2007/08/30 - 2007/08/30
2389位(同エリア5142件中)
広州ヒロさん
昨日で仕事も終え、今日は一人で又ベガス迄移動である。しかもダラス経由で乗換えがある、皆、大丈夫?と心配してくれたが一番心配なのは自分であった!とりあえずTEL番号を控えてッと。
ナッシュビルの搭乗は問題なく出来た、ダラスへ着き、出口の所にいた案内嬢に、このチケットの搭乗口を確認すると丁寧にチケットに書き込んでくれた。サンキューと礼を言って、やはりモノレールに乗って移動しNO33番へ着いた。
念のためもう一度確認!此処で良いですか?
隣の34番へ!と怖い顔で言われる。中国と同じで笑顔が少なく感じる。何処へ行っても何故か投げやりな態度!
でも確認しておいて良かった!何が先進国?中国と変わらないではないか!機の遅れ!搭乗口の間違い、機のキャンセル、笑顔が無いどれをとっても同じ!!!!!
アメリカの航空機は殆どがおばさん!若い人は見ない(少なくとも今回は!)特に国際線はすごく太ったおばさんばかりだった。
さて案の定30分ほど送れて搭乗開始、席に着くと先ほどまで快晴だった空が見る間に黒くなりあっという間に大粒の雨が!これはもっと遅れるな!と想像したとおり2時間の遅れになった。
30分で雨が上がったのに!何で?他の飛行機も離陸を見合わせていたので、滑走路が満員になったとか。
ベガスに近づいたのか地上は一面砂漠に景色は変わっていた。
その中に忽然と現れたベガスの街。本当に砂漠の中にポツンとある町である。
空港からはタクシーで3日間泊まるサーカスサーカスホテルへ(チップ込みで18?)。始めに予約したホテルが(インペリアルパレス)途中で倍に値段を上げてきたので他をあたってみたらこのホテルになった。しかし此処も1日目と、2,3日目へと値段が倍以上になっていく。790、1470、1680HKD(香港での予約なのでHKD)これも中国並み。
でも、日本が特別なのかも?日本が可笑しいくらいに過剰サービス?????
ベガスのホテルは室内の居心地を悪くして、少しでも下へ降りてカジノをしてもらうようになっている。その為に、冷蔵庫もない、ネットも有料。又カジノの間を200メートルくらい歩いて行かないとフロントに着かない。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- ユナイテッド航空
PR
-
一路ナッシュビル空港へ!
-
-
ちなみに、日本車の速度計はマイルとKmの両方が表示されています、小さい文字がKm/hです。
-
この州は岩盤で出来ており、ごらんの様な地層?岩盤層とでも言うのかな?
昨日も移動中に何度も見た、その為農業が出来ないとか! -
無事空港に到着!別に私が運転してたわけではありませんが!
-
時間があったので送ってくれた人と、此処でコーヒーを!カウンターのお姉さんをパチリ!黙って撮ったので怒ったかな?
-
向かい側にもしゃれたレストランが!
-
空港ロビー!
-
各種お土産も売っている!これは何処も一緒か?
-
出発搭乗口へ無事到着。
-
機内、時間も予定通り!12:40分に出る。
-
ナッシュビルよ!さようなら!再見。オット中国ではなかった。
-
約1時間50分でダラス空港に到着。
-
やはり、空港の上に空港名の表示が無い!
-
さてと自分の乗り換え便の確認をしてっと!そうそう出口で聞いたんだっけ!
-
こんな長いエスカレーターで上がる。
-
サテッとモノレールで移動です。
-
一番前に座ってパチリ!(田舎のおじさんみたい!笑)
-
3駅目で降りて!あった!あった!A33搭乗口!
-
でも、再確認!手書きでA33と書いてあるのが解りますか?エエエエエ!????
違う?隣の34番だそうな!
良かった!再確認しておいて!誰も謝ってもくれないが! -
時間が来て飛行機に乗った途端、ご覧のような雲行き!しかも雷まで鳴り出しました。
案の定2時間飛行機の中で待ちました。
雲も、雷も30分でなくなったんですが、全便が出発見合わせた為に、飛行機のラッシュになったそうです。 -
飛行機に乗ってうつしたモノレールです。あれで各搭乗口まで移動します。
-
何とか2時間遅れで出発、途中で面白い形の雲が!空が青いデース!
-
ベガスに近づくにつれ、砂漠地帯に!
飛んでも飛んでも砂漠です。 -
すると、砂漠の中に広大な湖が!
-
しばらくすると街が!あれがベガスかな?
-
ベガス空港に到着!
-
空港に降りた途端ロビーにスロットルが!
少しの小銭でも落としていってもらおうと、あちらこちらに、置いてあります。 -
又ナガーイエスカレーターです。
-
あまり意味は無いけれど、空港に置いてあった、蛇のオブジェ?
-
タクシーでホテルへ!
-
3日間泊まるホテル「サーカスサーカス」
-
ホテルのフロント。実は入り口が2箇所あり、本当はメインストリート側にあるのが入り口だそうな。
そこで降りるとカジノの間を200メートルぐらい歩かなくてはフロントにたどり着かない。
タクシーは遠いほうへ連れて行ってくれた、其処からはすぐにフロントがある、お客には優しいのか?
料金は高いよな!遠い分! -
部屋はとても広い。
-
またまたツインである。一人なのにもったいない!
誰か一緒に泊まって!(泣) -
バスタブも付いています。
しかし、冷蔵庫はありません。(部屋でくつろぐより下でカジノをしながらドリンクを!ということらしい)スリッパも歯ブラシもありません(アメリカは何処もそうらしい) -
部屋が34階だったので夜景が綺麗でした。
-
お腹が空いたので、ホテルのバッフエイへ!
旅行の本にも載っていた。意外と安いそうだとか? -
-
-
色々欲張って取り寄せたらこんなに!食べきれない!
だって!安くなかった。チップ込みで13ドルもした
日本と変わらない! -
これがホテルのメインストリートの入り口。
-
ホテル全景です。サーカスのテントみたいな建物が近くに行くとあるのですが、本当にサーカスショーをやっている。11時から30分おきに、無料。
-
お腹も一杯になって夜の町へ!
遠くに見えるのは、「ストラトスフィア」高さ350メートルのベガスのランドマークといっても良いぐらいの存在である。タワー上部から48メートル落下するBig shotや高さ106階にあるレストラントップオブザワールドはすごい行列であった。 -
SAWARAホテル。
ジェットコースタが走っていた。 -
ヒルトンホテル入り口。
-
歩きつかれて正面入り口から入ってみた。
このような中を、旅行鞄を引きずってフロントへ行く。 -
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ラスベガス (ネバダ州) (アメリカ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
48