2005/10/08 - 2005/10/18
13位(同エリア219件中)
ぎっ太さん
メーホーンソン県ソポンのリス族です。
ソポンの村を拠点に3つの村を訪問しました。
アクセス=チェンマイ(飛行機30分)→メーホーソン(バス120分)→ソッポン(バイタク10分)→リス族の村
日帰りは観光の時間が少なく疲れるので一泊しましょう。2泊すればラフー族の村にも行く余裕ができます。
拠点の町ソッポン(ソポンともスッポンとも聞こえる)にゲストハウスが2、3軒あります。リス族の民家に泊まるのも容易です。ただし完全水シャワーです。条件は交渉してください。
メーホーソンから峠の村ソポンまでは山登りのバスで2時間です。長いですが車窓の風景は飽きませんからご安心を。
なお、バスでさらに一時間ほど下るとパイの町に至ります。
※メーホンソンの町の様子をスケッチした「メーホンソン定番写真集」もありますので 前の旅行記 を繰ってみて下さい。
「チェンマイからメーホンソンへの誘い」では首長族の村も紹介しています。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- JAL
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村の背景の山。
苦労して開いた村を包みこむようにそびえています。斜面に焼き畑の耕地が見えます。この村は開かれて古く、開墾の際焼かれて立ち枯れした大木の根はもう朽ちてほとんど見いだすことができません。
焼き畑をしながら村ごと移動していたのはよく知られていますが、今は禁じられています。禁じられてまだ10年にならないのではないでしょうか。定住により電気などのインフラが整備され生活は格段に進歩しました。
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村の入り口付近は人家が密集し、道もよいです。
この村はできてだいぶ経過しているように感じられました。 -
定住は家屋の様式にも影響を与えているようです。移動の時代は竹でできた粗末で簡易な小屋でした。土間と居間があるだけの暗い家屋がリス族の従来の一般的な住居です。今はシャワー付きの木造の2階建ての住居も珍しくありません。定住と耕地の拡大、あと子供の出稼ぎの賜物です。
古い村がある一方で、できて2、3年という新しい村もあります。リス族の村は、ミツバチの分蜂のように独立して新しい村が開かれ、まだ拡大しているのです -
伝統的な柄で凝ったデザインですが手にしている作品は実用的ではないです。実用的な役立ちグッズもたくさんあります。農作業の合間にこの作業をしているようです。
SINGERのミシンがありました。 -
村のはずれ。
粘土質でない固まらない土で埃っぽいです。 -
村に残る娘さんたちです。
村を出て行く若者が多い中で村に残り、親の開いた土地や民族の儀礼・年中行事・先祖祭りなどの伝統を守っていきます。
みなさん、お婿さんになって定住しませんか?リス族の習俗も伝統も時代の波に洗われて危機的状況ですよ。 -
リス族の男性はなかなか男前で逞しいです。農作業に従事します。女性と違って下ばきがカラフルです。ズボンでもないし袴でもない、はたまたスカートでもない。スカートの裾を閉じたような不思議なデザインです。
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人家の脇というか庭で豚が遊んでいます。
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近くのまた別の村です。
農作業の帰り。日が落ちる前に帰ります。水や食料を持って一日作業です。畑は焼き畑でかなりの丘陵地にあります。旅行者はただ上るだけでたいへん、作業なんてとても・・。 -
食事風景です。ご飯、骨付き肉の煮込み、野菜・ヘチマの煮付け、汁などです。農作業を維持するには十分と思いました。材料はそこそこ豊かですが調味料が基本的に塩だけです。一緒に頂きました。
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夕餉が終わった一家です。若い男性はお婿さんに来ました。義母、お嫁さん、その妹、義父です。小さな子供の親ここにはいません。
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木で造られた家は近代的なのです。
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村はずれは隣の家まで遠い。
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学校のようです。
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近くの別の村です。手芸作品の材料もこうして手で織っているのです。あまり商品を買い叩かないでくださいね。
バイクで20分くらいの範囲に5つくらいの村があるはずです。 -
こちらは家の中です。母親も農作業でなく生業は専ら手芸でした。
好奇心の強いエネルギーに満ちた年代なのに広い世界に飛び出すこともなく、家の中で母親と日がな手芸の作業というのはかわいそうな気もしました。
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白人に人気で北のカオサンと呼ばれるパイ(パーイ)、そのパイの町の方向にバイクで30分くらい行ったところに展望所があります。警察の検問所もあります。ここではリス族の手作りの土産物が売られています。売り子は子供が多かったです。
このまま30分バイクで走るとパイの町が見えてきます。 -
パイ方向の峠の売り子です。中学生で平日は学校に行っているとのことでした。積極的すぎる売り込みで閉口です。数人の売り子から公平に買おうとしたらいっぱいになってしまって・・。
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後ろには伝統のリスグッズがびっしり。
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○リス族の村が散在するソポンの街
メーホーソンの町からパーイの町へ向かうバスが山を登り切り、
平坦な広い道に出るとそこがソポンの街です。
ここを拠点に点在する少数民族の村を訪問することができます。
周囲の村からは買い出しに通学に人々が集まってきてにぎわいます。 -
ソポンにはバイクタクシーの基地、大型商店、常設市場、ガソリンスタンド、ゲストハウスなど町の機能を果たす施設があります。学校はもっと手前です。
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街の食堂のおねえさん。
人なつこくて身が震えそう(^^;) -
ソッポンの朝市です。ソッポンは街というほどでもありませんが交通の要衝でバスが長時間停車し、バイクタクシーが待機しています。携帯電話が通じ、シェルの大きなガソリンスタンドもあります。
冷えたビールを売っている大規模商店、なんでも売ってる常設市場、さらにゲストハウスが3軒ほどあります。朝市は週に一度開かれます。 -
市場にはいろいろな風体の人々が集まります。
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朝市で洋服を買っていました。
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朝市に集まったラフー族の女性たちです。
ソポンの周辺にはラフー族の村も点在します。大勢の人が周辺の村から集まるこの市場でも会うことができます。 -
ラフー族はリス族に比べ貧しく就学率が低いのです。誰か村を訪問してディープなレポートをしてください。
15、6で子供を持っています。 -
最初の村の入り口付近の下校風景。
学校では民族衣装じゃない模様です。 -
学校帰りの女学生。村の入り口で。
みんな高校に行けるとは限らないのだ。 -
単車に乗って咎められ、腕立て伏せをさせられる小学生か中学生です。
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突然ですが写真はメーホンソンの町に飛びます。
この町の市場の横にバスセンターがあってリス族の村のあるソポンの町へのバス(パーイ行)も出ています。市場は空港の下だからすぐわかります。
リス族・ラフー族など少数民族の村が点在するソポンの村の入り口はメーホーソン。写真はそのメーホーソンのシンボルのジョンカム池です。 -
ジョンカム(ジョンクム)池の周囲でくつろぐリス族の女性。
メーホンソンの町にあるこの池の周辺でリス族の女性は土産物を売っています。
村のある山を下りて観光客の多く訪れるここで店を開いているのです。
村までの行き来は遠いので近くに宿を取って商品を仕入れにたまに帰っているようです。 -
若いですがほとんどが既婚者です。
村に行っても昼間は主婦と子供たちだけです。
どうやったら妙齢の女性に出会えるか・・ここでは教えません(^_-)-☆ -
池の西側のこの一帯が土産物売りの一等地。
ここの売り子さんたちはほとんどはソポンの周辺の村からですがなかには近くの村から通って来ている人もいます。
話しかけて聞いてみて下さい。村に遊びに来るように誘ってくれますよ。
グッズを買わなきゃいけませんけどね。 -
パッチワーク付きの上等です。
15センチ程度、80バーツ(300円弱)です。
パッチワークの付いてないものは60バーツ以内で買えます。 -
15センチ、200円くらい。
私のお気に入りの村の柄です。 -
また別の村です。(四つ目になりますがソポンではありません)
メーホーソン近くの新しい村です。土産物の手芸品を作ったり売ったりする共同の作業所です。
村ごとに手芸品の柄が微妙に違います。私はこの村の織物の柄が一番好きです。メーホンソンの街でリス族のみなさんに聞いて下さい。単車で20分くらいです。 -
祭りの衣裳です。
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乙女のリス
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この旅行記へのコメント (2)
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- アル中さん 2007/08/08 20:39:03
- 老後のチェンライは良いですね〜
- ぎっ太さんこんばんは
訪問とアドバイスを頂いてありがとうございました。
旅行記を拝見しました。
タイ北部がお好きな様ですね。
自分も、タイは好きな国のトップに入るかも知れない位の国なので、
北部にも興味深々です。
アカ族の子供も可愛かったですし、チェンライの美人にもハッ!と
息を飲みました。
北部には確か、色白美人が多いのですよね。
どなたかの旅行記で読んだ記憶があります。
>>お婿さんになって定住しませんか
のセリフで、こんな美人となら良いな〜とも思いましたが、
次の逞しい男性の写真で、もうだめだと思いました(笑)
逞しすぎますね。
このぐらい逞しくないと、おそらく生活も大変なのかもしれませんね。
カオ・ラームもしかと拝見しました。
いつか、食べに旅に行きたいです。
では、今後もよろしくお願いします。
- ぎっ太さん からの返信 2007/08/09 20:54:27
- RE: 老後のチェンライは良いですね〜
- こんばんは。
あの写真の逞しい男性は既に結婚しています。
ミー・フェーン・レーオと女の子らが言ってました。
一方二人連れの女の子らは売り出し中でした。
親や姉妹が売り込むので用心が必要です。
適当に日本風のあいまいな応答をするともう話が進んでたりします。
自分は予定がある、とはっきり言って友達を今度連れて来ようとかいっておいた方がいいですね。
また、おもしろい情報があったら載せてください。
それでは。
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