2007/04/19 - 2007/04/20
171位(同エリア218件中)
カンゲンさん
ラオス南部チャンパサック県の県庁所在地、パクセーの名前の由来は、セードン川の河口にあることから、セーとパーク(口)から名付けられたそうです。パクセーはビエンチャンに次ぐラオス第2の都市だそうですが、人口7万人弱、小さな町です。隣国タイとを結ぶ国道10号線は、メコン河によって阻まれていましたが、日本のODAにより2002年、パクセー橋(別名:ラオス・日本大橋)が建設され近年急速に発展しています。
パクセーから対岸を望む、パクセー橋です。
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セードン河畔に建つ「チャンパサックホテル」
王宮を改装してホテルに。 -
国道13号線
前方、ビエンチャン方面、セドン川に架かる橋です。 -
上方はメコン川、合流地点です。
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お寺はワット・ルアン。
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ショッピングセンター
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市場です、食料品衣料、日用品難でもあります。
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パンやさん。
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果物は新鮮そのもの。
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なぜか「クレヨンしんちゃん」。
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ショッピングセンターの隣りは、
VIPバスターミナル -
靴の修理やさん
靴底がはがれたので直してもらいました。
5,000キープ -
大きな病院です。
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「ラオス・日本大橋」
施工:清水・間JV、モニュメントです。 -
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橋の上から見た、パクセーの町です。
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西側から見た橋。
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15分歩いて、対岸に着きました。
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国境のワンタオ
ラオスのイミグレです。 -
フェンスの向こうはタイ、チョメック。
車両専用ですが、自由に越境できそうです。係官もいません。 -
通路を通って、タイに入りました。
後方、ラオスです。
タイ・ラオス間を歩いて国境越えできるのは、ここだけだそうです。
友好橋はだめですが、2006年12月、第2メコン橋が開通しましたがどうなのでしょうか。
ラオスでの8日間、人も食べ物も自然も本当に素晴らしい国でした。
もちろんビールも!! -
タイのイミグレです。
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隣接する自由市場には海産物も、やはり海のある国です。
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