジリしますよね。
まずは準備本格開始ということで、テンション上昇ですね。
Qもお待ちしています。
風神
- バートンさん からの返信 2009/01/06 22:29:06
- はい、ジリジリしてました(^^ゞ
- ありがとうございます。
ではお言葉に甘えQさせていただきます。
今週中にははっきりすると思います(のつもり)
その時は、宜しくおねがいします。
ばーとん
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- がまだす@熊本さん 2007/06/16 09:35:12
- 写真に心揺らぎました。
- 風神さん、はじめまして。がまだす@熊本と申します。
素晴らしいブログと写真を拝読・拝見させて頂きました。
格別目を引いたのは何でもなさそうな2枚。『簡易モスク』の写真です。
アンコールワットのブログも拝見しましたが、これもまた凄いですね。
あんな際立った色彩をしていたかな?記憶を蘇らせてみたくなるような出来栄えに感心しております。
では、また遊びにまいります。
- 風神さん からの返信 2007/06/16 09:59:15
- がまだすさん、おはようございます。
- ブログ訪問ありがとうございます。
私は以前からがまだすさんの「元陽の棚田」「ラオス」など拝見して、旅そのもの迫力に感心していました。
またちょくちょく訪問させていただきます。
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