2007/04/29 - 2007/04/29
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MU-MINさん
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パッフィンビリー。ダンデノンレンジと呼ばれるオーストラリアを分割する、グレートディバイディングレンジの一部を走っている蒸気機関車で1990年に開設されて以来の姿で今も走り続けている。開設当時は人、物資などなんでも走って乗せていた機関車だが戦後になり需要が落ち込み、そして一度は閉鎖されそうになった経歴を持つ。
閉鎖される際にメルボルンの子供達を乗せて走ったのをきっかけに、パッフィンビリーを後世に残そうという声が高まり、今では、観光アトラクションとして生まれ変わった。実はパッフィンビリーの運営はすべてボランティアの人々によって行われている。だから、スタッフは皆親切でパッフィンビリーを愛している人ばかりだ。
パッフィンビリーの客車の中にはパッフィンビリーの歴史が飾られており、そこで新たなボランティアの募集も行っている。
さて、今回はこのパッフィンビリーの乗車体験が出来るツアーに参加した。メルボルンを出発して約1時間半程、パッフィンビリーの乗車駅に近いピクニック場に停車。ここで1時間ほどのティータイムだ。
ここは、ダンデノンレンジの中にあり、本当に背の高い木々で囲まれている。そして大自然の中でいろいろな鳥を見ることができる。ここの鳥は本当にカラフルで黄色、赤、緑、など鮮やかな羽を持つ鳥や、白い大きなクックバラを見ることができる。
お勧めは近くの売店でエサを買っての鳥の餌付け体験だ。ここの鳥はフレンドリーでエサを手のひらに乗せて待っていると手に止まってえさを食べに来てくれる。間近で美しい鳥を見るチャンスだ。
モーニングティーを楽しんだ後、いよいよパッフィンビリーの乗車体験だ。昔ながらのパッフィンビリーの風貌に歴史を感じる。そしてモクモクと煙を上げている機関車。機関車トーマスを思い出させてくれた。パッフィンビリーには窓がなく、車内は吹き抜けになっている。そして足を外にだして乗るのが人気の乗り方だ。
そしてミンジークリークという駅で下車。乗車時間は約20分ほどだ。機関車自体はそのまま、約1時間半くらい走り続けている。もし、本当に機関車が好きなら個人で行ってパッフィンビリーの終点までのってみるのもいいかもしれない。ただ個人的には20分で十分だと思った。
さて、ここから小さい町に行き休憩。そして、メルボルンには1時半くらい帰着した。半日ツアーだがとても充実していた。
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
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