さわやかの夏　その１　清渓川、仁寺洞の巻

2006/08/11 - 2006/08/11

韓国独立運動の聖地パゴダ公園隣の骨董品街仁寺洞（インサドン）、そして定宿の紹介です。仁寺洞で演奏する３人組

エリア ソウル(韓国)

仁川空港着陸寸前　海上に電線が見える

　

　実は外の方がＷ１００レートが良かった。だから前の写真のおっさん、撮るなと言ってる

　遥か遠くが燃えてしまったナムデムン（南大門）

　ソウル市役所は解放（光復節）６１周年の準備中。

　涼しそう！！

　李明博（イ　ミョンバク）現大統領がソウル市長だった時代に高速道路を取り払って復元された清渓川（チョンゲチョン）

　パフォーマンスも大変。

　韓国観光公社には「チャングムの誓い」の写真が。

　セブン・イレブンはともかく、バッティングセンターはこの骨董品街仁寺洞には似合いません。

スターバックス、ここにも進出。但し、ハングル文字で店名が書かれているのはここだけ。

２階で景色を眺めながら、ゆっくりおやつ。

やっと見付けたミョンドン　トンカス。

　アガッシから切手を買う。
手前で持っているのは2002年日韓共催ワールドカップ韓国代表チームの切手。

　一緒に買ったのが歴代韓国大統領を描いたもの。記憶にある全斗煥、盧泰愚、金大中、金泳三らの顔が見える。２セットでＷ１万４千は約\1,500。

ソウルの定宿。Seoul Backpackers。ドミトリーは１泊Ｗ１万７千（約２千円）。

部屋の中はこんな感じ
同じ職場の大〇さん「刑務所の写真ですか？」

トイレの張り紙。読めますか？　要は用済みの紙は流さないようにの趣旨。韓国では当たり前らしい。

　朝食はこんなアットホームな？感じ。