2002/10/12 - 2002/10/15
51位(同エリア165件中)
バートンさん
ミラッツォから船に乗り、
活火山のあるストロンボリ島へ。
ヨーロッパには噴煙を上げている活火山はいくつかありますが、
このストロンボリ島の活火山は噴煙どころか
溶岩が常に吹き上げていて迫力満点!
身近に噴火が見れるすっごい島でした。
-
ミラッツォで船を待っている間、
港に面したカフェで一休み。
お茶しか飲むつもりがなかったのに
そのカフェはお菓子も沢山置いてある
地元民に人気のケーキ屋さんでした。
美味しそう〜な一口大のケーキは
アーモンドベースのちょっとこってりした味。
これが濃いコーヒーに合うんだなぁ〜。
お店の向かいにある工場から
次から次へと運ばれてくるお菓子に
目が行ってしまい、
その度に頼んでいたら10個も食べてしまったよ。
その分歩き回るから問題無しよね〜、
と言い訳する私ら。
ストロンボリの港です。
島内は三輪トラックや
ゴルフ場で走っているような
カートみたいなのばかり走ってた。 -
火山で有名とは言え、
やっぱりここは夏がピーク。
島をしばらく歩いたけれど
閉まったホテルが目立ちます。
困っていたら観光に来ていた
ドイツ人のご夫婦が助けてくれ
プライベートホテルを紹介してくれました。 -
ローマに住むイタリア人とスイス人のご夫婦が
サイドビジネスで営んでいるホテルです。
”あと数日したら閉めるつもりだった”との事。
旅程の早い時期にストロンボリに来て良かったです。
じゃないと路頭に迷っていた。。。 -
テラスに出るとバッタが一匹。
あ〜、秋だわね〜。
これじゃホテルも閉めるわさ。
避暑に来るには遅すぎる。。。 -
島の中心へ向かったら開いているレストランは数軒。
お土産屋も閑古鳥。
観光客はチラホラ歩いているだけ。。。
なんだか侘しいです。
スーパーマーケットを見つけ自炊することに。
たまには自炊も良いよね。 -
朝食も夕食も、三食全て自炊です。
テラスで食事をしていると、
どこからともなくやって来る猫たち。
そのうち作っている時に来るようになってしまった。 -
初日から気が付いていたんですけど、
時折、ボコッ、ボコッ、
たまに、ドーンと凄い音がするんです。
何だろうと不思議に思っていたら
火山が噴火している音だったんです。
24時間、休みなく噴火しているんですよ。
明るい内は分らないんですが、
夜になると山頂から溶岩が吹き上げているのが見え
まるで自然の花火のよう。
きゃ〜、きれい〜。
タマヤ〜。
つい言いたくなっちゃうのは日本人の性。 -
雲に覆われあいにく山頂は見えませんが、
そんなに高くない火山なので簡単に登れます。
初日に知り合ったドイツ人ご夫婦と一緒に
山頂へ向かいました。
こちらの旦那さん溶岩フェチで
毎年この島へ来ているんですって。
だからガイド顔負けで
色んな登山ルートをご存じらしく、
今日はワイルドなルートで行きましょうと
正規ルートじゃない道をスタスタ歩き始めました。
歩きながらすれ違う観光客に
声をかけて登って行くので
いつのまにか総勢11名の団体に。
なんだかカルガモ親子みたいです。
こんな達人と一緒に登ったら鬼に金棒、
きっと楽しい時間を過ごせるに違いない。
しかも活火山なんてまじかに見たことないので
ワクワクしながら登って行ったら、
こ、腰が痛いわさ。
チェファルーで痛めた腰がまた痛くなってきたさ。
こんなチャンス滅多にないのになんで〜。
酷くなると困るので泣く泣く断念しましたよ。
ん〜、ほんとうに残念。 -
ホテルに戻りずっと横になっていたら
少し良くなってきました。
あと一日あるのでもう一度チャレンジです。 -
ストロンボリ島は
他の島から火山を見に来るだけの人が多く、
その殆どが夜の溶岩が綺麗に見えるツアーです。
昼間はすれ違う人も少ないこの島も
夕方になると人口が一気に増え
とても賑やかになります。
ホテルから山頂を見上げるとツアー客が歓声を上げ
フラッシュを焚いているのがよく見えました。
確かに、夜の方が綺麗です。
でもナイトツアーなんて日本じゃ考えられない。
こういう所って海外はセンスあるなと
関心する私。。。
翌日、ツアー客じゃないけど夜に登頂を試みる。
でもやっぱり腰が痛い。
登れなくて本当に残念。 -
右が溶岩フェチのピーターさん。
lava、lavaを連発してたっけ。
溶岩が英語でlavaと言う事を初めて知りました。
ところで温泉はないの?と尋ねたら
溶岩の流れる下にあるよ、との事。
そりゃ危険で入れないわ。
でもさ、掘ればすぐ出てくるんじゃないのかなぁ。
私がここに住んでいたら掘っちゃうけどね。 -
火口まで行くことが出来ず残念でしたが、
溶岩の吹き上げる様を見れたのは
貴重な体験でした。
これから東海岸を南下します。
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