2007/07/12 - 2007/07/14
974位(同エリア1057件中)
おーくさん
今年は昨年7月に訪れた世界自然遺産「屋久島」に引き続き
世界自然遺産「知床半島」へ行ってきました!
気候も梅雨でジメジメした東京を離れられるので丁度いいわ〜w
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
-
というわけで、まずは女満別空港に降り立ち。
ここでレンタカーをして知床方面へ車を走らせることに。
天気はあいにく曇り空でやや寒いぐらい・・・w
北海道は夏場は今回で3度目。
おかしいなぁ、この時期は日が強いが湿度無くて涼しい感じなのに。。
北海道の道は基本的に信号もなく
走りやすいため1時間半ぐらいで到着してしまった。。。
ただスピード違反や事故も多いので注意が必要と。
オススメルートは女満別から網走抜ける北見国道を右に入ってとにかく真っ直ぐ!
網走CCの北側を通り、オホーツク牧場を抜けて、最終的に国道244にぶつかるルートです。
女満別からたぶんウインカーを3回ぐらい出せばウトロにww
途中キタキツネに遭遇したり、サッポロ大麦契約農場が見えたり、北海道らしい景色が楽しめます。 -
ウトロに到着する前に国道沿いにある
「オシンコシンの滝」を見学。
屋久島の「大川の滝」を小さくした感じですな。
アレを見ていると反応は薄い感じかも・・・w
が、知床八景のひとつなのでチェック。 -
そしてウトロへ11:00過ぎに到着。結構あっという間です。
今日はこのままクルーザーに乗って知床半島を海から眺めつつ知床岬まで。
利用したのは老舗である「ゴジラ岩観光」です。
http://www.gojiraiwa.com/
他の業者さんもたくさんあるんですが、
通常10:00出航が1本しかないところ、
ゴジラ岩さんは12:10からも出航しているため、
女満別着9:00の飛行機でも上記ルートを通ってくれば全然間に合うと思います。
乗船は事前予約をオススメ。 -
クルーザーに乗り込み、いざオホーツク海へ!
目指すは秘境「知床岬」!
往復で約3時間。
ちょっと曇りがちだがしゃーない。
・・・・・むー、普通に寒いぞww
夏だというのになんだここオホーツクヤバいなっ!
長袖とウィンドブレーカー的なものは必須。
もってって正解。
船でダウンコートと救命胴衣を借りれます。
ダウンに描いてあるクマーがかわいいw -
まず現れたのは「フレペの滝」。
こちらも八景のひとつです。
知床は山地で断崖絶壁までの距離が短いため、川が直接海に流れ落ちたり、地下水となって岩から染み出すことが多いためこういった滝を形成するんだとか。 -
また火山がほとんどのため、温泉が普通に沸いていて
その温泉が川になって海に流れ出ているところも。
その代表が「カムイワッカの滝」で、硫黄成分を含んだ温泉がそのまま海に流れ落ちている日本でも非常に珍しいところ。 -
海面がバスクリンを撒いたようなエメラルドグリーン色していますw
まわりの岩も黄色く変色しているのがわかるかと。
さすがに温泉だけども海に来るまでに冷やされているため熱くはないそうです。
後述する「カムイワッカ湯の滝」はこの滝の上流にあるところで、この日の翌日(2007/7/13)から90日間限定で立ち入ることができる場所。 -
次は「ルシャ湾」という川も普通に流れている河原のようなところ。
ここはヒグマ出没のメッカとなっていて、この日もいたクマー!!
くそーー、こんなときこそ一眼レフの望遠とか欲しい!w
写真撮らずとも、双眼鏡的なものを持っていくといいですよ。
親子連れだったり、海で何かを必死に取ってる姿を見ることできました!
出没率は90%ぐらいとのことで、この日は特にたくさんいたようです。
秋になると鮭が川を登るところでもあるので、
ヒグマらしい姿が目撃できたりもするようです。
ガッ!と狩る姿は見てみたいもんですね・・・。自分がヤラれるのはカンベン。 -
緑の断崖絶壁が続き、本来晴れていれば知床連山を眺めながらの最高の景色ですが
やはり雲が多いのも山の天気らしいということで・・・。
緑の多さでは、屋久島にも負けない程ではないかと。 -
また滝も数多く、クシュニの滝も見事な景観でした。
細く小さいように見えますが、実はものすごくデカい。
船から距離あるからこれが限界か。
たまに滝の下でヒグマが水浴びしているらしいw -
あと断崖の岩肌も一定ではなく、場所によって様々な形や色をしています。
場所によっては海鳥コロニーとなっていたり、丁度船から見ていたら、オジロワシ(翼広げると2メートルぐらいのデカさ!)がカモメの卵を狙い、知床カモメ団と空中戦を繰り広げていました。
これは貴重なことのようです。 -
そしてついに知床岬へ・・・。
ここらへんからオホーツク海と外洋との境になるため波が高い高いw
これでも低い方だというから怖いもんだわ・・・。 -
灯台ひとつに、緑の大地が広がっています。
世界遺産として認定されてから人はほとんど入ってきてないようだが
夏場に陸を歩いて到達する人もいるんだとか・・・・。
ヒグマに食われるぞマジでw -
帰りは途中のポイントをまた軽く眺めつつ帰航となります。
途中で晴れてきて断崖の緑がそれはそれは鮮明に映りかなり感動しましたよ。
「神々しい」とはまさにこの事。
アイヌ民族が知床各地を「神の住む○○」と表現しまくる理由が判ったかも。
(写真中央下にクシュニの滝が見えますね) -
今回クルーザーを利用しましたが、大型観光船も出航してます。
が、同じ値段を払うのなら、絶対クルーザーの方がいいと思います!
大型船は断崖や入り江に近づけないので。
船の揺れは全然気になりませんので(岬付近は揺れたが)船酔いも大丈夫です。 -
帰ってきてからひとつ大問題が発生。
知床岬までをビデオで撮っていたが
SDカードがエラーを起こしてしまい
サムネイルが読み込めなくなり
カードから動画を取り出せなくなってしまった・・・・・。
やっぱ8Gメモリは規格外だなぁ〜。
安定するには4Gメモリが無難かと。
復旧業者に頼むつもりだが、
北海道東だけにファミコン名作「オホーツクに消ゆ」
になってしまったかもしんまい!
ニポポ人形とオイラが涙を流す時・・・
また一つデータが消えるww
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