島根旅行記(ブログ) 一覧に戻る

やっぱり石見銀山も・・ということに

0いいね!

2007/07/28 - 2007/07/28

7554位(同エリア7736件中)

0

0

ふぁるげんさん

翌朝、5時半起床。
起きた瞬間、前日の疲れをズッシリと感じる。
早々にチェックアウト。6時半の大田市行きの電車に乗る。
売店で購入したサンドイッチを朝食にしつつ車窓から湖が見える。
次第に電車が混んできて、さすが石見銀山は人気スポットだなぁ
などと思っていたら、大田で降りる人は数える程度。
30分ほどバスを待ち、代官所跡を目指す。
なぜこんなところに代官所が・・と思っていたが、銀が取れるので
こういう機関があったらしい。
観光バスが入れるのが代官所跡までらしく、乗り換えたバスが
観光客でごった返す。
3キロほど走って龍源寺間歩に到着。更に少し坂を上るとチケット売り場がある。
入り口からの冷気にドキドキする。まだ人の少ない間歩を「怖い〜!」とか
言いながら進む。足元は舗装されているものの、側面と天井は鏨の跡が
はっきりと残り当時の面影をしのばせる。
脇には途中まで掘り進んだ跡や、排水用の穴を見ることができる。
つきあたりの人一人入れるくらいの空間に、圧迫感と恐怖を覚える。
思ったよりも短く、帰りの太い道に出る。
まだ時間があるので、もう一周することにした。
で、それでも帰りのバスまで時間があるので神社にお参りをすることになった。
手すりもなく、所々朽ちている長い石段を登る。
古びてものすごく趣があるが、銀山興隆期代官所の援助を受けた頃はさぞかし
立派な神社だったと思われる。

再び代官所へ。
バスの時間まで15分という時に今回諦めていた町並みがすぐ背後にあった
ことを知る。慌てて散策。
銀山土産にシルバーのブレスレットを購入。
「これ、ここで採れたのじゃないですよね・・」
「いや、取れてたら公開しないですよね間歩・・」
ごもっとも。というか、なんてアホな質問を・・

次の電車まで1時間あるので、地元の御用達と思われるスーパーを物色。
地元のプリンとヨーグルトを購入。
待合室で小腹を満たし、電車に乗るが2両編成で意外に混んでいる。
松江での乗り換え時間があまりないというのに、すでに4分遅れ。
今回の旅で一番焦った瞬間。
とにかく山陰の旅は電車を1本逃しただけで致命的にスケジュールが
こなせない。
なんとか乗り換えに成功したものの、今度は出雲大社方面に行く電車の
乗り換えでダッシュ!(でも実は走らなくて大丈夫だった)
慣れない交通機関はどっと疲れが・・

出雲大社到着。
参道で割子そば(三色)を遅めの昼食に。
なんていうか・・歯ごたえシッカリ。で、もっと食べられる!と思うけど
案外時間をおくと満腹感。

立派な鳥居をくぐり、見事な松のアーチを進むと想像より小さい注連縄が
見えてくる。
注連縄にコインを投げている人がいるので上を見ると確かにいっぱいささって
いるようだ。投げたがささらず、数回目で落ちて来ないので刺さったかと思ったら
時間差で別のお金が落ちてきた。何やらコントのよう・・
「この日のために」と周到な準備をした友人から5円を借りる。
二礼四拍手一礼でお参り。

おみくじをひくが、大吉とかは書いてない。
でも内容があまりよろしくなかったので結ぶ。
更に「この手の神頼みをどれだけしてきたことか・・」と言いながら
小さい声で「縁結びのお守りひとつ・・」とお願いした。

道路を渡ると「こっちじゃない?!」というほど立派な注連縄発見。
ここでも5円を思いっきり投げるが、20連投してもささらない。
別の女子グループが軽く投げて次々ささっているのに、どうしたことか!
ある意味当たってるかもね・・とか言いながら最後は意地になって
なんとかさした。が、やっぱりささった後から別のコインが落ちてくる・・

そんなわけで参拝終了。

駅に戻るとちょうど松江しんじ湖温泉直通の列車が来ているので飛び乗る。
乗っていると、宍道湖の大きさを実感する。
イングリッシュガーデンで途中下車。
観光客がほとんどいない英国庭園は日本にいることを忘れさせるに十分な
本格派。
蓮池、噴水、大理石像、温室にテンション↑!!
芝生は歩いていいし、湖畔に出れるし、室内のつくりもとっても贅沢。
閉園まで満喫し、白バラアイスクリームを買って駅に戻る。
これだけ楽しめて入園無料とは・・恐るべし松江。

一駅で松江しんし湖温泉駅に到着。
駅前の足湯で地元のおじさんと話をすると、石見銀山の間歩は今後もう
一つ公開されるらしいと教えてくれた。
何だか足が軽くなって、川沿いを夕日スポットまで歩く。
どうしても島根美術館を見たくなって別行動。
クールベ、モネが印象深いが、モチーフのほとんどが水に関わっているのが
美術館のこだわりを感じる。
あまり欲しいミュージアムグッズはなかったが、ロケーションといい、日没に
合わせての閉館というフレキシブルさといい・・恐るべし松江。

残念ながらクリアーには夕日が見れなかったが宍道湖の夕暮れ時を満喫し
ホテルアーバン松江を目指す。
ビジネスホテルの畳の部屋にまったりして二階の食事処へ。
何気なく頼んだかぐやご膳(名前あいまい)・・これが美味だった!!!
お店のおすすめ、しじみのお味噌汁は「アサリか?!」と思うほど身が大きく
いい出汁がでてるし、タコのやわらか煮は「これはタコじゃない!(by友人)」
くらい溶けちゃう食感。
別館の温泉に入り、翌日の打ち合わせもそこそこに就寝。

交通手段
ANAグループ

この旅行記のタグ

0いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP