1996/08 - 1996/08
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Gruss Gott さん
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夏のアメリカ南部をほんの数日ですが見てきました。
ナイキタウンあたりを歩いていた黒人に誘われて、
地元のバーへ。
そこは街灯も少なく、夜は目だけが光って見える(肌は黒いので見えない)通りでした。
地元のバー。
日本人はおろか、たぶん、他地区の人さえも訪れることがないような地区。そこで連れて行かれたのは、ごく普通のバー。
鉄格子がガシっと入っているけど。
「本当のブルースライフ゛」
その言葉に誘われてきた僕でした。
でも僕が想像していたのとぜんぜん違うライブバーでした。
店を見て『ドラムやアンプがあって・・・・ギターが並んでいて』
というのが僕の想像していたものでしたから。
そのバーにはカウンターとテーブルが3つあるだけ。
そして一台のジュークボックス。
僕も飲み初めてしばらくしたころ、仕事帰りの労働者が三々五々、
バーに集まってきました。
そして始まったライブ。。
すごかったです。
普通の人が、バーで飲んでいて、
おのおのが、歌いたいとき、表現したいときに
ジュークボックスに合わせてブルースを表現する。
歌ったり、手拍子したり、
配管工の人なんかは、腰にぶら下げていた自分のかなづちで床をたたきながら「今日の仕事はよぅーー」とか、がなってていました。
翌日もまた行きたくなって、タクシーの運転手に「○○に行ってください」と、言ったのですが
「なぜあんなところにいくんだ?あそこはミーンタウンだ」
と言って、断わられました。
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ジョージアドーム
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マーチンルーサーキング
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ナイキタウン前歩いて会話をした人が「いいあブルースバーがある。」ということなので
「ぜひ行きたいです」とお願いして連れて行ってもらいました。
ジョージアドームのそば。
街灯などの明かりがほとんどなくて、
タクシーから降りて光って見えていたのは
「目」
一杯光っていました。もちろん皮膚が黒いので顔はあまり見えなくて。
僕はかなりビクついていました。 -
でもブルースバーといってもライブ演奏の店ではなくて、ほんとに地元の人が仕事帰りにぶらっと飲みによるところでした。
店内にはジュークボックスが一つ。
店の窓はどういうわけか鉄格子入り・・・・
かなりビクビク店内に入りました。
しばらく居ると、本当にラ「ライブ」が始まったのです。 -
この二人がオーナー夫婦。
さて、店のライブですが
突然独りが立ち上がって歌いだしました。
水道工事人だったようで、トンカチを取り出して床をたたき出したのです。
「今日の仕事はよぅ、ほんまにしんどかったんやで!」
という感じで歌いだし、他の人も「イェー」という合いの手。踊り出して歌っています。
生のゴスペルが息づいている、そんな貴重な体験をした場所でした。
翌日も行きたくなってというか彼らと会いたくなってタクシーに場所を伝えたのですが、
「そこは危険だ、行きたくない」と断られました。 -
そうそう、アトランタオリンピックの直後やった。
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