2007/07/14 - 2007/07/22
589位(同エリア1293件中)
acco_madreさん
- acco_madreさんTOP
- 旅行記58冊
- クチコミ40件
- Q&A回答0件
- 105,872アクセス
- フォロワー4人
三年越しに実現した念願のCuba旅行!
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- エアカナダ
-
成田からカナダ・トロントまで11時間半、
トロントからキューバへ、3時間半。
いよいよ・・・待ちきれないっ!
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エア・カナダトロント-ハバナ間は、食事が有料である。サンドイッチ6$、スナック類2$、アルコール5$(アルコール以外の飲み物は無料)、ブランケット・枕セットが2$。
なになに、有料なの??なんて言ってる間に通り過ぎられてしまった。エアコンもガンガンで寒めなので、上着などを持っておいた方がいい。 -
☆☆☆ 1日目 ☆☆☆
ハバナ郊外で機関車に乗った。
どうやら遊園地?のようなところ?
地元の子供たちがたくさんいて、日本人が珍しいらしく囲まれた! -
みんなで写真を撮ると、「ぜひ送って」と住所まで教えてくれた。
とってもかわいいっ! -
アメ車〜。
本当にたっくさん走ってる〜。 -
ハバナ・Hotel Comodoroの部屋から。
この日はバンガロータイプに泊。目の前にプールが見えた。
このホテルは、作家村上龍氏が好んで、数ヶ月滞在し執筆に費やした所だそう。 -
部屋の中はこんな感じ。
カラフルでかわいいが、カーテンは半分くらいレールからはずれているし、窓枠はガタガタで隙間だらけ(蚊の出入り自由)、石鹸なし…。 -
バス・トイレ。
天窓がかわいい。
けど、石鹸はない。
バスタオルも、上半身しかかくれないようなちびっちゃいのだけ。 -
旧市街を歩く。
カテドラル -
Plaza de Catedral
-
お夕飯を食べに、ヘミングウエィゆかりのレストラン「La Bodeguita del Medio」へ。
-
話に聞いていた通り、店内の壁はどこもサイン、サイン、サイン・・・ もう隙間がないよ!?
-
店内では生演奏あり。
やはり壁はどこもサインでいっぱい。 -
音楽に合わせて、地元の家族が踊りだす。
この家族はお父さんが今スペインに単身赴任で、久しぶりに顔を合わせたのだそう。
小さな女の子とお父さんが私たちのテーブルに寄って来て、何かと思いきや「娘が挨拶をしたいと言っている」と握手しにきてくれたのだ。
帰り際にはホッペにチュウもしてくれた!!
・・・かわいすぎるっ・・・ -
もちろんモヒートを♪
ちょっと何か浮いてそうだけど…
中は良く見ないで飲み干す!笑
写真は野菜のスープ(お店のサービスで)。
ペーパーのランチョンマットも、帰り際に1枚お土産として、新しいのをもらっちゃった。 -
食事はこんな感じ。
恐る恐るではあるが、どれもまぁまぁだった。 -
店を出ると、街に灯が燈っていた。
オレンジに光るカテドラル広場。
本当にきれい…ウットリ。 -
カテドラルにも灯が入る。
-
Hotel Comodoroでは、夜9時半〜ロビーのカフェテラスで、毎晩1時間程度のショーをやっている(ようだ)。
なんでもないおじさんが一人ずつ出てきて歌を歌ったり(見た目はまるで“のど自慢大会”だが、その歌声は素晴らしい)、若い子達がサンバや見たことの無いダンスを見せてくれる。 -
ショーの終わりに、お客さんが世界中から来てくれていると司会者が紹介してくれた。
フランス、ドイツ、イギリス、ロシア、エクアドル、メキシコ、チリ、コロンビア、ベルギー、トルコ、そして我ら日本! -
☆☆☆ 2日目 ☆☆☆
ホテルの朝食。
そんなに美味しいわけではない。 -
キューバの人々にとっては、ヒッチハイクが日常。
道路沿いには、多くの人がヒッチハイク待ちをしている。
しかし、成功率は非常に低そう。
待ち合わせとかって、絶対できないんじゃないかと、終始疑問だった…。
(この写真の人たちは、単にバスを待っていたのかな!?笑 バスが止まるとダッシュで集まってきていた。) -
こんな光景も多く見た。
トラックの荷台に、これでもかってほど人が乗ってるの! -
日陰には人が集まる。
街を車で走っていると、家の軒先に出て何をするわけでもなく、ボ〜ッとしている人たちがとても多いことにすぐ気付く。
何してるんだろ?とはじめは疑問に思ったが、その疑問は、この旅の終盤に、なるほど解けたのである。 -
ほら、またアメ車!
-
これは1953年の車だそう。
キレイに乗ってるな〜。
アメリカの経済封鎖以来、車の部品が入ってこなくなってしまったため、ボンネットを開ければ、そこは車の部品の博物館のようだということ。
各国の車の部品をうまく使って、50年以上もの間、こうして乗っているのだそう。
それから、燃費をよくするために、ディーゼルエンジンだそう!(確かに排気ガスはすごかった) -
ハバナから車で走ること5時間余り。
ようやく世界遺産の街トリニダーに着!
この人たちも、家の軒先に出て休んでるでしょ!? -
カメラを向ければ、どこでも絵になる景色ばかり。
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ほら。
-
ほら。
-
ほらね。
-
噂のパスタ。
キューバには「アルデンテ」という感覚がないとか、パスタは決しておすすめしない、なんていう話を事前に聞いていた。
食べてみた。
ちょっと細めで、確かにふにゃふにゃ。
でも、味は不味くなかった☆ -
昔修道院として使われていたという塔が、街のシンボルのよう。
-
日陰で何かを待つ。
-
壁の色と空の青とのコントラストが、本当にきれいだった。
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世界文化遺産のマヨール広場。
奥に見えるのは市立博物館(この日は月曜日で休館だった)、右手には教会がある。 -
ちょっとしたお店も出ていた。
売っているものはレース編みや麦藁帽子、革製品等。 -
ロマンティコ博物館。
トリニダーは、17〜18世紀以降、砂糖貿易と奴隷貿易の一大中心地となった街であり、黒人奴隷によって砂糖産業が支えられた過去を持つ。
この建物も、かつては砂糖貿易で富を得た大富豪のお屋敷だったのだそう。
入場料2$。
カメラ持込1台につき1$。
ビデオはもっと高いみたい。 -
塔の上からの景色。
街が一望できてとてもきれい。
が、塔に登る階段は、最後の数段がとっても急で、クダリはバックのまま降りないと危険なほど!(コワカッタ〜)
途中、中2階のようなところで小さなお土産物屋さんもあり、Tシャツを数枚購入。 -
こうした塔は、昔、裕福さの象徴として、高ければ高いほどお金持ちであることを意味していたそう。
そしてもう一つは、奴隷を見張るための見張り台としての役目もあったとのこと。
奴隷が逃げ出すと、犬を連れて追いかけたとか。 -
ラ・カンチャンチャラというバー(レストラン?)で、お店の名前にもなっている「ラ・カンカンチャラ」というカクテルを飲む。
このカクテルは、蜂蜜・レモン・水・ラム酒?からできている(看板の下に材料が書いてある)
看板の右上に「トカゲ」がいるのが見える?
キューバではトカゲをよく見かけたが、このトカゲちゃんは、顔がブルー&体がグリーンでとてもかわいらしかった。 -
お店では、たいこ(?)をたたいてる人がいた。
一通り演奏し終えると、私たちの方を手招き。
隣に座らされ、「まねしてごらん」とリズムをたたいてはまねさせられた。
出来ると、どんどん難しくするの!笑 -
壁が本当にカラフル。
キューバはどこもとても暑かったが、トリニダーは特に暑かった!
写真でもわかるだろうか。日陰がほとんどないのである。細いのよ、日陰の幅が!
日陰、日陰・・・と日陰を求めて歩き続けた。 -
この赤い花は、キューバにいる間、至る所で見かけたが、現地の人曰く「キューバの桜」だそう。
真っ赤な花と青い空のコントラストが、これまた素晴らしくきれい。 -
この木には、大きなお豆のようなものが生っている。
はじめは、洗濯物の靴下がひっかかってるのかと思った・・・笑。
だってとても大きいんだもの! -
-
キューバでは、未だに馬車が交通手段として使われている。
街中、道路では多くの馬を見かけた。
馬があんなに多い割には、街中に馬のフンが大量に落ちているということも無く(たまに有)、きれいだったのが意外であった。 -
トリニダーでは、Las Cuevasというホテルに泊。
小高い山の上の方にあり、遠くに街と海が見下ろせる。
その景色は素晴らしかったが、部屋は決して綺麗ではなく、ここに連泊は厳しいと感じた。 -
トリニダー自体、泊つきで観光するよりも、立ち寄る程度で、思い切ってバラデロやシエンフエゴスまで足を伸ばし泊した方がいいのかもしれない(時間がたっぷりあるケースなら別だが)。
実際、同じホテルに泊まっていた日本人の人とも話したが、ここでどのように時間をつぶせばいいのかわかならい・・・と。
<参考までに、私たちが泊まった部屋の様子↓>
?ドアを開けた途端、余りのカビ臭さに、しばらく換気の必要あり。
?天井には、蟻の行列が…
?部屋の床には、虫の糞と思われる黒いごみが散乱。
?カーテンがレールから外れており、椅子やテーブルで抑えないと部屋の中が丸見え状態。
?クーラーはあるが、風向きの調整のためか、ティッシュを丸めたものが、ファンのところにたくさん詰めてある。
?テレビはあるが、見られるほど映るチャンネルはなし。 -
☆☆☆ 3日目 ☆☆☆
トリニダーの駅。
世界一古いという蒸気機関車に乗る予定だったが、残念ながら故障中とのこと。 -
また馬車が走ってる。
この近くで、一人のおばあちゃんが近寄ってきて、手の甲を撫でながら、「savon,savon」と言ってきた。
トリニダーの街中でも同様なことがあった。
石鹸を売っているのかと思ったが、そんな様子もない。なんだろうと不思議に思っていると、どうやら、「石鹸をくれ」という意味だったらしい。
共産主義下で配給を受けながらの生活も、決して豊かではないという現実が見えた瞬間だ。
しかし、石鹸というのは意外であった。
旅の途中、ホテルが替わる度に使いかけの石鹸を捨ててしまっている。その1つでも持ってきてあげることができれば、と思ったりした。
(現地の人曰く、そうして観光客に近寄ってくる人は教養のない人で、むやみに与えることがいいことでは決してない、とのことだったが・・・)
同様に、ボールペンや鉛筆を求められることも幾度かあった。 -
これが、乗るはずだった機関車。
・・・残念・・・ -
…残念がっていると、機関車の運転士と名乗る人が、機関車は故障中で乗れないが、よかったら見せてあげるよ、と近寄ってきた。
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運転席に入れてくれた。
間近で見ることのできる機会は、そうそうないだろう。
故障してて、逆にラッキー!? -
マナカイスナガという所にある塔。
その高さに、私たちは上るを断念したが、上った人たちは、階段や見晴台の脆さがとてもこわかったとのこと。(上らなくて良かった…)
この塔の麓にも、少しお店が出ていたが、売っているものは同じくレース物等。
そうそう、ここでおもしろいことがあった。
この塔の前で、小さな子供を連れたお母さんが、「うちの子に飴玉をちょうだい」と近寄ってきた。
私たちは、ちょうど現地の子供に配ろうと日本から飴玉をたくさん持って来ていたので、巾着とポーチから飴玉を出して手渡そうとしていると・・・
気付くと回りが人だかり!
「おれの子供にも!」「私の子供にも!」と大人たちがすごい勢いで群がってきたのである。
その人たちに本当に子供がいるのかどうかは、まぁいいとして(笑)、笑えたのは、「その飴玉を私の子供に、そのポーチを私に頂戴っ!」と言ってきたことである(笑)。 -
またトカゲがいたっ。
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洗濯物までが、絵になる(気がする)。
カラフル。 -
一路、シエンフエゴスへ。
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エメラルドグリーンの海っ!
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お巡りさんも木陰で見張る。
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トラックの荷台に、人、人…。
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やっぱり日陰から出られない。
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馬車1。
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馬車2。
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木陰で何かを待つ人々。
ヒッチハイク待ち?
こんな光景も、至る所で見かけた。 -
シエンフエゴスに着。
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30分程度しか観光の時間が取れなかったが、とてもキレイな街だった。
旅の途中で出会った日本人の人から、シエンフエゴスに一泊したが、とてもきれいでよかったとの話を聞いた。 -
シエンフエゴスの街並み。
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アメ車、カッコイイ。
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シエンフエゴスのPalacio de Valleでランチ。
スペイン様式の建物でとても素敵。 -
窓からはカリブ海が丸見え。
そうそう、このレストランのお手洗いでも、面白いことがあった。
鏡の前で口紅を塗り直していると、トイレおばちゃんがすっと近づいてきて、「その口紅、私に頂戴!?」って言ってきたのだ。
「へ!?」・・・笑。
「ごめんね、これは私用だから」と言うと、「あら!」と笑っていた。
とりあえず言うだけ言って、もらえたらみっけもん!みたいな感じなのだろうか!?笑 -
ちょうど地元のカップルが結婚式の写真を撮っていた。
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車の後ろに風船がたくさん積まれている。
あのカップルは、この車でここまで来たみたい。 -
ほら、またトラックの荷台に人。
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農家の人たちが果物を売っている様子。
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一路バラデロへ。
車窓には、サトウキビ畑が続く。 -
柑橘類の畑も多く見える。
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やはり木陰で。
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こちらもやはり、軒先で・・・
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こっちも・・・
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今年は雨の降り始めが少し遅く、マンゴーの収穫時期も遅れたとのことで、ちょうど今がシーズンの様子。
道端で、マンゴーを売っている姿をよく見かけた。 -
バナナの畑も広がる。
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・・・まだ広がる。
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公衆電話をかける現地の子供ら。
・・・かわいい♪ -
バス停なのかな?
日陰で何かを待っている様子の人々。 -
馬だけででなく、ヤギもたくさん見かけた。
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ヒッチハイクをする人々。
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バラデロに着いた様子。
ここでもやはり、馬車が当たり前に乗られている。 -
ほら。
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木とか電信柱とか、そんな細長い日陰でも人が休んでる。
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馬も同じ。
←ちょっとはみ出ちゃってるけど・・・ -
ココナッツの形をしたココタクシー!
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もうすぐホテル!
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バラデロで泊まったホテルはMelia Las Americas Suites&Golf Resort。
今までのホテルとは格段にレベルが違う!
さすがリゾート地だ…。
ホテル内はオールインクルーシブ。
バーの飲み物も食べ物もタダなの、タダ!
腕には宿泊客の目印としてバンドをする。
ウェルカムドリンクと。 -
部屋からの景色がぁぁぁぁ・・・・!!!!
なんじゃこれーーーーーー!!
エメラルドの海が丸見えではないかぁぁぁぁ!! -
ホテルのロビーを抜けると、そこはもう砂浜。
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さっそく海にGo!
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水が透明なの!!!
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透明なの!!
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透明なのよ〜!!!
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陽が暮れ始めた。
きれい・・・。 -
ここの海は、かなり遠浅で、100メートルくらい沖に出ても、腰〜胸程度の深さ。
底も砂で岩はなく、とっても泳ぎやすい。
しつこいかもしないけど、水が透明なの〜!!! -
☆☆☆ 4日目 ☆☆☆
朝、部屋からの景色。
撮っても撮っても撮り飽きない。
綺麗すぎて・・・ -
綺麗すぎて・・・
-
綺麗すぎて・・・
-
綺麗すぎて・・・
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ホテル正面。
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ホテル名にもある通り、ホテルのすぐ近くには、ゴルフ場のグリーンも広がっている。
緑がまぶしい。 -
ホテルの朝食を食べている間、ずっと近くにいたトカゲくん。
窓越しにこっちを覗き込んでるみたいでしょ!? -
ホテルの隣にあるバラデロ最大のショッピングモールへ。
ここからも青い海が一望できる。
お店は大したことないと感じたが、後日ハバナで覗いたスーパーの品揃えを考慮すると、なるほど最大のショッピングモールだという感じ。
ここでチェ・ゲバラのTシャツやキーホルダーをいくつか購入。
ある時に買っておかないと、お土産には結構困る感じだ。 -
今までに比べて、あまりにも快適なホテルだったため、チェックアウトを12時に変更。
できるだけ長くいたい。
このホテルを満喫するためには、最低2泊3日くらいは必要だ。
海にだってプールにだって、まだまだ入りたい。
Barでカクテルだって、まだまだ飲みたい。
夜行われるダンスショーでだって、まだまだ踊りたい。
なんなら、このホテルを拠点として、トリニダーやハバナへの観光に出ることもできるだろう。
できるならば、そうした方が旅の快適さは格段に良くなると思う・・・。 -
後ろ髪を引かれるように、一路ハバナへ。
人々が道端でヒッチハイクする姿も、随分見慣れてきた。 -
こんな感じで、そこらじゅうに立ってる。
・・・それにしても、待ち合わせとか仕事とか、買い物とか、その目的はわからないけど、あなたたち、間に合うの・・・? -
途中、コヒマルにて、ヘミングウェイゆかりのレストラン「La Teresa」でランチ。
入口直ぐにバーカウンターのある、なかなか素敵な雰囲気のレストラン。 -
奥の部屋には、ヘミングウェイがカジキマグロの釣り大会で優勝した時の写真等が、たくさん飾られている。
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窓の外には、「老人と海」が映画化されてた時のロケ地となった川が広がる。
風も気持ちいい。 -
出てきた食事は、このスープと、この後にパエリャ。
スープは、海老の出し汁がきいていてなかなかおいしい・・・と思いながら飲んでいたが、その後に出てきたパエリャは、明らかにこのスープでお米を煮込んだものだった。
味が全く同じなんだもん・・・。
しかも相当柔らかく水分も多い、完全な「リゾット」だった。 -
ヘミングウェイは、いつもこの桟橋に釣り船をつないでいたそうだ。
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彼が亡くなった翌年に作られた記念碑。
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食後、ハバナへ移動。
モロ要塞を観光。 -
スペイン軍が建てたモロ要塞。
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灯台に上る階段は、1段1段が結構高い。
しかし、足元が透け透けだったり、外が丸見えだったりということはないので、それほど怖くはなかった。 -
灯台の上から、ハバナ市街が一望できる。
Capitolioの近くを走る大きな通りから左がオールドハバナ、その通りから背の高いホテル・ハバナリブレまでが中央ハバナ、そこから右側が新市街だと教えてもらった。 -
キューバに来てから、まだMapaをゲットしていなかったため、この眺望で少しだけ位置感覚を掴む。
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タクシーまでもがアメ車。
見た目はかっこいいが、乗り心地はきっとそんなによくないだろうに、クーラー付きのタクシーよりも値段が割高なの。 -
海岸沿いの道を走っていると、異様な光景を目にする場所がある。
黒地に白い☆の書かれた旗が、何十本と森のように立ち並んでいるのである。
この旗の直ぐ隣には、駐ハバナ米国利益代表部と呼ばれる機関がある。
キューバの人々は、アメリカへの抗議デモを行う時、このアメリカの政府機関の建物の目の前にあるこの場所で、集結するそうである。 -
Plaza de San Francisco de Asis
港のターミナル近くにある広場。 -
お夕飯を食べたレストラン「タベルナ・ベニモレ」。
こちらもヘミングウェイゆかりのレストランだそう。
バーカウンターがあり、天井の高い、なかなか素敵なお店だった。
生演奏とダンスもあった。 -
-
このサラダ(?)は、必ず毎食出てきた。
日本のより2回り程太いきゅうりの輪切り、キャベツの千切り、インゲンの茹でたもの。
たまに、トマトの輪切りもプラスされていたり(トマトといってもまだ青いカチカチなやつ)。
基本的に味は付いていなくて、テーブル調味料(塩・胡椒・酢・オリーブ油)で食べる。
インゲンは、酢漬けにされているような物も多かった。
どれも萎れかけている感じで、とにかく、あまり美味しくはない。というか質素!?
今度キューバに行く人には、ぜひお勧めしたい。
日本でお気に入りの美味しい『ドレッシング』を持って行った方が絶対いいよ!!!と。 -
Plaza Vieja
広場の周りに置かれている黒い玉は、スペイン時代の砲弾を車止めに使っているもの。
なかなか素敵であるが、緊急時の救急車や消防車の進入には障害となってしまうらしい。 -
Plaza Viejaから、Mercaderes通りを行く。
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だんだん暗くなってきた。
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Mercaderes通りとObispo通りがぶつかる角に、あの「ホテルアンボスムンドス」がある。
ピンクの壁のかわいらしい外観。 -
ホテルアンボス・ムンドスを背にPlaza de Armasを目指して歩く。
オープンカフェにも灯が燈り、音楽が聞こえている。 -
振り返ると、ピンクの外壁がまだ見える。
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Plaza de Armas(アルマス広場、武器の広場)に面して建つ総監のお屋敷だった建物。
1階が砂糖等を保管する倉庫、2階は奴隷たちの部屋、3階は家族の部屋だったそう。
この屋敷の前の数メートルだけ、石畳ではなく木が張られている。砂糖を運ぶ馬車の蹄の音がうるさいことから、木張りにしたそうだ。
総監のお屋敷の隣には、副総監のお屋敷が並んでいる。 -
アルマス広場に咲くブーゲンビリア。
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広場中央には、第一次独立運動の火付け役ともなった独立戦争の父「カルロス・マヌエル・デ・セスペデス」の像がある。
彼は、自分の子供がスペイン軍に捕まり、「戦いを止めないと子供を殺す」と言われたが、戦いを止めずに、結局子供が殺されてしまう。
彼は、「キューバには自分の子供がまだたくさんいる」という言葉を残し、再び戦い続けたのだそう。
ちょうどお月様が細く三日月になっていて、大変綺麗だった。 -
トロピカーナショーの会場へ。
カラフルな衣装と華やかな踊りは圧巻。
前から2つ目のテーブルで中央に近く、とてもいい席だった。ラッキー。 -
カメラ持込5$。
ビデオカメラは15$(持って行かなかった)
持込料を払った時に渡されるチケットのようなものは、きちんと保管しておかなければダメ。
ショーの途中で、係りの人がチェックしにくる。 -
入口を入ると、女性にはカーネーション、男性には葉巻が1本ずつ配られる。
個人的には葉巻がほしかった・・・。 -
色々なタイプのチケットがあるのだと思うが、私たちは、飲み物(ハバナクラブ3年もの各テーブルで1本、缶コーラ1人1本、シャンパン1人1杯)とおつまみが付いていた。
飲みきれなかったハバナクラブは、もちろんきちんと持って帰る。 -
左が、トロピカーナショーで持って帰ってきたハバナクラブ。
右は、旅中ひたすら飲み続けていたAgua mineral con gas。 -
☆☆☆ 5日目 ☆☆☆
Capitolio(旧国会議事堂)。
1929年、アメリカワシントンDCにあるホワイトハウスをモデルに造られた建物。
建物内部も素晴らしいと聞いていたので、朝から訪れる。
入場料3$。
カメラ持込2$。 -
入口を入り数メートルのところに、24カラットのダイヤのレプリカ。
一見、何だかわからず通り過ぎてしまいそう。
昔は正面に立つアテナ像に使われていたが、盗まれてしまったとか。
これは、キューバのゼロ基点にもなっているそうで、日本で言う「日本橋」だよと教えてもらった。 -
入口正面には、高さ15mの巨大なパラス・アテナ像が目を引く。
世界で3番目に高い像だそう。
天井も見事だ。
あまりに大きすぎて、カメラに収まりきらない。 -
中庭もなかなか素敵。
-
建物内部の装飾は見事。
なるで、ヨーロッパの宮殿のよう。 -
窓から見える街並み。
暑いので、ついつい窓際に行ってしまいがち・・・ -
立派な図書館まである。
-
Capitolio裏にある葉巻工場へ向かう。
工場のある通りにカメラを向けていると、マンション2階の部屋の中に、おじいさんの姿が見えた。
なんとこっちに向かって手をふってくれているではないか!
嬉しくなって、思いっきり手を振り返した。 -
葉巻工場
入場料10$
英語ガイドとスペイン語ガイドがある。
カメラ持込禁止。
荷物も、入口に入ってすぐの所で預ける。
建物入って直ぐ右側に、葉巻のお土産屋さんがある。
ここはクーラーあり、トイレあり、バーカウンターで飲み物あり。
ツアーの時間が回ってくるまで休むのに丁度いい。
私たちが着いたのは11時過ぎで、丁度午前のツアーが終わってしまっていた(午後は12時〜)。
午後のツアーが始まるまで、お土産屋さんの一角で、おばさんが葉巻を作っている様子を見られた(ここは、チップを置けば写真撮影OK)。
このおばちゃんは、30年近くも葉巻を作っているそうだ。
工場内の見学は、1時間近くかかる。
立ちっぱなし、クーラーはもちろんなし。
観光の前半に回ったが、後半に行っていたら少しきつかったかも・・・。 -
Parque Central
中央にはホセ・マルティの像が立っている。 -
広場の木陰で、男性たちがなにやら大声で話している。
一見喧嘩・・・?というほど大きな声で。
水色のシャツを着ている人が中心となって、大きく手を振ったりなんかして、仕切っていた。
噂には聞いていたが、これは、人々が野球の話に夢中になっている光景。
これがそうか・・・とおかしくてたまらなかった。
念のため、近くのベンチに座っているおじさんに尋ねると、やはり野球の話をしているのだそう。
とにかくとってもおもしろくて、見入ってしまった。
カメラまで向けていると、そんな東洋人の姿が逆におかしいらしく、ベンチのおじさんもまた、私たちの姿を見て笑っていた。 -
広場前に停まっていたココタクシー!
お尻が丸いのと、少し四角いのと2種類ある。
ココナッツ部分が黄色いのと黒いのもある。 -
洗濯物を干している姿。
良く乾きそう! -
革命博物館へ。
-
革命博物館内部。
見事。 -
天井も見事。
-
博物館入口前にある戦車。
1961年に実際に使われたもの。
アメ車やココタクシーも停まっている。 -
革命博物館から、オビスポ通りを目指す。
暑いので、日陰を見つけながら・・・ -
Plaza Viejaに面するオープンカフェのレストランで、遅めのランチ。
ビール工場直営のレストラン。
1.5メートルくらいあるビールの入った筒がテーブルに運ばれ、自分たちでジョッキにビールを注ぐことができる。5〜6人いれば、ぜひ試してみたい。
ここでは、ビール、サンドイッチ、海老の串焼きを頼んだ。
とにかくハエがすごい!!
はんぱなくすごい!!
追い払うのに、しばらく食べられなかったほどで、しまいには、ペーパーのランチョンマットで、お皿ごと包んでしまった。
気にしなければいいのだろうが、気になって仕方ない。
本当に半端なくすごいんだもの!!
ここでの食事が、後々大変なことになったのは、あまり思い出さずにおきたい・・・(ゲーピーゲーピー)。 -
ホテルアンボスムンドスへ。
ヘミングウェイが常宿としていた511号室を見学。
見学料2$。
この部屋だけクーラーがんがんで、冷え冷え。
窓から見下ろす旧市街の景色が素晴らしかったが、ゆっくり見ていると、窓を閉められてしまった。
クーラーの効きが悪くなるから・・・とかなんとか言われた感じ。 -
カストロとの写真も部屋に飾られている。
クローゼットの中には、ヘミングウェイが着用していたコートやブーツもきれいに展示されていた。
それらがあまりに大きくて、相当ガタイがよかったんだ・・・と驚いた。 -
ホテルアンボスムンドスのロビー。
バーカウンターがあって、なかなか素敵だが、なんとクーラーは効いていない。 -
ココタクシーでホテルナショナルまで。
余りの暑さと朝からの街中観光に疲れもピーク。
どうせ乗るなら、四角いのじゃなくて丸いのがいい、黒いのじゃなくて黄色いのがいい・・・なんて言っている間に、いざ乗ろうとすると、なかなかつかまらなくなる・・・。
もうこれでいいよ・・・とやっとこ乗ろうとすると、なんとも高い値段を言われるが、疲れに負ける。 -
しかも、ホテルナショナルは小高い丘の上にあるのに、その麓で降ろされる。
さんざん文句を言いながら、しぶしぶ降り、疲れを押して丘を登った・・・。
運転手のお兄ちゃんめ・・・チッ。
(それもこれも、今となってはいい思い出!)
ココタクシー、命の補償はないと聞いていたが、本当にそんな感じ!
大きくくり抜かれていて景色はよく見えるのだが、スピードを出してカーブを曲がる時には、コロンッと外に転がっていきそうだ。
しかも、転がり落ちたところで、「あら、落ちちゃったね」程度で片付けられそうだから、怖い(笑)。 -
Capitolioの正面にある通りをまっすぐ行ったところにある「Hanoi」というお店。
生演奏あり。
ギロを弾いているおじさんのシャツに注目。
日本語で『闘魂』と書いてあるではないかっ!
しかも振り仮名まで振ってある・・・笑!
おじさんに聞いてみたところ、これが日本語であることも知らず、その意味はもちろん知らないとのことであった。 -
お店を出ると・・・通りの正面にライトアップされたCapitolioが見える!
とってもきれい。 -
とってもきれい。
-
ホテルに帰ると、昨日まではバスタオルすらもろくに置いてなかった部屋に、なぜかバスタオルでハートマークが・・・。
ハウスキーパーの人からのメッセージカードまで置いてあった。 -
☆☆☆ 6日目 ☆☆☆
革命広場から見える旧工業省(だったかな?)の建物、チェ・ゲバラが大臣だったそう。
現在は内務省。
壁には、チェの顔の下に「Hasta la Victoria Siempre(いつまでも勝利を)」と書かれている。
革命広場の周りには、政府関係の建物が立ち並ぶ。
霞ヶ関みたい・・・。 -
ヘミングウェイ博物館。
ヘミングウェイの別荘だったところ。 -
リビング。
ヘミングウェイが使っていたままの状態で保存されており、お酒の瓶には、当時のままお酒が残っていたりする。 -
建物の中に入ることはできず、窓の外からの撮影のみ。しかし、全ての部屋を外から見ることは難しい。
色々カメラを向けていると、中にいる係りのおばちゃんが、カメラ貸してごらん、撮ってあげるよとジェスチャーしてきたので、手渡した。
外からは見えない所の写真を撮ってくれたのだ。
・・・喜んでいると、チップが必要と判明・・・うかつだった・・・。
自分たちで写真を撮ろうとすると、どうアングルを変えても、各部屋に数人いる係りのおばちゃんたちが、どうしても入ってしまうのだ。
チップをあげるから、ぜひどいてくれ・・・という感じだった。 -
これはダイニング。
-
ダイニングの壁。
ヘミングウェイの趣味はサファリだったそうで、家のいたるところに、自身でし止めた動物の剥製が飾られている。
本当にいたるところに、それもかなり大きく立派なものが。 -
正面の本棚の上に、タイプライターが置いてある。
ヘミングウェイは、いつもこのタイプライターの前に何時間も立ちっぱなしで、執筆活動を行っていたそう。
疲れると、後ろのベッドで休んでいた。
彼が座らずに立ったまま仕事をすることには、痔だったからではないかとの説もあるようだが、本当は、内戦時に膝を傷め、長時間座ることができなかったからだそうだ。
別棟に仕事部屋を作ったそうだが、決して使うことはなかったという。 -
ヘミングウェイは、キューバに来てから糖尿病を患ったそうだ。
以来、体重を気にし、洗面所の壁には日々の体重測定の結果が残っている。 -
お手洗いにも本棚があるのがおもしろい。
この別荘には、敷地内に数十匹の猫が住みついていたそうで、本棚の上には、それらの猫がし止めたトカゲのホルマリン漬けが飾られている。 -
庭には、プールもある。
蚊に刺されまくりながら、泳いだのだろうか・・・という感じ。 -
あっという間にキューバ6日間が終了!
いろんなことが勉強になった旅だった。 -
キューバでのお土産。
チェ・ゲバラグッズに徹底してみた。
Tシャツ、キーホルダー、バッジ、ステッカー、葉書、3ペソ札&コイン・・・。
その他は、キューバコーヒー、ハバナクラブ3年もの(ミニ)、葉巻、トリニダーで買った麦藁帽子。
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この旅行記へのコメント (2)
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- マルちゃんさん 2007/12/16 07:25:39
- はじめまして(*^。^*)
- キューバの旅楽しまして頂きました。
なんだか 私も行って見たくなりワクワクして来ました。
建物の色 空の色 人々いいですね。
又一つ楽しみが増えました。有難う
- acco_madreさん からの返信 2007/12/17 01:32:30
- RE: はじめまして(*^。^*)
- コメントありがとうございます!嬉しい!
スペイン語に魅力を感じてから、キューバはずぅっと行きたい国の一つでした。
ようやく実現したのですが、ヨーロッパの華やかさとは全く違った魅力ある国でした。
とにかく暑かったけどーーー!笑
マルちゃんさんの旅行記も拝見させていただきました。
ロマンチック街道に行かれたことがあるんですね。
私も先日行ってきたばかりで、今写真をup中です。
これからも素敵な旅がたくさんできますようにーーヽ(^o^)丿
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