2007/08/05 - 2007/08/07
165位(同エリア192件中)
achaさん
世界三大瀑布であるビクトリアの滝を訪れました。
日本では情報が少ないですが、ビクトリアの滝は楽しいアクティビティーがたくさん!ぜひ訪れて欲しい場所です。
- 同行者
- 友人
- 航空会社
- 南アフリカ航空
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ヨハネスブルグ空港からリビングストンまでは、ミニジェットでした。ちいさーい。
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機内食ランチボックスの味はなかなか。
サーモンとジュースとチョコがおいしかった。 -
上空から見るザンベジ川。
ビクトリアの滝の写真は撮りそこねました・・・。
ヨハネスからの飛行機は左手に滝が見えるので、
そこに席を陣取るべし。 -
ザンビアの玄関 リビングストン空港
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真ん中に見えるのが、衛星のアンテナ(だったかな)
まわりの植物にうまく溶け込んでいる?! -
まず向かったのはもちろんビクトリアの滝!
水しぶきが上昇気流に乗って遠くからも見えます。
雨季の後4〜6月はもっとすごいらしい。 -
この水量でも十分すごいけど。
雨季後はここが真っ白になり、
乾季後は水が枯れてしまうそうです。 -
滝の上はこんな感じ
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ザンビア在住のT&M夫妻に案内してもらいました。
水煙が見えます。 -
地元の人たちも水遊び
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リビングストン像の前で、お決まり。
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滝の下まで虹がかかっています。
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水墨画風で幻想的。
真ん中に飛んでいるのがヘリ。 -
ホテルの裏庭にしまうまが!
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きりんもいたよ〜!!
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サルもいた!
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こちらはバブーン。凶暴なので、食べ物とか見せてはいけません。
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ザンベジ川のほとりで全身エステ。
夕日を眺めながら極楽のひととき。
かばの鳴き声が聞こえました。 -
ザンベジ川の夕焼け
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月もきれいでした。
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ホテルのバイキングディナー
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ザンビア仲間と
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ホテルのビーチサイドで生演奏
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主役はこの男の子!
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次の日は早起きしてウォーキングサファリ。
それにしても日の出の時間はさ、さぶい〜。
フル装備して、ポンチョを借りても、
壁のないジープで50km/hは寒かった〜。 -
訪れたのは、ココ。
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でっかいアリ塚がたくさんあります。
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本業はアーティスト、陽気なガイドさんがウンコの解説。熱心にウンコを見入り、写真をとる私達・・・。このガイドさん、かなりジョーク好きで、ふむふむ、と聞いているとだまされる・・・。話半分でちょうどよい。
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こんなもの拾いました
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ウンコだけでなく、足跡も動物をみつける手がかりです。これはきりんの足跡。それをたどっていくと・・・
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きりんがいたっ!
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へびの抜け殻って、そんなにうれしい〜?
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動物を探してさまよい歩く
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ゾウの寝床。
まわりにはフンが。 -
ぞうが実を食べるためにその日の朝なぎ倒したばかり、と思われる木。・・・でも本物のぞうには結局会えず。
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スイギュウを眺めながらお茶。
手作りクッキーがおいしかった! -
カメラの望遠+双眼鏡で撮った作品(Tの得意技)
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マイクロフライトもやりたかったけど、予約でいっぱいで断念。
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木の枝ハブラシ。
ここでも生きていける、とM。 -
ゾウの足跡にはまってみた。
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動物には思ったより会えなかったけど、おもしろガイドさんからいろんなお話を聞けて、満足のウォーキングサファリでした。
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ホテルでは歓迎のダンスでお迎え
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こんなオブジェや
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こんなオブジェがあったり
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こんなブランコがあったりして、くつろげる空間でした。
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