2004/07/17 - 2004/07/18
22位(同エリア121件中)
バートンさん
標高平均3500mのコルカ・キャニオンは
コンドルが生息する深い渓谷。
早朝のみ活動するので一泊二日のツアーに参加し
コルカ・キャニオンだけでなく
標高4800mの地点Patapampa、
温泉の湧く町チバイなどへ行ってきました。
-
朝7時、ホテルでピックアップ。
10人乗りのマイクロバスに乗って
コルカ・キャニオンへ。
走ってまもなく、いきなりトイレ休憩。
え〜、もうですか。
途中何も無い高原を走るので
水やちょっとした食糧を買い込み
バスは再度出発します。
遥かに見えるチャチャニ山、
今日も綺麗に見れました。 -
30分も走るとこのような風景になってきた。
標高はまだ2000m台。
ガイドさんによるとこの動物はビクーニャ。
土の色と同じなので
クリック2回しないと見れないです。
毛並みがよろしいので乱獲され
今では希少動物とか。 -
野生のアルパカ。
モコモコしてて可愛い〜。 -
ちょっと走るとこんなに沢山おりました。
一匹お持ち帰りしたいくらいです。
あたしの毛布になってほしい〜。
あ、でも重いか。 -
標高は3500mを超え空気が冷たくなってきた。
おまけに薄くもなってきました。
池だか沼だか雪解け水か、
ともかく表面は凍ってます。
車の中からですが外は寒そう。 -
あ、だんだん車中も寒くなってきました。
-
出発から2時間、
トイレ休憩その2です。
標高4000m超えました。
なんだか頭がうずうずしてきましたよ。
高山病に良いといわれるコカ茶を飲み一休み。
温かいコカ茶はそのまま飲むとクセがあるので
砂糖を入れて飲みました。
ここまで来るとかなり寒いので
とても体が温まります。
そしてこのうずうずは治るでしょうか。
いや、治ってほしい。。。 -
標高3600m、チバイ村に到着〜。
チバイはコルカ・キャニオンの入り口となる村。
キャニオン全体が観光地なので、
入村料6ドルを支払って村へと進みます。
段々畑が綺麗だわ〜。 -
-
チバイはコルカ・キャニオンの中で一番大きな村。
今日はここで宿泊し明日のコンドルに備えます。
しかし、頭がいて〜よ。
こ、これが、高山病か〜。 -
ツアーに付いていた昼食を取りに
村のレストランへ行きましたが。。。
昼食?そんな気分になれましぇん。
ここで頼みの綱コカ茶を飲む。
しかしここまで酷くなると
そんなもん効きませんぜ。
アレキパで体を慣らしたはずなのに
全く意味がなかったです。
友人は全然平気でお昼パクついてますよ。
ねぇ、この差はなんなの〜。 -
ガイドさんが2・3時間の
トレッキングをした後に温泉へ行くというので
同じツアーメンバーの殆どが参加。
トレッキングゥ?
そんな自殺行為はご辞退でございます。
でも温泉という言葉にはそそられます。
頭痛いけどタクシーで温泉へ行っちゃえ。 -
温泉は冷たいお風呂、いやプールから
熱いものまで全部で3種類。
冷たい方はおこちゃまプール状態、
熱い方は室内にあって
10分も入っているとのぼせるくらいの熱さです。
私達は中間のタイプに入って温泉を満喫しました。
山に囲まれて入る温泉は最高〜。
景色も一緒にたのしめます。
しばらく浸かって体が温まると、
あら不思議、頭痛も少し和らいできましたよ。 -
お湯から出ると寒いし
直ぐ体が冷えちゃうので
なかなか出られないです。 -
泣く泣く(?)温泉を出て宿に戻りましたが、
これがまた寒い。
こんなに高い場所なのに暖房設備が全く無し。
おまけに屋根に明かりとりがあるので
透けています。
こういう場合は明かりとりなんぞ要らんのじゃ。
もう頭ガンガンです。
中に何か居る、って感じ。
温泉入ったけどまた熱いシャワーを浴びて
体を温め持ってきた服全部着て寝ましたよ。
さぶい。あたま痛い。 -
コンドルは早朝に活動が活発になるので、
朝7時ホテルを出発しコンドルの生息する
クルス・デル・コンドルへ向かいます。
高山病はまだまだ治りそうにありません。
起きたとたんに頭が痛いです。 -
到着しまたガイドさんが40分程のトレッキングを
して観測ポイントへ向かうと言うので、
いや〜それはご勘弁とお断りし
私は車で向かいました。
はい皆さん、ここから暫く
クリック2回して見て下さいね。
コンドルはとても小さく写っていますので。 -
始めは一羽、ニ羽が時折飛び立つだけで
うかうかしていると見逃してしまうくらい
あっと言う間の瞬間でした。 -
風にのって一羽が空高く飛んだと思ったら
つられるようにもう一羽がふわーっと舞い上がった。 -
そして次から次へと
ふわふわ〜と舞い上がる。 -
8、9、10…
わぁ〜、一体何羽飛んでいるんだろう。
カメラに収められないくらい飛んでいます〜♪
ふわ〜と風に乗って舞うように飛ぶコンドルは
とても優雅。
”コンドルは飛んでゆく”を
思わず口ずさんでしまいます。 -
感動も束の間、私の頭痛はMAXに達しております。
目もチカチカしてきましたよ。
この場所で写っている私の写真は
全部血走り目がつり上がっておりますわ。
誰が見ても凄い形相。。。
ああ、可哀そうに、後ろでは同じ症状の人が
もっと酷い症状で苦しんでおります。
早く下界に降りたい、でもまだ見ていたい。 -
はい、クリックはここで終了〜。
クルス・デル・コンドルを後に
コルカ・キャニオンを少し観光しに行きます。 -
途中立ち寄った町です。
白い教会が綺麗でした。 -
この辺りには遺跡があるそうです。
渓谷沿いの山の斜面を指さすガイドさん。 -
おそらくお墓か住居か。。。何でしょう。
朦朧としているので説明が頭に入らないですわ。 -
ここで何かの儀式をしていたらしい。
-
しばらく進んで絶景ポイントへ。
遥か遠くまで段々畑が続き超きれいです。
観光客目当てのお土産屋さんも岩の上に店を開き
アルパカ素材の雑貨や民芸品を売ってます。 -
-
お土産の下見をしたかったけど
それどころじゃありません。
この辺りはチバイよりも標高が低いようだけど
それでも3000mはゆうに超えます。 -
コルカ・キャニオンを抜けアレキパへ。
途中、さらに高い場所へ立ち寄りました。
げっ、雪がある。
いったいここは何m? -
標高4800mのPatapampaだそうです。
ここはアレキパとキャニオン間の最高地点。
観光地の一つとして案内も立っています。 -
降りてみましたがさぶ〜い。
4800mは凍える寒さ。
頭痛もさらに度を増してきましたよ。
5分も経たずに温かい車へ避難です。 -
あら、カッパドキア?
こんな所にきのこ岩。 -
トイレ休憩その3です。
またまたコカ茶を飲む私。
今さら高山病には効きませんが
体が温まるので少しはマシになりました。
高山病体質の私。
これからアンデス奥深く行くので
しばらく頭痛とお付き合いかしらと思うと
かなり不安です。
あぁ、早く治って。
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この旅行記へのコメント (10)
-
- oneonekukikoさん 2009/01/04 10:00:24
- はじめまして
- バートンさん
はじめまして
ペルーとモロッコはどうしても行ってみたいところでした
でしたと言うのは過去になったからです
なぜ過去か?
いつかいつかと思っているうちにどんどん年をかさね
南米までの飛行が不安になったからです
さらに高山
でもこうして拝見していると
やっぱり・・・
と思う気持ちがムクムクと
お目にかかるの楽しみです
oneonekukiko
- バートンさん からの返信 2009/01/04 21:59:32
- 今日はお疲れ様でした
- oneonekukikoさん、こんにちは。
今日はどうもでした。
とても楽しかったでーす。
さて、モロッコとペルーですが
頑張れば1週間〜10日で行けちゃいます。
行きたい気持さえあれば叶いますよ。
どちらも期待を裏切らない国なので
是非行ってみてくさだいね。
情報は古いですがお手伝い致します。
これからも宜しくお願いしまーす。
ばーとん
- oneonekukikoさん からの返信 2009/01/05 10:47:48
- RE: はじめまして
- バートンさん
おはようございます
昨日はあまりお話できませんでしたが
オババでも二次会についていきたくなるような
皆さん暖かい方たちばかりで
お名残惜しかったです
娘たちが夫の誕生祝と新年をかねてくることになっていたので
残念でした。
そして、そしてお気に入りへのお誘い
コミュがご縁で素敵な方との出会いができた上に
ウレシイです
ありがとう。
興味のあるところばかり行ってらっしゃるので
ゆっくり訪問させてもらいますね
そしてobaqさんの写真展の発起人でもあったのですね。
ありがとうございました。
oneonekukiko
やっと準備が整ったところにお邪魔してしまいました。
一番乗りです
なんだか気恥ずかしくて
obaqさんにお声をかけなかったことが悔やまれます
こんなoneonekukikoですがどうぞよろしく
- バートンさん からの返信 2009/01/05 21:37:56
- 気がつかず申し訳ありませんでした
- お気に入りの承認ありがとうございました。
>obaqさんにお声をかけなかったことが悔やまれます
えっ、娘さんとご一緒にいらしてくださった方ですよね。
それでは既に一度お会いしているじゃないですか。
あの時は大変失礼いたしました。
きちんと話が出来なかった事を申し訳ないと思っています。
obaqさんもとても残念がっていらしてましたよ。
今回もお席が少し離れていたので
またお話が充分にできませんでしたね。
二次回も大切なお約束があったそうで、
いらしてくだされなかったのが残念。
色々お話がしたかったです。
でもまた何かの機会があればお会いしたいですね。
今度こそじっくりと。。。
これからも宜しくお願いします。
ばーとん
-
- こざくらさん 2007/12/19 23:12:37
- エル コンドル パッサ
- こんばんは、
バートンさん。
バーさん。トンが抜けてますよ(笑)
クスコ、見つけました!!。
コンドルが飛翔するこの渓谷を、
1週間くらい前に「旅サラダ」で放映していました。
女優さんが訪れていました。
感動しました。
羽を広げると3mにもなるコンドルが優雅に風に乗って空を泳いでいました・・・。
バートンさんもご覧になったのですね。
羨ましいな。
高山病は苦しかったですか?
こざくらは部屋の中をパタパタ飛ぶのが精一杯です。
でも、体力とお金をチャージして、頑張りたいです。ふぅ〜1票。
- バートンさん からの返信 2007/12/20 00:20:46
- あら、トンが抜けてましたっけ
- こざくらさん、こちらにもご訪問と1票いただき有難うございます。
私もその番組を見たのですが、
手前のアレキパまででコルカ渓谷見逃しました(T_T)
コンドル見たかったです〜。
高山病はもう懲り懲り、標高の高いとこへまた行きたいけど
躊躇してしまいます。
こざくらさんはお部屋の中を飛ぶんですね。
大きな鳥かごでステキです。
こざくらさんもコンドルのように
思い切り羽を広げて飛んでくださいね。
-
- ishicameraさん 2007/10/04 22:46:40
- いい写真ですね。
- この写真いいですね。なんか旅を感じました。
一人旅していると、ぽっつり一人佇んでる人に惹かれてしまいます。
理由は解らないけど。
この写真を観てると自分が一人旅が好きな理由がちょっと解った気になりました。素敵な写真ですね。
- バートンさん からの返信 2007/10/06 00:32:42
- RE: いい写真ですね。
- お褒めいただき有難うございます m(__)m
でもせっかく褒めてくれたのにバラしてしまいますが、
これ実は盗○なんです (^^ゞ
バートンさんいつもそんなことやってますね〜。
おバ○チョン・カメラで撮った割にはなかなか良い写真でしょ、
って自画自賛しちゃいましたね。
-
- M-koku1さん 2007/10/04 21:55:31
- 空気が薄いということが伝わってくるみたい
- バートンさん
素晴らしいところですね。写真の色からも空気の薄さが感じられます。野生のアルパカにもあってみたいですね。
ほんとに感激する旅行記でした。
- バートンさん からの返信 2007/10/04 23:24:07
- RE: 空気が薄いということが伝わってくるみたい
- TAMkoku1さん、初めまして。
空気がきれいだからでしょうか、
何もかも澄んで見えました。
写真に撮るとよく分ります。
これで濃い空気だと有難いのですが。。。
ここまで高い場所に来ると野生動物も違ってきますね。
普段見ることのないアルパカやリャマなどが
そこらへんにおりました。
時間をかけて来た甲斐のある旅でしたよ。
これからも宜しくお付き合い下さいね。
バートン
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