2006/10/08 - 2006/10/08
502位(同エリア576件中)
morino296さん
- morino296さんTOP
- 旅行記1223冊
- クチコミ20件
- Q&A回答1件
- 2,705,510アクセス
- フォロワー109人
<<2006お祭りシリーズ>>
約500年の歴史と伝統を誇る掛川祭は、江戸時代の町民の暮らしの中から生まれた年に一度の無礼講で、市内に繰り出す各町約40台の屋台が雰囲気を盛り上げます。
今年は、3年に一度の大祭に当たり、龍尾神社の御神輿の渡御のほかに、「仁藤の大獅子」「瓦町の獅子舞かんからまち」「西町の奴道中」の三大余興が繰り広げられます。
強力な低気圧による雨も上がり、素晴らしい快晴の下で各町の祭り屋台が曳かれ、趣向を凝らした余興が披露されました。
-
掛川は、「功名が辻」の主人公・山内一豊が天守閣を建立し、城下町の整備をしたことで知られていますが、現在の天守閣は、平成6年に本格木造天守閣として復元したものです。
-
上屋敷【獅子】
掛川の祭り屋台は、全国でも珍しい二輪の「御所車型」です。
お囃子は江戸の葛西囃子の流れをくむ賑やかな調子です。
礼儀と格式を重んじる掛川祭では、お囃子の開始と終了には必ず拍子木が打たれます。 -
秋葉路【秋葉の天狗】
屋台の先頭には、「外交」と言う役割の人が数人いて、街角で屋台がすれ違う時に、どちらが道を譲るか談判します。
この儀式「徹花」も目玉の一つだそうです。 -
鳥居町【大鳥居】
-
秋葉通り【鞍馬山】
-
橘町【酒樽(将軍)】
-
末広町【太田道灌】
-
長谷【水神の龍】
-
城西【越後獅子】
-
二瀬川【木遣り】
-
七日町【牛若・弁慶】
-
「奴道中」は西町の伝統的な余興です。
その起源は、当時来日していた朝鮮通信使及び琉球使節団の警護を受け持った対馬藩・薩摩藩の行列を真似したという説と、豊臣秀吉の朝鮮出兵になぞらえて祝ったのが始まりという説があります。 -
西町【龍尾神社の御神鏡】
-
北門【斉藤道三と淀姫】
-
松尾町【藤娘】
-
城内【桔梗の紋と鯱】
-
研屋町【と組】
-
中央一丁目【扇】
-
栄町【酒樽(開運)】
-
紺屋町【連獅子】
-
木獅子の舞(紺屋町)
この獅子頭は、普段は掛川城の中に展示されているそうですが、伊勢系のものと考えられています。
また、掛川祭で使われている大獅子は、関東系のものと見られています。
これは、戦国時代、掛川が東海道の東西交通の要衝として重要な戦略拠点であったことから、東西の文化が交わったものとのこと。 -
十王【王将】
-
下俣町【曽我兄弟討入り】
-
中央二丁目【吉原雀】
-
大手町【獅子】
-
肴町【赤穂浪士】
この日(8日)は、三大余興の一つである奴道中と
祭り屋台23台が披露されました。
翌9日には、三大余興の獅子舞かんからまち、仁藤町の大獅子の舞、奴道中の他に、15台の祭り屋台の披露が予定されていました。
(両日で38台の祭り屋台が披露されます。)
NHK大河ドラマ「功名が辻」が放送されており、立身出世を遂げた山内一豊と千代の舞台背景となっていることから、掛川が全国から注目されています。
掛川駅に降り立つと、掛川城、千代と一豊・掛川館の案内ポスターが目に入りました。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
26