2007/05/06 - 2007/05/07
172位(同エリア221件中)
ユッコさん
今回は、2007年春岡山県西粟倉村訪問記です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
-
うちのGWの目玉は農村型リゾート 天徳寺
岡山県の西粟倉村というところにある、かやぶきの田舎暮らしが体感できる
ワイルドな宿泊施設。
まずはお昼をお隣の兵庫県佐用町で「ホルモン焼きうどん」を食べに行った。
町内至る所にある、今一押しの名物なので
適当な店を探して入った。
私たちが車を止めている間、男の人が一人入ろうとしてすぐ閉めたので
その動きが若干気になったけど
感じのいいおばちゃんが車を誘導してくれたので
期待しながら入店。
こもったにおいがする。←やばい
座敷はいっぱいで、奥の調理場兼カウンターに案内される。
目の前で何枚ものお好み焼きを焼いている。
お鍋でぐらぐら何かを煮詰めている。
水道から水が流れっぱなしになっている。
カウンターはいろんな調味料で溢れている。
引き出しや棚に物が乱雑に並んでいる。
このシュチュエーション、我慢できない!
一刻も早く店を出たかった。
でもホルモン焼きうどんは結構おいしかった。 -
いよいよ目的の西粟倉を目指す。
事務所は道の駅の横らしい。
道の駅は大盛況。事務所の人達も借り出されて
てんてこ舞いな様子。
チェックインして、天徳寺へGO! -
おお!いいじゃん。
-
トイレとお風呂は近代的になっていて、ひとまず安心。
しかし、土間に設置されたひろーーい台所、
緑のカメムシが窓やまな板や蛇口に止まっている。
室内も8センチ位の蚊が2.3匹飛び回っている。
その他大小の虫が飛び回っている。
ここで炊事できるだろうか・・・。
不安を募らせ、とりあえず買い出し。
道の駅で野菜を買い、肉を求め
古臭いスーパーへ入る。
こもった臭い。
肉がちょっぴりあったけど、驚くほど高い!
しかも黒ずんでいる!
もう少し来た道を戻ると、大きなスーパーがあった。
ふぅ、安心して買い物ができる。
あぁ、私って根っからの都会っ子なんだ
としみじみ実感した。 -
自宅気分でくつろごうと、とりあえずお風呂に入り
多少の虫にも目をつむりながら
脱衣所で体を拭いていると
ブーーン コッ(背中に何かあたった!)
「ひゃ〜〜〜!!!」
カメムシだった。
「ちょっとなんで、無防備なところに敢えて突っ込んでくるわけーーー!?」
動物と同じく、虫も絶対びびっている人間が分かるに違いない。
もう泣きそうだ
虫たちにすっかり打ちのめされた私に
夫が協力してくれ、
豚汁の用意が出来た。
晩御飯まで縁側で夫はスモークを作りながらごろ寝
私はそばで本を読みながら
吹き抜ける風を感じ、庭を眺める。
犬の散歩がてら近所の人がやってきて、
話しかけられたり、隣の人が囲炉裏の灰を貰いにきた。
まぁ、田舎も悪くないかも。 -
すごくおいしかった。
星空もきれいだった。
でも、虫が怖かったので早く寝た。
次の日、本当はキャンプでもう一泊の予定をしていたけど
天気が悪くなるらしいので、帰ることにした。 -
とりあえず、西粟倉の若杉原生林まで行って
軽く山登りをした。
マイナスイオン浴びまくり。
ついでにお隣の宮本武蔵の生誕地へ行った。 -
木に吊るし上げたくせに・・・。
帰ってきて荷物を解いていると、かばんの中から
例の超ビックな蚊の死体が出てきた。
朝荷物を整理してるとき
「ビーーーーン」という音がしたので、何か入ったに違いないと思っていたけど
「そんな神経質になるなよ」と夫に言われたので
もういいや、とそのまま荷物をまとめた。
まあ、カメムシの方じゃなくてよかったけど・・・。
とにかく、この家に虫がたくさんいるなんて
まったくお門違いな悩みだということを身をもって実感した旅になった。
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