2006/10/17 - 2006/10/17
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黒いさくらさん
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ナンシーからストラスブールへ入った。如何にもフランス的だったナンシーから入るストラスブールの街の雰囲気はもうドイツだ。通りの建物、ショーケースにならべられた食べ物、それに道行く人の服装までも。駅前は今再開発の最中。駅前広場は工事真っ只中、騒音真っ只中。ぐるりと回って、本日宿泊予定の駅前ホテルに午前も早い時間に着く。フロントの係員は「ここに記してあるとおりチェックインは午後3時だからそれ以降に来い」、と言い張る。これもドイツ的だ。最近のホテルなら「部屋がまだ準備出来ていません」と丁重に断るのが一般的だけれど、このホテルは規則を盾にとる。それじゃ、この大きなスーツケースを預かって下さいと言うと、あの隅に置いておいて下さい、と言う。駅前とはいえ治安はいいようだ。さあ、町の見学に行こう。「観光案内所はどこ?」、「あそこに見えるあの建物」と聞いて、まずあそこに見えるあの建物へ行く。ところがそのプレハブの建物、ドアが閉まってカーテンが引いてあり中が見えず、表に張り紙が一枚張ってある。悲しいかなフランス語が読めない。道行く人をつかまえて何て書いてあるのと聞く。今度はその人のしゃべる言葉がわからない。 お礼を言って、次の人を捕まえる。「当分の間休業」と書いてあるそうだ。辺りを見回し人が歩いていく方向に歩く。地下に路面電車の発着所があった。地下を走る電車を路面電車といっていいかしら、などと思いながら、とりあえず自動販売機で一回限りの切符を買って乗る。 続きは写真をご覧ください。
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工事真っ盛りの駅前広場。黄色のクレーンの根元の手前のプレハブが休業中の観光案内所。そこを右へ少し行ったところにある穴が地下の路面電車へ降りるエスカレータの入り口。
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駅前から出発してすぐに地上へでる。今流行の低床式新型車両。ちんちん電車と言わずトラムと言う。
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まずは、観光のスタート地点のノートルダム大聖堂へ。すごいな。
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外を一回りの後内部へ。入り口には賢い処女と愚かな処女たちの像立並ぶ。
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大聖堂前の広場に面してルーヴルノートルダム博物館へ行く。
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こちらに実物がある。大聖堂に並ぶ立像はレプリカだ。
賢い処女と、愚かな処女と、どこで区別するの?
ここで書いてしまうとストラスブールへ行く楽しみが少し減じてしまう。 -
よく見かける風景。小学生に宗教画を見せて何を教えているのだろう
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トロッコに乗ると旧市街、小フランスを一周し、ヴォーバンダムで眺望を楽しませてくれる。
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ヴォーバンダムからの眺め
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からくり時計を見に集まった人たち。長く待たされて鳥が鳴いてすぐ終わり。
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小フランスの街角。
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小フランスにある創業1572年の店に名物料理シュークルートを食べに行く。
量は多いか?と聞いたら、多いというので一人前を半分ずつ食べる。店も慣れたものでちゃんと二皿に分けて出てきた。 -
イル川の遊覧船に乗る。小フランスを水上から眺める。さっきの名物料理店が見えた。
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船は水位調整のためドックに入る。 水位が上がるのを外の人が面白そうに見ている。乗客は面白そうに見ている人を見て喜ぶ。
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遊覧船からEUの本会議場を見ることが出来た。この地は今日はドイツ領、明日はフランス領と繰り返されその度にフランス語を使え、ドイツ語を使え、と強制された。すずめもフランス語とドイツ語を使い分けて囀った、という話を思い出した。
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イル川の岸辺には立派な家が建ち並ぶ。どんな人が住んでいるのだろうか。
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ガラスで覆われたモダンな現代美術館。馬の像は美術館のシンボルか。
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馬の像の視線の先には大聖堂があった。
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いい形だなあ。
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9時19分の電車でストラスブールを去った。
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この旅行記へのコメント (2)
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- 女一人旅さん 2008/05/30 20:22:54
- ストラスブール
- 建物なんかは、ホントにドイツ色ですね。
私は今回はフランスにどっぷり浸かろうと思って外したのです。
機会があればドイツから国境を越えて入ってみたいな、と思っています。
- 黒いさくらさん からの返信 2008/05/31 08:26:44
- RE: ストラスブール
- > 建物なんかは、ホントにドイツ色ですね。
> 私は今回はフランスにどっぷり浸かろうと思って外したのです。
> 機会があればドイツから国境を越えて入ってみたいな、と思っています。
黒いさくらを訪れていただき有難うございました。
フランスにどっぷりとは、うらやましい限りです。
ストラスブールは建物も人情もドイツと感じまた。
ストラスブールから電車がスピードを上げた時にはもう国境を超えていました。
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