中世ヨーロッパの街を歩く　in プラハ　vol.２

2007/08/10 - 2007/08/10

プラハ城中庭をぬけ、聖ヴィート大聖堂（９３０年築）へ　ここでの見所はミュシャのステンドグラスです。
外へ出て大聖堂の左側面に、扉上の金色モザイク画があなたの目を奪います
聖イジー修道院では、教会入口の上から星を背負った聖人像があなたをあたたかく見守ってくれますよ！
石畳の小道を下って「黄金の小道」へ入って行きます。
１６世紀、場内に仕える兵士や召使が住んでいて、後に錬金術師が住み着いたため、この名がついたとのこと。
（本当のところは、貧しい金箔職人だったとか？）
かわいい小さな家々が立ち並び、パペット人形のお店や、絵皿の店など　微笑ましいです。
（２２番地の青い壁の家は、作家カフカの仕事場）

エリア プラハ(チェコ)

• 交通手段: 観光バス

聖ヴィート大聖堂　正面　上部。

聖ヴィート大聖堂　正面　下部。

聖ヴィート大聖堂の内部。

大聖堂の側面から望む

大聖堂の側面のモザイク画

聖イジー教会。

ほら、見守ってくれてます。

黄金の小道。

カフカの家。

パペット人形のお店。
いつになるかわからないが、
今度行くときは、
国立マリオネット劇場の人形劇を観よう！！