2007/05/06 - 2007/05/06
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enyasuさん
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5月6日(日)、延辺に戻る帰路、中国版新幹線・動車に乗り南京へ。南京では河海大学の先生から市内を案内して頂きました。
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上海 → 南京 D414(動車)一等室
9:45→ 11:30頃
※101元(約1,500円)
中国版新幹線は静かな乗り心地でとても快適でした。
以前は4時間近くかかっていたこの区間、今では約2時間です。
中国国内で時速120キロ以上が許可されている路線は2.2万kmあり、そのうち
時速
160キロ以上 1.4万km
200キロ以上 6,003km
250キロ以上 846km -
動車導入による時間の短縮について
※カッコ内は従来の列車の所要時間
※数字は列車内にあった“和諧号”の記事参照
区 間 現在所要時間 これまでの時間
北京→ハルピン 7時間50分 (10時間30分)
北京→瀋陽北 3時間59分 (05時間32分)
北京→上海 9時間59分 (12時間58分)
北京→済南 3時間20分 (04時間08分)
北京→青島 5時間37分 (07時間30分)
上海南→長沙 7時間30分 (15時間00分)
上海南→南昌 5時間08分 (10時間53分)
ずいぶん時間が短縮されたものです。
南京到着後、CRH和諧号の前で記念撮影する人がたくさんいました。 -
南京駅では、河海大学土木工程学院のO先生(写真右)が出迎えてくれました。
O先生とお会いするのは今回で3回目です。
最初の出会いは1996年5月でした。
場所:江蘇省無錫の鹿頂山
義理の父が上海に来るということで当時住んでいた青島から南京まで寝台バス17時間?旅。到着後、南京から上海に移動するまで少し時間があったので、「江南の名城」と称される古都無錫に行ってみることにしたのでした。
当日はあいにく小雨が降る天候でしたが、太湖遊覧をはじめ趣のある無錫旅行となりました。
そうした中、鹿頂山(標高95m)という山に登ろうとした時に、3人で南京から旅行に来ていたOさんと出会ったのでした。
お互いに自己紹介をしながら、霧の出た山道を登り、頂上では記念撮影をしたりしながら、親交を深めました。別れ際お互いの連絡先を交換しまたの再会を約束しました。
Oさんは別れ際、
“仕事でも何でもない、こうした利害関係のない出会いは、きっとその関係を長続きさせます”
その後、手紙でのやり取りをしながら、Oさんの言う通り、11年後も連絡をとりあう友達となりました。 -
前回の訪問は会社の出張で現地調査に来た2000年。
その時は一緒に視察地や観光地を回り、南京で有名な観光地、夫子廟で特別料理を御馳走になりました。
そして、7年ぶりの今回は、前前日に急に連絡したのにもかかわらず、温かく迎えて下さり、市内の散策、食事そしてホテルの手配まですべてして頂きました。
Oさん御迷惑おかけいたしました。
昼食は大学のレストランでご馳走になったのですが、写真右の紙パックはOさんが好きなヨーグルトです。 -
頂いたのは蘇州料理
当日は話す方に集中するあまり、料理の名前を確認することをしませんでした。
写真は漬物系料理。さっぱりしておいしかったです。 -
いろんな種類の料理を少しずつ頂く
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なんともまあ贅沢な一時を過ごしました。
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食後は観光にでも行きましょうかというお誘いを受けたのですが、南京の観光地は一通りまわったことがあるのでそういう気持ちにもならず、O先生の研究室をみせてもらうことにしました。
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河海大学のキャンパス
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力学の講義についての解説、紹介
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実験教室
力学に関する専門のことなので説明を聞いてもあまりよくわかりませんでした。
先生は1999年学会出席の為ヨーロッパをまわられたこともある方で、今でも希望すればアメリカへの1年間の研究活動に従事することができるようです。 -
先生の研究室
地震による力の伝わり方、建物の強度を測る機器等など、専門の中国語も多くここでもよく理解することが・・・先生話題についていけず申し訳ありませんでした。
ただ先生が“日本から輸入された機械が多い”ということだけは記憶に残っています。
さて、先生の仕事場を見学した後は、延辺に帰るための航空券を購入しに出かけました。大学の正門から徒歩5分にある旅行社のスタッフからいろいろと相談にのってもらったのですが・・・
5月6日(日)午後に帰るパターン
南京→北京1泊→7日延吉着
せっかくO先生と再会したのにここでお別れしたのでは楽しくないし、北京のホテル代も安くはないのでこのパターンは却下。そして南京には1泊することにし、
5月7日(月)発の下記のコースを検討して見ました。
1.南京→青島
2.南京→北京
3.南京→大連
この時点で考えたのは、航空券の値段等をまず考え、
1の南京→青島を選択することにしたのでした。青島以降は、陸路威海へ移動、その後、船で大連へ。さらに瀋陽へ移動した後列車で延吉に帰るという計画を立てていました。ということで1のチケットをゲットしました。
その後、O先生のガイドのもと私がまだ行ったことがない南京ではとても有名なある場所へ出かけました。 -
タクシーで向かった先は入り口に石頭城という石碑がある公園。いったい何の公園なんだろう?
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池の前に岩壁、中央に四角い石の塊。
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南京城墻 石頭城
この城墻は南京の起源となった城郭址で、三国時代の229年、呉の孫権が築いた要塞。当時は建業と称された。孫権が南京に遷都してからは、石頭城と呼ばれるようになった。 -
何か顔のように見えます。
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O先生から有名な観光地として歴史の話を伺ったのですが、観光客はいませんでした。
近所の子供が遊んですりむいた傷痕を私達に見せに来て、いたいよう・・・地元の公園、遊び場のようです。
石頭城について
http://www.oct.zaq.ne.jp/afdlr005/page135.html
※三国志データベース -
しばらく先生と公園内を散策した後、
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南京の繁華街に行き、
写真は地下鉄建設現場 -
子供達へのプレゼントを買おうとしたのですが、少し高めなので買うのを断念しました。
○ロー○ ←さて何でしょう?この後の訪問地青島で買うことができました。
先生は他にも行きたい所を案内してくれると言ってくれたのですが、私は疲労もたまり、眠くもあったので、招待所にて休息したいと申し入れ、大学へ戻ることになりました。 -
休息の後は食事
18:30からの開始となりました。 -
料理の名前は忘れてしまいましたが
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二人で将来の夢について熱く語り合ったことははっきりと覚えています。
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O先生、次は何年後に会えるかわかりませんが、いつまでも仲のよい友人でいてください。
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夕食後は先生から頂いた南京ダックの蒸し鶏をカバンに詰めたりしながら、早めの就寝。翌日は懐かしの青島です。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 楊さん 2007/05/20 13:37:15
- おつかれさま〜。
- 新幹線、乗ってみたいのですが、なんだかとんでもない事になっているようですね。
最近加速度的に中国人のことが嫌いになってます・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070518-00000013-rcdc-cn
- enyasuさん からの返信 2007/05/20 17:23:25
- RE: おつかれさま〜。
- 新幹線、すごいことになっているんですね。
ソファはリラックスできたのですが、私の隣に私+30キロの大男が座り、狭く感じました。しかも乗車中ずっとゲームやっるし、ちょっとうるさくて・・・
お金持ちが増え、交通が便利になってもマナーの問題はすぐに解決しませんね。
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- こまちゃんさん 2007/05/19 01:58:39
- おおお!
- 新幹線と同じように見えますね!綺麗ですね〜。
誰か向日葵の種食べながら、殻を床に吐き出してましたか?(^^;
こま
- enyasuさん からの返信 2007/05/19 09:46:28
- 動車
- おはようございます!
旅行から帰り1週間以上たつのに、仕事仕事で旅行記完成できずにいます。
動車で気になったことといえば、
トイレ内に入ると便座の上が手洗いの水?なのか水滴いっぱい・・・どんな使い方したのでしょうかね?
小用をすませ通路に出ると、女性のお客さんが入れ違いで中へ入って行ったのですが、私何もしてないのにきっと疑いの目で見られたことでしょう。恥ずかしかったです。
洗面所付近では列車内服務員がなぜかお客さんを見てました。おしぼりを渡すサービスでもあるのかと思いましたが、特に何もなかったです。何してたんでしょうかね。
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