2006/02/10 - 2006/02/13
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ねりねり(nemo-lin)さん
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研修で訪れたオーストラリアのゴールドコースト。
最後にフリータイムで、世界遺産トレッキングに参加しました。始めは旦那ドンに巻き込まれ型体験だったはずなのに、気がついたら今回は自ら一人でツアーに申し込んでおりました。
部の皆は、別の小洒落たオプショナル・ツアーに申し込んだのですが、ここは譲れず世界遺産のキーワードに魅かれ初志貫徹することにしました。
今回選んだ「エコガイドさんと行く世界遺産・自然公園ハイキングツアー」 は大勢いるわれわれ社員の中で、たった5名!でも自然を堪能したい人だけが選んだので、ホントに楽しかったす。
スプリングブルック国立公園、たくさんの滝や原生林、レインフォレスト(熱帯雨林)の中を多分、10KM以上は歩いたことになります。へっぽこなワタクシにとっては心臓破りの上り坂もあったり(そりゃあるでしょ、山なんですから)と、かなり汗もかきましたが、自然の中で味わったモーニング・ティーや、セルフメイドでいただいたランチのなんと美味しかったこと!
レイン・フォレストっていうくらいなので、365日中、280日は雨なんですって。それが当日はもうこんなさわやかな日はないかも?ってほど晴れました。もっとも山では朝に一降りしていて、この日もレイニー・デーに+1なんだそうですが、私たちが歩く時間にはとても素晴らしい気候でした。
暑いゴールドコーストではありますが、レイン・フォレストは太陽が3割くらいしか地上に届かないので日焼けの心配はありませんでした。それでも歩いているうちに有酸素運動なので汗はかきますけど。
フリーの日なのに、何もこんな苦しさを味わわなくてもいいのに、という体験からか、参加したメンバーはなんだか深ーい絆が芽生えました。
次は「皇居の風景」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10162028/
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宿泊はゴールドコーストのサーファーズ・パラダイスというエリアで、何でそんな陽気な名前の土地で会議室にこもってなくちゃいけないの?という空気で過ごした最後のフリー・デー。やっぱり皆選ぶのはパラセーリングだったり、ジェットスキーだったり、ビーチ4WD体験だっりと、オージーらしいコースです。
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黒い大トカゲ。
今回は体力的に前日まで不安もありましたが、結果は二重丸。多分、11キロメートルくらいは山を歩いたと思います。でも世界遺産のレイン・フォレストを思い切り堪能してマイナス・イオンも沢山浴びて帰ってきました。 -
青いザリガニ。何匹もいるんですよ。
写真より実物はもっと鮮やかなブルーで、感激しました。
こんなブルー・ザリガニやら、ドラゴンだの、洞窟のコウモリだの、珍しい動物たくさん。 -
移動の途中では「え!」というくらいすごい数のカンガルーに出会いました。
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写真の木、網状にツルがまとわりついてるのがわかりますか?
これ、鳥が木の上に落とした種が芽を出し、宿にしている木をつたって地上まで降りてくるんですって。エコガイドさんの話ではイチヂクのツルなんだそうです。 -
で、こちらはそのツルが地上に届いているもの。
地上に届くと、そこから土にもぐり根を張り、成長のスピードがぐーんと速まるんですって。そうしてどんどん中にある木を締め付けて行き、中にある木は苦しくなって朽ち果てていくのだそうです。 -
そしてとうとう、中の木が全く跡形もなくなったのがこちら。
これは樹齢1000年のイチヂクだそうで、ゆっくりと時間をかけてじわじわと中にあった木は元気をなくしていくのだとか。ちょっと怖いですが、こんな不思議な、日本では見られないものが熱帯雨林の山には沢山。
今回、お世話になったツアーは、普段は外人向けのトレッキングしか開催していないそうで、今回はスペシャル・ツアーを組んでいただいたとか。
とてもよい見晴らし台が途中であったのですが、私たちはそこまでも何キロか歩いてたどり着きました。しかしそのLookout pointには、駐車場が横にあって、そこまでは車で来ることも可能らしく、日本人観光客は車で来てすぐに記念撮影。「あらー遠くにゴールドコーストの街のビル群が見えるわー」なんて言って、またとっととバスに乗って次の観光スポットへ消えていきました。
我々はまたそこから、今見下ろしている滝の滝つぼに行くべく、山の中の雨林を進んで行き、滝の裏側まで濡れながら進んだのでした。さらにまたまた上り坂が続き、ようやく道のあるところまで戻ってくるというワイルド仕立てで、全部で多分11キロぐらいは歩いたでしょう。 -
食事も、ガイドブックなんかにあるツアーでは「山頂のレストランで」と優雅ですが、このツアーはベーグルのようなパンにみんなで野菜やハムを切って作って食べるという超自然派。ゴミも当然ですが全て持ち帰り。そうそう、午前のブレークで山腹で皆でとったモーニングティーがとても美味しかったです。
ついでに一緒にいた仲間がヒルに噛まれたりしてました。
日本人向けの穏やかなコースと異なり、疲労感も高いコースでしたが、なかなか体験できるものでもないので、私はひじょうに満足しました。
最後に個人で育てているという土ホタルを鑑賞。この土ホタル、本来は夜のツアーで今、日本人にとても人気があるんですって。プラネタリウムのように綺麗でした。
本当に本当にスリリングな一日でした。
この日本人ガイドさん、今度独立されるらしく、またお世話になりたと思ってしまうほど楽しいツアーでした。沢山の思い出をありがとうございます!と感謝の一日でした。
次は「皇居の風景」です。
http://4travel.jp/traveler/nemo-co/album/10162028/
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