2007/08/12 - 2007/08/12
5836位(同エリア8990件中)
ヴォルさん
メトロポリタン美術館の分館です。ヨーロッパ好きの方は是非!ここはホントにニューヨーク?と思う程、静かで落ち着いた空間。すっかり中世ヨーロッパを旅した気分になりました。
- 交通手段
- 鉄道
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地下鉄「190 St.」で下車。自転車も乗れるほど大きなエレベーターで地上に出て階段を上り、右を見るとこのロータリー。この向こう側に公園の入口
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公園の中を通って美術館へ
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緑が途切れるとハドソン・リバーが見えて来た!
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樹木の間から美術館が現れた
メトロポリタン美術館の分館なので、入場料は同日であればメトロポリタンと共通です。日替わりで色が変わる入館バッジを貰えます
入場料は寄付なので本来定められていませんが、入口で「大人?」と聞かれ、「はい」と答えたら「$20」と言われたので、言われるがまま支払いました(;^_^A -
小高い丘の上にある公園&美術館。道路はこんなに下
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駅から徒歩10分強で到着。ホントはもっとゆっくりお散歩しながら来たかった・・・
この美術館は19世紀末〜20世紀初頭にかけて活躍した、アメリカの代表的な彫刻家ジョージ・グレイ・バーナードが約10年のフランス滞在中に修道院跡から彫刻や廃材を買い集めたものを使って作られたクロイスターズ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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見事な彫刻
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木製の彫刻
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「キュクサの回廊」スペインの国境に近い南フランスのキュクサにあったミシェル修道院のロマネスク回廊。1913年、12の柱、25の基部、7つのアーチをNYに運び、原型の半分のサイズに造り上げられた
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「Cloister」とは修道院の回廊のこと。このたてものの中核である回廊から「クロイスターズ美術館」と名付けられた
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修道院の建材を組み合わせて作っただけに、多くのステンドグラス♪
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ドアのひとつひとつの彫刻も雰囲気が異なり、見ているだけで楽しい☆
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ステンドグラスもそれぞれ趣が異なる
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「受胎告知の三連祭壇画」15世紀前半に活躍したロベルト・カンピン作
左翼は祭壇を寄進した夫婦「寄進者」 -
ネズミ捕りを製作中の「働くジョゼフ」
とっても描写が細かい! -
受胎告知のシーン「聖告」
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照明も繊細な細工
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一角獣狩りのタペストリー「犬と一角獣を探すハンター達」
15世紀末に作られた7枚組のタペストリーの1枚。9人の狩人が一角獣を取り囲み、追い詰める場面を描いたゴシックの最大傑作。ブリュッセルで織られたもの -
「檻の中の一角獣」
一枚一枚の大きさはそれぞれ床から天井まである、とても大きなもの -
司教の衣装
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丸い絵柄って珍しい
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一番端の絵の裏にもちゃんと描かれていました
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反対側
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ゴシックの礼拝堂
14世紀オーストリアのステンド・グラス -
13〜14世紀のフランスとスペインの石棺彫刻や大型の彫刻
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今回一番のお気に入りをズームで♪
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ステンドグラス越しに見る庭園の緑に癒される
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ノートルダム・ド・ポントーの参事会室
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ベネディクト派大修道院の12世紀のもの
力を分散する為の石の積み方? -
美しい・・・
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参事会室の天井。曲線が見事
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ランゴンの礼拝堂。フランスのランゴン(ジロンド)の12世紀のノートルダム・デュ・ブール教会の内陣の一部
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「トリーの回廊」15世紀のもの。フランス南西部の宗教建築から集められた
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展示してある柱の彫刻、回廊を成している柱の彫刻、ひとつひとつ違います
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この中庭は中世と現代の両方の植物が植えられているそうです。
冬の間は回廊の庭に面してガラスがはめられるそうです。やっぱりガラスがない時期がお薦めです -
実は当初ここへ来ることは予定しておらず、友人の薦めで訪れたのですが大満足☆
是非また訪ねたいと思います(^^) -
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テラスから見えるジョージ・ワシントン・ブリッジ
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ジョージ・グレイ・バーナードが設立した美術館を、この地に移築したのがジョン・D・ロックフェラー・ジュニア。美術館が建つ丘を買い取って建設したそうです。
そして「川を挟んだニュージャージー側の景観を変えたくない」と、ニュージャージー側の土地も買い取ったんだとか。富豪の考えることって庶民の想像の域を超えてます(@_@;) -
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この木、なんか変じゃありませんか?
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幹をズーム!平べったい二次元の木!
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「サン・ギエムの回廊」12世紀後半のもの。断片の殆どは南フランスのもの。他に12〜13世紀のフランス・イタリアの彫刻等
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この周囲はカフェになっています。ランチはここでサンドイッチを頂きました。ゆったり時が流れて落ち着きます
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帰りに公園の中でリス発見!逃げるけど人馴れもしているらしく、カメラ目線(^_-)-☆
帰路は公園内が暗くならないうちに駅に戻ったほうが良さそうです -
最寄駅「190St.」
美術館自体はそんなに広くないので、2時間30分(ランチ含む)で充分周ることができました。手前の公園でゆっくりするのであれば、最低あと30分は欲しいところです -
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なんと隣りの駅まで一駅間貸切状態でした
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この後、同日であれば入場料も共通なので、メトロポリタン美術館へ向かいます
メトロポリタンへ行く途中の旅行記↓
ニューヨーク 2007夏 セントラルパーク
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10174445/
メトロポリタンの旅行記↓
ニューヨーク 2007夏 メトロポリタン美術館
http://4travel.jp/traveler/wol/album/10174742/
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