2007/06/09 - 2007/06/11
25位(同エリア44件中)
SORAさん
アンダルシアと言えばやっぱりひまわり。
そして今回の旅はラッキーにもベストシーズンな6月。
これはもうひまわりどころを訪ねるしかありません。
セビーリャ周辺はただバス移動しているだけでもひまわり畑は沢山目に飛び込んでくるけど、
やっぱりどうせなら埋もれてみたい。
という訳で、セビーリャに程近いカルモナという小さな町。
この町も例によって丘の上に作られているので
町のすぐ傍にはひまわりはありませんが、丘の周辺はひまわり畑がいっぱい。
ひまわりはスペイン語ではgirasol(ヒラソル)。
人に道を尋ねる時も「ムーチョ、ヒラソル?」って連発してました。
ちょっとあたまわるいこみたいですね。
【辿った道筋メモ】
モロッコ:カサブランカ→メクネス(Moulay Idriss・Volubilis)→シャウエン
スペイン:セウタ→アルヘシラス→カサレス→ロンダ→グラナダ→コルドバ→カルモナ→アルヘシラス
再モロッコ:タンジェ→フェズ→メルズーガ(Hassilabied村)→ティネリール(Todra峡谷)→ボブマレー(Dades峡谷)→エッサウィラ(ギナワ祭)→マラケシュ→アル・ジャディーダ→カサブランカ
レート:1DH=約15円 1Eur=約167円
-
新市街外れの清潔な宿(10Eur)に荷物を置いて、
旧市街を散策。
カルモナの旧市街の中は、いろんな家の窓から
きれいな布が垂れ下がってました。
おしゃれな町だなぁ、なんて思ってたり。 -
ファティマハンド発見。
コンコン、って出来るドアノブです。
モロッコで魔除けとされているあれですね。
んー、やっぱりここもプチアラビック。 -
旧市街の真ん中にある円形広場。
ちょっと涼しくなってくると、
子供たちがサッカーで賑やかに遊びだします。
これが上手なもので、通行人にもぶつからないし
5歳くらいの子も上手にフェイントかけたりしてる。
下は石造りなのに、スライディング連発してる子まで。
でもみんなやたらと仲良し。微笑ましい。 -
1泊して、午前のうちに観光案内所で教えてもらった
ひまわりポイントを探しに。
町からセビーリャ方面へ30〜40分ほど歩いた地点にいきなり現れます、ひまわりが。 -
きれいだけど、車道も近くてちょっと元気がない感じ。
暫くするとジャパニーツアー団体がやってきて、
年配の方々がぱしゃぱしゃしてました。 -
思うに、こっちのひまわりは咲ききってる感じ。
-
うーん、まだまだ見たい。
一旦カルモナに戻って、今度はコルドバ方面の道を行ってみよう。
カルモナ新市街の教会。
コバルトブルーと白を使っていて、色合い爽やか。 -
町に戻ると、なんだか昨日よりも布が増えてるような。
布だけでなくて神聖っぽい絵も架けられてたり。
これは、何かあるのかも。。 -
そして町の至る処、ブティックのショーウィンドゥの中だったり、民家の玄関口だったり、バルの入り口だったりに花で飾られたきれいな人形たちが。
道行く人たちも、明るい色のプチ正装っぽい。 -
これは民家の玄関先。ゴージャスです。
道路には花やハーブがいっぱい落ちてて、いい香り。 -
何処からか厳かで力強い音楽が聞こえてくるなぁ、、
てゆかグラナダで聞いたような音楽だ、、
って思ってると、後ろからイエス様人形を
神輿みたくかかえて行進してくる行列が。 -
人形の後ろではカッコいい服装のお兄さんたち
(鼓笛隊)が行進してます。
これは、もしかしなくてもグラナダで見過ごした
聖体祭ですね。 -
円形広場に出ると、
きれいな生花で飾られた人形の乗った台が3つも。 -
と、広場に据えてあった台の1つがファンファーレと共にゆるゆる揺れだしました。
あぁ、残り3つも動いちゃうのね。
なんとこの聖体は獅子舞形式。
これで音楽に合わせて足踏みするもんだから、
ゆっくり左右に揺れてて何だかとってもかわいらしい。
因みに中に入っているのは中学生くらいの少年たち。
この聖体の行列についていってみると、教会に入って腰を下ろすと同時に拍手が沸き起こりました。
ほほー。
他の3体も其々の教会に帰っていってました。 -
-
聖体祭を横目に、大繁盛のバルでこれと生ビールを。
たらこのトマトピーマン玉ねぎ和えなタパス。
うまー! -
幸運にも田舎町の聖体祭を満喫できたところで、
さっきとは反対方面へひまわりを探しに。
カルモナは山の上にある町だから、取り合えず山を下ってみる。車がたまーに通る程度で、見晴らし良好。
気持ちいいアルコールも手伝って足取り軽やか。 -
コルドバからここに来るバスの中から感動モノのひまわり畑が見えたからそこに行くつもりだったんだけど、道の途中で遠くにぽつぽつと黄色い花が咲いてるのを発見。
ん?なんだか緑色のが多いような気もするけど、、
農道らしきものが通ってるから、行ってみることに。 -
近付いていくと、なるほど。
みんな後ろ向いてるからみどりぃかったのかぁ。
ここまで来たからには回り込むしかないよね。
あの果てまで行ってみたい。 -
回り込み中。
蜂がいっぱいでちょっとびくびくしつつも、
胸が躍りだしそう。
すごい、どっち向いてもすごいひまわりです。 -
-
でも太陽のほうは向いてない様な。。
-
あのパラドールの見える丘のふもとまでひまわりだらけです。
でもパラドールから見ると背中向けちゃってるのね。 -
もうどこを見てもひたすらひまわり。
どうしよう。
感動とゆうかハイとゆうか、変なことになってました。 -
でもこれ、もし雲がひとつもなかったら
間違いなく日射病な暑さでした。ペットボトルも完飲。 -
いやもう、おなかいっぱい。
ごちそうさまでした! -
帰りは新市街まで戻らずに、
パラドールに向かって急な坂道を登ってみる。
途中で牛注意なサイン発見。
これ、同じのがモロッコにもいっぱいあったなぁ。 -
この日は昨日よりもちっちゃい子たちが広場を占領してました。
聖体祭でもサッカー。 -
新市街の教会。
田舎を満喫したところで、一気にフェズまで向かうかセビーリャにも泊まって行こうか悩んでました。
長距離移動にしても一旦大都市に出ないとなので、
取りあえず7:30発のセビーリャ行バスに乗込みます。
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この旅行記へのコメント (4)
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- sakuradaiさん 2008/05/28 21:45:11
- 感動のひまわりですね!
- 2008年6月19日からJTBのツアーでスペインに行くため、同時期の旅行記を探しているうちにここへたどり着きました。
ひまわりがすごいですね。ひまわりが見たくて6月にしたのですが、ツアーでも見ることが出来るのでしょうか?桜のようなことはないので、大丈夫だとは思っているのですが。
バスの車窓からか、5分ぐらい停車しての撮影になりそうなので、あなたのような、すばらしい写真は望めそうにありませんが・・・。
ツアーで回るところは観光客ばかりですが、ひっそりとした街角など見ることが出来て、大変うらやましく思います。
スペインの後は、ペルーへ行きたいと思っているのですが、雨の少ない気候のよい時期はいつごろが良いのでしょうかね。下調べなどしていましたら教えて下さい。
- SORAさん からの返信 2008/06/05 21:17:39
- RE: 感動のひまわりですね!
- はじめまして、こんばんは。
拙い写真をお褒め頂きましてありがとう御座います。
嬉しい限りです。(*´ー`)
私の去年情報ではひまわりの時期は5月下旬〜6月初旬ということでしたが、
畑によって満開の時期が違うので下旬でもラッキーな景観に出逢えるかも知れませんね(^^ゞ
ペルーとボリビアは私も死ぬまでには行く予定ですが、
場所によって乾季や雨季がばらばらだったような気がします。
山脈の所為でしょうかねぇ。
アンダルシアはとってもあたたかくて素敵なところだったので、
是非たっぷりゆったり、楽しんでいらしてください。
-
- エムエム@銀座さん 2007/07/21 15:35:18
- sora.xxさん、こんにちは〜☆
- まだ東欧ボケの時差ボケボケのエムエムですぅ〜(^ ^;
無事にカルモナでひまわりに遭遇されたんですね〜?
私が見た時はほとんど無かったので「実際にどうか?」
が確約できないので、実は少し心配してたんですよね〜
でもsora.xxさんの日記を見て・・安心しましたよ〜
やはり「ひまわりに囲まれる」のは感動モノでしょうネ
- SORAさん からの返信 2007/07/25 16:28:35
- RE: sora.xxさん、こんにちは〜☆
- エムエムさん、こんにちは♪
はぃ、カルモナのひまわり畑は最高にアマリージョでした☆
普通歩かないだろぅーって距離を行かないとひまわりの園には辿り着けないのだけど、いざ埋もれた時は、達成感も相成ってほんとぅに感動ものなでしたょ。
誰一人いなくて、ほんとに一面のひまわりしかありませんー(>ω<)♪
エムエムさんは東欧に行かれてたんですか、素敵ですね。
私も行きたい処がありすぎて困っているところですー。
東欧話UPされるの楽しみにしてますね♪
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