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北アフリカに位置するチュニジアとモロッコは、かってフランスの植民地になった歴史をもつ国で、現在でも現地ではフランス語がアラビア語と同様に、一般庶民の日常語として話されている、と知って、本当だろうか?<br />自分の足で体験してみよう、と思い立った次第です。<br /><br />初めてアラビア語にも挑戦してみましたが、大変難しい言語だと感じました。   しかもチュニジアやモロッコで話されている言葉は標準アラビア語とはかなり違う方言なので、何をどこまで事前準備したらいいのか、よく分からないまま出発しました。<br /><br />チュニジアの首都<チュニス>で2泊し、近くにあるカルタゴ遺跡や外人観光客の人気を集める街<シデイ・ブ・サイード>へ日帰り。<br /> <br />それから鉄道で旧植民地時代の別荘地<ハマメット>へ移動して2泊。 陶器の街<ナブール>へ日帰り観光をする。  <br /><br /> 次は高級リゾート地<ポート・エル・カンタウイ>で2泊。 <br /><br /> メデイーナ(旧市街)で有名な古都<スース>でも2泊して、城塞の街<モナスティールへ日帰り観光.。<br /><br />再びチュニスへ戻って1泊、と延べ9泊してチュニジアの旅も終わり。<br /><br />それからモロッコへ飛んで、世界遺産マラケシュの街に3泊した後、首都カサブランカで1泊。<br /><br />パリ経由で帰国する日程を組みました。<br /><br />ホテルは全て事前に日本で予約を済ませておきました。<br /><br />( 突然、リコンファームの電話が深夜、予約先のホテルから自宅にかかってきたのですが、フランス語だったので驚きました!)<br /><br />実際に喋った片言アラビア語は、こんな具合です。<br /><br />チュニジアでは・・・・・<br /><br /> サマハニ! ( 一寸すみません! )<br /> アナ ミナル ヤーバーン( 日本からきました)<br /> モムケン アーホド スーラ?(写真撮っていい?)<br /> シュクラン! ( 有難う!)<br />  ー  アフワン ( どういたしまして )<br /> ビッサラーマ! ( さよなら! )<br /> アッサラーム! ( こんちわ! )<br /> サバーハヒール! ( お早う! )<br /> ハーダ ビカム? ( これ 幾ら?)<br />  ガーリ ジッダン ( 高すぎるよ )<br /> ハムサ タマーム?( 5でOK?)<br /> フヒムト ( わかった )<br /> ハーダ ミンファドラック ( これ下さい )<br /> フイン トワレットウ?(トイレはどこ? )<br /> フヒムト ショクラン ( わかった 有難う )<br /> シュウイヤ ( すこしだけ )<br /> <br /> モロッコでは・・・(チュニジアと違うところだけ表示)<br /><br />  アッサラームアレイクム ( はじめまして )<br />  ラベース? ( 元気ですか ? )<br />  スマフリー!( すみません! )<br />  ワーシュ ユムキン リー ナホーズ スーラ?<br />      ( あなたの写真撮ってもいい? )<br />  ブッサラーマ!( さよなら! )<br />  マルハバ! ( こんちわ! )<br />  サバーハルヒール!( お早う! )<br />  フェーン ミルハード?( トイレ どこ? )<br />  シャハール? ( 幾ら? )<br /><br />フランス語も話しました!<br /><br /> タクシーに乗る時: ?Hotel,C&#39;est combien ?<br />  ここに書いてよ: Pouvez vous ecrire ici?  <br />  ホテルで両替するよ: Hotel,Je vais changer.<br /><br />  近くにスーパーがある? Est ce qu&#39;il y a un<br />                            supermarché prède ici?<br />  わかった、有難う!  D&#39;accord。Merci!<br /><br /> 以下省略します。<br /><br />(持参カメラは85mm一眼レフ)

チュニジア・モロッコの一人旅

6いいね!

2005/01/14 - 2005/01/29

818位(同エリア1901件中)

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rojinさん

北アフリカに位置するチュニジアとモロッコは、かってフランスの植民地になった歴史をもつ国で、現在でも現地ではフランス語がアラビア語と同様に、一般庶民の日常語として話されている、と知って、本当だろうか?
自分の足で体験してみよう、と思い立った次第です。

初めてアラビア語にも挑戦してみましたが、大変難しい言語だと感じました。   しかもチュニジアやモロッコで話されている言葉は標準アラビア語とはかなり違う方言なので、何をどこまで事前準備したらいいのか、よく分からないまま出発しました。

チュニジアの首都<チュニス>で2泊し、近くにあるカルタゴ遺跡や外人観光客の人気を集める街<シデイ・ブ・サイード>へ日帰り。

それから鉄道で旧植民地時代の別荘地<ハマメット>へ移動して2泊。 陶器の街<ナブール>へ日帰り観光をする。

次は高級リゾート地<ポート・エル・カンタウイ>で2泊。 

メデイーナ(旧市街)で有名な古都<スース>でも2泊して、城塞の街<モナスティールへ日帰り観光.。

再びチュニスへ戻って1泊、と延べ9泊してチュニジアの旅も終わり。

それからモロッコへ飛んで、世界遺産マラケシュの街に3泊した後、首都カサブランカで1泊。

パリ経由で帰国する日程を組みました。

ホテルは全て事前に日本で予約を済ませておきました。

( 突然、リコンファームの電話が深夜、予約先のホテルから自宅にかかってきたのですが、フランス語だったので驚きました!)

実際に喋った片言アラビア語は、こんな具合です。

チュニジアでは・・・・・

 サマハニ! ( 一寸すみません! )
 アナ ミナル ヤーバーン( 日本からきました)
 モムケン アーホド スーラ?(写真撮っていい?)
 シュクラン! ( 有難う!)
ー アフワン ( どういたしまして )
 ビッサラーマ! ( さよなら! )
 アッサラーム! ( こんちわ! )
 サバーハヒール! ( お早う! )
 ハーダ ビカム? ( これ 幾ら?)
ガーリ ジッダン ( 高すぎるよ )
 ハムサ タマーム?( 5でOK?)
 フヒムト ( わかった )
 ハーダ ミンファドラック ( これ下さい )
 フイン トワレットウ?(トイレはどこ? )
 フヒムト ショクラン ( わかった 有難う )
 シュウイヤ ( すこしだけ )

モロッコでは・・・(チュニジアと違うところだけ表示)

  アッサラームアレイクム ( はじめまして )
  ラベース? ( 元気ですか ? )
  スマフリー!( すみません! )
  ワーシュ ユムキン リー ナホーズ スーラ?
      ( あなたの写真撮ってもいい? )
  ブッサラーマ!( さよなら! )
  マルハバ! ( こんちわ! )
  サバーハルヒール!( お早う! )
  フェーン ミルハード?( トイレ どこ? )
  シャハール? ( 幾ら? )

フランス語も話しました!

 タクシーに乗る時: ?Hotel,C'est combien ?
ここに書いてよ: Pouvez vous ecrire ici?
ホテルで両替するよ: Hotel,Je vais changer.

近くにスーパーがある? Est ce qu'il y a un
        supermarché prède ici?
わかった、有難う!  D'accord。Merci!

 以下省略します。

(持参カメラは85mm一眼レフ)

同行者
一人旅
交通手段
鉄道
航空会社
エールフランス
  • チュニジアの首都チュニスへはパリ経由で深夜到着しました。<br />空港名はカルタゴ国際空港。<br />写真の男性は、チュニスで泊まったホテルマンです。<br /><br />パリから2時間半のAF1284便フライトでしたが、出発が1時間半も遅れてしまいました。 乗客は満席で、殆どがフランス人の観光客か、ビジネスマンのようでした。<br /><br /> 女性は洒落た厚手のコートを羽織り、男性は高級革製の上着に革製品のバッグを持った人達が多くて、たくさんの手荷物を抱えて乗り込んできたので、機内の棚はぎっしり満杯となってしまい、後から乗り込んだ小生は、荷物を足元に置くしかありませんでした。        <br /><br />無事にカルタゴ国際空港に到着。空港内で手元のドルを現地通貨デイナールに両替して、さあタクシーに乗ってホテルへ行こうと思って、空港の外へ出て,タクシー乗り場を探したのですが何故か見つからない。 タクシー待ちの行列もないのだ!  車は見えるのだが運転手がいないのだ!<br /><br /> すると男達がわーと寄ってきて、<br /><br />”Taxi!  Taxi!&quot;と呼びかけてきます。 みんな客引きをやっているのか!<br /><br />  こうなると、どの車が良質のタクシーなのか見当がつかない。 面倒だから交渉で値段を決めて乗り込もうと決断。そばにやって来た一人に、<br /><br />「 El Hana International Hotel,c&#39;est combien?」<br />(エル ハナ インターナショナル ホテル まで 幾ら?)<br /><br />とフランス語で聞くと、<br /><br />”Ten Dinar.&quot; ( 10デイナール)<br /><br />と言うから、今度はアラビア語で、<br /><br />「ハーダー ガーリ ジッダン」(高すぎるよ!)<br /><br />”How much?&quot; (いくら希望?)と聞いてくる。<br /><br />「ハムサ=5 Dinar、ハムサ タマーム?」<br />  (5DinarでOKする?)<br /><br />と言うと、<br /><br />”OK. OK. ハムサ Five OK.&quot;<br /><br />「Pouvez vous ecrire ici?」(ここに書いてよ)<br /><br />紙とボールペンを渡すと、すぐ5.00と手書きしてくれた。<br /><br />こんな経緯で、やっとタクシーに乗り込んだのです。<br /><br />すると、助手席に老人が乗っている。<br />これはどういう事か? 心配になったが車はすでに走りだしました。<br /><br />8kmぐらいの距離を10分でホテルの玄関前に到着しました。<br /><br />運転手に10デイナール紙幣を出すと、<br /><br />”Non change. Non Dinar.&quot;( 釣りのDinarがない )<br />と言い出したので、<br /><br />「Hotel reception, je vais changer.」<br />( ホテルの受付で わたしが両替してくるよ )<br /><br />と言って、荷物を持ってタクシーを降り、運転手には一緒にフロントまでついてきてもらい、<br /><br />ホテルで両替した硬貨5デイナールを運転手に渡すと、彼は無言で立ち去っていきました。<br /><br /> ーーーーーーー<br /><br />翌日は7時から朝食。まだ外は暗かった。ゆっくり独りで食事ができました。<br /><br />8時ごろホテルの玄関にいたホテルマンに、フランス語で話しかけてみました。<br /><br />” Bonjour Monsieur!  Est ce qu`ily a un supermarche<br />    prede ici ?&quot;  お早う! この近くにスーパーはある?<br /><br />ーーー「あるけど、10時からだよ。」という返事。<br /><br />”D&#39;accord,merci! &quot; わかった! 有難う。<br /><br />カルタゴ遺跡へ今日いく予定なので、乗る鉄道の場所を聞いてみた。<br /><br />” Pour aller a TGM train ?&quot; TGM鉄道はどっちの方?<br /><br />すると,親切にも道端まで出て、大通りの向こうに見える時計台を<br />指差して、「あの向こうだよ」と教えてくれました。<br /><br /><br /><br /><br />

    チュニジアの首都チュニスへはパリ経由で深夜到着しました。
    空港名はカルタゴ国際空港。
    写真の男性は、チュニスで泊まったホテルマンです。

    パリから2時間半のAF1284便フライトでしたが、出発が1時間半も遅れてしまいました。 乗客は満席で、殆どがフランス人の観光客か、ビジネスマンのようでした。

     女性は洒落た厚手のコートを羽織り、男性は高級革製の上着に革製品のバッグを持った人達が多くて、たくさんの手荷物を抱えて乗り込んできたので、機内の棚はぎっしり満杯となってしまい、後から乗り込んだ小生は、荷物を足元に置くしかありませんでした。        

    無事にカルタゴ国際空港に到着。空港内で手元のドルを現地通貨デイナールに両替して、さあタクシーに乗ってホテルへ行こうと思って、空港の外へ出て,タクシー乗り場を探したのですが何故か見つからない。 タクシー待ちの行列もないのだ!  車は見えるのだが運転手がいないのだ!

     すると男達がわーと寄ってきて、

    ”Taxi!  Taxi!"と呼びかけてきます。 みんな客引きをやっているのか!

      こうなると、どの車が良質のタクシーなのか見当がつかない。 面倒だから交渉で値段を決めて乗り込もうと決断。そばにやって来た一人に、

    「 El Hana International Hotel,c'est combien?」
    (エル ハナ インターナショナル ホテル まで 幾ら?)

    とフランス語で聞くと、

    ”Ten Dinar." ( 10デイナール)

    と言うから、今度はアラビア語で、

    「ハーダー ガーリ ジッダン」(高すぎるよ!)

    ”How much?" (いくら希望?)と聞いてくる。

    「ハムサ=5 Dinar、ハムサ タマーム?」
      (5DinarでOKする?)

    と言うと、

    ”OK. OK. ハムサ Five OK."

    「Pouvez vous ecrire ici?」(ここに書いてよ)

    紙とボールペンを渡すと、すぐ5.00と手書きしてくれた。

    こんな経緯で、やっとタクシーに乗り込んだのです。

    すると、助手席に老人が乗っている。
    これはどういう事か? 心配になったが車はすでに走りだしました。

    8kmぐらいの距離を10分でホテルの玄関前に到着しました。

    運転手に10デイナール紙幣を出すと、

    ”Non change. Non Dinar."( 釣りのDinarがない )
    と言い出したので、

    「Hotel reception, je vais changer.」
    ( ホテルの受付で わたしが両替してくるよ )

    と言って、荷物を持ってタクシーを降り、運転手には一緒にフロントまでついてきてもらい、

    ホテルで両替した硬貨5デイナールを運転手に渡すと、彼は無言で立ち去っていきました。

     ーーーーーーー

    翌日は7時から朝食。まだ外は暗かった。ゆっくり独りで食事ができました。

    8時ごろホテルの玄関にいたホテルマンに、フランス語で話しかけてみました。

    ” Bonjour Monsieur! Est ce qu`ily a un supermarche
    prede ici ?" お早う! この近くにスーパーはある?

    ーーー「あるけど、10時からだよ。」という返事。

    ”D'accord,merci! " わかった! 有難う。

    カルタゴ遺跡へ今日いく予定なので、乗る鉄道の場所を聞いてみた。

    ” Pour aller a TGM train ?" TGM鉄道はどっちの方?

    すると,親切にも道端まで出て、大通りの向こうに見える時計台を
    指差して、「あの向こうだよ」と教えてくれました。




  • チュニスでの最初の観光はカルタゴ遺跡から始めました。<br />T G M鉄道を利用していくことになります。<br /><br />ホテルマンに教えてもらった方向に15分程歩くとTGM鉄道の駅に着きました。とても小さな駅で、切符売り場の窓口もひとつだけ。<br /><br />”ワーヒド Cartarge Hannibal, s&#39;il vous plaît. &quot;<br /> (  カルタゴ ハンニバル駅まで1枚ください )<br /><br />カルタゴ遺跡のある駅名は<カルタゴ・ハンニバル駅>。そこまで3両編成電車に乗って行きました。<br /><br />電車は通学の学生たちで満員状態。その上、ここの電車は<br />駅に停車して発車するまでが大変短く、15秒程しか余裕がないので、目的駅を確認している暇がありません。<br />しかも、ドアは手動で開けるのですが、閉まるのはオートの様です。<br /><br />不安になってきたので、ドア近くに立っていた学生さんに尋ねました。<br /><br />「 Pardon Monsieur! Je voudrais aller à Cartage <br />   Hannibal.  Ici quel stacion? 」<br />( すみません!カルタージュ・ハンニバルへ行くん<br />  ですが、ここはどこの駅ですか? )<br /><br />すると、ドアの上に表示されている路線駅名を見上げて、指で指しながら<br /><br />、   ーー”A là.&quot;(ここです)<br /><br />「 D&#39;accord. Merci.」(わかった、有難う)<br /><br />そして、暫くして手前の駅まで電車が来た時に、<br /><br />ーー”Prachain.”(次ですよ)<br /><br />と親切に教えてくれたのです。<br /><br />目的の駅で下車する時に、お礼をフランス語とアラビア語で<br /><br />「Merci beucoup! シュクラン ジャジーラン!」<br /><br />と言うと、彼がー”アフワン”(どういたしまして)ー<br /><br />とアラビア語で応じてくれました。<br /><br />下車してから、向かった先はカルタゴ博物館。 写真は、その博物館の近くで働いていた職人さんらしい人達です。

    チュニスでの最初の観光はカルタゴ遺跡から始めました。
    T G M鉄道を利用していくことになります。

    ホテルマンに教えてもらった方向に15分程歩くとTGM鉄道の駅に着きました。とても小さな駅で、切符売り場の窓口もひとつだけ。

    ”ワーヒド Cartarge Hannibal, s'il vous plaît. "
    ( カルタゴ ハンニバル駅まで1枚ください )

    カルタゴ遺跡のある駅名は<カルタゴ・ハンニバル駅>。そこまで3両編成電車に乗って行きました。

    電車は通学の学生たちで満員状態。その上、ここの電車は
    駅に停車して発車するまでが大変短く、15秒程しか余裕がないので、目的駅を確認している暇がありません。
    しかも、ドアは手動で開けるのですが、閉まるのはオートの様です。

    不安になってきたので、ドア近くに立っていた学生さんに尋ねました。

    「 Pardon Monsieur! Je voudrais aller à Cartage
      Hannibal. Ici quel stacion? 」
    ( すみません!カルタージュ・ハンニバルへ行くん
      ですが、ここはどこの駅ですか? )

    すると、ドアの上に表示されている路線駅名を見上げて、指で指しながら

    、   ーー”A là."(ここです)

    「 D'accord. Merci.」(わかった、有難う)

    そして、暫くして手前の駅まで電車が来た時に、

    ーー”Prachain.”(次ですよ)

    と親切に教えてくれたのです。

    目的の駅で下車する時に、お礼をフランス語とアラビア語で

    「Merci beucoup! シュクラン ジャジーラン!」

    と言うと、彼がー”アフワン”(どういたしまして)ー

    とアラビア語で応じてくれました。

    下車してから、向かった先はカルタゴ博物館。 写真は、その博物館の近くで働いていた職人さんらしい人達です。

  • カルタゴ博物館の入口を探していると、掃除人のオバサン(写真)がやって来たので、尋ねました。<br /><br />「 Pardon madame!  Où est le Entree de Musée?」<br />(すみません! 博物館の入口はどこですか?)<br /><br />ーー”ああ、それはこっちよ”と案内してくれる。<br /><br />「 Merci! モムケン アーホド スーラ? 」<br />( 有難う! 写真を撮らせてくれる?)<br /><br />とアラビア語で頼むと、ニッコリ頷いたので、パチリ。

    カルタゴ博物館の入口を探していると、掃除人のオバサン(写真)がやって来たので、尋ねました。

    「 Pardon madame!  Où est le Entree de Musée?」
    (すみません! 博物館の入口はどこですか?)

    ーー”ああ、それはこっちよ”と案内してくれる。

    「 Merci! モムケン アーホド スーラ? 」
    ( 有難う! 写真を撮らせてくれる?)

    とアラビア語で頼むと、ニッコリ頷いたので、パチリ。

  •  カルタゴ博物館の壁を修復している職人のオジサン(写真)が、梯子に乗って仕事をしていたので、呼びかけてみました。<br /><br />「 Pardon monsieur ! モムケン アーホド スーラ?」<br />(  すみません!  写真を撮ってもいいですか? )<br /><br /> すると、わざわざ梯子を降りてポーズをとってくれました。<br />パチリ・・・・・「  Merci ! Au revoir ! 」<br /><br /><br />

     カルタゴ博物館の壁を修復している職人のオジサン(写真)が、梯子に乗って仕事をしていたので、呼びかけてみました。

    「 Pardon monsieur ! モムケン アーホド スーラ?」
    (  すみません!  写真を撮ってもいいですか? )

     すると、わざわざ梯子を降りてポーズをとってくれました。
    パチリ・・・・・「  Merci ! Au revoir ! 」


  •  カルタゴ博物館の隣には、大きな尖塔の教会があり、その広場で男女の学生たちが輪になって鏡を地面に置いて巻尺で計測しているので、何をやっているのかな? と思い、英語で話しかけてみました。<br /><br />「 What are you doing ? 」<br /><br /> 見知らぬサングラスの日本人がカメラ片手に突然現れた為、みんな騒ぎだしました。<br /><br />すると、教師が一人の学生を連れてきて、<br />”この子は英語が話せるから、今の質問をして?”<br />とフランス語で言う。<br /><br />その学生が、<br />たどたどしい英語で説明してくれるのだが、よく分からない。みんながフランス語・アラビア語入り乱れてぺらぺら喋りあい、騒然となってきた。<br />どうやらアルキメデスの原理を利用して、教会の尖塔の高さを測定しているらしい。<br /><br />「 D&#39;accord. The hight of this charch,isn&#39;t it? 」<br /><br />と言うと、みんなが、”そうだ !、そうだ !”と大喜び。<br /><br />「 モムケン アーホド スーラ ?」(写真撮ってもいい?) <br /><br />と聞くと、みんな笑顔で集まってきてくれた。 <br /><br />パチリ、パチリ、パチリと続けて三枚撮る。<br /><br />「 Merci beaucoup! Au revoir!」(有難う!さよなら!)<br /><br />愉しい旅の思い出となった次第です。<br />

     カルタゴ博物館の隣には、大きな尖塔の教会があり、その広場で男女の学生たちが輪になって鏡を地面に置いて巻尺で計測しているので、何をやっているのかな? と思い、英語で話しかけてみました。

    「 What are you doing ? 」

     見知らぬサングラスの日本人がカメラ片手に突然現れた為、みんな騒ぎだしました。

    すると、教師が一人の学生を連れてきて、
    ”この子は英語が話せるから、今の質問をして?”
    とフランス語で言う。

    その学生が、
    たどたどしい英語で説明してくれるのだが、よく分からない。みんながフランス語・アラビア語入り乱れてぺらぺら喋りあい、騒然となってきた。
    どうやらアルキメデスの原理を利用して、教会の尖塔の高さを測定しているらしい。

    「 D'accord. The hight of this charch,isn't it? 」

    と言うと、みんなが、”そうだ !、そうだ !”と大喜び。

    「 モムケン アーホド スーラ ?」(写真撮ってもいい?) 

    と聞くと、みんな笑顔で集まってきてくれた。 

    パチリ、パチリ、パチリと続けて三枚撮る。

    「 Merci beaucoup! Au revoir!」(有難う!さよなら!)

    愉しい旅の思い出となった次第です。

  • こちらの写真は広場にいた女子学生たちです。<br /> <br />==========<br /><br />さて、目的のカルタゴ博物館に足を運ぶと、入り口に男性が3人いて、こっちだ、こっちだ、と手招きしている。博物館内部に入ると、その一人が館内ガイドとして熱心にやってくれたので、カルタゴの歴史がよく理解できました。<br /><br />  そして博物館を出ようとしたら、彼が5ドル紙幣を差し出して、「20デイナールに交換して!」と要求してきたのです。そうか!こうやってガイド料を取るのか!<br /><br />” ハーダ ガーリ ジッダン ” ( 高すぎるよ )と言うと、<br /><br />ーー「  じゃあ いくらならOKなのか ? 」<br /><br />”  アシュラ デイナール ”  ( 10デイナール )<br /><br />と応えると、ぶつぶつ言いながらも応諾してくれました。<br />

    こちらの写真は広場にいた女子学生たちです。
     
    ==========

    さて、目的のカルタゴ博物館に足を運ぶと、入り口に男性が3人いて、こっちだ、こっちだ、と手招きしている。博物館内部に入ると、その一人が館内ガイドとして熱心にやってくれたので、カルタゴの歴史がよく理解できました。

      そして博物館を出ようとしたら、彼が5ドル紙幣を差し出して、「20デイナールに交換して!」と要求してきたのです。そうか!こうやってガイド料を取るのか!

    ” ハーダ ガーリ ジッダン ” ( 高すぎるよ )と言うと、

    ーー「  じゃあ いくらならOKなのか ? 」

    ”  アシュラ デイナール ”  ( 10デイナール )

    と応えると、ぶつぶつ言いながらも応諾してくれました。

  •   次に向かった先は、<シデイ・ブ・サイード>です。電車でカルタゴ・ハンニバル駅から2つ先にあります。切符売り場で<br /><br />”  ワーヒド、シデイ・ブ・サイード; s’il  vous plais  ”<br /><br /> 小銭がなくて切符を買うのに時間がかかってしまい、後ろに並んでいた女性を待たせてしまいました。<br /><br />ホームにあがり、電車を待っていると、その後ろに並んでいた女性が小生の傍にやってきて、「 シデイ・ブ・サイードは、あっちよ 」と向かい側のホームを指すではないか!  ああ間違えてしまった。日本と違い電車は右側進行なのだ。 ”  Merci ! ”  慌てて反対側のホームに行く。 良かった!<br /><br /><br /><br /><シデイ・ブ・サイード>という所は、ヨーロッパからの観光客たちで溢れていました。地中海クルージングの観光客も、ここに立ち寄るようですよ。<br /><br />スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語が飛び交う街中は、白い壁に真っ青な<チュニジアン・ブルー>に塗ったドアやサッシ、窓枠の家々が地中海を見下ろす丘に立ち並んでいます。<br /><br />オレンジの街路樹が見事な景観に色を添えている観光地ですね。<br /><br />石畳の路地をカメラ片手に散策したり、スケッチをしたりと、本当に異国情緒が味わえて楽しい所でした。<br /><br />(注)4日後スースの旧市街を歩いたのですが、シデイ・ブ・サイードと同じような感じの家々が多くみられました。 (スケッチ)<br /><br />      <br />================<br /><br />そして、再び電車でチュニスへ戻りました。、今度はホテルのドアマンに教えて貰ったスーパーを覗いてみようと思い立ち、大通りを歩いて行くと、大きなビルの1階にあり、混んでいます。<br /><br />イスラムの国・チュニジアでもワインを買えるかどうかな?・・と思って、レジの女店員に英語で聞いてみました。<br /> <br />「 Excuse me,do you have any wine ? 」<br /><br />すると、首を振って<br />ーー”Je ne comprends pas.&quot;(わからない)と言う。<br /><br />そこでフランス語で、<br />「 Vous-avez du vin?」と同じことを聞くと通じたのです。<br /><br />店の一番隅っこのコーナーにアルコール類が倉庫のように詰まれてあり、専用レジまであったのです。<br /><br />「Je voudrais une demi bouteille de vin rouge.」<br />( 赤ワインの小瓶が欲しい )<br /><br />と言って、<Magon>という銘柄ワインを一本買ってホテルへ戻りました。

      次に向かった先は、<シデイ・ブ・サイード>です。電車でカルタゴ・ハンニバル駅から2つ先にあります。切符売り場で

    ”  ワーヒド、シデイ・ブ・サイード; s’il vous plais ”

     小銭がなくて切符を買うのに時間がかかってしまい、後ろに並んでいた女性を待たせてしまいました。

    ホームにあがり、電車を待っていると、その後ろに並んでいた女性が小生の傍にやってきて、「 シデイ・ブ・サイードは、あっちよ 」と向かい側のホームを指すではないか!  ああ間違えてしまった。日本と違い電車は右側進行なのだ。 ”  Merci ! ”  慌てて反対側のホームに行く。 良かった!



    <シデイ・ブ・サイード>という所は、ヨーロッパからの観光客たちで溢れていました。地中海クルージングの観光客も、ここに立ち寄るようですよ。

    スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語が飛び交う街中は、白い壁に真っ青な<チュニジアン・ブルー>に塗ったドアやサッシ、窓枠の家々が地中海を見下ろす丘に立ち並んでいます。

    オレンジの街路樹が見事な景観に色を添えている観光地ですね。

    石畳の路地をカメラ片手に散策したり、スケッチをしたりと、本当に異国情緒が味わえて楽しい所でした。

    (注)4日後スースの旧市街を歩いたのですが、シデイ・ブ・サイードと同じような感じの家々が多くみられました。 (スケッチ)

          
    ================

    そして、再び電車でチュニスへ戻りました。、今度はホテルのドアマンに教えて貰ったスーパーを覗いてみようと思い立ち、大通りを歩いて行くと、大きなビルの1階にあり、混んでいます。

    イスラムの国・チュニジアでもワインを買えるかどうかな?・・と思って、レジの女店員に英語で聞いてみました。
     
    「 Excuse me,do you have any wine ? 」

    すると、首を振って
    ーー”Je ne comprends pas."(わからない)と言う。

    そこでフランス語で、
    「 Vous-avez du vin?」と同じことを聞くと通じたのです。

    店の一番隅っこのコーナーにアルコール類が倉庫のように詰まれてあり、専用レジまであったのです。

    「Je voudrais une demi bouteille de vin rouge.」
    ( 赤ワインの小瓶が欲しい )

    と言って、<Magon>という銘柄ワインを一本買ってホテルへ戻りました。

  •  翌日は、<チュニス>から<ハマメット>への移動日です。<br />このスケッチは、<ハマメット>で泊まった宿の入り口です。<br /><br />チュニスから列車で1時間、Bir bou Regba駅で乗り換えて一つ目の<Hammamet>駅へ移動しました。<br /><br /> ここは旧植民地時代にフランスが開発した海岸別荘地です。<br /><br />駅前にはタクシーが屯していたが、それは無視して<br />走ってきたタクシーを掴まえて予約済ホテルへ向かいました。<br /><br /><Hotel Dar Hayet,s&#39;il vous plais.>と書いたメモを渡して<br /><br />「 C&#39;est combien pour aller a cette Hotel? 」<br /> ( このホテルまでいくら? )<br /><br />と聞くと、運転手は車のメーターを指差して、<br /><br />ーー”ハーダ コントウール”(メーターだよ)<br /><br />アラビア語の返事だった!<br /><br />「 OK. D&#39;accord.」(了解)<br /><br />タクシーは5分ほどでホテルに着きました。<br />メーターは1.27と表示されているので、1.5Dinarを手渡すとお釣りをよこすので、<br /><br />「 Merci. C&#39;est pour vous.」<br /> (有難う、取っておいて)<br /><br />とチップを渡してから、今度はチェックインです。フランス語でやりました。<br /><br />「 Bonjour Monsieur! Je m&#39;appelle K・O・N・O.<br />   Je vien du Japon. <br />   Voici ma confirmation de la réservation.<br />   Pour deux nuits.」<br />( こんにちわ! 名前は.コオノ.という日本からきました。<br />  これが予約書です。2泊 )<br /><br />と一気に言って、送信したFAXを見せると<br /><br />受付の男性がニッコリ笑いながら、同じFAXを取り出してきた<br />のでビックリ。<br /><br />^^”Oui,TELで確認した分ネ”<br /><br />そうだ! 真夜中に電話が鳴りフランス語が受話器から飛び出したので大慌てしたのは、ここのホテルだったんだ!<br /><br />案内された部屋は素晴らしかった。地中海が間近に一望出来て、<br />設備や調度品も良くできている。<br /><br />ここハマメットの地はフランスの植民地時代にできた別荘地、保養地だそうだが、このホテルにも回廊があったり、中庭にはプールがあり、貴族の館のような雰囲気をもっていた。<br /><br />

     翌日は、<チュニス>から<ハマメット>への移動日です。
    このスケッチは、<ハマメット>で泊まった宿の入り口です。

    チュニスから列車で1時間、Bir bou Regba駅で乗り換えて一つ目の<Hammamet>駅へ移動しました。

     ここは旧植民地時代にフランスが開発した海岸別荘地です。

    駅前にはタクシーが屯していたが、それは無視して
    走ってきたタクシーを掴まえて予約済ホテルへ向かいました。

    <Hotel Dar Hayet,s'il vous plais.>と書いたメモを渡して

    「 C'est combien pour aller a cette Hotel? 」
     ( このホテルまでいくら? )

    と聞くと、運転手は車のメーターを指差して、

    ーー”ハーダ コントウール”(メーターだよ)

    アラビア語の返事だった!

    「 OK. D'accord.」(了解)

    タクシーは5分ほどでホテルに着きました。
    メーターは1.27と表示されているので、1.5Dinarを手渡すとお釣りをよこすので、

    「 Merci. C'est pour vous.」
     (有難う、取っておいて)

    とチップを渡してから、今度はチェックインです。フランス語でやりました。

    「 Bonjour Monsieur! Je m'appelle K・O・N・O.
    Je vien du Japon.
    Voici ma confirmation de la réservation.
    Pour deux nuits.」
    ( こんにちわ! 名前は.コオノ.という日本からきました。
      これが予約書です。2泊 )

    と一気に言って、送信したFAXを見せると

    受付の男性がニッコリ笑いながら、同じFAXを取り出してきた
    のでビックリ。

    ^^”Oui,TELで確認した分ネ”

    そうだ! 真夜中に電話が鳴りフランス語が受話器から飛び出したので大慌てしたのは、ここのホテルだったんだ!

    案内された部屋は素晴らしかった。地中海が間近に一望出来て、
    設備や調度品も良くできている。

    ここハマメットの地はフランスの植民地時代にできた別荘地、保養地だそうだが、このホテルにも回廊があったり、中庭にはプールがあり、貴族の館のような雰囲気をもっていた。

  • ここハマメットの 観光スポットは、小さな旧市街(メデイーナ)と要塞跡だ<br />というので、それを目指してホテルを出ると、露天の果物屋さんが目に入りました。<br />写真は、その店先です。<br /><br />「 Bonjour Monsieur! <br />    L&#39;eau minerale est ceci,s&#39;il vous plait.」<br />( ミネラル・ウオーターとこれを頂戴)<br /><br />ついでに親父さんの写真を撮らせてもらう。<br />「モムケン アーホド スーラ?」<br /><br />街の通りを歩いていると、<PIZZERIA>という看板がある店がありましたので、店員さんに話しかけて、ここでも買い物と写真を楽しみました。 こんな具合です。<br /><br />「 Bonjour Monsieur!<br />   Du je d&#39;Orange,s&#39;il vous plait.<br />   ハーダ Chicken Sandwich,s&#39;il vous plait.」<br />(今日は! オレンジジュース頂戴。このチキン・サンドもね。)<br /><br />” A emportez? 」( 持ち帰るの? )<br /><br />「 Oui, a emportez,s&#39;il vous plait.」<br />( うん 持ち帰りにして )<br /><br />”Japonais? &quot;( 日本人かい? )<br /><br />「 Oui.アナ ミナル ヤーパン」<br />( そうだよ、日本からきた )<br /><br />”Parler Francais? &quot;<br />( フランス語喋るの? )<br /><br />「 Oui. シュワイヤ シュワイヤ」<br />( うん、すこしだけね )<br /><br />アラビア語とフランス語のチャンポン片言の返事に<br />店員さんは大喜び。

    ここハマメットの 観光スポットは、小さな旧市街(メデイーナ)と要塞跡だ
    というので、それを目指してホテルを出ると、露天の果物屋さんが目に入りました。
    写真は、その店先です。

    「 Bonjour Monsieur!
    L'eau minerale est ceci,s'il vous plait.」
    ( ミネラル・ウオーターとこれを頂戴)

    ついでに親父さんの写真を撮らせてもらう。
    「モムケン アーホド スーラ?」

    街の通りを歩いていると、<PIZZERIA>という看板がある店がありましたので、店員さんに話しかけて、ここでも買い物と写真を楽しみました。 こんな具合です。

    「 Bonjour Monsieur!
      Du je d'Orange,s'il vous plait.
      ハーダ Chicken Sandwich,s'il vous plait.」
    (今日は! オレンジジュース頂戴。このチキン・サンドもね。)

    ” A emportez? 」( 持ち帰るの? )

    「 Oui, a emportez,s'il vous plait.」
    ( うん 持ち帰りにして )

    ”Japonais? "( 日本人かい? )

    「 Oui.アナ ミナル ヤーパン」
    ( そうだよ、日本からきた )

    ”Parler Francais? "
    ( フランス語喋るの? )

    「 Oui. シュワイヤ シュワイヤ」
    ( うん、すこしだけね )

    アラビア語とフランス語のチャンポン片言の返事に
    店員さんは大喜び。

  • これが、カメラに向かってポーズをとる果物屋の親父さんです。

    これが、カメラに向かってポーズをとる果物屋の親父さんです。

  • こちらは、”フランス語を喋るのかい?”と聞かれたから、 <br />フランス語で「 シュワイヤ(少し)、シュワイヤ(少し) 」と答えたら、大笑いして喜んでくれたピザ屋さんです。

    こちらは、”フランス語を喋るのかい?”と聞かれたから、 
    フランス語で「 シュワイヤ(少し)、シュワイヤ(少し) 」と答えたら、大笑いして喜んでくれたピザ屋さんです。

  • ハマメットの海岸までやってくると、若い女性が脇を通り抜ける際に<br />、振り返って ”Bonjour Monsieur !”と気さくに挨拶してくれました。<br /><br />

    ハマメットの海岸までやってくると、若い女性が脇を通り抜ける際に
    、振り返って ”Bonjour Monsieur !”と気さくに挨拶してくれました。

  • メデイーナの入り口に座って寛いでいた小父さんに、話しかけたら、振り向いてボン・ジョルネー ! と笑顔で言われました。<br /><br />このハマメットの街の人達は本当に人懐っこい。<br />みんな笑顔で応対してくれます。<br /><br />「 Bonjour Monsieur!<br />    Ici le Entree de Medina? 」<br />( 今日は! ここがメデイーナの入り口? )<br /><br />” Oui. Medeina a la.   Japonais? &quot;<br />( うんそうだよ。メデーナはあそこさ。日本人かい? )<br /><br />「 Oui. Je vien du Japon.」<br />( ええ、日本からです )<br /><br />” Bon journee! &quot;<br />(いい旅行をしなさいよ)<br /><br />「 Merci!<br />   Puis-je vous prendre en photo? 」<br />( 有難う! 写真撮らせて? )<br /><br />と会話が弾みました。

    メデイーナの入り口に座って寛いでいた小父さんに、話しかけたら、振り向いてボン・ジョルネー ! と笑顔で言われました。

    このハマメットの街の人達は本当に人懐っこい。
    みんな笑顔で応対してくれます。

    「 Bonjour Monsieur!
    Ici le Entree de Medina? 」
    ( 今日は! ここがメデイーナの入り口? )

    ” Oui. Medeina a la.   Japonais? "
    ( うんそうだよ。メデーナはあそこさ。日本人かい? )

    「 Oui. Je vien du Japon.」
    ( ええ、日本からです )

    ” Bon journee! "
    (いい旅行をしなさいよ)

    「 Merci!
    Puis-je vous prendre en photo? 」
    ( 有難う! 写真撮らせて? )

    と会話が弾みました。

  •  カメラ片手にぶらぶら散策していると、小学生の子供がこっちを見て     、”Bonjour! &quot;と挨拶してくれたので、<br /><br />「 Bonjour!   モムケン アーホド スーラ ?(写真とっていい?) 」と言うと、<br />喜んで応じてくれた。

     カメラ片手にぶらぶら散策していると、小学生の子供がこっちを見て   、”Bonjour! "と挨拶してくれたので、

    「 Bonjour! モムケン アーホド スーラ ?(写真とっていい?) 」と言うと、
    喜んで応じてくれた。

  •  すると、こんどは別の小学生が寄ってきて、自分を撮ってくれという仕草をします。  OK、パチリ。<br /> 撮り終わると”Merci! &quot;と言って離れていきました。<br /><br /> <br />

     すると、こんどは別の小学生が寄ってきて、自分を撮ってくれという仕草をします。  OK、パチリ。
     撮り終わると”Merci! "と言って離れていきました。


  • メデイナ見学中の生徒たち。

    メデイナ見学中の生徒たち。

  • メデイナ入り口にある要塞の大砲発射窓からハマメットの海岸を覗くと<br />素晴らしい景観が見えました。(写真)<br /><br />この海岸別荘地は旧植民地時代にフランスが開発したところで、いまでは夏になると観光客で一杯になるそうです。

    メデイナ入り口にある要塞の大砲発射窓からハマメットの海岸を覗くと
    素晴らしい景観が見えました。(写真)

    この海岸別荘地は旧植民地時代にフランスが開発したところで、いまでは夏になると観光客で一杯になるそうです。

  • 今、季節は冬の1月ですが、フランスからやってきた観光客が砂浜を散策していました。<br /><br />こうやってハマメットでの愉しい初日が過ぎていきました。

    今、季節は冬の1月ですが、フランスからやってきた観光客が砂浜を散策していました。

    こうやってハマメットでの愉しい初日が過ぎていきました。

  • ハマメットの二日目です。<br /><br />ホテルで、朝食時に給仕の女性がイスラム教徒の象徴であるベールを被っていましたので、先住民族ベルベル人系かな、と想像しながら<br /><br />「 写真を撮らせて 」と頼んだら気持ちよく応じてくれました が、何故かベールは脱ぎました。<br /><br />写真はベールを脱ぐ前に内緒で撮ってしまった一枚です。

    ハマメットの二日目です。

    ホテルで、朝食時に給仕の女性がイスラム教徒の象徴であるベールを被っていましたので、先住民族ベルベル人系かな、と想像しながら

    「 写真を撮らせて 」と頼んだら気持ちよく応じてくれました が、何故かベールは脱ぎました。

    写真はベールを脱ぐ前に内緒で撮ってしまった一枚です。

  • 買ってきた果物とペットボトルの水を部屋でスケッチしてみました。<br /><br />

    買ってきた果物とペットボトルの水を部屋でスケッチしてみました。

  •  今日の予定は、隣の街・<ナブール>へバスで日帰り観光です。<br />バスに乗ると、20分で隣町のナブールへ着きました。<br /><br />ところが、このバスの運転の荒いこと凄かった。<br />途中のバス停で乗客がどんどん乗ってくるのに、ドアを閉めて走り出すので、乗り遅れた客がドアをバンバン叩いてやっと乗れた。<br />するとバスが急発進。その乗客が乗降口で仰向けにぶっ倒れるという一幕もあったのです。<br />切符は車内の車掌さんから買うのですが、彼は満員の車内を一人一人乗ってきたお客さんの所まで足を運んでくれます。<br /><br />小生は一番後ろの席にいたのですが、乗客をかき分けて車掌さんがやってきました。<br /><br /> 「 ワーヒド ナブール、s&#39;il vous plait. <br />      ナブール est terminal ? 」<br />( ナブールまで一枚ください。終点ですか ? 」<br /><br />” Oui。”( そうです )<br /><br />写真は車掌さん。

     今日の予定は、隣の街・<ナブール>へバスで日帰り観光です。
    バスに乗ると、20分で隣町のナブールへ着きました。

    ところが、このバスの運転の荒いこと凄かった。
    途中のバス停で乗客がどんどん乗ってくるのに、ドアを閉めて走り出すので、乗り遅れた客がドアをバンバン叩いてやっと乗れた。
    するとバスが急発進。その乗客が乗降口で仰向けにぶっ倒れるという一幕もあったのです。
    切符は車内の車掌さんから買うのですが、彼は満員の車内を一人一人乗ってきたお客さんの所まで足を運んでくれます。

    小生は一番後ろの席にいたのですが、乗客をかき分けて車掌さんがやってきました。

     「 ワーヒド ナブール、s'il vous plait.
    ナブール est terminal ? 」
    ( ナブールまで一枚ください。終点ですか ? 」

    ” Oui。”( そうです )

    写真は車掌さん。

  • <ナブール>に到着後、この街の地図を見ながら、街中を散策して陶器市場を見たり歩きまわっていると、<br /> モロッコへ飛ぶ時に乗るチュニス・エアーという航空会社の事務所が目に入ったので、そうだ、今リコンファームをしておこう!と思い、事務所内に足を運ぶと、背広にネクタイ姿の受付が居て、洗練された雰囲気が漂っていました。<br /><br />応対英語もとても丁寧で分かりやすかったのが印象的でした。<br />ここでも一枚写真を撮らせてもらいました。

    <ナブール>に到着後、この街の地図を見ながら、街中を散策して陶器市場を見たり歩きまわっていると、
    モロッコへ飛ぶ時に乗るチュニス・エアーという航空会社の事務所が目に入ったので、そうだ、今リコンファームをしておこう!と思い、事務所内に足を運ぶと、背広にネクタイ姿の受付が居て、洗練された雰囲気が漂っていました。

    応対英語もとても丁寧で分かりやすかったのが印象的でした。
    ここでも一枚写真を撮らせてもらいました。

  • 街の散策中に珍しいスーパーの表示板を見つけました。<br /><br />というのは、アラビア語、フランス語のほかに英語の文字が右に小さく書かれてあったのです。英語まで併記されているのは大変珍しいので写真に収めました。

    街の散策中に珍しいスーパーの表示板を見つけました。

    というのは、アラビア語、フランス語のほかに英語の文字が右に小さく書かれてあったのです。英語まで併記されているのは大変珍しいので写真に収めました。

  • 通学中と思われる自転車に乗った少年がいたので、鉄道駅の場所を聞こうと、呼び止めました。<br /><br />「 Bonjour!  Où est la Grare de Train?」<br /> ( オハヨウ! 鉄道駅はどこ? )<br /><br />突然、見知らぬ東洋の老人から声をかけられて<br />すこし戸惑った様子にみえたが、<br /><br />” A là. &quot; (むこうだよ)<br /><br />「 D&#39;accord. Merci!  モムケン アーホド スーラ?? 」<br />( 分かった、有難う。写真を撮ってもいい?)<br /><br />アラビア語に安心したのか、ニッコリ笑顔で応じてくれました。

    通学中と思われる自転車に乗った少年がいたので、鉄道駅の場所を聞こうと、呼び止めました。

    「 Bonjour!  Où est la Grare de Train?」
     ( オハヨウ! 鉄道駅はどこ? )

    突然、見知らぬ東洋の老人から声をかけられて
    すこし戸惑った様子にみえたが、

    ” A là. " (むこうだよ)

    「 D'accord. Merci!  モムケン アーホド スーラ?? 」
    ( 分かった、有難う。写真を撮ってもいい?)

    アラビア語に安心したのか、ニッコリ笑顔で応じてくれました。

  • 脇を若い女性がスレ違いましたので、ついでにパチリ。

    脇を若い女性がスレ違いましたので、ついでにパチリ。

  • ナブール駅のトイレに向かうと、そこに掃除をしている女性がいました。<br />、<br />トイレのチップ置きに小銭を入れてから、その掃除中の<br />おばさんにも一枚写真を撮らせてもらいました。<br /><br />「 メルシー !」<br /><br />この鉄道は一日に2~3本しか運行していないので、明日、<ハマメット>から目的地<エルカンタウイ>へ移動する為に、時刻表を窓口の駅員さんに聞いておきました。駅員さんの応対は大変親切でしたね。 

    ナブール駅のトイレに向かうと、そこに掃除をしている女性がいました。

    トイレのチップ置きに小銭を入れてから、その掃除中の
    おばさんにも一枚写真を撮らせてもらいました。

    「 メルシー !」

    この鉄道は一日に2~3本しか運行していないので、明日、<ハマメット>から目的地<エルカンタウイ>へ移動する為に、時刻表を窓口の駅員さんに聞いておきました。駅員さんの応対は大変親切でしたね。 

  • <ハマメット>での二日間の観光を終えて、つぎの日は、リゾート地として有名な< Port El Kantaoui > へ鉄道で向かいました。終点のスース駅に11時到着。そこからタクシーを使い予約済のホテルへと向かいました。  目的地のポート・エル・カンタウイという所はスースから8kmしか離れていないのですが、鉄道はありません。<br /><br />スケッチは<ポート・エル・カンタウイ>で泊まったホテルです。<br /><br />ここは1970年代に、アラビア人の大富豪達が自分等のために開発した豪華な海岸保養地で、緑の中に巨大なホテルが連なるように立ち並び、大きな別荘や真っ白いマンションがあり、快適に舗装された道路もある新しいリゾート地です。<br /><br />2泊したホテルは<El Hana Hannibal Palace><br />という名前で部屋数は600を越える豪華なものでした。<br /><br />しかし、季節外れということもあり、料金は日本円換算1泊3300円と大変安かったのにはビックリです。<br /><br />この値段で贅沢なビュッフェ形式の朝食付だから言うことありません。

    <ハマメット>での二日間の観光を終えて、つぎの日は、リゾート地として有名な< Port El Kantaoui > へ鉄道で向かいました。終点のスース駅に11時到着。そこからタクシーを使い予約済のホテルへと向かいました。  目的地のポート・エル・カンタウイという所はスースから8kmしか離れていないのですが、鉄道はありません。

    スケッチは<ポート・エル・カンタウイ>で泊まったホテルです。

    ここは1970年代に、アラビア人の大富豪達が自分等のために開発した豪華な海岸保養地で、緑の中に巨大なホテルが連なるように立ち並び、大きな別荘や真っ白いマンションがあり、快適に舗装された道路もある新しいリゾート地です。

    2泊したホテルは<El Hana Hannibal Palace>
    という名前で部屋数は600を越える豪華なものでした。

    しかし、季節外れということもあり、料金は日本円換算1泊3300円と大変安かったのにはビックリです。

    この値段で贅沢なビュッフェ形式の朝食付だから言うことありません。

  • ヨットハーバーもすぐ近くの小さな港に併設されており、レストランやスーパーなども揃っているので、長期滞在の観光客にとっても不便しないようになっています。<br />

    ヨットハーバーもすぐ近くの小さな港に併設されており、レストランやスーパーなども揃っているので、長期滞在の観光客にとっても不便しないようになっています。

  • 釣りを楽しむ人に話しかけている観光客などは、何と半そで姿です。<br /><br />本当にここではノンビリ寛いでいる観光客が多かったですね。

    釣りを楽しむ人に話しかけている観光客などは、何と半そで姿です。

    本当にここではノンビリ寛いでいる観光客が多かったですね。

  • <ポート・エル・カンタウイ>の海岸をスケッチしてみました。<br /><br />日本には見られない異国文化が漂っている感じです。

    <ポート・エル・カンタウイ>の海岸をスケッチしてみました。

    日本には見られない異国文化が漂っている感じです。

  •  一方、<スース>の街には、世界遺産のメデイーナ(旧市街)がありますので、そのメデイーナ見物に、路線バスに乗って出かけてみました。<br />台風が来るという天気予報がでていたので、台風がくる前に行っておこう、と思い立ったのです。

     一方、<スース>の街には、世界遺産のメデイーナ(旧市街)がありますので、そのメデイーナ見物に、路線バスに乗って出かけてみました。
    台風が来るという天気予報がでていたので、台風がくる前に行っておこう、と思い立ったのです。

  • メデイーナにてスケッチ。<br /><br />

    メデイーナにてスケッチ。

  • メデイーナ内には普通の庶民が暮らす住宅地もあり、子供たちが遊んでいました。(写真)<br /><br />市の清掃車もメデイーナ内の道を通ってゴミ収集をやっていましたが、石畳が迷路のように入り組んでいます。<br /><br />危険を避ける意味で、荷物は持たずにペットボトルを片手にぶらさげて、カメラはジャンパー内に隠して、この迷路の一人歩きです。

    メデイーナ内には普通の庶民が暮らす住宅地もあり、子供たちが遊んでいました。(写真)

    市の清掃車もメデイーナ内の道を通ってゴミ収集をやっていましたが、石畳が迷路のように入り組んでいます。

    危険を避ける意味で、荷物は持たずにペットボトルを片手にぶらさげて、カメラはジャンパー内に隠して、この迷路の一人歩きです。

  • 石造りの家の内部を垣間見ると、なんと羊を家の中で飼っている姿がありました !<br /><br />真冬の服装に身を包んだ子供たちが、その羊を運動の為でしょうか、連れ回している姿に出くわしました。<br /><br />アラビア語で、<br /><br />「 サマハニ モムケン アーホド スーラ ?<br />  アナ ミナール ヤーバーン 」<br />(すみません! 写真いいですか?日本からきんです)<br /><br />と、現地の子供たちに声をかけると、にっこり笑顔で応えてくれましたよ。

    石造りの家の内部を垣間見ると、なんと羊を家の中で飼っている姿がありました !

    真冬の服装に身を包んだ子供たちが、その羊を運動の為でしょうか、連れ回している姿に出くわしました。

    アラビア語で、

    「 サマハニ モムケン アーホド スーラ ?
      アナ ミナール ヤーバーン 」
    (すみません! 写真いいですか?日本からきんです)

    と、現地の子供たちに声をかけると、にっこり笑顔で応えてくれましたよ。

  • メデイーナ内の羊

    メデイーナ内の羊

  • みんな羊を大切に可愛がっていますね。

    みんな羊を大切に可愛がっていますね。

  • <スース>のメデイーナ内に生活する子供たちは羊と遊ぶのが仕事のようです。

    <スース>のメデイーナ内に生活する子供たちは羊と遊ぶのが仕事のようです。

  • 兄と妹でしょうか。

    兄と妹でしょうか。

  • 仲良しの兄弟でしょう。<br /><br /> 「 ボンジュール !」と声をかけると、<br /><br /> ”ボンジュールムッシュ! ”と笑顔で応えてくれました。

    仲良しの兄弟でしょう。

     「 ボンジュール !」と声をかけると、

     ”ボンジュールムッシュ! ”と笑顔で応えてくれました。

  •  暫く散策していると、軒先にオレンジジュースを積み上げている店があったので、<br /><br />「 Bonjour!    アーテイーニ ハーダ ミンファドレック 」(これ頂戴 )<br /><br />と頼んで、美味しい絞りたてのジュースを飲んだのですが、<br />飲み終えてから、店の少女にカメラのシャッターを<br />押して、と頼んだら、気持ちよく応諾してくれたました。<br /><br />「 シュクラン !」(有難う !)

     暫く散策していると、軒先にオレンジジュースを積み上げている店があったので、

    「 Bonjour! アーテイーニ ハーダ ミンファドレック 」(これ頂戴 )

    と頼んで、美味しい絞りたてのジュースを飲んだのですが、
    飲み終えてから、店の少女にカメラのシャッターを
    押して、と頼んだら、気持ちよく応諾してくれたました。

    「 シュクラン !」(有難う !)

  • メデイーナの城壁の門近くで現代的なファッションをしている若い女性が3人通りかかりましたので、チョットと呼び止めて、1枚写真を撮らせてもらいました。

    メデイーナの城壁の門近くで現代的なファッションをしている若い女性が3人通りかかりましたので、チョットと呼び止めて、1枚写真を撮らせてもらいました。

  • <スース>の裏町のスケッチです。

    <スース>の裏町のスケッチです。

  • 翌日、強風と雨の中をタクシーで<スース>の予約済ホテルに移動しましたが、台風の為、一日中ホテルに閉じ込められてしまいました。<br /><br />夕暮れには何とか晴れてきたようです。<br /><br />写真はホテルの部屋から撮ったものです。、

    翌日、強風と雨の中をタクシーで<スース>の予約済ホテルに移動しましたが、台風の為、一日中ホテルに閉じ込められてしまいました。

    夕暮れには何とか晴れてきたようです。

    写真はホテルの部屋から撮ったものです。、

  • 台風一過の夕景色をスケッチしてみました。<br /><br /><br />アフリカの台風は強風と雨と黄砂の混ざり合った嵐だから大変でした。<br /> <br /> ホテルの窓をキッチリ閉めていても、机やベッドの上が小さな砂がたまる程です。<br /><br />夕方になってやっと西の空が明るくなってきました。<br />

    台風一過の夕景色をスケッチしてみました。


    アフリカの台風は強風と雨と黄砂の混ざり合った嵐だから大変でした。

    ホテルの窓をキッチリ閉めていても、机やベッドの上が小さな砂がたまる程です。

    夕方になってやっと西の空が明るくなってきました。

  • スースで2泊したAbou Nawas Boujaafar というホテルの中庭には プールがありました。

    スースで2泊したAbou Nawas Boujaafar というホテルの中庭には プールがありました。

  •  台風の為一日無駄に過ごしてしまったので、予定を変更して、 今日は<スース>から50km離れた海辺の城塞都市<モナステイール>へ単線鉄道に乗って日帰り観光に行くことにします。 <br /><br />モナステイール駅には8時半到着しました。<br /><br /> 街の地図を入手しようと思い、店を開けている店主さんに観光案内所の場所を聞いたら、今日は休みだよ、という。( 写真の人)<br /><br />仕方がない。では観光の目玉である城塞まで行こうと、そこまでの道のりを尋ねたら、親切に教えてくれました。<br /><br />「 Merci!」<br /><br />

     台風の為一日無駄に過ごしてしまったので、予定を変更して、 今日は<スース>から50km離れた海辺の城塞都市<モナステイール>へ単線鉄道に乗って日帰り観光に行くことにします。 

    モナステイール駅には8時半到着しました。

     街の地図を入手しようと思い、店を開けている店主さんに観光案内所の場所を聞いたら、今日は休みだよ、という。( 写真の人)

    仕方がない。では観光の目玉である城塞まで行こうと、そこまでの道のりを尋ねたら、親切に教えてくれました。

    「 Merci!」

  • 城塞近くの広場には大勢の地元民が集まっていました。<br /><br />子供たちも多い。<br /><br />何か行事でもあるのかな?

    城塞近くの広場には大勢の地元民が集まっていました。

    子供たちも多い。

    何か行事でもあるのかな?

  •  広場近くを歩いていると、墓地のような場所があり、入り口には外見からムスリム(イスラム教信者)とわかる老人がいました。(写真)<br /><br />今日は金曜日なのでイスラムの特別な礼拝日なのでしょうか。<br /><br />広場のモスクには続々とムスリム(ベールを被ったイスラム教徒)達がやってきます。花束を抱えたムスリム達も多くいます。<br /><br />老人に話しかけてみました。<br /><br />「Bonjour Monsieur!<br />  Qu&#39;est-ce que c&#39;est ici? 」<br />( ここは何ですか ?)<br /><br />と聞くと、人が土の中に寝ている所作をして<br /><br />”ここは墓地だよ。自分はその管理人だ ”という返事。<br /><br />典型的なアラブ系ムスリムで、独特の風格を持っています。<br /><br />「 サマハニ モムケン アーホド スーラ ?」<br />(すみませんが、写真を撮ってもいいですか?)<br /><br />と、聞くと ”OK”<br /><br />パチリ。「 Merci!  Au revoir! 」

     広場近くを歩いていると、墓地のような場所があり、入り口には外見からムスリム(イスラム教信者)とわかる老人がいました。(写真)

    今日は金曜日なのでイスラムの特別な礼拝日なのでしょうか。

    広場のモスクには続々とムスリム(ベールを被ったイスラム教徒)達がやってきます。花束を抱えたムスリム達も多くいます。

    老人に話しかけてみました。

    「Bonjour Monsieur!
    Qu'est-ce que c'est ici? 」
    ( ここは何ですか ?)

    と聞くと、人が土の中に寝ている所作をして

    ”ここは墓地だよ。自分はその管理人だ ”という返事。

    典型的なアラブ系ムスリムで、独特の風格を持っています。

    「 サマハニ モムケン アーホド スーラ ?」
    (すみませんが、写真を撮ってもいいですか?)

    と、聞くと ”OK”

    パチリ。「 Merci!  Au revoir! 」

  • 城砦の周りを見てから、駅へ戻りました。写真は帰りがけに見かけた道路清掃人です。

    城砦の周りを見てから、駅へ戻りました。写真は帰りがけに見かけた道路清掃人です。

  • ムスリムの家族ですね。

    ムスリムの家族ですね。

  • 駅へ戻ってから出発時間まで30分ほど余裕があったので、周辺を散策したり、<モナステイール>の鉄道駅をスケッチしたりして過ごしました。

    駅へ戻ってから出発時間まで30分ほど余裕があったので、周辺を散策したり、<モナステイール>の鉄道駅をスケッチしたりして過ごしました。

  • <モナステイール>からの帰りの電車の中で、駅舎の<br />スケッチに彩色をしていたら、それを見た高校生らしい若者5〜6人が、小生の座席(1等)までやってきて、<br /><br />”Japonais?&quot;<br />&quot; Tableau! &quot;<br />&quot; La gare de Monastir! &quot;など喋りあっている。<br /><br />そこで<br />「 Oui. Je vien de Japon.<br />  サマハニ モムケン アホード スーラ? 」<br />( そうだ、日本からきたんだ。写真撮らせてくれる? )<br /><br />と言うと大喜び。<br />

    <モナステイール>からの帰りの電車の中で、駅舎の
    スケッチに彩色をしていたら、それを見た高校生らしい若者5〜6人が、小生の座席(1等)までやってきて、

    ”Japonais?"
    " Tableau! "
    " La gare de Monastir! "など喋りあっている。

    そこで
    「 Oui. Je vien de Japon.
      サマハニ モムケン アホード スーラ? 」
    ( そうだ、日本からきたんだ。写真撮らせてくれる? )

    と言うと大喜び。

  • 翌朝、<スース>から鉄道に乗って2時間かけて再び<チュニス><br />に戻り、最初に泊まったホテルに行くと、レセプションの係は当方を覚えてくれていました。<br /><br /><チュニス>にもメデイーナがあるので足を運んでみたものの、混雑が激しく、スリなどの犯罪を警戒している為か、みんなカバンなど身体に抱えて足早に歩くだけ。カメラを出して散策している観光客など見かけなかったですね。<br /><br /> 様々な旅の思い出をつくってくれた9日間のチュニジア滞在を終了して、いよいよモロッコへ飛ぶ日がきました。<br /><br />早朝、ホテルのチェックアウトを済ませ玄関を出ると、清掃人が道路を掃除していました。(写真) そしてタクシーが一台だけ停まっています。<br /><br /><br />料金交渉は面倒なので、<br /><br />「Monsieur! Taxi metre controle,s&#39;il vous plait.<br />( メーターを使って )<br /><br />と運転手に声をかけると、オンボロ車でメーターがついていない!<br /><br />仕方が無い。料金交渉になった。<br /><br />「C&#39;est combien pour aller a l&#39;aeroport?」<br />( 空港までいくら? )<br /><br />”ドローデイー デイナール”<br />という返事。<br /><br />ドローデイー? こんなアラビア語は知らない!<br />そこに居たホテルのポーターに聞いても分からない。<br />えい! 面倒だ! チュニジアへ最初に来た時の料金を思い出して、<br /><br />「 ハムサ デイナール タマム? 」<br />( 5デイナールでどう? )<br /><br />運転手が即座に、”ハムサ OK。”<br /><br />空港までの道すがら、運転手が話しかけてきた。<br /><br />” Japonais ?&quot;<br /><br />「 Oui. アナ ミナル ヤーバーン」<br />( うん 日本からきた )<br /><br />”Parlez Arabie ?&quot; (アラビア語を話すの?)<br />「シュウイヤ」(少しね)<br /><br />これがきっかけとなり、この運転手からアラビア語<br />をいくつか教えて貰う。<br />こっちがフランス語の単語を言うと運転手がアラビア語で答えてくれる、という具合だ。<br /><br />「un 」???ーー ”ワーヒド”<br />「deux 」???ー ”イスナーン”<br />「troi」???ーー ”タラータ”<br />「C&#39;est combien?」ーー ”ビカム?”<br />「Bonjour!」????” ーー サバーハ ヒール”<br />「Au revoir!」???”ーー  ビッサラーマ”<br /><br />そうすると、今度は<br />フランス単語とアラビア語の両方を運転手が、なぞって発音してくれたが、<br />彼がフランス語の3をドローと発音し直したのを<br />聞いて・・・はっと気がついた。<br /><br />料金交渉時の”ドローデイーデイナール”は<br /><Troi de Dinar>(3デイナール)だったのだ!!

    翌朝、<スース>から鉄道に乗って2時間かけて再び<チュニス>
    に戻り、最初に泊まったホテルに行くと、レセプションの係は当方を覚えてくれていました。

    <チュニス>にもメデイーナがあるので足を運んでみたものの、混雑が激しく、スリなどの犯罪を警戒している為か、みんなカバンなど身体に抱えて足早に歩くだけ。カメラを出して散策している観光客など見かけなかったですね。

     様々な旅の思い出をつくってくれた9日間のチュニジア滞在を終了して、いよいよモロッコへ飛ぶ日がきました。

    早朝、ホテルのチェックアウトを済ませ玄関を出ると、清掃人が道路を掃除していました。(写真) そしてタクシーが一台だけ停まっています。


    料金交渉は面倒なので、

    「Monsieur! Taxi metre controle,s'il vous plait.
    ( メーターを使って )

    と運転手に声をかけると、オンボロ車でメーターがついていない!

    仕方が無い。料金交渉になった。

    「C'est combien pour aller a l'aeroport?」
    ( 空港までいくら? )

    ”ドローデイー デイナール”
    という返事。

    ドローデイー? こんなアラビア語は知らない!
    そこに居たホテルのポーターに聞いても分からない。
    えい! 面倒だ! チュニジアへ最初に来た時の料金を思い出して、

    「 ハムサ デイナール タマム? 」
    ( 5デイナールでどう? )

    運転手が即座に、”ハムサ OK。”

    空港までの道すがら、運転手が話しかけてきた。

    ” Japonais ?"

    「 Oui. アナ ミナル ヤーバーン」
    ( うん 日本からきた )

    ”Parlez Arabie ?" (アラビア語を話すの?)
    「シュウイヤ」(少しね)

    これがきっかけとなり、この運転手からアラビア語
    をいくつか教えて貰う。
    こっちがフランス語の単語を言うと運転手がアラビア語で答えてくれる、という具合だ。

    「un 」???ーー ”ワーヒド”
    「deux 」???ー ”イスナーン”
    「troi」???ーー ”タラータ”
    「C'est combien?」ーー ”ビカム?”
    「Bonjour!」????” ーー サバーハ ヒール”
    「Au revoir!」???”ーー  ビッサラーマ”

    そうすると、今度は
    フランス単語とアラビア語の両方を運転手が、なぞって発音してくれたが、
    彼がフランス語の3をドローと発音し直したのを
    聞いて・・・はっと気がついた。

    料金交渉時の”ドローデイーデイナール”は
    <Troi de Dinar>(3デイナール)だったのだ!!

  •  ( ここからはモロッコ編旅日記・・・・・。 )<br /><br />写真は<マラケシュ>の城壁で撮ったものです。<br /><br />チュニス空港からモロッコのカサブランカ空港へ飛んで、そこで乗り継いで<マラケシュ>へ入りました。<br /><br /> 機上から眺めたモロッコ北部地帯は緑豊かな大平原で砂漠のイメージとは全く違っていましたね。<br /><br /><マラケシュ>は1千年の昔から2度もモロッコの首都になった歴史をもち、迷路のような旧市街(メデイーナ)は世界遺産として有名で<br />レンガで固めた建造物は原料の<赤い土>のせいで城壁も一般住居も道路も全て赤っぽく、そのため別名<赤い街>として世界に知られています。<br /><br />飛行機がマラケシュ空港に着陸する際、緑の大平原のなかに、そこだけ<赤土に覆われた>都市が忽然と出現したのには、本当に驚いたものです。<br /><br />遠くには3000m級のアトラス山脈が見えました。<br /><br />到着した空港から宿のSheraton Hotelまではタクシーしかありません。 ここでも料金は交渉です。<br /><br />「 Sheraton Hotel. イア ダラヒム タマーム?」<br />( シェラトンまで 100 ダラヒムでどう? )<br /><br /> 先制攻撃をかけると簡単にOK。<br />6km足らずの距離をタクシーはぶっとばしホテルに着きました。<br /><br /> 一番驚いたのは、広大な敷地の中庭には大きなプールがあってなんと冬の季節なのに、水着姿の観光客が寝そべって日光浴をしていたのです!<br /><br />

     ( ここからはモロッコ編旅日記・・・・・。 )

    写真は<マラケシュ>の城壁で撮ったものです。

    チュニス空港からモロッコのカサブランカ空港へ飛んで、そこで乗り継いで<マラケシュ>へ入りました。

     機上から眺めたモロッコ北部地帯は緑豊かな大平原で砂漠のイメージとは全く違っていましたね。

    <マラケシュ>は1千年の昔から2度もモロッコの首都になった歴史をもち、迷路のような旧市街(メデイーナ)は世界遺産として有名で
    レンガで固めた建造物は原料の<赤い土>のせいで城壁も一般住居も道路も全て赤っぽく、そのため別名<赤い街>として世界に知られています。

    飛行機がマラケシュ空港に着陸する際、緑の大平原のなかに、そこだけ<赤土に覆われた>都市が忽然と出現したのには、本当に驚いたものです。

    遠くには3000m級のアトラス山脈が見えました。

    到着した空港から宿のSheraton Hotelまではタクシーしかありません。 ここでも料金は交渉です。

    「 Sheraton Hotel. イア ダラヒム タマーム?」
    ( シェラトンまで 100 ダラヒムでどう? )

     先制攻撃をかけると簡単にOK。
    6km足らずの距離をタクシーはぶっとばしホテルに着きました。

     一番驚いたのは、広大な敷地の中庭には大きなプールがあってなんと冬の季節なのに、水着姿の観光客が寝そべって日光浴をしていたのです!

  •  ホテルで一休みした後、旧市街メデイーナの中心地で賑やかな<br /><ジャマ・エル・フナ広場>へ歩いて行きました。<br /><br />30分近くかかりましたが、街全体の地理的状況を把握するには徒歩が一番いいですね。<br /><br />広場には露天の屋台などが並んでおり、店の並ぶ路地には人込みで一杯。 「 Chino?  Hongkong? 」 と呼びかけてくる。<br />どうやら、小生が中国人と見られているらしい。<br /><br />そこの屋台で絞りたてのジュースを一杯飲んでみましたが、実に美味しかったですよ !<br />

     ホテルで一休みした後、旧市街メデイーナの中心地で賑やかな
    <ジャマ・エル・フナ広場>へ歩いて行きました。

    30分近くかかりましたが、街全体の地理的状況を把握するには徒歩が一番いいですね。

    広場には露天の屋台などが並んでおり、店の並ぶ路地には人込みで一杯。 「 Chino?  Hongkong? 」 と呼びかけてくる。
    どうやら、小生が中国人と見られているらしい。

    そこの屋台で絞りたてのジュースを一杯飲んでみましたが、実に美味しかったですよ !

  • メデイーナの中の狭い路地には日常生活の生の姿も見られるので興味深いものがあります。<br /><br />写真は駄菓子屋さんで買い物をしている子供です。

    メデイーナの中の狭い路地には日常生活の生の姿も見られるので興味深いものがあります。

    写真は駄菓子屋さんで買い物をしている子供です。

  • 写真はメデイーナの入り口付近です。<br /><br />市場散策を楽しんでから、歩き疲れたので、帰りは、広場からバスに乗ってみようと思ったのですが、乗り場に待っていても、バスがめちゃくちゃ多く、その上停車位置が適当なので、乗りそこなってしまいました。<br /><br />仕方が無い。疲れたのでタクシーにしよう。<br />タクシーはその辺に待機しています。<br /><br />「アッサラームアライクム!」( はじめまして! )<br /><br />とモロッコのアラビア語で運転手に声をかけたら、<br /><br />”ワアレイクムッサラーム ラベース?”<br />( こちらこそ お元気? )<br /><br />「 Oui. ラベース」( うん 元気です )<br /><br />アラビア語での挨拶が自然と出来るようになってきた感じです。・・・料金はメーターで18ダラーヒム=240円<br />

    写真はメデイーナの入り口付近です。

    市場散策を楽しんでから、歩き疲れたので、帰りは、広場からバスに乗ってみようと思ったのですが、乗り場に待っていても、バスがめちゃくちゃ多く、その上停車位置が適当なので、乗りそこなってしまいました。

    仕方が無い。疲れたのでタクシーにしよう。
    タクシーはその辺に待機しています。

    「アッサラームアライクム!」( はじめまして! )

    とモロッコのアラビア語で運転手に声をかけたら、

    ”ワアレイクムッサラーム ラベース?”
    ( こちらこそ お元気? )

    「 Oui. ラベース」( うん 元気です )

    アラビア語での挨拶が自然と出来るようになってきた感じです。・・・料金はメーターで18ダラーヒム=240円

  • 翌日、モロッコ国王が当地に来たら滞在する<王宮>が観光名所になっているので、それを見に出かけることにしました。<br />旧市街(メデイーナ)のなかにあります。<br /><br />カメラ片手にもう一方にはミネラル・ウオーターをぶら下げて、赤土の城内に入ると、そこには一般庶民の住宅がびっしり立ち並んでいました。<br /><br />「Bonjour Monsieur!<br />  Je voudrais aller a Palace. Ou est?<br />  サバーヒール! ブギート ヌムシー リー パラス フェーン? 」<br />( お早う! 宮殿に行きたいんですが、どこですか? )<br /><br />道端に佇んでいる現地の人や店の主人などに、<br />フランス語やアラビア語(モロッコ方言)で道を聞きながら歩いて行きました。<br />みんな気持ちよく優しい笑顔で教えてくれました。<br /><br />そしてカメラを向けて、<br /><br /> アナ ミナル ヤーバン( 日本から来たんですが )<br /> ワーシュ ユムキン リー ナーホド スーラ?<br /> ( 写真を撮ってもいい ? )<br /><br />と言うと、みんな気持ちよく応じてくれましたね。<br /><br /> Merci !  Au revoir ! ブッサラーマ! ( さようなら!)<br />「 ブッサラーマ! Bon voyage ! 」

    翌日、モロッコ国王が当地に来たら滞在する<王宮>が観光名所になっているので、それを見に出かけることにしました。
    旧市街(メデイーナ)のなかにあります。

    カメラ片手にもう一方にはミネラル・ウオーターをぶら下げて、赤土の城内に入ると、そこには一般庶民の住宅がびっしり立ち並んでいました。

    「Bonjour Monsieur!
    Je voudrais aller a Palace. Ou est?
    サバーヒール! ブギート ヌムシー リー パラス フェーン? 」
    ( お早う! 宮殿に行きたいんですが、どこですか? )

    道端に佇んでいる現地の人や店の主人などに、
    フランス語やアラビア語(モロッコ方言)で道を聞きながら歩いて行きました。
    みんな気持ちよく優しい笑顔で教えてくれました。

    そしてカメラを向けて、

     アナ ミナル ヤーバン( 日本から来たんですが )
     ワーシュ ユムキン リー ナーホド スーラ?
     ( 写真を撮ってもいい ? )

    と言うと、みんな気持ちよく応じてくれましたね。

     Merci ! Au revoir ! ブッサラーマ! ( さようなら!)
    「 ブッサラーマ! Bon voyage ! 」

  • 教えてくれた狭い路地を、くねくね曲がりながら歩いていくと、<br />庶民の暮らしに必要な店が軒を並べています。

    教えてくれた狭い路地を、くねくね曲がりながら歩いていくと、
    庶民の暮らしに必要な店が軒を並べています。

  • 時折、マラケシュの赤い城壁に沿って馬車がいくのを見かけました。<br /><br />やっと宮殿が見えてきましたが、入り口に銃を持った兵士がいます。<br /><br />その一人に、宮殿に入りたいんだが、と尋ねると、<br /><br /> ” Non。 中に入っては駄目。”と断られてしまいました。<br /><br />仕方がないので、そこからメデイーナの方向にむかって裏通りを歩いていくと、庶民の暮らしぶりが分かるようなお店が軒を連ねていました。靴屋さん、クリーニング店、本屋さん、駄菓子屋さん等々なんでもありました。しかし緊張しながら歩くと大変つかれます。<br /><br />ぐねぐね曲がりくねった路地を歩き続けると、漸くジャマ・エル・フナ広場へたどり着きました。<br /><br />その日の午後は、職人さんの工芸館を見学して、小さな置物を土産に買い求めたら、職人さんが温かい応対をしてくれたのが嬉しかったですね。

    時折、マラケシュの赤い城壁に沿って馬車がいくのを見かけました。

    やっと宮殿が見えてきましたが、入り口に銃を持った兵士がいます。

    その一人に、宮殿に入りたいんだが、と尋ねると、

     ” Non。 中に入っては駄目。”と断られてしまいました。

    仕方がないので、そこからメデイーナの方向にむかって裏通りを歩いていくと、庶民の暮らしぶりが分かるようなお店が軒を連ねていました。靴屋さん、クリーニング店、本屋さん、駄菓子屋さん等々なんでもありました。しかし緊張しながら歩くと大変つかれます。

    ぐねぐね曲がりくねった路地を歩き続けると、漸くジャマ・エル・フナ広場へたどり着きました。

    その日の午後は、職人さんの工芸館を見学して、小さな置物を土産に買い求めたら、職人さんが温かい応対をしてくれたのが嬉しかったですね。

  • 翌日の朝、「マジョレル庭園」という観光スポットにタクシーで行ってみた。<br /><br />素晴らしい印象的な絵画が展示されていて興味深かったが規模が小さいのでやや物足りない。<br /><br />そこからメデイーナの北側まで歩いていくと、この辺も生活必需品を扱う店が軒をならべており、一般庶民の生活ぶりが見られて面白かった。<br /><br />散策を終えてホテルへ戻ろうとして歩いていたら、2頭立ての馬車が通りかかり<br />モロッコ人御者が”Hallow!”と声をかけてきました。<br /><br />「 C&#39;est combien ?」( いくら? )<br /><br />”2時間で200ダラーヒム” <br /><br />「 Non. ガーリ ジッダン 」( 高すぎるよ )<br />「 100 ダラーヒム 」(100ダラーヒムでどう?)<br /><br />”じゃあ 1.5時間で150ダラーヒム でどう?”<br /><br />「 Non. 100 ダラーヒム しか持ってない 」<br /><br />と言ってポケットから100紙幣を取り出して見せると、”ホテルはどこ?”と聞くから<br /><br />「 Sheraton Hotel 」<br /><br />”OK。ここから?メデイーナ?パラス?ホテル というコース<br /> で 100 ダラーヒム OK。”<br /><br />ということで交渉成立です。<br /><br />馬車の後ろ座席に乗り込んで出発したのですが、馬車の速度は意外に早く、頬に当たる風が冷たい。<br /><br />「 ワーシュ ユムキン リー ナホーズ スーラ ? 」<br />( あなたの写真を撮ってもいい? )<br /><br />”OK.アラビア語を話すの?”<br /><br />「 シュイーヤ」(少しね)<br />「 アッサラーム アレイクム  ラベース?」とモロッコ語で<br /><br />初対面のお決まり挨拶を言って買って来たバナナを<br />手渡すと御者は大喜び・・・・・<br /><br />馬車が辿った順路は、なんと昨日歩いて行った宮殿への路と同じだったのです!<br />

    翌日の朝、「マジョレル庭園」という観光スポットにタクシーで行ってみた。

    素晴らしい印象的な絵画が展示されていて興味深かったが規模が小さいのでやや物足りない。

    そこからメデイーナの北側まで歩いていくと、この辺も生活必需品を扱う店が軒をならべており、一般庶民の生活ぶりが見られて面白かった。

    散策を終えてホテルへ戻ろうとして歩いていたら、2頭立ての馬車が通りかかり
    モロッコ人御者が”Hallow!”と声をかけてきました。

    「 C'est combien ?」( いくら? )

    ”2時間で200ダラーヒム” 

    「 Non. ガーリ ジッダン 」( 高すぎるよ )
    「 100 ダラーヒム 」(100ダラーヒムでどう?)

    ”じゃあ 1.5時間で150ダラーヒム でどう?”

    「 Non. 100 ダラーヒム しか持ってない 」

    と言ってポケットから100紙幣を取り出して見せると、”ホテルはどこ?”と聞くから

    「 Sheraton Hotel 」

    ”OK。ここから?メデイーナ?パラス?ホテル というコース
     で 100 ダラーヒム OK。”

    ということで交渉成立です。

    馬車の後ろ座席に乗り込んで出発したのですが、馬車の速度は意外に早く、頬に当たる風が冷たい。

    「 ワーシュ ユムキン リー ナホーズ スーラ ? 」
    ( あなたの写真を撮ってもいい? )

    ”OK.アラビア語を話すの?”

    「 シュイーヤ」(少しね)
    「 アッサラーム アレイクム  ラベース?」とモロッコ語で

    初対面のお決まり挨拶を言って買って来たバナナを
    手渡すと御者は大喜び・・・・・

    馬車が辿った順路は、なんと昨日歩いて行った宮殿への路と同じだったのです!

  • 馬車からの眺め

    馬車からの眺め

  • 馬車は街中の路地にも、入っていきます。<br /><br />こんな経験も、旅ならでは・・・の思いでした。

    馬車は街中の路地にも、入っていきます。

    こんな経験も、旅ならでは・・・の思いでした。

  • その夜、Sheraton Hotel のツアーデスクで<br /><ファンタジア>という野外ショーツアーに申し込みました。<br /><br />1階のツアーデスクではフランス美人が担当窓口者です。(写真)

    その夜、Sheraton Hotel のツアーデスクで
    <ファンタジア>という野外ショーツアーに申し込みました。

    1階のツアーデスクではフランス美人が担当窓口者です。(写真)

  • ファンタジアという野外ショーです。<br /><br /><br />ホテルからのツアーに申し込んだのは7人だけのようで、<br />小生以外はフランス人の3組の夫婦づれでした。<br /><br />しかし現地に着いてみると、大勢の観光客で溢れていました。<br /><br /> レストランで夕食を摂った後、野外ショーは深夜10時半から始まりましたが寒い、寒い!<br />寒さに震えながらの見物となってしまいました。<br /><br />ショーの内容は今ひとつでしたね。<br /><br /><br />

    ファンタジアという野外ショーです。


    ホテルからのツアーに申し込んだのは7人だけのようで、
    小生以外はフランス人の3組の夫婦づれでした。

    しかし現地に着いてみると、大勢の観光客で溢れていました。

     レストランで夕食を摂った後、野外ショーは深夜10時半から始まりましたが寒い、寒い!
    寒さに震えながらの見物となってしまいました。

    ショーの内容は今ひとつでしたね。


  • マラケシュの街にてスケッチしたものです。

    マラケシュの街にてスケッチしたものです。

  • これは散策中、立ったままのスケッチです。

    これは散策中、立ったままのスケッチです。

  • 最後のスケッチです。ホテルの近辺でやりました。 <br /><br />今回の旅も大詰めとなり、朝10時半の飛行機でマラケシュからカサブランカへ飛ぶ。<br /><br /><br /> モロッコといえば映画の影響もあってカサブランカを連想する人が多いと思うのですが、<br /><br />実際に足を運んで見ると、カサブランカという都会は観光的には魅力が乏しい感じがしましたね。<br /><br />物価が高く、ホテル代金は同じシェラトンでも朝食なしで1万7千円、空港までのバス代金5百円、タクシーを使えば2500円もかかる。<br /><br />メデイーナ(旧市街)は世界遺産になっていますが、完全に観光客向けだけで、一般庶民が暮らしている世界ではなかったのです。<br /><br />空港の警備は厳重で、滑走路の両側には、銃を抱えた兵士が立ち並んでおり、到着したホテルの周囲も兵士が警備に当たっていたのには驚かされました。<br /><br />ホテル シェラトンで1泊したのち、明日12:45の便でパリへ向かう予定です。<br /><br />これで長い旅もやっと終わりになりました。<br /><br />                                      おわり。

    最後のスケッチです。ホテルの近辺でやりました。 

    今回の旅も大詰めとなり、朝10時半の飛行機でマラケシュからカサブランカへ飛ぶ。


     モロッコといえば映画の影響もあってカサブランカを連想する人が多いと思うのですが、

    実際に足を運んで見ると、カサブランカという都会は観光的には魅力が乏しい感じがしましたね。

    物価が高く、ホテル代金は同じシェラトンでも朝食なしで1万7千円、空港までのバス代金5百円、タクシーを使えば2500円もかかる。

    メデイーナ(旧市街)は世界遺産になっていますが、完全に観光客向けだけで、一般庶民が暮らしている世界ではなかったのです。

    空港の警備は厳重で、滑走路の両側には、銃を抱えた兵士が立ち並んでおり、到着したホテルの周囲も兵士が警備に当たっていたのには驚かされました。

    ホテル シェラトンで1泊したのち、明日12:45の便でパリへ向かう予定です。

    これで長い旅もやっと終わりになりました。

                                          おわり。

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