2007/07/29 - 2007/07/29
185位(同エリア324件中)
洋子さん
釧路湿原国立公園・温根内ビジターセンター(環境省)主催の「夏の湿原花ハイク」に参加しました。釧路短期大学教授・大西英一先生が、午前10時から2時間半、湿原の木道近辺に咲く花々を紹介し、解説してくれる観察会です。
谷地眼(ヤチマナコ)は、小さい水溜りのようにしか見えないが、深さを備え付けの棒で測ると4mもあり、表面1mぐらいが水で、その下は湿原植物が未分解のまま堆積(低温のため腐敗しない)、さらに下は泥炭層、いわば底無し沼状態で落ちたら大変です。
ここでしか見れない「ヤチハンノキ」の群生、一番多く繁殖している、キタヨシは風に逆らわず葉は根元から回転して葉の向きを変えている。空気を綺麗にしたり、茎から笛が出来たり、屋根に使われたり、どの植物も役立っている。
花の名前はもちろんのこと、氷河時代の遺存種もある。虫眼鏡、携帯顕微鏡も使って、まるで理科の授業そのものです。植物が繁殖する優れたシステム、環境に適応する素晴らしい機能など、分かりやすく学習できました。
月に一回のペースで開催されていて、参加料は無料、図解付き資料も配布されて、至れりつくせり。これから花も草も木も、ちょぴり違った角度から見ることができそうです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
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