『オークランド散歩』　オークランド博物館

2007/06/06 - 2007/06/06

何も予定を立てていないのだ。
オークランド博物館がいいと聞いたので、そこに行くことにするのだ。

それと昨日の夜の願掛け麻雀で四暗刻をあがったのだ。
今日はいい事がありそうなのだ。

エリア オークランド(ニュージーランド)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 高速・路線バス

『バーガーキング』
バーガーキングで朝食をとったのだ。
そこに変態オジサンが入ってきたのだ。
そのオジサンは、だらしない格好をしており、ジーンズに手を入れるとジーンズがズレ落ち、下にはいているトランクスまでがズレ落ち下半身が丸出しになるのだ。
思わず笑ってしまったのだ。
「ヤバ、こっちくんじゃねーぞ」
その変態オジサンは、入口近くの客が嫌がって出て行くと、食べ残したポテトを食べて、外に出て行ったのだ。
【ハリー：(`。'ﾒ)変わり者は何処にでもいるもんだ】
そのオジサンは、また近くの交差点で見かけたのだ。
相変わらずジーンズとトランクスがズレ落ちていたのだ。

『ラグビーワールドカップ』
ラグビーワールドカップのカウントダウンなのだ。
さすがニュージーランドなのだ。
「あれ、OKギフトショップがある」

『ブリマート駅』
オシャレな駅なのだ。

『ブリマート駅』
バスを乗りに来たのだがオシャレなので中に入ってみるのだ。
中もオイラ好みのなのだ。

『ブリマート駅』
外観が近代、内装が現代、近代と現代が融合している感じなのだ。

『ブリマート駅』
ホームも地下は地下にあり、これもなかなかオシャレなのだ。

『ブリマート駅トイレ』
「グルグル、ピー」
やば、お腹がかなりヤバイ状態なのだ。
トイレに駆け込むのだ。
おっ、トイレまでオシャレなのだ。
【ハリー：そんなこと言っている場合か、爆発しちゃうぞ】

『路線バス』
お腹の危機が去り、路線バスに乗り博物館へと向かうのだ。
あれ、ズイブン長く乗っている気がするのだ。
そんなに遠くないはずなのだ。
嫌な予感がするのだ。
運転手に聞いてみたら、もう過ぎたよと言われたのだ。
【ハリー：（ −ヘ−＃）やらかしやがったな】

『どこか知らない町』
とりあえず逆のバスに乗るのだ。

『オークランド博物館』
何とか無事に着いたのだ。

『マオリショー』

『マオリショー』
【ハリー：オイ、なんでこの子だけ撮ってんだ】
この子カワイイのだ。

『マオリショー』
ハリーが羨ましいのだ。
【ハリー：(￣◇￣メ)まぁ、悪い気分じゃないな】

『マオリ』
マオリの戦士は舌を出して威嚇するのだ。

『キューイ』
ニュージーランドの国鳥なのだ。

『恐竜』

『零戦』
ニュージーランドでゼロ戦が見れるとは思わなかったのだ。
3階は戦争の展示だったのだ。

『日章旗』

『エジプト展』
ここは有料なのだ。

『公園』
博物館のところの公園なのだ。

『公園』
なかなか楽しい博物館だったのだ。