キャラバンさすらい旅ヨーロッパ

2007/07/01 - 2007/07/31

キャラバンを引張ってヨーロッパのさすらいの旅路。今回はドイツ編です。

定年後いろいろな仕事を経験していたけど、７０歳になり残りの人生は楽しんで暮らしたいと、乏しい年金だけを頼りにしてヨーロッパさすらいの旅へ出かけた時の記録

エリア ドイツ

ドイツのメルヘン街道、「ウルム」と言う街の風景です。小さいながら雰囲気があります。

ヨーロッパで一番高いカテドラルがある町です。

町のはずれにある駐車場に車中泊。普通の駐車場だけどキャンピングカーなども駐車して観光している。

市庁舎はきれいな建物で天文時計が有名です。

清流が流れ、水鳥も静かに遊んでいる。

メルヘンを感じさせる町並みの中を歩いていると、まるで自分が中世の町の住人になったようで・・・。

川面に映る家々。

観光客に有名な漁師の家。

川沿いに建っている町並みの風景。

市庁舎の時計。ベージュ色の壁にひときわ目立つている。

観光客がたくさん並んで見上げていた。

丘の上はワイン用のブドウ畑も見える。城門のタワーとブドウ畑のコントラストがさわやか。

川沿いに教会がありました

木組みが美しい街並み