ニューカレドニアはUTAフランス航空で

1986/01/15 - 1986/01/16

今はエール・フランスに吸収合併されたUTAフランス航空でニューカレドニアに行きました。

1月で成田空港には雪が積もっていたのが南半球のヌーメアは真夏。
天国に一番近い島は太陽にも近かった。

エリア ヌメア(ニューカレドニア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

成田空港を21時30分発のUTAフランス航空で出発。
この年は昭和61年でした。

真冬の日本から真夏のニューカレドニアに到着。
さっきまで身体が冬と認識してたのがこの暑さ。

ヌーメアの高台から街を見下ろします。
小さな町です。
ニッケル鉱山で一時期はかなり栄えたらしい。

ニューカレドニアはフランスの海外県だそうです。

海岸へ出ました。
海はとてもきれい。

フランスからの避寒客でしょうか。水着姿の白人が多い。

公園では地元の人たちがペタンクをやっています。

南太平洋に沈む夕日。

ニューカレドニアはメラネシアになるそうなので、これはポリネシアダンスじゃなくてメラネシアダンス？


次の日、オーストラリアに向かいました。