2007/08/16 - 2007/08/16
851位(同エリア929件中)
やまーんさん
お盆休みを利用して、東京から宮城・仙台→
岩手・一ノ関、平泉に行ってきました。
平泉といえば、「中尊寺」そして、
悲劇のヒーロー義経が最期を遂げた「高館義経堂」へ。
ほんのちょっとだけ、芭蕉の足跡を追ってみます。
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一関駅前から、1時間に1本のバス
「ジャスコ前沢駅前店」行きに乗って、平泉中尊寺へ。
窓の外には、のどかな風景が広がっています。 -
「中尊寺」でバスを下車。
まずは、「弁慶の墓」へ。 -
義経を守るために、雨のような矢を受けて
立ったまま亡くなった、
いわゆる「弁慶の立ち往生」はあまりにも有名です。
ここを訪れて、「立ち往生」の意味を再認識しました。
往生だから死ぬことなんですよね…。 -
「月見坂」をてくてく登り、「中尊寺」へ。
ゴール近くになると、一気に傾斜がきつくなります。
しかも、砂利道。
ぜーぜー歩いていると、
見知らぬ人に「もう少しよ!頑張って」と
応援されました…。 -
まずは「弁慶堂」に立ち寄ります。
お堂には、なぎなたを持ち、七つ道具を背負った
巨大な弁慶さんの木像が奉ってあります。
木像は等身大と聞いたことがあるのですが、
かなりでかい…。
「K-1」で優勝間違いなし!です。 -
「本堂」へ。
お盆だったので、人も多めです。
中尊寺は12世紀初めに、
奥州藤原氏の初代清衡公が、
戦いで亡くなった人の霊をなぐさめ、
仏教を基本とした穏やかな国づくりをするために、
つくったそうです。 -
本堂入り口の屋根。
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お参りする人の行列が…。
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ふと、下を見るとヤマユリが咲いていました。
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芭蕉の句「五月雨の 降残してや 光堂」で
知られる「金色堂」へ。
金箔で飾られた床・天井・壁。
内部には、東南アジアの螺鈿(貝殻)や
アフリカの象牙などの輸入品が、
ふんだんに使われています。
奥州藤原氏の財力が伺えます。
※内部は撮影禁止 -
「中尊寺山門」。
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山紅葉の緑が、美しい。
今度は、秋に来たいものです。 -
一面の薄緑に思わずシャッターを切ってしまいました。
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芭蕉さんの像。
撮影ポイントらしく、芭蕉さんとの2ショットで
撮られている方が大勢。 -
「西谷坊」にも入ってみます。
中から見た門の様子。 -
こちらは、外から見た「西谷坊」の門。
ひなびた感じが素敵でした。 -
「白山神社」の入り口。鳥居の赤が渋めの色。
能舞台もあり、お盆の期間に1日、公演もあるようです。 -
「白山神社」の敷地内にあった「消火栓」。
色と形でかわいくて、思わず撮影。 -
「薬師如来」もありました。
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「目」の病気に効くようです。
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中尊寺から見た眺め。
…そろろそ、月見坂を下り、中尊寺を後にします。 -
坂道を上がり、「高館・義経堂」に到着〜。
本尊に祀られた木造の義経公像。
眉毛がきりりとしていて、男前です。
源頼朝に追い詰められた義経が、
妻子と共に自害したのが、
まさにこの地と言われています。 -
高館から見た眺め。
眼下には北上川、向こう側には束稲山。
芭蕉の句の通り、夏草が延々と広がっています。 -
「夏草や 兵共が 夢の跡」が刻まれた句碑。
三代にわたり栄華を極め、
はかなく消えた奥州藤原氏、
31歳の若さで自害せざるを得なかった義経に
想いをはせて、読まれた句…ですね。 -
ちょっと感慨深い気持ちになりつつ、
お腹がすいてきたので(…)、高館を後にします。
階段の脇には、枯れつつありますが、
まだアジサイが咲いていました。 -
階段を下りたところに、看板が。
「実は義経は北に上り、生き延びた!」
…という伝説について書かれています。 -
徒歩でJR「平泉駅」に向かいます。
約10分くらいでした。
途中に見つけたレトロな光景。
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