2007/06/26 - 2007/06/26
106位(同エリア305件中)
ぱんぱーすさん
- ぱんぱーすさんTOP
- 旅行記44冊
- クチコミ0件
- Q&A回答9件
- 108,239アクセス
- フォロワー4人
表紙を見て「これ中国じゃねぇよ」と思った皆さん、はずれです。残念ながらこれは中国なんです。
瀋陽にて開催されている「世界遺産博覧会」を見に行ってきました。旅スキーな俺なら欠かすことのできないイベント。俺が瀋陽にいる時によくやってくれた!と感謝したいくらいです。
このイベントには国内外からたくさんの国が参加しています。主要国はもちろん、アフリカのかなりマイナーな国の様子までも、断片的ながら知ることができました。個人的にはなかなか満足度の高いイベントになっていると思います。
それでは、第二会場をどうぞ。
PR
-
ということでやって参りました、世界博覧会……あれ?これはどう見ても世界園芸博覧会会場?
そうなんです、去年行われた花博会場、何と普通にまだ営業しております。さすがに対外的な宣伝は終わりましたが、会場を壊すのが忍びなかったのか、会期が終了しても何一つ変わることなく、現在まで続いています。
入場料もきっちり50元しばかれました。 -
園内の周遊バスも当たり前のように周っています。
更に恐るべきは、各国のパビリオンもごくごくフツーに営業を続けているのです。タイのオカマも、ケニア人も、ネパールの仏僧も以前と同じように売店の中に鎮座しているのです。戦国時代の陣幕にしか見えない日本庭園もちゃんと残っていました。
もうちょっと区別つけろや。85年のつくば科学博の引き際の見事さを見習えや(爆弾で会場全爆破)! -
バスに揺られて会場へ到着。各国の旗がはためいています。ちゃんと200以上の国と地域の旗があるのにはやや驚き。
-
そういや8月に瀋陽で開かれた五輪代表の4カ国トーナメントでは、中国人による超完全アウェーの中で、君が代を大声で歌い上げてやったっけなぁ。周囲の中国人の視線の痛いこと痛いこと、でも睨み返してやると何も言えないのね。「声でけぇよ」とか「くそったれ」みたいなヤジも飛ばされましたが、てめぇらこそモラルをもうちょっと気にしろや、チャイニーズ!
-
という事で、まずはアメリカ・ヨーロッパ・オセアニア関連の世界遺産が集まる第二会場へ突入するとしましょう。
-
まずは「美州」アメリカからスタートのようですが……っておい!まずはモアイがお出迎えかよ!た、確かにイースター島は南アメリカだが、何もいきなりそんな僻地からスタートせんでも……
という事で、真っ先にエントリーしてきたのはチリ代表。搦め手から攻めてくるとは、やるな瀋陽。それともチリがこの場所を買ったのか?
下に、俺の印象度などをS〜Eの6段階で点数化して載せていきます。
チリ代表:モアイ 総合評価:C
衝撃度:75 珍奇度:40 歓喜度:50 印象度:60
何か落書きして捕まった日本カップルがいたっけ? -
続いてはメキシコ代表。ティオティワカンの太陽のピラミッドです。どういう脈絡でこの順番で置いているのだろうか。
個人的に興味のあるティオティワカン。行きたいなぁ。
メキシコ代表:太陽のピラミッド 総合評価:B
衝撃度:70 珍奇度:75 歓喜度:80 印象度:65
ここはマジで行きたい。ツアーでいいから参加しようかな? -
満を持してエントリーのアメリカ合衆国代表ですが……
似てねぇ。全く似てねぇ。誰が造ったんだコレ。自由の女神のいいトコ全く無し。スケールが小さくなるのは仕方ないとして、もうちょっと質感の再現とかマジメにやっておくれよ。
アメリカ代表:自由の女神 総合評価:E
衝撃度:30 珍奇度:15 歓喜度:10 印象度:20
本物はこうじゃないんだけどね…… -
アメリカ大陸を発見した人物という事で、コロンブスの像が安置されていましたが、別にコロンブスは世界遺産じゃないよなぁ。
-
ヨーロッパに点在する世界遺産の場所を記した略図ですが、多すぎだろコレ。橙色が文化遺産で、緑色が自然遺産のようですが、まぁその数の凄いこと。猫も杓子も世界遺産登録してるんじゃなければいいけどねぇ。
-
もうね、イタリアさんが出張ってて出張ってて……
さすがルネッサンスの都を持つイタリア。これでもか、これでもかと世界遺産を繰り出してきます。落ち着く暇もありゃしない。
まずはサンタマリア・デレ・グラツィエ教会の看板絵画「最後の晩餐」。いやぁ、複製か写真かわかりませんが、先ほどの自由の女神とはやる気が違います!
イタリア(ミラノ)代表:最後の晩餐 総合評価:C
衝撃度:70 珍奇度:50 歓喜度:30 印象度:60
実物を見たことあるので、こんなものですかね。 -
続いてはピサ代表のシャトー、ではなく斜塔。やはり再現度がどこかの女神と全く違う。ピサの斜塔もいいですが、個人的にはその隣にある墓石群もお勧めしたい観光スポットの1つです。
イタリア(ピサ)代表:ピサの斜塔 総合評価:B
衝撃度:75 珍奇度:55 歓喜度:50 印象度:65
あくまでも「世界博覧会の展示物」の評価ですよ。本物の評価と勘違いしないでくださいね。 -
続いてもイタリアなのですが……これはひどい。
何故にピエタ像とパンテオンが一緒くたにされなければならないのだ!どちらもそれぞれ素晴らしい芸術品なのに!ローマだからってごっちゃにするな!
イタリア(ローマ)代表:ミケランジェロのピエタとパンテオン 総合評価:D
衝撃度:70 珍奇度:55 歓喜度:20 印象度:25
イタリア好きとしては、この所行は許し難い。 -
ローマ代表はこれだけに納まりません。さすがローマ!イタリアづくしの最後を締めくくるのは、システィーナ礼拝堂の天井画。またしてもミケランジェロ大活躍です。まぁ、ライバルのダ・ビンチはきっとフランスコーナーで出てくるんでしょうから……
イタリア(ローマ)代表:システィーナ礼拝堂の天井画 総合評価:C
衝撃度:60 珍奇度:60 歓喜度:55 印象度:35
さすがに全部展示するのは無理なので、一部だけ展示されていた。 -
世界博に参加している国の中には、写真の出品だけの国も多くあった。このスイスのミュスタイルの聖ヨハネ修道院もその1つ。旅愁にひたれそうな一枚。
写真展示物については、評価はしない方向で行きます。 -
ドイツのアーヘン大聖堂もまた、写真のみの展示だった。ドイツはイタリア・フランスと並んで建築様式が激しく入れ替わってくれるので、見飽きることがない。ドイツもまた行ってみたいな。ノイシュ城とミュンヘンだけじゃ、全然見た気がしないもんな。
-
軽くピンボケしてますが、ロシアからはクレムリンとサンクト・ペテルブルグより参戦です。赤の広場とか、ミニチュアでいいから再現してくれればよかったのに。ロシアもまた、魅力がいっぱいの土地なんだろうなぁ。
-
トルコからは、ブルーモスクことアヤ・ソフィア宮殿が登場です。トルコは厳密にはアジアに属しているのですが、イスタンブールの中心部を分けるボスボラス海峡の西側はヨーロッパとなっており、ブルーモスクは西側にあるのでヨーロッパエリアに掲載されているようです。ちなみにサッカー界では、トルコ全土がヨーロッパ扱いになっています。
-
ウクライナのペチェールスカヤ大修道院。ウクライナはあまり印象に無いですが、どんなところなのでしょうか。
-
左からブルガリアの古代都市ネセバル・ルーマニアのホレズ修道院・セルビアモンテネグロのストデニッツァ修道院・キプロスのトロードス壁画教会となっています。
スペースの都合上、こんな可哀想な扱いを受けている世界遺産もあります……が、どれもこれも魅力的なトコばかりです。あぁ旅に出たい…… -
あら?またイタリアの遺産ですか?国ごとにまとめておいて欲しかったんだけどねぇ。
ルネッサンスの中心地・フィレンツェよりダビデ像の登場です。これが無いと、イタリアをあますところなく伝えられませんよね……
イタリア(フィレンツェ)代表:ダビデ像 総合評価:C
衝撃度:50 珍奇度:40 歓喜度:40 印象度:40
まぁどこにでもあるし……風呂屋とか。アグリジェントとか出して欲しかったな。 -
オーストリアからは、シェーンブルン大宮殿がエントリーです。卒業旅行で行き逃して以来、どうもオーストリアには縁が無い。いつか行ける時がくるのだろうか。
さすが中世ヨーロッパの中心地の1つだっただけあって、装飾が見事だな。 -
ついに、ヨーロッパ芸術系の西の横綱・フランスが登場です。まずはヴェルサイユ宮殿でこちらの度肝を抜いてくれます。どんだけ金かかっとるんじゃ!もう豪華・豪華・豪華の一点張りです。手前に置かれたマネキンが雰囲気を醸し出そうと……しているのですが……
-
うーん、どう見てもフランス人の顔はしていないと思うぞ。一体どこ系だ?中欧あたりか?それよりもひどいのは、この2体のマネキンの左に設置されている、オーケストラのマネキン。1体は完全にアジア系の顔をさらしてくれています。誰が作ったか知らんが、もうちょっとフランス人に似せる努力をしておくれ。
フランス代表:ヴェルサイユ宮殿 総合評価:B
衝撃度:75 珍奇度:55 歓喜度:65 印象度:70
ここはチャンスがあれば実際に行きたいトコの1つ。 -
リトアニアからもエントリーがあります。首都のビリニュスの歴史地区が、そのまま世界遺産登録されている模様です。国が観光資源確保のために、保存に力を入れている素晴らしいところだそうです。
バルト三国とか、東欧には実は行ったことがない俺。あの周辺こそ、隠れた遺産や芸術の宝庫なんだろうに、もう行くチャンスはなかなか訪れないだろうなぁ。 -
すみません、どこの国か忘れました。イギリス?
何も脚が反り返るまで振り足を上げさせることは無いんじゃないかと思った。痛いぜよ。 -
すみません、またイタリアが出てきました。もう本当に、一箇所にまとめておくれよ〜〜!
ヴェネチアの登場です。ゴンドラも実際においてあります。乗れはしませんが……
サン・マルコ寺院が雄雄しく建っております。そういえば、サン・マルコ広場の端に、ヨーロッパ最古のカフェがあるのって、皆さんご存知でした?
イタリア(ヴェネチア)代表:ヴェネチア 総合評価:C
衝撃度:60 珍奇度:50 歓喜度:50 印象度:50
他にもフィレンツェやアルベロベッロの写真などがありました。 -
フランスからは、ノートルダム寺院とポン・ヌフが写真で登場。セーヌ河河畔を代表する2つの建築物です。ルーブル美術館やエッフェル塔、パルク・デ・プランススタジアムなども河畔に集中しています。
他にも、アルルの跳ね橋などが写真展示されていました。 -
またイタリアか!
古代ローマの水道です。本当にイタリアはこれでもかこれでもかと遺産を繰り出してきますね。さすがにちょっと食傷気味の俺。凄いことは凄い(本当によく造るよ、こんなの)のだが、ここらでちょっと息抜きの世界遺産が見たい。
イタリア(ローマ)代表:ローマ水道 総合評価:D
衝撃度:60 珍奇度:40 歓喜度:20 印象度:30
もうイタリアはお腹いっぱいです。 -
イスラエルより、テルアビブ市街地がエントリー……って、イスラエルは厳密にはアジアになるんじゃないのか?確かに欧州諸国とのつながりは深いし、サッカーでも(パレスチナとの確執問題から)ヨーロッパの協会に属しているが……
イスラエルのエルサレム、シリアのダマスカス、そしてイラクのバグダッド、歴史好きにはたまらない地がこのあたりに揃っています。 -
ここに来て、ついに御大ギリシャの登場です。オリンピア遺跡がエントリーしております。これはまさしく聖火の点火式の様子を陶器人形で再現したようでありますねぇ。
他にも円盤投げの様子を象った陶器人形や、倒れた石柱の様子が表されていた。これは完成度高いね。
ギリシャ代表:オリンピア遺跡 総合評価:A
衝撃度:80 珍奇度:70 歓喜度:85 印象度:80
これは評価に値するいい出来だ。 -
ギリシャエリアの端には、オリンピックの開催地を記した表が展示されていた。確かにギリシャ発祥のオリンピックではあるが、これはどう見ても中国が「北京」の文字を入れたかっただけに過ぎないような……
それに、1944年のロンドンオリンピックって、そもそも開催されたっけ?とても開催できる状況では無かった気がするが…… -
ヨーロッパ・ゾーンのトリを飾ったのは、イギリス代表のストーン・ヘンジ。ネス湖・ミステリーサークルと並んでイギリスの3大ミステリーにも数え上げられるこのストーン・ヘンジ。個人的には顔クシャおじさんも相当にミステリーなのですが。
ここも見てみたいトコですよねぇ。 -
ここからは、地域に関係なく飾られていた写真を公開していきます。まずはフランス、モン・サン・ミッシェルです。ここは、潮が干くと干潟になって、対岸に見える半島まで歩いていけるそうです。
-
負の世界遺産も、しっかりとエントリーされています。ポーランドのアウシュビッツ強制収容所。アウシュビッツと言うとナチスドイツがすぐ思い浮かぶと思いますが、アウシュビッツはドイツ占領下のポーランドに建設された収容所でした。
-
ヒロシマ。これもまた、負の世界遺産としてしっかりと自己主張をしていました。
唯一の核被爆国として、日本はいうべき事はしっかりと世界へ向けて発信していかなければなりませんね。
ところで、本当に日本国内には核はないのかな?米軍基地は除くとしても、どっかにありそうな気もするんだけど…… -
ペルー、ナスカの地上絵。荒涼とした大地の中に突如現れる、完璧なまでの美の絵画群です。
数年前に古代インカの人間が描いたという説を実際に実践してみた番組がありましたが、結局真実は未だに不明です。 -
日本の写真がもう1つありました。法隆寺の五重の塔です。古代建築の傑作とされる五重の塔、実はまだ見に行ったことがありません。何故か奈良に行く機会がなかなか無いのです。海外に行ってる暇があるなら、国内の史跡くらい、旅好きなら抑えておきたいところです。
-
ヨーロッパ・ゾーンはもう終わったと思っていましたが、2階に待ち受けていたのはパルテノン!うは、広すぎるぜよ。ギリシャがこの場所を買ったのでしょうが、パルテノン1つにスペースとり過ぎ!勝利の女神ニケもちゃっかり鎮座しています。あぁ、聖域ってどのへんなんだろう。聖闘士になるための訓練って、どれくらい地獄なんだろう……
ギリシャ代表:アクロポリスとパルテノン 総合評価:B
衝撃度:85 珍奇度:50 歓喜度:70 印象度:90
ペガサスファンタジー♪ そうさ夢だけは〜♪ -
今度こそヨーロッパ・ゾーンの大トリは、ルクセンブルグの町並み。旅行ツアーからは除外されがちな国ですが、ここにもしっかりと世界遺産が存在しています。世界遺産を周り切るなんてことは、並の人間には不可能なのでしょうが、人類の遺産、地球の遺産、見に行きたい願望は尽きませんね。
-
ここからはオセアニア・ゾーンに入ります。といっても、オセアニアの国のうち世界遺産があるのはオーストラリア、ニュージーランド、そしてソロモン諸島のみ。他の国にはまだ世界遺産に登録されている遺産が無いのです。
カカドゥ国立公園内のカンガルーでしょうか。剥製なのか完全な偽物なのかは定かではありませんが、結構しっかりしたものが造られていました。
オーストラリア代表:カカドゥ国立公園 総合評価:C
衝撃度:60 珍奇度:70 歓喜度:50 印象度:40
カンガルーが珍奇度を著しくあげてくれました。 -
オーストラリアのシャーク湾は、海亀の産卵地として知られています。よく産卵中の海亀が涙を流している映像が放送されますが、あれは痛くて泣いている訳ではなく、体内の水分(塩分?)調整のために涙を流しているそうです。
-
見たことがあるようで意外と見たことがない、カンガルーの腹袋内の子カンガルー。袋の中はお乳がついているデリケートな部分なのですが、あんなに大きな口が開いている袋、ばい菌とか簡単に入りそうだし、危ないんじゃないか?カンガルーって不思議です。
-
最後に、危険遺産(絶滅しそうな、或いは既に絶滅した遺産)についてのメッセージが掲示されていました。色々な国の言葉で書いてあるのですが、日本語もしっかり掲示されていました。上から掲示されている言語の順番が、どうも中国の考え方を暗示しているような気がしてならないのはともかくとして。
「私たちは物を失ってから、やっとその物の価値を知る」
これは重い言葉だと思います。残すべきものは、みんなで手を取り合って守っていかなければなりませんね。
ねぇタリバンさん。 -
最後は「世界博覧会会場駅」の写真でフィニッシュです。何で駅?って、いや、出口からちょうど見えたものだから……
この駅、花博の時には臨時停車駅として列車が停まっていたようだが、今後再び使用する宛はあるのだろうか。税金の無駄遣いにならなければいいのですが。
さて、続いては第一会場へ移りましょう。
世界博覧会 第二会場案内 終了
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- momoyukiさん 2007/09/22 23:33:32
- 面白い!!
- ぱんぱーす様
待ちに待った瀋陽世界遺産博覧会の旅行記、完成?
もう〜コメントが面白すぎます。腹かかえて笑いました。
最近、私も世界遺産に興味がでてきて
ジャワ島では、二つほど見てきましたが・・・凄かった!
世界にはどれくらいの遺産があるのでしょうね〜??
時間とお金があれば、色々みてまわりたいものです。
ドイツは同じくノイシュバン城とミュンヘンのみなので
また訪れたいです〜。ヨーロッパ行きたいデス。
しっかしユーロ高、なんとかならないかなぁ・・・汗
続編がたのしみです!
momoyukiより
- ぱんぱーすさん からの返信 2007/09/23 10:06:43
- RE: 面白い!!
- お久しぶりです、ぱんぱーすです。
世界遺産は何であれ人の心を揺さぶるものがありますよね。自分の今までの旅行の足跡を見つめ直してみたのですが、世界遺産ばっかりでした(^^;
きっと心が、そういう新鮮な驚きと感動を無意識のうちに求めていたんでしょうね。
ジャワ島旅行記、あとでゆっくり見させていただきます。アジアにはあまり足を向けていない(中国を除く)ので、あまり詳しくないのです。いつか御教授下さるとありがたいです。
第一会場編では、アジア・アフリカ関係の世界遺産を紹介していきますが、半分以上は中国で埋め尽くされると思われます。まもなく帰国なので忙しいですが、何とか時間をみつけてUPしていきたいです。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
瀋陽(中国) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
45