2006/09/12 - 2006/09/18
5332位(同エリア6145件中)
みーままさん
オリンピアからバスでアテネに戻りオモニア広場の近くのホテルに落ち着いた。
一息してアテネ市内観光に出掛ける事にした。
地下鉄オモニア駅から3つ目の駅アクロポリ駅下車。地上に出てみると、目も前に天を仰いで石の壁が凄い迫力で目に飛び込んできた。「これがアクロポリス」凄いな〜凄いな〜!
感じながら、私達は反対方向に歩を進めた。先ず最初にアドリアヌス門、ゼウス神殿を訪ねたいと思ったからだ。
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アドリアヌス門
この門はタクシーの中から、バスの中から何度か見た門だった。タクシーの中から初めて見たときは、「やっぱり!ギリシャ、中途半端な門まで遺跡か?それともモニュメントか・・」
とこんな事を考えていた。何度かバスの車窓から見たりしていたが、それがアドリアヌス門とは・・・知らないとは言え恥ずかしい!それほど現代でも違和感の無いローマ時代と現代とをつなぐ門の様に感じた。ローマ時代2世紀頃に建てられ高さ18m、幅13〜4mの門だ。 -
ゼウス神殿
アドリアヌス門の直ぐ傍にある。真っ青な空に15本の太くてなが〜いコリント式の柱が整然と並んでおり威圧感さえ感じられた。建立当時の神殿は柱が104本も有る美しく威厳の有る神殿だったと言う。空に向かって真っ直ぐに立つ石の柱は凄い。入り口でアクロポリス共通入場券を購入 -
ゼウス神殿を後にして、アクロポリスに向かう。ダラダラとした坂道を登って行く。先ず最初にデイオニソス劇場に出会う。只今修復中・・・・
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イロド・アテイコス音楽堂
夏にはアテネ音楽フェステバルや世界の音楽家達がやって来て音楽会が開催されると言う
音楽堂。161年に建築され修復されたとは言え、今でも現役で普通に使用されて居ると言うから驚きである。 -
パルテノン神殿
大理石の階段を上がり急勾配の坂道を登りきると、目の前はドリア式の石柱がぎっしりと詰まった、雄大でがっしりとしたパルテノン神殿だ(只今修復中で足場が組んである)。
パルテノン神殿は横30m、縦70m、柱の高さ10mアテネの守護神アテネを祀った神殿である。15年を費やし紀元前438年に完成したと言う。この高さまで石を運んでの工事は大変な事だったろうな・・・・と!先人の偉大さを垣間見たような気さえした。 -
エレクテイオン
パルテノン神殿の西側に有る6人の少女像を柱とした中廊が張り出した神殿であり、柱に成っている美しい少女像の本物はアクロポリス博物館にあり、身近に見ることが出来る。 -
アクロポリス博物館の少女像
アクロポリス博物館には
パルテノン神殿のレリーフ、破風の像の一部、エレクテイオンの柱の少女像等などが有る -
アクロポリスから見るリカヴィトスの丘
アクロポリスの麓に広がるレンガ色の瓦をのせた家並、なんとも良い雰囲気をかもしている。 -
古代アゴラ
アクロポリスを下り7〜8分も行くと其処は古代アゴラへの入り口(少々判り難い)
入り口を入ると直ぐ左手に小さな教会が有る。アゴラとは現代ギリシャでは市場を指すが
古代では政治、宗教、文化施設が集中した所、と言う意味を持っていたようで、色々な施設が有ったようだ -
アタロスの中廊博物館
“アタロスのストアといってギリシャ遺跡の中で唯一つ完全に修復させた遺跡で、古代アゴラで発掘された物を納めている。中廊の美しい博物館 -
ヘファイストス(テセイオン)神殿
古代アゴラの一番高い所にある神殿で、あたかも町を見下ろして建っていたような神殿。古代アゴラの中にある、ギリシャで原型を最もよく残している神殿。呼び名が二つ有る。発掘以前まではテセイオンの神殿と思われていたが、発掘して行く内に周囲から鍛冶に関するものが出土し、鍛冶を司る神へファイストの神殿ではないかとされたが、ギリシャの人々は今も昔の名を呼び続けている。 -
ローマン・アゴラ
古代アゴラを出てブラブラ歩いていくと、小さな2つの遺跡に出会う
一つは只今発掘中(フェンスで囲まれている)
もう一つはローマン・アゴラ・・・とても小さい遺跡だ。
ローマ時代の初期(紀元前1世紀〜紀元後2世紀)アゴラの跡である。
全体にただ発掘させたままで殺風景である。 -
風の神の塔
アゴラの入り口を入って直ぐ大理石で出来た八角形の塔がある。1世紀の天文学者アンドロニコスが建てたもの。塔の八面は東西南北と北東、南東、南西、北西方向を指している。
壁の上部にはそれぞれ風の神が美しい姿で浮き彫りにされている。今にも天に舞い上がって行ってしまうような風の神達である。 -
ローマン・アゴラの中にあるモスク。現在中東やアジアで目にするモスクとは違い、キラキラしたところは無いが、日本の銀閣寺を思わせるような・・・モスクがひっそり片隅に建っている。
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モナステイラキ広場のバザール
地下鉄モナステイラキ付近のバザール -
リカヴィトスの丘
モナステイラキ駅付近よりタクシーに乗ってリカヴィトスの丘へ・・・・・リカヴィトスの丘はさながら神戸の六甲と同じような・・・・坂道を高級住宅街を抜けてケーブル乗り場へ・・・*ボッタクリタクシーに要注意*(回り道をして、回り道をして5ユーロとメーターが示しているのに、平気な顔をして15ユーロと言ってくる。気を付けましょう〜〜) -
ロープウエーを降りるとレストランがある。
夜になって眺めの良い所を・・・・と思い、座ろうかと思うと「予約だ」と言われる。ず〜っと見ていたが、帰るまで誰も来なかった。 -
一番上にある小さな教会
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リカヴィトスの丘からのアテネ市内の眺め!
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今日の旅の締めくくり・・・夕映えの街並みを望みながらムサカ、スパゲテイー、ビールで乾杯。今日も満足一杯の1日でした。帰りはブラブラ坂道を歩き、地下鉄に乗ってホテルへ・・・・
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