2007/08/02 - 2007/08/04
4544位(同エリア5194件中)
oikoさん
前々から憧れながらもなかなか行けなかった金沢。
思い切って飛行機を使って行ってきました。いやぁさすがに飛行機は早いです。ちなみに、あと数年すれば北陸新幹線が通るそうな。次回は新幹線だなぁ。
さて、2泊3日の旅の中で初日と3日目に主に市内観光しました。加賀藩は外様の大大名だったため、常に幕府からにらまれる存在であったため、武力ではなく文化の方に力を注いだのだそうです。
初日(11時半~16時半)
・金沢城公園
⇒まずは城から。
大河ドラマの影響なのか、最近改装されたそうです。
ちょっと前まではここに金沢大学があったらしい。意外だ。
・兼六園
⇒お昼を済ませたのち、兼六園散策。
確かに美しい庭園でした。雪の兼六園も是非見てみたいな。
・成巽閣
⇒兼六園と隣接する「加賀前田家奥方御殿」
やっぱり加賀の御殿を見るならばここははずせないです。
・玉泉園
⇒兼六園から徒歩数分のところにある「加賀藩高級武家庭園」
渋いです。
全国に六例が確認されるだけ、という玉澗流という様式の庭
・藩老本多蔵品館
⇒兼六園から徒歩2分のところにあります。
徳川家康に仕えた本多正信の次男の家系です。
こんなところに本多家が居たのかぁ・・・。
加賀藩の中でも筆頭の家老だったようです。歴史好きは必見
2日目
・夕食@金茶寮
⇒ホテル内の金茶寮で加賀料理を頂きました
3日目(10時半~16時半)
・長町武家屋敷
⇒ホテルから徒歩2分でそこは江戸時代に早変わりでした。
・前田土佐守資料館
⇒加賀藩の歴史を知るならばココがお勧めです。
企画展で「前田土佐守家にのこる幕末・明治の写真」が展示されていました。
加賀藩の要職の家柄(藩主の直系ではない)で、こんなに写真を撮ることができたなんて驚きです。
・武家屋敷跡 野村家
⇒加賀藩の武士の屋敷跡を公開していました。
庭園が素晴らしい。
・旧加賀藩士 高田家跡
・金沢市足軽資料館
⇒コチラの2つは無料で公開。
中~下級武士の生活がよく分かります。
なお加賀藩では足軽は長屋ではなく一軒屋に住んでいたのだそうです。
・ひがし茶屋街
⇒お昼を食べた後、バスに乗って茶屋街に。
・志摩
⇒お茶屋とは一見さんお断りの世界ですが、こちらでは内部を
公開しています。中でお抹茶も頂いてきました。
・主計町~尾張町~ひがし茶屋街散歩
⇒最後には茶屋街の喫茶店でお茶をして観光終了
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ
-
金沢城
まずは金沢城公園から。
石川門から眺める金沢城です。 -
金沢城石川門
重要文化財なんだそーです。桜の季節が美しいらしい。 -
金沢城橋爪門続櫓
物見櫓です。そう軍事用の建物なんです。 -
金沢城橋爪門続き櫓&五十間長屋
現在の建物は2001年に復元されたもの。
昔は普段は倉庫として、戦闘時は砦として機能していたそうです。 -
金沢城菱櫓へ登る
檜のにおい香る内装。
敵の侵入を防ぐため、ものすごく急な階段です。 -
金沢城菱櫓から覗く
階段が菱形になっているのは分かりますか? -
金沢城菱櫓からの眺め
広場に広がるテントは、翌日に行われたJapan Tentという留学生歓迎(?)のイベントの準備のため。 -
金沢城本丸園地
金沢城は江戸時代には天守閣はなかったのだそうです。(火事で消失した後、再建しなかった)
お殿様が住む御殿が別にあったそうです。
で、昔の本丸の跡地は緑地となっています。 -
金沢城 本丸南側の高石垣からの眺め
左手は卯辰山。 -
金沢城 鯉喉櫓台石垣
金沢城の石垣はいろいろ奥が深いらしい。 -
兼六園入口
兼六園には7つの入り口がありますが、桂坂口(金沢城から一番近い)から入りました。 -
兼六園徽軫灯篭
ことじとうろう、と読みます。
琴の弦を支える琴の柱に似ているからだそうです。
我々が立っている橋を琴の胴に見立ててくださいー。 -
兼六園唐崎松
加賀13代藩主がわざわざ近江八景の一つ(といわれる唐崎というところ)から種を取り寄せて植えたそうな。
雪の季節はまたステキなのだそーな。 -
兼六園霞が池
亀がいました。 -
兼六園雁行橋
雁が列をなして飛んでいるように見えるので雁行橋と呼ばれているそうです。ちなみに一枚一枚の石は亀の甲羅のように見えるので、亀甲橋ともいうらしい。 -
兼六園日本武尊像
巨大な“やまとたけるのみこと”像
でも、明治13年に西南戦争で戦死した在郷軍人の慰霊のために建てられたそうです。
屋外のものとしては、日本最古の銅像だそーです。
意外! -
兼六園根上松
分かりづらいのですが、高さ約15mもある大クロマツです。40数本の根が地上2mほどの高さまで露出してるんです。だから“ねあがり”の松。
こちらも13代藩主の時に植えられたそうです。 -
兼六園花見橋
春にはここから桜の眺めが絶景らしい。。。 -
兼六園成巽閣
13代藩主の母の隠居所として建てた“奥方御殿”。兼六園に隣接していて、裏門から入って行けます。(写真は裏門です)
撮影禁止だったので写真はこれ一枚ですが、是非おすすめです。 -
兼六園 瓢池と松
兼六園の作庭はここからスタートしたと言われてます。ひさごいけ、と読みます。 -
一休み♪
兼六園そばの和風喫茶 曲水宴にて -
百万石通り
-
加賀料理 食前酒&先附け&八寸
金茶寮にて -
加賀料理 お椀
金茶寮にて -
加賀料理 焼き物
金茶寮にて -
加賀料理 お造り
金茶寮にて -
加賀料理 中皿&煮物(じぶ煮)
金茶寮にて -
加賀料理 揚げ物
金茶寮にて -
加賀料理 酢の物
金茶寮にて -
加賀料理 食事&留め椀&香の物
金茶寮にて -
加賀料理 デザート
金茶寮にて -
長町武家屋敷跡
香林坊から一本道を入れば、そこは武家屋敷跡の風景が! -
長町武家屋敷跡
道の途中には武家屋敷の庭園が再現されています。 -
長町武家屋敷跡
武家屋敷のお庭はこんな感じ。 -
長町武家屋敷跡 野村家
前田利家の家臣であった野村伝兵衛信貞の屋敷です。 -
長町武家屋敷跡 野村家 鎧
入るとまずは鎧が飾ってあります。 -
長町武家屋敷跡 野村家 奥の間
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長町武家屋敷跡 野村家 上段の間
他は写真がなかなか撮れなかったのですが、お屋敷の壁が朱壁や群青壁などが多かったのが印象に残ってます。
一歩間違うと、遊郭っぽくなりかねないのですが、これが粋というものなのでしょうか。そのほか調度品も当時としてはかなり斬新なものだったそうです -
長町武家屋敷跡 野村家 庭園
-
長町武家屋敷跡 野村家 庭園
縁側の直ぐ下まで池になっています。
うーんこんなところでお昼寝がしたいっっ。 -
長町武家屋敷跡 野村家 庭園
庭園の鯉たち -
長町武家屋敷跡 野村家 茶室控えの間
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甲冑着用備双六
長町武家屋敷跡 前田土佐守家資料館のお土産
甲冑をどうやって着ていくかという順序が書かれています。なお、加賀藩の職制が学べる双六もありました。。 -
金沢 香林坊バス停
金沢市ってすごくバスが発達しているなぁと感じました。市内のバスはもとより、空港向けの長距離バスとか、観光用の周遊バスなどが全部同じバス停から乗れる。
ということで香林坊のバス停の表示板。 -
金沢周遊バス 犀星号
ということでこんな周遊バスに乗ってみました。
金沢駅を起点に市内を45分かけて周遊。金沢市内のメジャーな観光スポットはこれで行けます。
もちろん一周してみました。 -
金沢周遊バス 内装
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金沢周遊バスから見た金沢駅もてなしドーム
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金沢周遊バスから見た金沢駅もてなしドーム
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ひがし茶屋街
一瞬、映画村かなんかに来たかと思ってしまいました。(発想が貧困ですみません・・・) -
ひがし茶屋街 志摩
1820年にひがし茶屋街が出来たときに建てられた茶屋をそのまま公開してます。 -
ひがし茶屋街 志摩 ひかえの間
ひかえの間とはお座敷の床の間を背にして座るとその正面にあるように作られています。
ここの襖が開くと、舞妓さんや芸妓さんの芸が披露されるんですねー。 -
ひがし茶屋街 志摩 前座敷
前座敷というのはお客さんが座って飲食をする座敷のことです。 -
ひがし茶屋街 志摩 ひかえの間
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ひがし茶屋街 志摩 お茶を頂く
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ひがし茶屋街 茶房ゴーシュ
お茶屋を改装したカフェです。
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