2007/09/02 - 2007/09/02
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reikaさん
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2007年9月2日に行われた
佐渡国際トライアスロン大会(ASTROMAN)の応援レポートです。
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[a.m 3:00]
ホテルのアラームで起床。
昨晩は10時に就寝した。寝坊してはいけない、いけない…と思いながら寝ていたので、1時間ごとに目が覚めてしまい、ぐっすり眠れずに大会当日を迎える。
起きて早速テレビを点け、天気予報を見る。
どうやら今日は曇りがちな天気のよう。部屋からベランダへ出てみると少し肌寒く感じたので、長袖の薄いウィンドブレーカーを着ることにする。夏とはいえ、慣れない地での1日掛かりの応援だ。どんな気候になるかわからないので、できれば雨具などもかさばらない程度に持参したい。
まだ頭がぼーっとする中、とりあえず前日に佐和田のスーパー「セサミ」で購入しておいた朝食を食べる。
細巻き納豆、いなり寿司、大豆の煮物、インスタントみそ汁でお腹を満たす。温かいみそ汁が体に染み渡り、だんだんと力が湧いてくる。
その他、大福、ヨーグルト、和菓子も購入していたが、さすがに食べられなかった。
宿によっては、朝食の代わりに軽い食事を用意しておいてくれるところもあるが、今回は宿の好意で佐渡名物「沢根だんご」を頂いた。沢根だんごは、おちょぼ口の人でも一口で食べられる小さなだんごだ。おなかに余裕があれば食べても良かったのだが、朝には食べず、部屋の冷蔵庫に入れておくことにした。 -
[a.m.4:00]
佐渡市役所佐和田支所の駐車場に到着。
ここは大会本部&会場まで徒歩6〜7分で、きれいなトイレも使え、応援の合間にも立ち寄ることができるので、毎回利用させてもらっている。
会場に近いので、4:30ごろにはだいたい車で埋まってしまう。なるべく早く行って駐車場を確保しておくと良い。駐車位置は係員の指示に従おう。
車から離れる時は、ヘッドライトやカーオーディオ等を消し忘れに注意。以前、レンタカーでバッテリーが上がってしまい、大変な目に遭った私のようにならないように。
また、盗難に遭わないように十分に注意しよう。たくさんの車が止まっているが、大会が始まれば途端に人影が少なくなる。
さらに、この時はまだ外が暗く涼しいかもしれないが、日中は猛暑になることもあるので、カーシェードがある場合は付けておいた方が良い。子どもを寝かせたまま…なんてことはくれぐれもしないように!
[a.m.5:15]
会場へ向かう。
駐車場で最後の減量(トイレ)と自転車の組み立て&最終調整を終え、着替えやウェットスーツ、ヘルメット等、忘れ物の無いように荷物をまとめ、ボディマーキング会場である佐和田海水浴場にほど近い、河原田(かわはらだ)小学校の体育館へ。
2分ほどで両腕にナンバーを書かれたダンナが戻ってくる。 -
[a.m.5:30]
ダンナがバイクと荷物を持ってトランジションエリアに入場。
ここからはIDを持つ選手&大会関係者しか入れないエリアが多数あるので、応援者は注意したい。
トランジションエリアはたくさんの選手でごった返している。まだ日の出前であたりは薄暗いし、あまりうろうろすると応援する選手を見失ってしまう。いらない荷物や靴を受けとる場合は、自分はここにいるから、と選手に一言声をかけておこう。
この頃、雨が降り始めてきて、自分が折り畳み傘を宿に置いてきてしまったことを後悔した…。 -
[a.m.5:30]
もうすぐ日の出。
だんだんと海の様子も見えてきた。今日は波も風もなく、泳ぎやすそう。
そろそろAタイプの選手の「入水チェック」の時間だ。 -
[a.m.5:30〜5:45]
Aタイプの選手、入水チェック。
選手はトランジションエリアにて自分の準備を終えると、ウェットスーツとアンクルバンドを着用し、スイムゲートを通り、入水チェックを受ける。ここで機械がアンクルバンドに「ビッ」と反応し、スイムスタートをする選手の人数をチェックする。選手たちは思い思いにストレッチをしたり、ウォーミングアップエリア内に入って軽くこの日の水温をチェックしたりする。
応援者は砂浜沿いの遊歩道でその様子を見守る。
今年は特に選手との区切りはされていなかったが、あまり選手たちの中にズカズカ入っていくようなことは避けたい。
[a.m.5:45〜5:55]
開会式。
ウォームアップタイムが終わると、地元の中学生によるヒューマンチェーン(みんなが手をつないで水際に入場)によって、選手は砂浜に上げられる。勇壮な鬼太鼓の演奏、新潟県知事代理によるメッセージ、当日の気象情報などが読まれ、皆スタートの時を待つ。
この時、もう自分が応援したい人が何処にいるのか、全く分からない状態になる。最後の一言を掛けようと、大きな声を上げたりすることは大会の進行を妨げる原因となるし、他の選手の集中力を欠くことになるかもしれないので、応援者は注意したい。係の人の指示にも素直に従おう。また、応援者同士でもなるべく気を遣い、カメラを構えている人の前に出ない、自分の傘からの雫で他の人を濡らさないようにするなど、みんなが楽しめるようにお互いに気をつけたい。 -
[a.m.6:00]
いよいよスイムスタート!
『プワァァァー』というホーンの音とともに、選手たちは一斉に沖に向かって泳ぎ出す。今大会の場合、全員が砂浜からのスタートとなり、特にAタイプの場合、それぞれがそれぞれの実力に応じて位置取りをしているようなので、後方の選手たちは比較的ゆっくりと海に入っていく。温かい拍手と歓声で、1日自分と戦い挑戦し続ける選手たちを送り出してあげたい。
10分も経てば、どこに目当ての選手が泳いでいるか全く見えなくなる。もし逐一確認したいのであれば、双眼鏡やオペラグラス等を用意した方が良い。しかし、スイムの場合、スイムキャップは全員同じものだし、ほとんど選手の腕でしか判断できないので、ウェットスーツの形(肩出しか長袖かなど)や色、泳ぐ位置など選手に聞いておきたい。 -
[a.m.6:55ごろ]
トップの選手があがってくる。
スイムを上位であがってくる選手は、そのあとも上位に絡んでくる場合が多い。できれば番号や名前を覚えて、その後も応援してあげよう。
ここで注意しておきたいのは、先ほども書いたが応援者は入れるエリアが限られる、ということ。細い通路の向こう側へ行きたいと思っても、そこは柵がされて選手と分離されている場合がある。選手・応援者の安全上の柵なので、そこを無理に渡ったり、柵を乗り越えたりはしてはいけない。
トランジションエリア周辺はこの日一日選手たちが激しく出入りする状態である。日の出後(Aタイプのスイムがスタートした後)トップの選手があがってくるまでの1時間で応援者が通れる場所、通れない場所を把握しておこう。
そして目当ての選手がスイムからあがったのを見て、すぐにトランジションエリアに追いかけてバイクのスタートを見たい場合、トップの選手があがってくる前にスイムゲートの西・砂浜側へ移動しておこう。ここでも係員の指示には素直に従おう。 -
[a.m.7:50]
佐和田バスステーション(BS)へ。
佐和田海水浴場から佐和田BSまでは歩いて約10分。
目当ての選手がバイクスタートしたのを見届けたら、次はバイクのほぼ中間地点である「両津」に向かおう。
大会当日は全島『ノーカーデーのご協力』がお願いされていて、電車のない佐渡でたたでさえ島全域をトライアスロンで借りていて島の方々には不便をお掛けしている。にもかかわらず応援している私たちが自家用車で移動していたのでは、申し訳が立たないと思う。
自家用車が使えない、となると、タクシーかバスが手っ取り早い。
とはいえ、島内を行ったり来たりすると、バスの料金もタクシー代もかさむ…(バスは整理券制。佐和田?両津間は約600円)
そこで、大会当日は大会側が用意している「応援バス」が何便か出るので、目当ての選手の通過時間を考慮して、上手く利用できたら利用してもよい。(前売1500円、当日2000円。競技説明会の日もアミューズメント佐渡にて販売されている。)
しかしここでは敢えて、島内を比較的自由な時間で動き回れる路線バスをオススメしたい。
「・・・でもバス代もかさむんでしょう?」
と、痛いところに気がついた貴方に、便利なものをお教えしたい!!
島内のバスを網羅している『株式会社 新潟交通佐渡』では、土日祝島内全域で使える2日間フリーパス券という大変便利なものが販売されている。(大人2000円。佐和田BSはじめ島内各営業所にて販売されている。)
なんとタイミングのいいことに、大会は毎年9月の第一日曜日と決まっている。これなら小銭を用意したり、バスの前方でカチカチかわる料金表にドキドキしなくて済む!
ただし、普通の路線バスなので、応援バスのように、脇を通る選手を大声で応援したりはできない。郷に入れば郷に従え。静かにのんびり路線バスの旅を堪能しよう♪
佐和田から両津まで行くバスは、『本線』『南線』があり、どちらも大佐渡と小佐渡の間の「国仲(くになか)平野」を通る。
『本線』は、相川〜佐和田〜金井(かない)〜両津のルートで、主に佐渡のメインストリートであるR350を通り、両津まで行くには一番早い。
『南線』は、佐和田〜真野新町(まのしんまち)〜畑野(はたの)〜新穂(にいぼ)〜両津のルートで、主にR65を通るので、両津に行くには少し遠回りとなる。
本線の方が南線よりは便数が多いし早いので、私はいつも本線(佐和田BS 8:10発)で両津の先の終点『監督署前』(両津営業所の目の前)まで向かうことにしている。
<本線>
(佐和田BSと河原田鍛冶町の間はトライアスロン会場付近なのでバイパスで迂回されます)
佐和田 7:20 7:55 8:10 8:40 9:30
↓
(600円)
↓
監督署前 8:08 8:43 8:58 9:27 10:12 -
もし時間が余りそうだったら、途中下車して佐渡を楽しんでみてください。なにせ、フリーパスですから!
ただ、この時間はまだほとんどお店が開いていません。
金井までで降りれば、Bタイプのバイクの応援もできます。
もちろん見渡す限りの田んぼを写真におさめたり、神社仏閣にお参りも良いでしょう! -
[a.m.8:58]
「監督署前」バス停で下車。
両津湊の商店街からの道の突き当たりから商店街方面を向いたところ。
左の赤茶の瓦屋根のお宅の手前が新潟交通佐渡の両津営業所で、その手前が両津労働基準監督署。道路を挟んだ右側が三国医院。
ここはちょっとしたクランクになっているので、係の人や警察の人が大勢で交通整理をしています。そのため、選手がいまどの辺りにいるのか、という情報が耳に入りやすい穴場なのです。
応援者にうれしいことに、新潟交通佐渡の両津営業所でトイレも借りれますし、もう1カ所公衆トイレがあります。
[a.m.9:50]
トップの選手が通過。
いつもなら10時過ぎに通過なのですが…早いです! -
[a.m.10:10]
2位集団が通過。
このクランクで選手は少しスピードを落とし、左に、右に、と通っていくので、写真も撮りやすい。 -
[a.m.10:32]
ダンナが通過。
無事に事故なく予定通りに競技しているのを確認して、ほっとするのもつかの間、再び佐和田へ戻るためにバス停に向かいます。 -
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