2006/08 - 2006/08
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かりさん
イタリア一日目はローマを歩き回った私
イタリア最初の目的地はカプリ島に決めた!
イタリアの中で一番行きたかった場所
いざ、カプリ!と同室の人たちに別れを告げる。
同室のメンバーは
マンガ好きの外国人
イギリス留学中という日本人
ドイツ留学中という日本人
友だちと旅行中という日本人
みんなとてもフレンドリーだった
ドイツ留学中の人は今日、ドイツに戻ると言う
イギリス留学中の人はトルコを旅し、北イタリアからイタリアを南下していると言う。私も今後北イタリアを旅する予定。こういう一期一会の出会いは楽しいんだけれど、少しさびしい。
留学生たちは日本を恋しがっていたけれど
私からしたら、すごくうらやましい。
最終的にローマに戻ってくるため、その時の宿の予約をして、さあ、カプリへ出発!
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ローマからナポリへ
ナポリのピザやドルチェは食べたい!と思うんだけど、時間がなくてスルー
ナポリの駅で翌日のバーリ行きの電車を予約する。
しかし、何でこんなに混んでるんだ!!!
しかも、よく見て並ばないと行く先によって列が違っている。
ナポリの駅の観光案内所で駄目元でカプリ島の宿の予約ができるか聞いてみると私の泊まりたいと思っていたバックパッカー宿に快く電話してくれた。聞いてみるもんだ!しかも、空いていたなんてラッキー!
カプリへのフェリーが出ている港までバスで行こうとバールでチケットを買ってバス停で待つ。しかし、いくら待ってもお目当てのバスが来ない。で、聞いてみると、待つ場所が違っていた!!!私は駅のすぐ前で待っていたんだけれど、ガリバルディ通りに路線があった!しかも、そのバスはすごく混んでいて、いつスリにあってもおかしくない状況。そして、降りる場所もよくわからない。港は三つあるんだけど、どこで降りたらいいんだろう。近くの人に聞くも、なんだか適当な答えが返ってくる。わからないなら、わからないでいいのに〜。港が三つに分かれているせいか、ここか!?と思うところでも、降りるお客は3分の1位。どうしよう、降りてみよう!ってことで、降りるとカプリ島行きのフェリーが!!!よかったあ!
しかし、旅の疲れか、船酔いをしてしまいました。
後少し船旅が長ければ、吐いていたに違いありません。 -
カプリ島はとても小さな島
アナカプリ地区とカプリ地区の二つがあります。
私の今夜のお宿はアナカプリ地区にあります。
ナポリからの船がマリーナ・グランデ港に着きました
。降りてくるお客さんはブランド物のバックを持ったセレブっぽい人たちが多い!
港からとりあえず、アナカプリへ向かうバスに乗ろうと思うけれども、バス停の場所がイマイチわからない。とりあえず、列になっている最後尾の人にバス待ちですか、と尋ねると、そうだと言う。
また、バス待ち。しかも一人。観光客は大勢。
ナポリから、炎天下の中、待つことが多かった私はたいがい疲れてしまいました。
バスはどんどんどんどん島の高台へと登っていきます。疲れている私もあまりの景色のすばらしさに感動しました。 -
バス停からかなり歩いて宿に着いた私。
宿の女主人からカプリ島の観光スポットについてレクチャーされます。
朝にローマを発って、今はもう夕方近く。
今日、青の洞窟に行くのは遅すぎるからソローラ山に行くといいよ、そして夕暮れは島の南西の灯台で見るといいからね、というアドバイス通り、早速散策開始。
あまりにかわいらしい町並みに感動しっぱなし!
ここは絶対彼氏、しかもつきあい初めドキドキ中の彼氏と来るべきじゃないかしら!!!あ〜このかわいらしい町の小道を私は堪能しすぎたあまり、あんまり写真におさめていないことに帰国後気づき、がっくりしたのです。
本当にかわいらしいです。
田舎の小道って感じなのに、ブランドの店があったりすることが、セレブの島って感じもする。
明日の青の洞窟がますます楽しみになってくる〜 -
ソローラ山への道連れは、かわいらしく迷路のような小道でばったり出会った韓国人のグレースです。
お互い「日本人!?」「韓国人!?」と言った気持ちで見つめ合った私たち。お互い一人だということで、一緒に行動することにしたのでした。やはり、旅は道連れですよね。 -
ソローラ山の断崖から見下ろした海の景色
海の色がカプリって感じ〜〜〜 -
話せばなんとグレースと私は同業者でした
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グレースはスペインからここまで旅をしており、今後、クロアチア、ギリシア、トルコへ向かうと言っていました。全日程40日間の旅だということです。うらやましいなあ。私は、一つの国を徹底的に(と言っても、いつもまわりきれないんだけれど)見て回りたい派なので、そんなたくさんの国を一気に見て回ったことがないので、話が刺激的でした。明日はナポリからバーリへ向かうとのこと。しかも、私が予約した電車と同じだったので、明日も会えるね!とメール交換をしました。
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町には本物のブドウの木やイミテーションの木がありました。これはどっちだったっけ〜
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あ〜、もっとすてきな町並みなのに、私のカメラの腕が悪すぎです。やはり、旅行中の写真は心を落ち着かせて撮らないとだめですね。私みたく、急ぎ足になるのはだめです。
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白い建物、きれいな花、幅の狭い道
全てがかわいらしい -
ね、迷路みたいでしょ。この人も偶然写った人だけど、いかにもカプリのおっちゃんだ。
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この近くでピスタッチオのジェラートを食べたんだよねえ。おいしかったなあ。
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カプリ島を走るバスです。
このサイズじゃないと走れない道。
かわいいサイズですよね。 -
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オリーブの木だったかなあ。
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夕焼けのビュースポットの灯台
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アナカプリの夕焼けです。
なんてロマンチック〜 -
今まで数時間、旅の道連れだったグレースとケンカになりました。というのも、グレースの宿はナポリ。このカプリへはナポリからの日帰り旅行だったのです。ナポリへ向けて20:30発のフェリーを予約しているという彼女。フェリーの時間を忘れ、乗り遅れることが確実になりました。「あなたが私をここに連れてきたんでしょ。何で時間を教えてくれないの!」と怒りをぶつけてくる彼女。これには、はあ?と私もきれてしまいました。「何で私があんたの時間を気にしないとあかんの!自分がついてきたんやろ。」と言い合いになり、結局けんか別れになってしまいました。自由を求めた一人旅同士、全てにおいて自己責任だと思いません?
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ここは私のカプリの宿の中庭です。
今回、同室はカナダ人の男の子二人連れにオージーの男の子でした。フレンドリーな人たちだったけれど、やはり男同士で盛り上がっていて、少しさみしかったです。 -
昨晩はグレースとケンカをして、憂さ晴らしにカプリ地区でピザ マルゲリータを食べました。が、イタリアで初めてのピザ。やはり、一人で食べるには大きすぎるし、生地が少ししょっぱかったです。
翌朝、荷造りをして宿をチェックアウト。
荷物は預かってもらい、いざ、青の洞窟へ! -
・・・の前に宿で朝食。
こんなんじゃ足りないよ!
と、前日買っておいた非常食にも手を出す・・・
さあ、今度こそ、青の洞窟へ! -
バス停までの道。
私の宿から青の洞窟へは歩いていける距離なんだけれど、一刻も早く着きたいなあ、と思い、バスで行くことに。 -
青の洞窟前の海。
手こぎボートと船頭のおじさま。男前ですよね。
私が到着したのは、手こぎボート隊が来る前でした。
早く到着したおかげで、日本人の新婚さん二組と日本人の親子三人連れしかまだ並んでいない。少し居づらさを感じつつも写真を撮ってもらいテンションのあがる私。
想像する洞窟のイメージ。
あ〜きっとステキなんだろうなあ。 -
天気もよく海も穏やか。
昨日、青の洞窟に入ることができたという同室のオージー君は「今日もきっと入れるよ。」と送り出してくれた。
が、船頭さんは浮かない顔で一向にボートに乗せてくれない・・・
「ぬぁんで〜」
「洞窟に入るには少し波が荒いんだって。」と日本人のお父さんが教えてくれた。この人、仕事で一ヶ月に1.2度イタリアに来るらしく、イタリア語がペラペラ。しかも、ローマ近郊に家もある、と言っていた。そして、なんとこの家族は早朝に洞窟にやってきて、水着で洞窟に入って堪能してきた、と言うのでした。
え〜、そんな裏技があったのか・・・
「最初は怖かったけど、本当にきれいだったよ。」と奥さん。「ボート隊が来る前なら、泳いで入れるから、明日一緒に泳いで入る?水着かすよ。」と言ってくれ、後ろの新婚さんと一緒に明日来る約束をしました。そして、新婚さんも日本人家族も約一時間待ってあきらめて帰って行きました。
私は今日ナポリからバーリへの電車のチケットを買ったんだけど、でも、やはり、青の洞窟に入りたいよ〜。どうしよう!
長らくの葛藤の末、私は今夜もカプリに一泊することにしたのでした。
二時間粘ったのだけれど・・・
船頭さんも「今日は無理だ」と引き上げてしまったのでした。
波なんて、そんなにないのに、無理だなんて、地球温暖化のせい!?
自分の幸運を頼りに今までの旅があった私は、青の洞窟に入れないことが多いと知りつつも、まさか、こんなに入りたいと思っている自分が入れない事態に遭遇するなんて考えてもみなかったのでした。とてもショックでした。ま、明日、リベンジ・・・ -
待っている間に、青の洞窟前で暇つぶしにいろんな人と会話しました。
まず、韓国人ファミリー。
両親と中学生、小学生の三人の子どもたち。
お父さんはマツダ関連の会社に勤めている、ということで、英語と日本語が話せます。私は、少し、韓国語をかじっていたので、日本人の私が韓国語を、韓国人のお父さんが日本語を、というヘンテコな会話がスタートしました。昼過ぎの電車でナポリを出て、夜行でスイスのインターラーケンに向かうため、後、30分程しか待っていられない、などと、言っておられました。かなり、強行なスケジュールだなあ、と思いましたが、きっとタフな家族なんだろうな、と感じました。
そして、毎年カプリを訪れていて職場でカプリバカと呼ばれているという日本人のお姉さん二人組。とってもかわいらしい人たちで、プチホテルを今回は二件予約してる、と言っていました。カプリ島ならではの、かわいらしいホテルがあるので、私も次回は是非、かわいいホテルに泊まってみたいな。 -
昼に食べたカプレーゼ
あまりにおいしくて、帰国後、日本でモッツァレラチーズを買い、自分で作ってみたのですが、あまりにまずくてびっくり!でした。。。。なぜだろう。 -
宿はチェックアウト後でしたが、昨晩と同じ宿に泊まれることになりました。
昼から半日何しよう・・・
エネルギッシュな時の私なら、近くのイスキア島、ソレント、ポンペイ、アマルフィ海岸などに出かけていたでしょう。
が、昨日からの移動につぐ移動、で、少し疲れていたため、今日半日はぶらぶらのんびり過ごすことにしました。
ナポリ湾沿岸の周遊は次回に持ち越しです。
しかし、予定外にカプリに二泊することにしたので、行きたいと思っていたシチリア島は断念することにしました。 -
そう言えば、ローマで同室だった女の子、今日、ナポリ近辺に来るって言ってたけど、カプリに来ないかなあ。カプリは混んでると思うからアマルフィに泊まると思うって言ってたけど、我が宿には空きがあるんだけどなあ。
なんて、人恋しくなりながら、一人アナカプリを散策する。 -
宿のすぐ横
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8月9日
朝、6時前に目が覚めた。外はまだ暗い。嫌な予感。
もう一度、寝ることにした。
すごい雷で目が覚めたのが8時。
ガーン・・・
こんな天気じゃ青の洞窟に入れ〜〜ん!
昨日は一日のらりくらりと過ごし夜もぐっすり寝た。
同室の男の子たちもおしゃべり君が一人昨日のうちにチェックアウトしていたからか、とても早い就寝だった。そのおしゃべり君は「明日こそ、青の洞窟見られるよ!」って脳天気に言ってくれてたのに〜〜〜〜
こんな嵐じゃ、洞窟で会おうと約束した新婚さんも、日本人家族も来てないよ!
まだ青の洞窟には大きな未練があるけれど、先に進まなきゃ、と9時にはチェックアウトの用意をした。
なのに、雨がひどくなるばかり・・・
かさはもってきたけど、ころころ(キャリーバック)にかぶせるビニール袋を忘れたから雨がやむのを待つ。。。。
11:35のフェリーでナポリへ。
酔い止めが効いたのか、波が小さいのかわからんけど、酔わなかった。この酔い止めも青の洞窟ボート用だったのに・・・
さようなら〜マリーナ・グランデ
この写真、カプリが私との別れを惜しんでいるのです。
「若いんだから、青の洞窟に入るチャンスはまだあるよ。」って昨日日本人のお母さんがなぐさめてくれたけど・・・入りたかったよ〜〜〜〜〜
ナポリの駅で再度バーリ行きの電車を予約しようとすると、満席だと言われ、またまたショック。北イタリアの都市行きの電車の時刻を調べてもらいたい、と告げると、「ここはタイムスケジュールをチェックするところじゃない、あっちへ行け。」と冷たい仕打ち。なんとむかつく対応!!!!「じゃあ、フィレンチェでいいです!」となかばやけくそで言い、本日の目的地はフィレンチェに決まったのでした。
さあ、フィレンチェへ!こうご期待。
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