2007/05 - 2007/05
46位(同エリア89件中)
yokoさん
ユーレイルグローバスパスを使って、ヨーロッパ周遊・女一人旅&安宿探しをしてきました。
欧州在住の友人とモンサンミッシェル&サンマロ旅行をしてきました。現在のサンマロはエメラルドグリーンの海が広がるリゾート地です。旧市街は、12世紀に築かれた城塞に、ぐるりと囲まれています。16世紀には"コルセール"と呼ばれた、国家公認の海賊たちが活躍しました。第二次世界大戦では街を占領したドイツ軍を撃退するため、アメリカ軍の爆撃を受けて、街は壊滅しました。戦後、サン・マロの人達は、瓦礫の石をひとつひとつ積み上げて街を元通りに再現したそうです。モンサンミッシェルと同じく、サンマロも潮の干満の差が非常に激しいため、潮の流れのエネルギーを利用した、世界で初めての潮流発電所が建設されたそうです。
今回の旅で訪れた国は、ルクセンブルク→ベルギー→オランダ→ドイツ→オーストリア→スイス→フランス(ニース、アルル、ナンシー、モンサンミッシェル、サンマロ、パリ)です。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
-
モンサンミッシェルの駐車場からサンマロ行きのバスに乗り、このままサンマロへ着くのかと思いきや、バスは10分ほど走って、ポントルソンでサン・マロ行きのバスに乗り換えます。
次のバスが来るまで、約20分、バスストップ以外は何もない場所。暑い〜!と小さな日陰に避難。お水をゴクゴク。 -
ようやくサンマロに到着。
サンマロの旧市街は城壁に囲まれた街。"サン・ヴァンサン門"を通って旧市街に入ります。
この門の駅側に、観光案内所があり、無料で日本語の地図をもらえます。観光案内所のスタッフには日本人の方がいました。 -
潮が引いていますが、海がきれいです〜。
さすが、リゾート地です。 -
旧市街にはこんな小道が無数にあって、街の探索が楽しいです。
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今日の宿泊地は、旧市街にある"フランス・エ・シャトーブリアン"です。二つ星ですが、かなり快適に過ごせました。
大貴族で、詩人であり、小説家であり、政治家でもあった"シェトーブリアン"(1768-1848年)の生家を、このホテルとして改築したという噂は本当でしょうか。
有名なフランス料理の牛のフィレ肉のステーキは、"シャトーブリアン"の"おかかえコック"が考え出した料理だそうです。 -
お部屋はやや狭め。でも十分な広さです。
清潔に掃除がされています。
トイレとバスタブ付きで、トイレとバスルームが別になっているので使いやすかったです。 -
ロビーでは、鳥を飼っていました。
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サンマロは海の男たちの街。
ロビーには大きな船の模型が展示されていました -
夕食は海産物を食べるぞーっと意気込んで、こちらのレストランに入りました。
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まずは大好きになったシードルをオーダー。10ユーロです。
シードルは写真のように、陶器のカップで飲むのが、本当だそうです。 -
海産物盛り合わせセット!
カキ、オマールエビ、手長エビ、巻貝が盛られています。ムール貝はもう売り切れになってしまったんだそうです。残念。
一番美味しかったのは、手長エビでした。皮が柔らかくて、そのまま全部食べられるんです。エビの味を100%堪能できます。 -
ふぅ〜。おなかいっぱい。満足満足。
胃にデザートが入る余地がなかったので、最後はエスプレッソで。
ここでの食事は本当に楽しかったです。接客は丁寧でもなければ大柄でもなく、ごく自然体でした。有名な観光地なのですが、フランスの普通の街で普通に食事を楽しめるといった雰囲気でした。 -
ライトアップされているサンマロ市の市役所。
正面の城門の右側にあります。古城のような建物が市役所なんてかっこいいですね! -
宿泊している"フランス・エ・シャトーブリアン"ホテルもライトアップされています。
23時過ぎにホテルに帰ったら、フロントは閉まっていたので、ホテルのレストランから入りました。 -
サンマロの旧市街は城壁に囲まれいます。城壁の上を歩いて、ぐるりと一周、旧市街を周ることができます。
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豪華な石造りの建物が軒を連ねています。
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"サン・ヴァンサン大聖堂"の塔が見えます。
12世紀に築かれた城塞は"サン・ヴァンサン大聖堂"を中心に築かれたそうです。 -
港にあるヨットもアンティーク。
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城壁と門を見渡せます。
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きれいな海の色〜♪。
磯の香りが漂っています。 -
城壁の上をジョギングをする方。
城壁は旧市街を1週しているので、ジョギングコースには、ちょうどいいですね。綺麗な景色を眺めながら、城壁の上をジョギングするなら、私でも毎日ジョギングできちゃうかも?! -
城壁からビーチに降りました。
潮が引き気味ですが、きれいな海です。 -
これは見張り塔?。
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見張り塔の窓からのぞいてみました。
引き潮で、船が横になってますよ。 -
海がきれい!
朝だし、5月で水温も低そうなのに、普通の水着で1人の方が泳いでいました。寒そう・・・。 -
城壁の上から壁門への眺め。
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カナダを発見した"ジャック・カルティエ"の像です。
ジャック・カルティエ(1491-1557年)は、カナダ本土にヨーロッパ出身者として初めて到達しました。
北米大陸へ3度の探検を行い、プリンス・エドワード島やセントローレンス河口を発見、またカナダ本土に上陸し、後のフランスによるカナダ領有の基礎を築きました。モントリオールと名づけたのもジャック・カルティエだそうです。 -
城壁の上には、大砲のレプリカがありました。
第二次世界大戦までは、サン・マロが敵の手に渡ったことがないそうです。こうやって大砲等で街を守っていたんでしょうね。 -
海水プールがありました。飛び込み台もあります。
満潮時にはプールに海水が入り、干潮時にはプールとして遊べるのでしょうね。 -
"グラン・ベ島"が見えます。
現在のように、引き潮の時だけ渡れる島です。
潮が満ちると、モンサンミッシェルのように孤島になります。 -
"グランベ島"は、砦でありその昔牢屋として囚人を幽閉したこともあるそうです。
島の中にはシャトーブリアンのお墓もあります。 -
今なら引き潮だから、島に渡れそう!
グラン・ベ島へ行きたい!
と思うも、潮が満ちることが恐怖を感じる友人との話し合いの末、島にいけず・・・。 -
"ロベール・スルクフ"(1773-1827)の像です。
船乗り、貿易商、船主そして海賊コルセールだったそうです。
スルクフの指差す先はイギリスです。イギリスと戦ったコルセールだそうです。 -
港を守るための砦の跡が見えます。
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別の角度から。
満潮時には海に浮かぶ砦、ナスィオナル砦です。 -
海の街に住むにゃんこさん、さようなら。
サンマロはとってもいい雰囲気の街でした。すごくお気に入りの街です。今回は滞在時間が短かったので、また今度ゆっくり訪れたいと思います。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
次は、この旅の最終地、フランス・パリに行きます。
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