2007/08/08 - 2007/08/13
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ライオンベラーさん
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ライオンベラーが突然、TOKYOを訪れることになりました。
なぜかというと、世界を旅していて、そこで会う人たちでTOKYOを知らない人はまずいないということです。
日本を知らなくてもなぜかTOKYOは知っているのです。
こんな状況で、日本に住む私自身がTOKYOを知らなければとても変だと思いました。
こういう理由で、今回東京旅行を思い立ちました。
ずっと昔の東京は何回か行ったことがありますが、最近のTOKYOはまったく知りません。
果たしてどんな街なのか。考えただけでもわくわくしてきます。
特に、東京湾に大きな橋が架かったと聞いて、是非、その橋を渡ってみたいと思いました。
名前はレインボーブリッジというそうです。
とても楽しみです。
この機会に今のTOKYOの全てを感じとって来たいと思いました。
日程はたっぷり5日を充てました。
これだけあれば、この街の全てを見尽くすには十分でしょう。
さあ、ライオンベラーの新しい旅の始まり始まり。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
往復は夜行バスを選びました。
大阪発着です。
飛行機で往復するパックが割安でいいだろうと思っていたけど、本当に安いものはもう全て売り切れてしまっていました。
宿泊費+交通費として考えれば、少し贅沢をしてもいいだろうと思って、3列でトイレ付きのバスを選びました。
大阪発着です。大阪の街も最近は変わってしまって乗り場がどこなのか、ぜんぜんわかりませんでした。 しかも夜なので余計にわかりませんでした。
これまでに鍛えてきた野性の感を使いながら方向を定め、何とかたどり着くことができました。
出発しました。
2階バスなので2階になればいいのにと思っていると本当に2階だったので、とても嬉しく思いました。
1階だと、どんなにがっかりしたことでしょう。
気持ちがわくわくしてきます。
2階バスは、もうずい分昔にロンドンで乗りましたが乗り合いだったため、こんな快適なシートではありませんでした。
飛行機の機内で泊まるのとまったく同じ感覚です。いや、上下に揺れない分、乗り心地は飛行機よりも快適でしょう。
運転手さんは二人で交代しながら、安全運転で走ってくれています。
2時間おきにトイレ休憩もあります。
夜が明けて、新宿に着きました。
副都心とはいえ、大阪の駅前のような規模の街でした。
やはり、東京は凄いと思いました。
たくさんの人がここで降りました。
私は、レインボーブリッジに行くのでさらに品川まで乗ります。
街並み自体は他の街と、あまり変わりないけれども、とにかくここが日本の首都だということでそれだけでも心が躍りました。
さあ、これからこの東京を思いっきり観光するぞ!
だんだん気持ちがわくわくしてきました。 -
品川に到着しました。
品川は思っていたとおり、大きな駅です。
まずロッカーに荷物を預けようと思って、駅に入ろうとしたけど、入り口がありません。
あれあれ? 何度も行ったり来たりするけど、全然入れません。
ああ、やはりそうでした。何とこの駅は2階からしか入れないようになっていました。
おお、流石に東京はスケールが違うと、単純に感心してしまいました。
駅に入って驚きました。広い広い通路が人で埋め尽くされていました。そしてその人の波は川の流れのように滞りなく動いているのです。
今日は平日です。そして今は通勤時間です。
これこそまさに東京です。
こんなところを見ないと本当に東京を見たことにはならないでしょう。
私もコインロッカーを探しながら、この人の波に入っていきました。旅行カバンをゴロゴロと引いていきました。流れを読んで、速さを合わせて進んでいかなければなりません。
何とかうまく進んで、反対側に出ることができました。
ロッカーがありました。
空いていました。
カバンを入れて、元の側(海側)に戻りました。
今度はカバンがないのでホイホイと進んで行けました。
ラッシュアワーの東京を体験できて大満足でした。
さあ、これからレインボーブリッジヘ向かいます。
地図で見るとここから歩けない距離ではありません。
さあ、さっそく海の方向に向かって歩き始めました。
途中、公園のようなところに本物の大きな船が置いてありました。
暑くなってきたので、ここでしばらく休憩することにしました。
入り口が開いていたので入ろうとすると、あれ? そこに「立ち入り禁止」の表示を見つけました。
よく注意しないと危うく見過ごしてしまうところでした。 -
せっかくこの船の上で休もうと思ったのに、なぜいけないんだと思ってさらによく見ると、そこには「東京海洋大学」と描いてありました。
そうか、ここは公園ではなくて大学だったんだ。
この船に上がって休んではいけない理由を納得しました。
しかし、海岸は倉庫のようなところばかりでレインボーブリッジの上り口らしきところは全然見当たりません。
こんなに有名な橋なのに、なぜ看板も出ていないんだ?と思いながら、それらしき辺りを行ったり来たりしていましたが、やはり倉庫のようなところばかりで、そのような観光地らしきところはありません。
海側にぐるぐるとトラックが登っていっているらせん状の橋のようなものは見えるけど、これがそうなのでしょうか?
ぜんぜんそんな風には見えません。
とりあえず、地図を見ながら、最寄の駅に行ってみることにしました。
芝浦ふ頭という駅に着きました。高いところにあるので、階段で登っていきました。
駅の地図を見て、ようやくこのあたりかなあというところを見つけました。
また階段を降りてそこへ向かいました。
何度も通り過ぎたところです。
駐車場のようなところを横切ると、あ、ようやく看板を見つけました。
まさしく「レインボーブリッジ」です。
こんな閑散としたところにありました。
ずっと、明石海峡大橋や鳴門大橋のような、大きな記念館のようなところをイメージしていたので、余計にわかりませんでした。
あれあれあれあれと、気持ちがよろけてしまいました。 -
写真が遊歩道の入り口です。
先ほどから私の他には誰もいません。
だんだん暑くなってきました。
今年は猛暑が続いています。
気を取り直して、登っていくことにしました。
橋げたのようなところに入り口のようなところがあったので入っていくと、エレベーターがあり、そこに自販機もありました。
やはり人は誰もいません。
でも冷房は効いていたのでしばらくそこで休憩しました。
しばらく休んだ後、エレベーターに乗って橋の上に上がりました。
「レインボーブリッジ」などという名前がついているので、ここはテーマパークのようなところで、東京湾についての様々な展示物があって、人でごった返しているような有料の設備を連想していました。
しかし、まったく普通の橋でした。 -
さて、いざ歩こうとして、戸惑いました。
橋の北側を歩いた方がいいのか、それとも南側を歩いた方がいいのか、迷ってしまいました。
北側を歩くと東京駅などがある街の中心部分や、東京湾の最奥部、千葉のデズニーランドに向かうところを海側から見ることができます。
南側を歩くと、太平洋に向かう、横浜などの向きの東京湾を見ることができます。
どちらにしようか、と、迷っているうちにとうとう分岐点に出てしまいました。
ええい、こちらだ!
ということで、北側を歩くことにしました。
無意識に、少しでも遠いところを見ておきたいという気持ちからこちらを選んだのかも知れません。
橋に出てみると、電車も走っていましたが、神戸のポートアイランドや六甲アイランドに向かう橋や、瀬戸大橋などとまったく同じようなところでした。 -
トラックなどもたくさん走っていて、音はぐおぉぉ〜んと響いているし、足元もがががががぁ〜と揺れているし、とにかく凄いところです。
40℃近いむわっとする暑さです。
徒歩で歩こうとしている人など、私の他には誰もいませんでした。
タオルで汗を拭いながら歩いていきまいた。 -
流石に景色はよく見渡せて、東京の概観を一望するには最適の場所です。
いくら街中を歩き回っても、混沌とするだけで、東京全体を代表するような視覚的イメージを得ることはできないでしょう。
やはり、東京を知るために、この橋を選んだのは最良の選択だったと思いました。 -
しかしよく考えると、もしここに東京タワーがなかったら、全くありふれた街の風景になってしまうでしょう。
大阪や神戸なんかもこんな感じだし、年末に行った福岡にもこれぐらいのビル群はあったと思いました。
さらに香港なんかも、ここととてもよく似ています。
軽くて丈夫な機能的な高層ビルが建ち並んでいくので、同じような風景になっていくのでしょう。 -
南側に出てみました。
確か「海ほたる」という施設があるはずなのですが、見当たりません。
ううむ、おかしい。
雑誌にもよく出ていたはずなのですが・・・??? -
北側に戻りました。
やはり「海ほたる」なる施設はありません。
????・・・???・・・ -
また南側に出てみました。
やはり「海ほたる」なる施設はありません。
きつねに包まれたのでしょうか?
まあ、あまり深く考えないことにしましょう。 -
また、北側に戻りました。
東京のビル群はもうずっと遠くなっています。
400年少し前は、小さな城(旧江戸城)がぽつんとあったぐらいで、東京駅の辺りはまだ入り江だったようです。 -
東京のビル群です。
-
ニューヨークのツインビル?
-
ビルに飛行機が迫る。
-
このビルにも飛行機が迫る。
背筋が凍りついてしまうような光景です。 -
こんな変なビルにも飛行機が迫ります。
-
第三台場。
向こうにあの変なビルが見えます。 -
第三台場から変なビルを望む。
-
台場の石垣から変なビルを望む。
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お台場から変なビルを望む。
-
さらにしつこく変なビルを撮る。
-
お台場の砲台跡。
この砲台は今から150年ぐらい前に、ペリーが来てから、外国船を追い払うためにあわてて造ったようです。
そのころは、江戸(昔の東京)の街は江戸城の天守閣がそびえていて、建物の大半は一階建ての木造家屋だったようです。
その頃はここから見た江戸はどんな眺めだったのでしょうか。 -
お台場の砲台跡。
-
お台場の砲台跡。
-
お台場の砲台からレインボーブリッジを望む。
-
第三台場からレインボーブリッジと東京タワーを望む。
-
第三台場から東京タワーを望む。
話題のお台場を1周して大満足でした。
維新の時代にタイムスリップしたような気分を味わいました。
機会があればまた歩いて見たいと思いました。
これで、品川、東京湾、レインボーブリッジ、お台場と東京の名所の中のいくつかを歩いたことになります。
だんだん東京を知っていくたびに嬉しい気持ちになっていきます。
いまは未だ到着してから半日しかたっていません。あと3日半もあります。
さあ、このペースでいくと東京のすべてを体験しつくすことができそうです。
やる気がみなぎってきました。 -
砂浜のビーチを歩くと、台場で見た変なビルの真下に来ました。
あの、丸い部分に登ってみることにしましょう。 -
登ろうと思って建物に近づいていくと、あれあれこれまた何か変な銅像に出くわしました。
こんなところに、こんなに大きな銅像(樹木と比べればその大きさがわかる)があるなんて思いもよりませんでした。
この銅像を、香港やらシンガポールやらパリやらロンドンやらカイロやらカラチやら、ペキンやら、世界中至るところに造っていけば面白いだろうなと思いました。
そして、ある時一斉に足の裏から炎が出て、宇宙に飛び出して行きます。
そして、空の一ヶ所に集まって会合を開いて・・・などと、勝手な想像が膨らんでいきます。
まるで、映画のようです。 -
ビルの丸い部分に行こうと思ってエレベーターに乗るけど、一向に着きません。
???
まるでキツネに化かされているような感じでした。
??? -
何度か登ったり降りたりするうちに、とうとう屋上に出てしまいました。
屋上には神社がありました。
??? -
神社に参ろうと思ってよく見ると、どひゃ〜〜!
何と、神社の向こうにあの丸い部分があるではありませんか。 -
うへぇ〜、どうなってるんだ?
ほ、本当に、キツネに化かされているのでしょうか?
??? -
落ち行いてよく見ると、どうやらあの丸い部分は、もうひとつ後ろのビルにあるようです。
ほおぇ〜 今までの苦労は何だったんだ〜〜?
とりあえず、賽銭箱に小銭を少し撒いて、簡単に拝む格好をして帰りました。 -
こんなところにある神社では、わざわざ願い事などしてもとてもかなえられそうには思えません。
キツネを怒らせないように、そっと拝む格好だけしてそこを離れました。
帰りながらよく見ると、絵馬とおみくじの向こうにレインボーブリッジと東京タワーが見えました。
よく考えて造ってあるなあと感心しました。 -
結局、あの変なビルは何かイベントをやっていて、凄い人で、結局上がるのを断念しました。
帰りは電車で天王洲アイル駅まで帰りました。
海底を通るので、深い深いところにある駅でした。
さて、品川駅に戻ってきました。
何と、こんな街の真ん中に水族館があるというので、さっそく行って見ました。
ビルの上のほうにあったので驚きです。
このような普通に見えるビルが、巨大な水槽の水の重さを支えられるのかと、思って驚きました。
アシカショーやイルカショーもありました。
さらに驚いたことに、このビルの中に巨大な海賊船のブランコやジェットコースターまでありました。
どひゃ〜! まるで大阪のフェスティバルゲートのようです。
ひぇ〜! 凄い! 東京にもこんなものがあるんですね。
まるで東京をナメたらあかんよ、といわれているようでした。
乗ってみたかったけど、ホテルのチェックインの時間が迫っていたので、品川を出ました。
ホテルはインターネットで偶然に空いていた浅草に予約しています。
浅草はまったく知らなかったので、本当に最良の選択でした。
価格からすると、立地やサービスもまずまず満足できるホテルでした。 -
次の日、自転車を借りようと観光船乗り場に行ってみましたが、今は貸せないということでした。
返却状況が悪いからでしょうか?
これで自転車で東京をくまなく走り回るという構想はつぶれてしまいました。
仕方なく、まずは浅草を観光しました。
思っていたとおり、観光客が多い国際的なところでした。
地図を見ても、テレビを見ても、その雰囲気はまったくわからなかったけど、行ってみて初めてわかりました。
パパイヤ鈴木さんらがいて、何やらテレビ番組を撮影していたので、撮影の様子を撮影しようとしてビデオカメラを構えると、スタッフの人が来て、
「それはやめてください。」
というので、やめました。
肖像権のようなものがあるのでしょう。これは仕方がないことでしょう。 -
浅草寺の参道はこんな感じです。
-
本堂はこんな感じです。
思っていたより大きいと思いました。
ここも外国人の観光客がたくさんいました。 -
地図を見ると上野がけっこう近いので、行ってみることにしました。
歩いて行けました。
写真は陸橋から北を見たところです。
この先が北関東や東北になるのでしょう。
行ってみたくなります。 -
上の写真が左半分でこの写真が右半分です。
本当にたくさんの線路があります。 -
変わった電車がいました。
乗ってみたいと思いませんか? -
上野公園に着きました。
国立科学博物館ではマヤ・インカ展をやっていました。
中庭では中南米の音楽を演奏していました。
身体が勝手に踊りだしてしまうような音楽でした。
皆、おとなしく聞いていたので、まず小さく手拍子を始め、次第に大きくしていくと、周囲はだんだんノリノリの雰囲気になってきました。 -
暑い暑い日だったので、帽子を被らずにはいられません。
私もタオルと帽子を被って聞いています。
前列にいる人たちは実際にマヤ・インカを訪れたことのある人たちかも知れません。
懐かしそうな様子で聞いていました。
私も是非いつか、行ってみたいと思いました。 -
博物館は、またいつか来なおすつもりで、ざっと見てまわればよかったと後になって反省しました。
実際はじっくりと見てまわったので、相当の時間を費やしてしまいました。
結局、遅くなって、日本の自然史を展示してある「日本館」はまわれませんでした。
そして、ここだけで貴重な一日が終わってしまいました。 -
3日目は地下鉄の1日券を使って、まずは科学未来館に行ってみました。
この辺も台場というようです。
古い台場は砲台ぐらいしかありませんでしたが、こちらはいろいろあります。
一昨日訪ねた屋上の神社や、あの丸い部分がついているビルの辺りも台場というようです。
新橋から「ゆりかもめ」という名の無人の電車で行きました。
運転手がいないのに動いていきます。
まるで、神戸のポートライナーのようです。
科学未来間ではうちわをもらって入り口で並びました。
午前中だというのに、これがなければ耐えられないほどの暑さでした。
館内はこんな感じです。 -
プラネタリウムは、整理券までもらって入ったのに期待したほどのものではなくて、まったくありふれたものでした。
上映時間の半分は寝てしまっていました。 -
ロボットのショーをやっていました。
-
船の科学館が見えます。
この後、さっそく行ってみました。 -
エレベーターで船橋を模した展望台に登りました。
(前の写真の赤い部分)
いい風景でした。
東京を知りたい人にはお勧めです。
この入り江の先が隅田川です。
ここ(台場)から浅草まで船で行けます。 -
一昨日渡った、レインボーブリッジです。
-
このビルはフジテレビのビルでした。
-
手前の船が南極観測船「宗谷」で、向こうの船が青函連絡船の「羊蹄丸」です。
左上の建物の丸くて光っている部分が、先ほど入ったプラネタリウムです。
帰りも「ゆりかもめ」で帰りました。 -
江戸の街並みを再現した博物館があるということで、さっそく行ってみることにしました。
地下鉄大江戸線に乗って、清洲白川駅で降ります。
駅を出て、少し歩いたところにありました。 -
まさに江戸時代にタイムスリップしたような気分を味わうことができます。
カメラを構えると、路地にいた人たちが一斉に隠れます。
まるで「だるまさんがころんだ」をしているようです。 -
東京に来れば、是非訪れてみたいところのひとつです。
-
八百屋なんかもあります。
-
別部屋で日本舞踊なんかもやっていたので、時間があれば、是非ゆっくりしたいようなところです。
ここは「深川江戸資料館」といいます。 -
地下鉄の1日券を買っているので、上野に寄って帰ることにしました。
何と、よく聞くアメ横がこんなところにありました。
それまではアメ横とは、アメリカ村のような輸入雑貨街かと思っていましたが、そうではないようです。
魚なんかをとんでもない安さで売っていました。 -
近くにレトロ気分で過ごせるアパートか何かがあれば、是非泊まって、自炊してみて、昔の東京の学生気分を味わってみたいような気分になりました。
全国に広告を出せば、ビジネスホテル並みの値段でも十分経営が成り立つように思います。
鉄筋6階建てで概観は木造のレトロ調にして、自炊設備つき、風呂は近くの銭湯を利用。1階部分は下町アパート博物館(入場料400円)にします。
一泊8千円で50部屋作れば、満室で1日40万円、博物館とあわせて50万円程度の収入になります。
「レトロアパートin東京」
ベンチャー企画として是非、実現してほしいと思います。 -
次の日(4日目)も上野に行きました。
今日は動物園です。
ここは2度目だけど、前回は小学生の時だったので、まったく何も覚えていません。
行ってみると、ごく普通の動物園でした。 -
サルは人間に似ているので面白いです。
特に親子関係は良好です。
子供もよくなついています。
子育てに自信のない人は、ここへ学びに来るといいでしょう。 -
ペンギンはこのような猛暑の中でも元気です。
熱帯や温帯でも十分に暮らしていける鳥だと思いました。 -
白熊はこのような猛暑の中でも元気です。
熱帯や温帯でも十分に暮らしていける熊だと思いました。 -
白熊が泳ぐときはほとんどイルカなんかと同じ形になります。
アシカなんかも同じです。
是非、観察してみてください。 -
私の仮説では、生物の知能は脳の表面積に比例します。
ということは、ゾウは人間よりもずっと賢いということになります。 -
本当に、環境さえ整えると、驚くほどの知性を示すと思います。
今は、どんな会話をしているのでしょう? -
密林に住むライオンにも関心があります。
まさに、ライオンキングの世界です。 -
ナマケモノが左のケイジの中からロープを伝って、外の樹の上に出てきています。
観光客はこの樹に登って、ナマケモノに触れてみたくても登ってはいけないことになっています。 -
このポーズを撮影することばかりに気をとられて、何を見ているのか確かめるのを忘れてしまいました。
-
この上には何があるのでしょうか?
-
木の枝をくわえる変なサイです。
槍か剣のつもりなのでしょうか? -
上野の下町風俗博物館です。
ここは大正時代の下町を再現しています。
銭湯の番台に座って記念撮影できるようになっていましたが、他の人が座っていたので、撮影をあきらめました。
もし撮れていたら、面白い写真になったと思います。 -
東京の歴史を体感するにはいいところです。
-
今度は両国の江戸東京博物館に行ってみました。
高いところに大きな日本橋がかかっているけど、残念ながら、写真が暗くなってしまいました。
江戸から東京への変遷がよくわかります。
東京を深く理解するにはここが最適です。 -
これが入り口のエレベーターで、この上が展示場です。
-
概観です。
この左に相撲博物館があります。
これで4日目が終わってしまいました。
東京の全てを知るぞと意気込んでいたけど、結局お台場と上野・浅草と動物園・博物館だけで、終わってしまいました。
今思えば動物園や博物館へは一切入らずに、地下鉄であちこち走り回った方がよかったかも知れないという気がします。
まあ、この博物館で、江戸からの歴史を体感できたので、「東京を知る」という目的のためにはこれでよかったのかも知れません。
博物館も一度入っておけば、どんなところか気になることはありません。
まあ、これでよかったとしておきましょう。 -
最終日(5日目)は旅行カバンを宅配して、ホテルをチェックアウトしました。
3連泊したのは便利でよかったと思います。
まず、帰りのバス乗り場を確かめに新宿に行きました。
そのあと、またしても品川に向かいました。
水族館に行ったとき、遅くなって乗れなかった海賊船に乗るためです。
これも写真が暗くなってしまって残念です。
しかし見ているうちに、ジェットコースターに乗りたいという気持ちが膨らんできて、とうとうこのバイキング船に乗りたいという気持ちを上回ってしまいました。 -
銀河鉄道999をモチーフにしたジェットコースターです。
ここが改札口です。
改札を待っていると、だんだんわくわくしてきます。 -
小型船に乗り込んで、天空の駅まで上がっていきます。
天空の駅では999号が待っています。
ここから、宇宙に飛び立つのだと思うと、気持ちはさらに昂(たかぶ)っていきます。 -
うひゃあ〜! とんでもないストーリー展開になっていました。
とにかく急いで乗り込まなければ、私たちの命はありません。
ひやぁ〜〜〜!
大変だぁ〜〜〜!!!!! -
ああ、怖かった。
品川を出て、新宿に戻ってきました。
新宿駅はごった返していて、方向なんかがわかりにくそうだったので、わざと乗り越して、都庁前駅で降りました。
駅前の高層ビルに昇ってみました。
オフィスビルなので夜は閑散としていたけど、展望階はレストラン街でした。
適当な値段の店があったので、入って一品とビールを注文しました。
49階の高さから見る東京は格別でした。
-
フロアにはビルの構造模型が展示してありました。
このビルは新宿住友ビルといいます。
ここも満足でした。
あっという間の5日間だったけど、東京を回りつくすという意気込みからすると、まだその3分の1ぐらいしかまわっていないような感覚だけど、とりあえずは思い切って、ここに来てよかったという気持ちです。
5日前と比べて、東京のかなりのことがわかりました。
これからも、機会を見つけてここに来て、残りの3分の2をまわりたいと思いました。 -
何と、帰りの席は2階の最前席でした。
こんな席を体験できるとは、思いもよりませんでした。
わくわくドキドキの気分で楽しみました。
夜が明けて京都に着きました。
大阪に着くのも、もうすぐです。
( 完 )
ライオンベラー東京へ行く 07夏 [写真版] http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10183654/
ライオンベラー東京へ行く 07夏 [写真版] セレクション http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10318841/
※ 次回の旅は九州です。(http://4travel.jp/traveler/wanyamapori/album/10195827/)
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